コンテンツにスキップ

「国際ドラマフェスティバル in TOKYO」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
M0E6W1S5 (会話 | 投稿記録)
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: 下町ロケットの分割に伴うリンク修正 - log
240行目: 240行目:
***日本テレビ『[[ゆとりですがなにか]]』
***日本テレビ『[[ゆとりですがなにか]]』
***テレビ朝日『[[民王#テレビドラマ|民王]]』
***テレビ朝日『[[民王#テレビドラマ|民王]]』
***TBS『[[下町ロケット#TBS|下町ロケット]]』
***TBS『[[下町ロケット (TBSのテレビドラマ)|下町ロケット]]』
***テレビ東京『[[釣りバカ日誌#テレビドラマ|釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜]]』
***テレビ東京『[[釣りバカ日誌#テレビドラマ|釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜]]』
***フジテレビ『[[いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう]]』
***フジテレビ『[[いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう]]』

2020年1月18日 (土) 23:16時点における版

国際ドラマフェスティバル in TOKYO(こくさいドラマフェスティバルイントーキョー、英称:International Drama Festival in TOKYO)は、「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」のオフィシャル・イベントの一つで、2007年から開催されている。日本ドラマの海外発信を目的とした、日本初の国際的なドラマ祭である。例年10月に開催。主催は民間放送、NHK、映画・ドラマ製作者、実演家団体などで構成する「国際ドラマフェスティバル in TOKYO 実行委員会」で、総務省経済産業省が共催している。

詳細な内容は年ごとに異なるが、東京ドラマアウォード授賞式、世界各国の優秀作品の紹介、TIFFCOM(東京国際映画祭併設コンテンツマーケット)共催の放送コンテンツマーケット、交流パーティー、講演会、シンポジウムなどが行われる。

東京ドラマアウォード

概要

第2回となる「国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2008」よりドラマ賞である「東京ドラマアウォード」が創設され、この賞の授賞式が本フェスティバルのメインイベントとなった。国内の優れた作品を表彰するが、この賞は従来のテレビ番組の賞とは異なり、世界各国での市場性商業性に評価基準を置いたものとなっている。

各年の表彰対象は、表彰前年の7月1日 - 表彰年の6月30日までの1年間のうちに放送された作品[1]

歴代各賞

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

脚注

外部リンク