「川口駅」の版間の差分
Tokyo-Good (会話 | 投稿記録) m リンク先を変更。 |
|||
8行目: | 8行目: | ||
|pxl = 300px |
|pxl = 300px |
||
|画像説明 = 東口(2008年8月) |
|画像説明 = 東口(2008年8月) |
||
{{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=280|type=point}} |
|地図={{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=280|type=point}} |
||
|よみがな = かわぐち |
|よみがな = かわぐち |
||
|ローマ字 = Kawaguchi |
|ローマ字 = Kawaguchi |
2020年2月14日 (金) 23:22時点における版
川口駅* | |
---|---|
東口(2008年8月) | |
かわぐち Kawaguchi | |
◄**JK 38 赤羽 (2.6 km) (2.0 km) 西川口 JK 40► | |
所在地 | 埼玉県川口市栄町三丁目1-21 |
駅番号 | □JK 39 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■京浜東北線 (正式には東北本線) |
キロ程 |
15.8km(東京起点) 大宮から14.5 km(大宮駅起点) |
電報略号 | カチ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
84,531人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1910年(明治43年)9月10日 |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
川口駅(かわぐちえき)は、埼玉県川口市栄町三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。駅番号はJK 39。
概要
乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線である(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」とは案内されていない。
川口駅を含む川口市内全駅には定期運転の特急列車が停車しない。市内に有料特急が一本も停車しない現状を有するのは、2015年時点における日本の人口50万人以上の市の中では川口市のみである[注釈 1]。
東北本線における埼玉県内最南端の駅であり、当駅から栃木県の豊原駅まで大宮支社の管轄となる。そのため、当駅と赤羽駅の間にある荒川橋梁の埼玉県側入口が大宮支社と東京支社との境界となっている。
歴史
- 1910年(明治43年)9月10日:川口町駅(かわぐちまちえき)として開業。
- 1934年(昭和9年)2月15日:川口町の市制施行により川口駅(かわぐちえき)と改称。この改称に先立って、改称14日前に同じ東北本線に属する川口駅が岩手川口駅(現・いわて銀河鉄道線)へ改称された。
- 1985年(昭和60年)3月8日・3月9日:国際科学技術博覧会(科学万博)のPR列車「サイエンストレイン エキスポ号」の展示が駅構内で開催される。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2006年(平成18年):JR東日本大宮支社初の女性現場長(駅長)が当駅に就任する。
- 2019年(令和元年)6月15日:ホームドアの使用を開始[1]。
駅構造
川口駅配線図 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大宮・宇都宮・高崎方面
|
島式ホーム1面2線を持つ地上駅。橋上駅舎を有し、内部にはコンコースと自由通路がある。駅長配置の直営駅で、みどりの窓口(営業時間 7:00 - 21:00)、びゅうプラザ、指定席券売機、短距離自動券売機、自動改札機設置駅。
かつては旅客ホームの東側に貨物ホームが存在していた。その貨物ホームは撤去され、南側部分が「キュポ・ラ」として再開発されたが、北側部分は駐車場や保守基地となっている。北側に存在するオーバークロスも東北貨物線からこの貨物ホームへの連絡線の跡である。
