「立花孝志」の版間の差分
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2019年10月29日 (火) 10:45時点における版
![]() | このページのノートに、このページに関する質問があります。 質問の要約:YouTubeの活動開始時期 |
立花 孝志 たちばな たかし | |
---|---|
![]() 2017年11月10日 | |
生年月日 | 1967年8月15日(56歳) |
出生地 |
![]() |
出身校 | 大阪府立信太高等学校 |
前職 |
日本放送協会職員 千葉県船橋市議会議員 東京都葛飾区議会議員 参議院議員 |
現職 |
NHKから国民を守る党党首 立花孝志ひとり放送局代表取締役 |
所属政党 |
(NHK受信料不払い党→) NHKから国民を守る党 |
公式サイト | NHKから国民を守る党 |
選挙区 | 比例区 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2019年7月29日 - 2019年10月10日 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2017年11月13日 - 2019年5月26日 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2015年5月1日 - 2016年7月14日 |
立花孝志 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2018年 - | |||||||
ジャンル | NHK問題、政治活動 | |||||||
登録者数 |
約53.1万人 (2019年10月現在) | |||||||
総再生回数 |
約1.64億回 (2019年10月現在) | |||||||
挨拶 | NHKをぶっ壊す! | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2019年10月20日時点。 |
立花 孝志(たちばな たかし、1967年8月15日 - )は、日本の政治家、パチプロ、YouTuber。NHKから国民を守る党党首(元代表)[1][2]。立花孝志ひとり放送局代表取締役。千葉県船橋市議会議員(1期)、東京都葛飾区議会議員(1期)、参議院議員(1期)などを務めた。元NHK職員、元パチプロ[3][4] [5]、元フリージャーナリスト。渡邉エージェンシー所属[6][7]。
来歴
大阪府立信太高等学校卒業後、1986年4月、教師の勧めで日本放送協会(NHK)に入局し、和歌山放送局庶務部に配属される[4]。1991年7月、NHK大阪放送局経理部に異動[1]。
2005年4月、週刊文春でNHKの不正経理を内部告発し[8]、7月に自身の不正経理で懲戒処分を受けNHKを依願退職する。その後フリージャーナリストとして活動[9]。
2012年9月、立花孝志ひとり放送局という名前のホームページを開設した[10]。
政治活動
大阪でみんなの党の選挙運動などを手伝った[11]後、2013年6月、政治団体「NHKから国民を守る党」(設立時はNHK受信料不払い党、7月に党名変更)を設立し、初代代表に就任[1][2]。
2013年9月、大阪府摂津市議会議員選挙に立候補したが、落選[12]。
2014年2月、東京都町田市議会議員選挙に立候補したが、落選[13]。
2015年4月、千葉県船橋市議会議員選挙に立候補し、2622票で当選[14]。保守系・自民党系会派「研政会」に所属[15]。
2016年7月、船橋市議会議員を任期中に辞任して東京都知事選挙に立候補したが、落選[16]。NHKの政見放送で「NHKをぶっ壊す!」などとNHK批判を展開した[17]。
2017年1月、大阪府茨木市議会議員選挙、7月、東京都議会議員選挙(葛飾区選挙区)に立候補するも落選[18][19]。
2017年11月、東京都葛飾区議会議員選挙で、2954票で当選[20]。
2018年4月、埼玉県さいたま市に本社を置く芸能事務所「渡邉エージェンシー」と専属契約を交わしたことを発表する[6][7]。
2018年6月、YouTubeに「立花孝志」の名義でチャンネルを開設する。[21]
2019年5月、大阪府堺市長選挙に党公認で立候補して落選(これに伴い葛飾区議会議員を失職)。
