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田沢湖駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
田沢湖駅[* 1]
駅舎(2022年10月)
たざわこ
Tazawako
地図
秋田県仙北市田沢湖生保内男坂68[1]
北緯39度42分1.00秒 東経140度43分20.70秒 / 北緯39.7002778度 東経140.7224167度 / 39.7002778; 140.7224167座標: 北緯39度42分1.00秒 東経140度43分20.70秒 / 北緯39.7002778度 東経140.7224167度 / 39.7002778; 140.7224167
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ワコ←ナイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
281人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1923年大正12年)8月31日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 秋田新幹線
キロ程 40.1 km(盛岡起点)
東京から575.4 km
雫石 (24.1 km)
(18.7 km) 角館
所属路線 田沢湖線
キロ程 35.5 km(大曲起点)
赤渕[* 2] (18.1 km)
(4.3 km) 刺巻
備考
  1. ^ 1966年(昭和41年)に生保内駅から改称[新聞 1]
  2. ^ この間に志度内信号場(当駅から5.7 km先)と大地沢信号場(当駅から11.5 km先)あり。また、秋田支社盛岡支社境界あり(当駅から刺巻寄りは秋田支社管内)。
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田沢湖駅(たざわこえき)は、秋田県仙北市田沢湖生保内男坂[1]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)田沢湖線である。

秋田新幹線ミニ新幹線)の停車駅となっており、下り最終と上り始発1往復を除くすべての「こまち」が停車する。事務管コードは▲220201[5]

歴史

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駅構造

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単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する列車交換待避・折り返しが可能な地上駅である。両ホームは跨線橋で連絡している。

大曲駅管理の業務委託駅JR東日本東北総合サービス受託)である[2]直営駅時代は、管理駅として刺巻駅神代駅を管理していた。近距離自動券売機話せる指定席券売機[3]新幹線eチケットサービスタッチでGo!新幹線えきねっとQチケ専用簡易改札機が設置されている。なお、えきねっとQチケを利用する場合は、秋田新幹線では改札機にQRコードをかざす一方、田沢湖線では改札窓口にいる係員へQRコードを提示する必要がある[1]

1階には駅事務室、観光センター「フォレイク」、キオスク兼待合室、羽後交通田沢湖乗車券販売所、駅レンタカー田沢湖営業所、2階には田沢湖の玉川ダムを紹介したパネルが展示されている部屋、IRIS-アイリス-ロケ地紹介部屋、展望室などがある。

2016年(平成28年)10月20日より、田沢湖線全通50周年記念として、列車到着時におもてなしメロディー「生保内節」が使用されている[報道 3]

駅舎

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田沢湖観光情報センターを併設した現駅舎は、秋田新幹線開通に合わせ、1997年(平成9年)に建設された。設計者は坂茂で、列車から駅の中や広場側の賑わいが見え、また、逆に駅のどこにいても列車が入線して来るのが見え、さらに、広場より駅背景の山とが透けて見えるような空間として構想された[8]。地盤が弱く、工期が短かったことから杭を埋める代わりに列柱状に多数使用する工法が採用された[9]。JR側の要請で木造が不可となったため鉄板梁が使用されているが、一般的な吹付け耐火被覆の代わりに、集成材が耐火被覆と仕上げ(美観)を兼ねる工夫が成されている[9][10]。完成した新駅舎はグッドデザイン賞などを受賞したが、坂は後に建築雑誌の中で「田沢湖駅のオープニングセレモニーにも招待されず悔しい思い」をしたと吐露している[11]

「ガラスと木を上手に組合わせたモダンな駅」であると言う理由により、東北の駅百選に選定された。

のりば

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番線 路線 方向 行先
1 秋田新幹線 下り 大曲秋田方面[12]
田沢湖線 大曲方面[12]
2 秋田新幹線 上り 盛岡東京方面[12]
田沢湖線 盛岡方面[12]
3 田沢湖線 上り 盛岡方面[12]
下り 大曲方面[12]

駅弁

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2017年(平成29年)ごろまで、主な駅弁として以下を販売していた[13]