ホームはカーブしており、電車とホームの間が開いている箇所がある。また、東京方に向かって緩やかな上り勾配になっている。
京浜東北線ホームのやや北側に上野発着の東北本線列車線(宇都宮線・高崎線)と東北貨物線との渡り線があり[注釈 2]、頻度は少ないが工事列車などで使われることがある。近年では浦和駅の高架化工事に伴い上野発着の日中の一部列車が東北貨物線へ迂回運転するために使われた。昨今では、宇都宮・高崎線が川口 - 大宮間で不通になった場合に、上野東京ライン及び上野発着の中距離電車が貨物線へ迂回する際に使用される。信号場と同様の扱いのため、通過する中・長距離列車の乗務員用時刻表には「川口」の駅名と通過時刻が記載されている。一方、湘南新宿ラインの北行が旅客線に転線することも可能ではあるものの、南行が大宮 - 当駅間で旅客線を使用することは、赤羽方向への旅客線→貨物線の渡り線がなく物理的にできない。
中距離電車(上野東京ラインや湘南新宿ライン)の停車を求め、2016年2月12日には川口市長が石井啓一国土交通大臣に「格段の配慮」を求める要望書を手渡した[2]が、東京圏における今後の都市鉄道のあり方に関する小委員会での議論の結果、『「東京圏の都市鉄道が目指すべき姿」を実現する上で意義のあるプロジェクト』へ採用されることはなかった[3] 。JR東日本側は「物理的・構造的には川口駅へのホーム設置は可能であるが、大宮駅以南の停車駅が多くなることや隣の赤羽駅に停車していることなどから、中距離電車としての速達性を考慮すると停車させることは困難」と述べている[4]。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 京浜東北線 | 上野・東京・横浜・磯子方面 |
2 | 浦和・大宮方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
発車メロディ
1 | ジュピターB(スイッチ製) | |
---|---|---|
2 | ムーンストーン(スイッチ製) |
- 2017年12月2日までは1番線が「教会の見える駅」(サウンドファクトリー製)、2番線が「せせらぎ」(ユニペックス製)を使用していた。
-
改札口(2019年6月)
-
ホーム(2019年6月)
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は84,531人である。埼玉県内のJRの駅では大宮駅、浦和駅に次ぐ第3位である。また、乗り換え路線がないJR東日本の駅としては大森駅に次ぐ第2位である。
近年の推移は下表のとおりである。年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して1日平均乗車人員を求めており、計算で生じた小数点以下の値は切り捨てているため、定期外と定期の和は必ずしも合計と一致しない。
年度 | 1日平均乗車人員 | 出典 | ||
---|---|---|---|---|
定期外 | 定期 | 合計 | ||
1980年(昭和55年) | 40,232 | 60,141 | ||
1981年(昭和56年) | 40,566 | 60,354 | ||
1982年(昭和57年) | 48,558 | 60,698 | ||
1983年(昭和58年) | 40,417 | 60,376 | ||
1984年(昭和59年) | 40,430 | 60,397 | ||
1985年(昭和60年) | 41,543 | 61,852 | ||
1986年(昭和61年) | 41,453 | 61,055 | ||
1987年(昭和62年) | 39,532 | 59,319 | ||
1988年(昭和63年) | 45,432 | 65,886 | ||
1989年(平成元年) | 47,246 | 68,182 | ||
1990年(平成 | 2年)48,327 | 70,134 | ||
1991年(平成 | 3年)50,494 | 75,037 | ||
1992年(平成 | 4年)52,135 | 77,142 | ||
1993年(平成 | 5年)52,250 | 77,385 | ||
1994年(平成 | 6年)52,635 | 77,143 | ||
1995年(平成 | 7年)53,281 | 77,856 | ||