国政政党の党首に
2019年7月21日投開票の第25回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し当選した。同時に同党は政党要件を満たしたため、国政政党の党首となった。
2019年10月8日、参議院議員を辞職(失職)し、同月10日に告示される予定の参議院埼玉県選挙区の補欠選挙に出馬する意向を表明した[22]。10月10日、立候補を届け出て、参議院議員を自動失職した[23]。参議院議員に当選してからわずか3ヶ月足らずで辞職する異例の事態、また、2025年までの任期(残り任期約6年)の参議院議員を辞職して2022年までの任期(残り任期約3年)の参議院議員の補欠選挙に出馬する異例の事態となった[24]。なお、この失職により、新人の浜田聡が繰り上げ当選した[25][26]。
10月19日、会見で同補欠選挙で落選した場合、11月10日に投開票が行われる海老名市長選挙に立候補する意向を示した[27]。
10月27日の投開票の結果、前埼玉県知事の上田清司に敗れ落選した[28][29]。その後海老名市長選挙への立候補を正式に表明した[30]。
政策・主張
- NHKのスクランブル放送化[31]。緊急的なものや教育や福祉の番組についてはスクランブルをかける必要はないとしている[32]。
- インターネットを使った直接民主主義の導入[31]。
- 結党初期には生活保護費の現物支給も掲げていたが、現在は公約として掲げていない。党のホームページには参院選の直後まで記載が残されていたが、削除漏れであったと釈明している[33]。
- 日本国憲法の改正に向けた国会発議には当面は反対とし、安倍政権がNHKのスクランブル放送の実現をするのなら交換条件で賛成するとしている[34]。憲法改正そのものの是非については、2019年8月時点では「あえて私の思想は公表しない」と述べていた[35]が、同年10月の参議院埼玉選挙区補欠選挙の際は憲法9条については改正し、自衛隊の存在を明記すべきだが、教育の充実を図るための改正は不要との認識を示した[36][37]。
- 堺市長選挙では、市のNHK受信料不払いのほか、スマートフォン・電気自転車購入助成、関西国際空港利用促進のための伊丹空港廃止などを公約に掲げた[38]。また、大阪維新の会が推し進める、いわゆる「大阪都構想」については、個人的見解と前置きした上で、「大阪市は政令市の歴史が長く十分やることはやった」とし大阪市域での特別区設置には賛意を示し、「堺市は政令市になったばかりなのでまだ早い」として堺市の都構想への参加には反対した。また、「堺市民が決めるべきで、住民投票は必要」とも述べた[39]。
- 参議院埼玉選挙区補欠選挙では、NHKのスクランブル化は前面に出さず、消費税の5%への引き下げを訴えた[40]ほか、堺市長選と同様にスマートフォン購入時の助成金支給を公約に掲げた[41]。
- 参議院埼玉選挙区補欠選挙での候補者アンケートの回答は以下の通り。
- ベーシックインカム制を導入するべきだ[37]。
- アベノミクスは成果を上げていると思う[36]。
- 年金や医療、介護といった社会保障制度は国民負担を増やして維持すべきだ[36]。
- 外国人労働者の受け入れに反対[36]。
- 今後の原子力発電所の存続に賛成[37][36]。
- 普天間飛行場の移設に向けた名護市辺野古の埋め立て工事を政府がこのまま進めるのはやむを得ない(工事を中止すべきでない)[36]。
- トランプ米大統領の米国第一主義の外交は理解できる[36]。
- 日朝首脳会談は無条件で行うべき[36]。
- 今後の国際情勢によっては日本の核武装を検討すべきだ[36]。
- 同性結婚を制度的に認めるべき[36]。
- 女性宮家の創設に賛成[36]。
人物
- 「NHKをぶっ壊す!」を公言しており[42]、YouTubeなどを通じてNHKと受信料に関連する訴訟について解説している。
- 趣味はボウリングとゴルフ、野球。自宅で2匹の猫を飼う[40]。
- 森友学園関係者が死亡した件について、摂津市議会議員の渡辺慎吾市議が遺体の状態を知っていたことなどから、渡辺が殺害に関与した疑いがある、取材に圧力をかけた旨の発言をした動画をアップロードした。渡辺は立花を名誉毀損で刑事告訴及び損害賠償請求を起こした。刑事告訴では嫌疑不十分で不起訴になった[43]ものの民事訴訟では名誉毀損を認定し30万円の慰謝料を命じられた[44][45]。この慰謝料の支払いを立花側は拒否したため議員報酬の差し押さえとなった。原告となった渡辺は根拠なく物事を主張する人間、支払いを拒否するなど遵法精神に問題があると批判した[46]。
