「神代駅 (秋田県)」の版間の差分
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|画像説明 = 駅舎(2008年8月) |
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|よみがな = じんだい |
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2020年2月14日 (金) 23:37時点における版
神代駅 | |
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駅舎(2008年8月) | |
じんだい Jindai | |
◄刺巻 (8.4 km) (2.5 km) 生田► | |
秋田県仙北市田沢湖卒田字白籏75-4 | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■田沢湖線 |
キロ程 | 52.8 km(*盛岡起点) |
電報略号 | タイ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
開業年月日 | 1921年(大正10年)12月11日 |
備考 |
無人駅 * 正式な起点は大曲駅 |
神代駅(じんだいえき)は、秋田県仙北市田沢湖卒田字白籏にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)田沢湖線の駅である。
歴史
- 1921年(大正10年)12月11日:生保内軽便線(のち国鉄田沢湖線)の終着駅として仙北郡神代村に開業。
- 1922年(大正11年)9月2日:生保内軽便線が国鉄生保内線に改称する。
- 1923年(大正12年)8月31日:当駅から生保内まで延伸し開業する。
- 1966年(昭和41年)10月20日:生保内線が田沢湖線に編入し、田沢湖線の駅となる。
- 1981年(昭和56年)12月25日:無人化。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
- 2007年(平成19年):駅舎建替。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。待合室と事務室のある駅舎は解体され、待合所が新築された。田沢湖駅管理の無人駅となっている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
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1 | ■田沢湖線 | 上り | 盛岡方面[1] | |
下り | 角館・大曲方面[1] | 通常はこのホーム | ||
2 | 行違い時のみ |
2番線を主本線とした一線スルーとなっており、秋田新幹線の列車は行違いが無い限り2番線を通過する。一方、田沢湖線の停車列車は駅舎側の1番線を優先して使用する。
駅周辺
- 秋田県道50号大曲田沢湖線
- 秋田県道181号神代停車場線
- 国道46号
- 神代郵便局
- 抱返り渓谷
- たざわこ芸術村(わらび座)
- 夏瀬温泉
- 秋田おばこ農業協同組合田沢湖支店
隣の駅
脚注
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(神代駅):JR東日本