1996年(平成 | 8年)53,847 | 78,839 | ||
1997年(平成 | 9年)52,696 | 77,468 | ||
1998年(平成10年) | 51,796 | 76,936 | ||
1999年(平成11年) | 52,288 | [JR 1]77,856 | [埼玉県統計 1] | |
2000年(平成12年) | 52,851 | [JR 2]78,675 | [埼玉県統計 2] | |
2001年(平成13年) | 50,937 | [JR 3]75,944 | [埼玉県統計 3] | |
2002年(平成14年) | 50,184 | [JR 4]75,328 | [埼玉県統計 4] | |
2003年(平成15年) | 49,542 | [JR 5]74,777 | [埼玉県統計 5] | |
2004年(平成16年) | 49,633 | [JR 6]74,577 | [埼玉県統計 6] | |
2005年(平成17年) | 50,514 | [JR 7]76,610 | [埼玉県統計 7] | |
2006年(平成18年) | 52,132 | [JR 8]78,874 | [埼玉県統計 8] | |
2007年(平成19年) | 53,097 | [JR 9]80,350 | [埼玉県統計 9] | |
2008年(平成20年) | 53,374 | [JR 10]80,152 | [埼玉県統計 10] | |
2009年(平成21年) | 53,097 | [JR 11]79,457 | [埼玉県統計 11] | |
2010年(平成22年) | 52,976 | [JR 12]78,759 | [埼玉県統計 12] | |
2011年(平成23年) | 52,495 | [JR 13]78,175 | [埼玉県統計 13] | |
2012年(平成24年) | [JR 14]26,236 | [JR 14]52,913 | [JR 14]79,150 | [埼玉県統計 14] |
2013年(平成25年) | [JR 15]26,499 | [JR 15]53,911 | [JR 15]80,410 | [埼玉県統計 15] |
2014年(平成26年) | [JR 16]26,799 | [JR 16]53,863 | [JR 16]80,663 | [埼玉県統計 16] |
2015年(平成27年) | [JR 17]27,393 | [JR 17]54,931 | [JR 17]82,325 | [埼玉県統計 17] |
2016年(平成28年) | [JR 18]27,575 | [JR 18]55,444 | [JR 18]83,020 | [埼玉県統計 18] |
2017年(平成29年) | [JR 19]27,955 | [JR 19]56,276 | [JR 19]84,231 | [埼玉県統計 19] |
2018年(平成30年) | [JR 20]27,963 | [JR 20]56,568 | [JR 20]84,531 |
駅周辺
川口市の中心駅であり、キュポ・ラ内にある川口駅前行政センターや川口市立中央図書館をはじめ、川口総合文化センター(リリア)などの市を代表する施設が周辺に立地する。駅自由通路と駅前の施設はペデストリアンデッキで結ばれており、2005年から2006年にかけてかわぐちキャスティやキュポ・ラの建設に伴って増床・接続された。駅前東口の地下駐輪場は以前は埼玉県内において唯一の地下街であり、各種の商店があった。また、駅周辺の住民並びに新荒川大橋の周辺の住民達は、地理的・経済的に東京都北区の赤羽と密接に交流を行う傾向がある。そして、2010年10月に東口のエスカレーターと駅構内の間にある5mほどの場所に雨天の際に傘をささなくても雨でぬれないようにするための屋根が設置された。また、非喫煙者を受動喫煙から守り健康を維持するために、駅周辺においては東口には4か所ある指定の喫煙所以外は禁煙とされている。
東口
大小さまざまな商業施設や商店、高層建築物が立地する。加えてキュポ・ラ内の映像情報メディアセンターや新しい川口市立中央図書館をはじめとした行政施設やマンションの建設ラッシュも進んでいる。
- そごう川口店
- キュポ・ラ(商業施設・行政施設など)
- 川口市役所 川口駅前行政センター(4階、土日も業務を実施)