- 2015年8月にNHKの委託業者の従業員が女性宅に訪問し不法行為を行ったとして、女性とともに慰謝料10万円を求めNHKを提訴したが敗訴。その後、NHK側から「業務を妨害するため訴訟に関与した」との理由で訴訟を起こされ、2017年に弁護士費用54万円の支払いを命じられた[47]。
- 2017年12月27日、ワンセグ携帯の所有者にNHK受信料の契約義務があるかを争った訴訟の判決で東京地裁が請求を棄却する[48]。2018年6月、東京高裁も地裁の判決を支持し敗訴[49]。
- 参議院議員に当選後、議員会館にテレビを設置し、NHKと受信契約を締結した上で不払いすることを宣言している[50]。あえて受信契約を締結することについては、法律上NHKとの契約の義務があることや、契約後の不払いであれば5年で時効となり、申し立てにより過去の受信料は消滅する[51]他、時効分は裁判でも請求できないことから、立花は受信契約を締結し、インターネット等の受信料窓口から振込用紙による支払いへ変更手続きを行った上で不払いをすることを推奨しており、議員会館についても同様に契約して不払いをするという[52]。
- マツコ・デラックスが2019年7月29日の「5時に夢中!」でNHKから国民を守る党に投票した有権者を批判した。8月12日、立花はこれに抗議するために、麹町にあるTOKYO MXの1階スタジオの前で約1時間にわたり、動画の生配信を行いながらマツコとTOKYO MXを批判した[53][54][55]。翌日の記者会見では、マツコの発言へ抗議するためとして、マツコがレギュラー出演する月曜日の放送時間に合わせてTOKYO MXで“出待ち”を続けることを予告した[56][57]。日本維新の会代表で大阪市長の松井一郎や漫画家・評論家の小林よしのり、お笑いタレントの太田光、YouTuberのシバター[58]らは立花の行動を非難した[59][60][61][62](これに対し、立花も太田やシバターなどに強く反論している)。その上数日後には自身のYouTube上で「5時に夢中!」のスポンサー(TOKYO MXのみ)である崎陽軒の商品の不買運動を呼びかけた。
- NHKのスクランブル放送化を達成したら、NHKから国民を守る党を解党し、議員を引退するとしている[63][64]。
- 終戦の日にあたる2019年8月15日、靖国神社に私人として参拝した[65]。
- 「世界平和をするためには、人口コントロールだと思っている。馬鹿な国ほど子どもを産むから。馬鹿な民族というかね」と発言し、「アホみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう」「ある程度賢い人だけを生かしといて、後は虐殺して」と、ジェノサイド(集団虐殺)について言及した[66]。また、ハフポスト日本語版は「差別やいじめは神様が作った摂理」といった発言があったとも報道している[67]。これらの発言が報道された後、動画にて「(集団虐殺について)そんなつもりは更々ない、そんな事しようとする人には大反対」と全否定している[68]。
選挙歴
当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
落 | 摂津市議会議員選挙 | 2013年9月8日 | 46 | ―― | NHKから国民を守る党 | 317票 | 1.1% | 21 | 25/29 | / |
落 | 町田市議会議員選挙 | 2014年2月23日 | 46 | ―― | NHKから国民を守る党 | 1589票 | 1.1% | 36 | 38/41 | / |
当 | 船橋市議会議員選挙 | 2015年4月26日 | 47 | ―― | NHKから国民を守る党 | 2622票 | 1.4% | 50 | 35/73 | / |
落 | 東京都知事選挙 | 2016年7月31日 | 48 | ―― | NHKから国民を守る党 | 2万7241票 | 0.4% | 1 | 8/21 | / |
落 | 茨木市議会議員選挙 | 2017年1月22日 | 49 | ―― | NHKから国民を守る党 | 1531票 | 1.7% | 28 | 33/43 | / |
落 | 東京都議会議員選挙 | 2017年7月2日 | 49 | 葛飾区選挙区 | NHKから国民を守る党 | 4463票 | 2.4% | 4 | 8/8 | / |
当 | 葛飾区議会議員選挙 | 2017年11月12日 | 50 | ―― | NHKから国民を守る党 | 2954票 | 1.9% | 40 | 33/59 | / |
落 | 堺市長選挙 | 2019年6月9日 | 51 | ―― | NHKから国民を守る党 | 1万4110票 | 5.1% | 1 | 3/3 | / |
当 | 第25回参議院議員通常選挙 | 2019年7月21日 | 51 | 比例区 | NHKから国民を守る党 | 13万233票 | 88.8% | 50 | 1/4 | 1/1 |
落 | 第24回参議院議員補欠選挙 | 2019年10月27日 | 52 | 埼玉県選挙区 | NHKから国民を守る党 | 16万8289票 | 13.6% | 1 | 2/2 | / |
著作
単行本
- 『NHKをぶっ壊す! 受信料不払い編―日本放送協会の放送受信料を合法的に支払わないための放送法対策マニュアル』 (2017年5月、オクムラ書店) ISBN 978-4860531317
ディスコグラフィー
配信シングル
発売日 | タイトル | 備考 | |
---|---|---|---|
1st | 2018年11月30日 | NHKをぶっ壊す | シンガーソングライター・MAYAが作詞・作曲を手掛け、コラボレーション。 「立花マヤ」名義でのリリース。 |
関連項目
- 行宗蒼一 - 元NHK職員で『NHKはもういらない!』という本を執筆。
脚注
- ^ a b c 立花孝志. “党首あいさつ”. NHKから国民を守る党公式サイト. NHKから国民を守る党. 2019年8月8日閲覧。
- ^ a b その他の政治団体一覧(2976団体) 6頁 (PDF) 2018年6月9日閲覧。
- ^ “普段、どうやって稼いでるんですか?「NHKをぶっ壊す」で話題の立花孝志に10の質問”. Spotlight編集部 (2016年8月11日). 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月9日閲覧。
- ^ a b “N国・立花孝志が語る 国会を振り回す党首の知られざる半生”. FRIDAY DIGITAL. 講談社 (2019年7月29日). 2019年9月25日閲覧。
- ^ “普段、どうやって稼いでるんですか?「NHKをぶっ壊す」で話題の立花孝志に10の質問”. Spotlight編集部 (2016年8月11日). 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月9日閲覧。
- ^ a b Artist / Talent: Official Site / Blog 株式会社渡邉エージェンシー公式サイト 2018年11月25日閲覧。
- ^ a b 立花孝志はタレント事務所に所属しています 渡邊エージェンシー YouTube 2018年6月9日閲覧。
- ^ NHK膿と闇、経理職員が激白「想像を上回る不正」[リンク切れ]ZAKZAK 2005/4/8
- ^ “選挙:堺市長選 立候補者の横顔 /大阪”. 毎日新聞. (2019年5月28日) 2019年8月20日閲覧。
- ^ “会社概要 - 受信料不払い 立花孝志ひとり放送局公式HP 受信料裁判”. 2019年8月22日閲覧。
- ^ “「党議拘束はかけない」 N国の立花党首と渡辺喜美氏 統一会派結成の会見詳報”. 毎日新聞. (2019年7月30日) 2019年7月30日閲覧。
- ^ 第12回摂津市議会議員一般選挙 開票結果 2018年6月9日閲覧。
- ^ 町田市議会議員選挙の候補者別得票数 2頁 (PDF) 2018年6月9日閲覧。
- ^ 平成27年船橋市議会議員一般選挙 開票結果 2018年6月9日閲覧。
- ^ 船橋市議会の2017年6月19日現在の会派構成と変化の軌跡(2015年5月20日→2017年5月12日→6月19日現在)
- ^ 東京都知事選挙(平成28年7月31日執行) 開票結果 2018年6月9日閲覧。
- ^ NHKで「NHKをぶっ壊す!」政見放送 元職員の都知事候補者が主張したこと【都知事選2016】 J-CASTニュース 2018年1月5日閲覧。