- 川口市立中央図書館(5階と6階)
- メディアセブン(7階)
- かわぐちキャスティ(商業施設)
- 埼玉りそな銀行 川口支店
- イート川口(娯楽施設、旧・丸井 川口店)
- コモディイイダ
- アリオ川口(商業施設、旧サッポロビール埼玉工場)
- ザ・プライス 川口店(旧:イトーヨーカドー 川口駅前店)
- 川口センタービル
- 川口商工会議所(8階)
- 日本年金機構 街角の年金相談センター川口(13階)
- ヤマダ電機 テックサイト川口樹モール店(徒歩3分)
- 川口市役所
- ミエルかわぐち(商業施設)
- 埼玉高速鉄道線 川口元郷駅 - 徒歩約10 - 15分。当駅からバス路線もあり。
- 川口パブッリクゴルフ場
- 元郷氷川神社
- 川口神社
- 川口郵便局
- ゆうちょ銀行川口店
- 川口駅前郵便局
- 川口市立医療センター
- 川口市立医療センター付属本町診療所
- 博慈会記念総合病院
- 川口工業総合病院
- 寿康会病院
- 岡崎病院
- 河合病院
- 川口誠和病院
- 武南病院
- SKIPシティ
- 都市農業公園
- 川口市立高等学校
- 埼玉県立鳩ヶ谷高等学校
- 埼玉県立川口高等学校
西口
- 川口総合文化センター(リリア)
- リプレ 商業施設
- 川口西公園(リリアパーク)
- 河合塾 川口校
- 川口駅西口郵便局
- 川口スプリングレーンズ
- 川口市立西スポーツセンター
- 飛鳥ドライビングカレッジ川口(旧・チサン自動車教習所)
- ララガーデン川口
- 埼玉県済生会川口総合病院
- 川口市浮間ゴルフ場
路線バス
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
川口駅東口 | 1 | 川02 | 川口元郷駅・朝日六丁目・東領家一丁目 | 東領家循環:川口駅東口 | ■国際興業 | 川口 | |
川02-2 | 川口元郷駅・朝日六丁目 | 東領家一丁目 | 平日1本 | ||||
2 | 川15 | 川口元郷駅・花の枝橋・舎人公園駅・谷在家駅 | 谷在家駅循環:川口駅東口 | ||||
川15-3 | 川口元郷駅・花の枝橋・舎人公園駅・谷在家駅 | 皿沼不動 | 1日1本 | ||||
3 | 川04 | 川口元郷駅・弥平町・入谷町・入谷九丁目 | 舎人団地 | 深夜バス運行 | |||
川14 | 川口元郷駅・弥平町・入谷町・舎人駅 | 入谷・舎人駅循環:川口駅東口 | 平日朝夕運転 | ||||
川14-2 | 川口元郷駅・弥平町・入谷町 | 舎人駅 | 平日1本 | ||||
川16 | 川口元郷駅・弥平町・入谷町 | 弥平町循環:川口駅東口 | 平日土曜朝運転 | ||||
4 | 川01 | 市役所前・二軒在家 | 朝日三丁目 | ||||
川05 | オートレース場裏・上青木五丁目・前川公民館 | 蕨駅東口 | 鳩ヶ谷 | ||||
川05-2 | オートレース場裏 | 上青木五丁目 | |||||
5 | 川07 | 青木三丁目・南鳩ヶ谷駅・八幡木中学校入口 | サンテピア | 川口 | 深夜バス運行 | ||
6 | イーハトーブ号 | 水沢駅前・北上駅前・花巻駅前 | 紫波中央駅 | 岩手県交通 | 北上 | 夜行 | |
空港連絡バス | 川口元郷駅発は乗車扱い 羽田空港発は降車扱い |
羽田空港 川口元郷駅 |
■国際興業 ■京浜急行 |
戸田 京浜島 |
(直行) | ||
7 | 川19 | 青木公園入口・上青木交番・グリーンセンター・大塚 | 戸塚安行駅 | ■国際興業 | 鳩ヶ谷 | ||
川20 | 青木公園入口・上青木交番・グリーンセンター・大塚 | 東川口駅南口 | 深夜バス運行 | ||||
8 | 川23 | 青木公園入口・上青木交番・川口市立医療センター | 新井宿駅 | ||||
9 | 川18 | 青木公園入口・上青木交番・鳩ヶ谷駅 | 鳩ヶ谷公団住宅 | ||||
11 | 川10 | 川口工業総合病院・朝日三丁目・江戸袋・原・戸塚安行駅 | 新栄団地 | ■東武バスセントラル | 草加 | 1日4便のみ運行 | |
川11 | 川口工業総合病院・朝日三丁目・江戸袋・新郷支所 | 草加駅西口 | ■国際興業 ■東武バスセントラル |
川口 草加 |
|||
川12 | 川口工業総合病院・朝日三丁目・江戸袋・新堀 | 草加駅西口 | |||||