- ^ 平成29年1月22日執行 茨木市議会議員一般選挙 開票結果(定数28) (PDF) 2018年6月9日閲覧。
- ^ 東京都議会議員選挙(平成29年7月2日)開票結果 葛飾区選挙区(定数4) 2018年6月9日閲覧。
- ^ 葛飾区議会議員選挙の開票状況 2018年6月9日閲覧。
- ^ “立花孝志”. YouTube. 2019年8月22日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年10月8日). “N国・立花氏、参院埼玉補選「十分勝てる選挙」 上田氏と一騎打ちへ”. 産経ニュース. 2019年10月8日閲覧。
- ^ “参院埼玉補選が告示 上田前知事とN国の立花氏が届け出へ”. 朝日新聞 (2019年10月10日). 2019年10月10日閲覧。
- ^ “N国党・立花党首が辞職 “異例鞍替え”で参院埼玉補選出馬へ”. 東京スポーツ (2019年10月8日). 2019年10月14日閲覧。
- ^ “浜田聡氏が繰り上げ当選へ=参院N国:時事ドットコム”. 時事ドットコム (2019年10月10日). 2019年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月10日閲覧。
- ^ “N国・立花党首自動失職で繰り上げ当選の浜田聡氏、取材対応は終始緊張” (2019年10月24日). 2019年10月24日閲覧。
- ^ “N国・立花党首「埼玉補選に落ちたら海老名市長選に立候補」と表明”. 毎日新聞. (2019年10月18日)
- ^ “参院埼玉補選、上田氏が初当選=投票率20.81%” (2019年10月28日). 2019年10月29日閲覧。
- ^ “参院埼玉補選 前埼玉県知事の上田清司氏が当選” (2019年10月28日). 2019年10月29日閲覧。
- ^ “N国・立花党首、神奈川・海老名市長選への立候補を正式表明” (2019年10月29日). 2019年10月29日閲覧。
- ^ a b “「N国もちゃんと扱うNHK」 ニュースに候補者登場、「払う必要ない」発言も電波に”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2019年7月9日) 2019年7月26日閲覧。
- ^ “「次の衆院選までにYouTubeの再生回数がどれだけ伸びるかだ」…NHKから国民を守る党・立花孝志氏が選挙戦略を語る”. AbemaTIMES. 2019年7月29日閲覧。
- ^ “N国にもうひとつの公約「生活保護は現物支給へ」 HPに残る政策、立花氏が釈明”. 弁護士ドットコムニュース (弁護士ドットコム). (2019年8月2日) 2019年8月2日閲覧。
- ^ “NHK改革なら改憲賛同 N国党代表がネット番組で”. 産経新聞 (2019年7月24日). 2019年7月29日閲覧。
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- ^ a b c d e f g h i j k “参院補選2019:憲法改正ともに「賛成」 自衛隊、教育の考えに違い 候補者アンケート /埼玉”. 毎日新聞. (2019年10月18日) 2019年10月22日閲覧。
- ^ a b c “参院補選 候補者アンケート”. 東京新聞. (2019年10月21日) 2019年10月22日閲覧。
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- ^ “堺市長選で候補予定者3人が公開討論会”. 産経新聞. (2019年5月25日) 2019年8月20日閲覧。
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- ^ “参院補選2019:大宮駅前、両候補訴え 参院議員も応援演説 /埼玉”. 毎日新聞. (2019年10月20日) 2019年10月22日閲覧。
- ^ 【政見放送】2016東京都知事選挙 立花孝志
- ^ “不起訴になりました”. 2018年12月19日閲覧。
- ^ “「お母さんも彼女も知ってますよ」と言われ……N国・立花孝志代表に脅された人々の告白”. 週刊文春. 2019年10月5日閲覧。
- ^ “判決の詳細”. 2018年8月17日閲覧。