12 | 川13 | 川口工業総合病院・朝日三丁目・江戸袋 | 峯八幡宮 | ■国際興業 | 川口 | 深夜バスを除く | |
川22 | 川口工業総合病院・朝日三丁目・江戸袋・原 | 安行出羽 | 朝のみ運転 | ||||
川22-2 | 川口工業総合病院・朝日三丁目・江戸袋 | 原 | |||||
川25 | 川口工業総合病院・朝日三丁目・江戸袋・安行原団地 | 安行出羽 | |||||
14 | 川13-2 | 川口工業総合病院・朝日三丁目・江戸袋 | 西沼 | 川口車庫への入庫便 | |||
川80 | 川口工業総合病院 | 十二月田中学校 | 朝夕のみ | ||||
16 | 川13 | 川口工業総合病院・朝日三丁目・江戸袋 | 峯八幡宮 | 深夜バスのみ | |||
17 | 川21 | 領家工場街・鹿浜・領家二丁目 | 鹿浜・領家循環:川口駅東口 | 14時まで | |||
領家二丁目・鹿浜・領家工場街 | 14時から | ||||||
川21-2 | 領家二丁目・鹿浜 | 領家市営住宅 | 1日1本 | ||||
川24 | 元郷四丁目会館・元郷五丁目南・エルザタワー前 | 元郷・エルザタワー循環:川口駅東口 | 前乗り | ||||
川24-1 | 元郷四丁目会館 | 元郷五丁目南 | |||||
川24-3 | 元郷四丁目会館・元郷五丁目南・エルザタワー前 | 元郷・エルザタワー循環:川口駅東口 | 川口郵便局通過 朝運転 | ||||
深夜急行 | ミッドナイトアロー南浦和・東浦和 | 東浦和駅 | 鳩ヶ谷 | 池袋駅発 降車専用 | |||
赤11 | 南浦和駅西口 | 戸田 | 深夜バス 赤羽駅発 降車専用 | ||||
赤12 | 東浦和駅 | 鳩ヶ谷 | 深夜バス 赤羽駅発 降車専用 | ||||
川口駅西口 | 1 | 川51 | 原町・西川口五丁目 | 西川口駅西口 | 川口 | ||
2 | 川50 | 横曽根・障害者福祉会館・喜沢第一公園 | 前新田循環:川口駅西口 | ||||
3 | 川52 | 横曽根・障害者福祉会館・戸田公園駅 | 下笹目 | 戸田 | 平日朝夕運転 | ||
川口01 | 西川口五丁目・川口市役所前・鳩ヶ谷庁舎 | 川口・鳩ヶ谷線:鳩ヶ谷駅東口 | 川口市コミュニティバス みんななかまバス |
川口 | 平日土曜運転 | ||
川口02 | リボンシティ・SKIPシティ・川口市立医療センター | 青木線:鳩ヶ谷駅東口 | 鳩ヶ谷 | 平日土曜運転 | |||
4 | 川100 | 障害者福祉会館(途中乗降場あり) | 戸田ボートレース場 | ■国際興業 | 戸田 | 無料送迎バス | |
貸切 | 前澤工業株式会社 | 従業員輸送専用 |
- 川口市コミュニティバス みんななかまバスの運行は国際興業バス
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ “京浜東北線川口駅のホームドア使用開始について” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社大宮支社 (2019年5月15日). 2019年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月23日閲覧。
- ^ “川口市長、湘南新宿ラインの川口駅停車要望 国交省に”. 埼玉新聞. (2016年2月13日) 2016年2月13日閲覧。
- ^ 審議会・委員会等:第20回 東京圏における今後の都市鉄道のあり方に関する小委員会 配付資料 - 国土交通省
- ^ 中距離電車湘南新宿ライン川口駅停車について
- ^ “発車メロディーに「市民歌」の一節 川口市内JR3駅で2カ月間限定”. 埼玉新聞 (埼玉新聞社). (2013年11月2日). オリジナルの2014年1月11日時点におけるアーカイブ。 2015年7月26日閲覧。
- ^ “川口駅・西川口駅・東川口駅発車メロディ変更について”. JR東日本ニュース 2018年12月7日閲覧。}
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- 埼玉県統計年鑑
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成30年)
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(川口駅):JR東日本