- ^ “葛飾区議立花氏への差し押さえ”. 2018年12月19日閲覧。
- ^ “NHK提訴は「業務妨害」 受信料訴訟原告に賠償命令”. 日本経済新聞社 (2017年7月19日). 2017年12月27日閲覧。
- ^ NHK受信料、ワンセグ携帯も支払い義務 東京地裁 産経新聞 2017年12月27日付、同日閲覧。
- ^ “二審もワンセグ携帯に受信料支払い義務 東京高裁判決”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2018年6月21日). オリジナルの2018年6月21日時点におけるアーカイブ。 2018年10月15日閲覧。
- ^ “N国・立花代表ノリノリ「契約するけど払わない!」”. テレ朝news. (2019年7月31日)
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- ^ “正しいNHK受信料の不払い方法を国会議員が解説いたします。”. 2019年8月2日閲覧。
- ^ “N国・立花党首 MX「5時夢」生出演のマツコ突撃「パニックでマツコが番組を降りたいと…」と話し去る”. www.sponichi.co.jp. スポニチ (2019年8月12日). 2019年8月13日閲覧。
- ^ “N国代表 マツコ批判演説1時間…生出演のTV局前で「出て来たらいい」 現場騒然/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2019年8月12日). 2019年8月13日閲覧。
- ^ “N国・立花代表「5時に夢中!」に突撃、マツコ降板と説明もMX側否定”. SANSPO.COM(サンスポ) (2019年8月13日). 2019年8月13日閲覧。
- ^ “立花N国党首 MXでマツコの出待ち継続「毎週月曜5時に行く」”. スポニチ. (2019年8月14日) 2019年8月14日閲覧。
- ^ “マツコ側、N国・立花党首に“反論” 動揺も降板も「全くない」”. サンスポ. (2019年8月14日) 2019年8月14日閲覧。
- ^ 批判をする前に、立花や西村博之と一緒にAbemaTVの番組に出演していた。
- ^ “松井一郎市長、マツコ襲撃のN国・立花党首に苦言「仕事場に押しかけて実力行使するのはやり過ぎ」”. スポーツ報知. (2019年8月14日) 2019年8月14日閲覧。
- ^ “小林よしのり氏、立花氏のマツコ突撃に「言論弾圧」”. 日刊スポーツ. (2019年8月14日) 2019年8月14日閲覧。
- ^ “爆笑・太田光、マツコ突撃のN国・立花党首に「やっかいだよ…なまはげみたいなもん」”. スポーツ報知. (2019年8月14日) 2019年8月14日閲覧。
- ^ 「立花議員には本当にガッカリした」。また、「立花議員と電話で最終決着!」で立花と電話で議論を行っている
- ^ “「ここまで大きくなるとは思わなかった。ぶっ壊した後は危険なので党を潰す」NHKから国民を守る党・立花孝志代表” (日本語). AbemaTIMES. (2019年4月24日) 2019年4月24日閲覧。
- ^ “「早く国会議員を辞めたい」「年内は何もしない」N国党・立花代表の行動原理と”NHKをぶっ壊す”ためのロードマップ”. ハフポスト (2019年7月25日). 2019年7月26日閲覧。
- ^ “N国・立花党首が靖国参拝”. 共同通信社. nor.. (2019年8月15日) 2019年8月16日閲覧。
- ^ “N国党首、動画で「アホみたいに子供産む民族は虐殺を」”. 毎日新聞. (2019年9月27日) 2019年10月5日閲覧。
- ^ “N国・立花孝志党首「あほみたいに子どもを産む民族は虐殺」「差別やいじめは神様が作った摂理」などと言及”. ハフポスト日本版編集部. (2019年9月28日) 2019年10月5日閲覧。
- ^ https://www.youtube.com/watch?v=9cRMaqrXHh0
- ^ “社民、立花氏に辞職要求 虐殺発言「差別の正当化」”. 産経新聞. (2019年10月3日) 2019年10月5日閲覧。
外部リンク
- NHKから国民を守る党
- 立花孝志ひとり放送局
- 立花孝志 (@tachibanat) - X(旧Twitter)
- 立花孝志 - YouTubeチャンネル