  • 秋田日本海たこびより

利用状況

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JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員281人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     465 [利用客数 2]
2001年(平成13年)     499 [利用客数 3]
2002年(平成14年)     489 [利用客数 4]
2003年(平成15年)     528 [利用客数 5]
2004年(平成16年)     490 [利用客数 6]
2005年(平成17年)     480 [利用客数 7]
2006年(平成18年)     459 [利用客数 8]
2007年(平成19年)     467 [利用客数 9]
2008年(平成20年)     417 [利用客数 10]
2009年(平成21年)     394 [利用客数 11]
2010年(平成22年)     380 [利用客数 12]
2011年(平成23年)     328 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 200 145 346 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 223 165 388 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 201 140 342 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 187 148 336 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 178 127 305 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 176 127 304 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 190 112 303 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 182 107 289 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 95 89 185 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 109 86 195 [利用客数 23]
2022年(令和04年) 156 93 249 [利用客数 24]
2023年(令和05年) 188 93 281 [利用客数 1]

駅周辺

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仙北市の中心駅である。また、田沢湖および乳頭温泉郷玉川温泉などへの路線バスが発着している。

バス路線

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田沢湖駅に停車中の乳頭温泉行きバス(2016年10月)

今後の予定

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当駅 - 赤渕駅間は約15キロメートル離れているが、当区間に新たに新仙岩トンネルを建設することが検討されている[報道 8]。秋田県とJR東日本は、2021年(令和3年)7月26日に新仙岩トンネルを含む新ルート整備計画に関する覚書を締結した[報道 8]。事業費は約700億円で、工期は着工より約11年を予定している[報道 8]。新ルートが完成すると、東京駅 - 秋田駅間で現行より約7分程度の時間短縮が見込まれている[報道 8]

隣の駅

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
秋田新幹線
雫石駅 - 田沢湖駅 - 角館駅
田沢湖線
赤渕駅 -(大地沢信号場)-(志度内信号場)- 田沢湖駅 - 刺巻駅

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ 盛岡駅 - 秋田駅間で、特定特急券扱いを使って空いている普通車指定席を利用する場合に限る[報道 6]

出典

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  1. ^ a b c d e 駅の情報(田沢湖駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月1日閲覧。
  2. ^ a b c d 「グループ会社と一体となった駅業務委託の拡大」について団体交渉!” (PDF). 東日本旅客鉄道労働組合秋田地方本部 (2020年9月3日). 2020年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月6日閲覧。
  3. ^ a b c d 駅の情報(田沢湖駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月1日閲覧。
  4. ^ a b c JR東日本路線図(東北エリア)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2023年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月25日閲覧。
  5. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  6. ^ a b c d 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、496頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  7. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、134頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  8. ^ JR Tazawako Station / JR田沢湖駅”. 坂茂建築設計. 2023年4月16日閲覧。
  9. ^ a b 坂 茂 - 作品づくりと社会貢献の両立をめざして「既存のものに新しい役割を与える」:東西アスファルト事業協同組合講演会”. 東西アスファルト事業協同組合. 2023年4月16日閲覧。
  10. ^ JR田沢湖駅舎 / 仙北市田沢湖観光情報センター”. シェルター. 2023年4月16日閲覧。
  11. ^ 「ポンピドー・センター・メス=坂茂」『新建築』 85巻、9号、新建築社、2010年7月1日。ASIN B003QRRCK0ISSN 13425447 
  12. ^ a b c d e f JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(田沢湖駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年4月28日閲覧。
  13. ^ 『JR時刻表 2017年3月号』交通新聞社、2017年、661頁。 

報道発表資料

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  1. ^ 田沢湖駅エスカレーター新設について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2015年2月20日。オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150425125559/http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20150220-1.pdf2020年5月17日閲覧 
  2. ^ 田沢湖駅エスカレーターの使用を開始します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2016年3月18日。オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200517102505/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20160318-8.pdf2020年5月17日閲覧 
  3. ^ a b 田沢湖駅と角館駅の「おもてなしメロディー」の曲名が決定しました』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2016年10月18日。オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200517102354/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20161018.pdf2020年5月17日閲覧 
  4. ^ 田沢湖駅に駅名看板を新設します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2016年10月26日。オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200517102531/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20161026.pdf2020年5月17日閲覧 
  5. ^ 「新幹線eチケットサービス」が始まります!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道 / 北海道旅客鉄道 / 西日本旅客鉄道、2020年2月4日。オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200226110513/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200204_ho01.pdf2020年5月25日閲覧 
  6. ^ a b タッチでGo!新幹線 サービスエリア拡大について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年11月12日。オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201113025314/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201112_ho01.pdf2020年11月13日閲覧 
  7. ^ Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240711051550/https://www.jreast.co.jp/press/2024/20240711_ho02.pdf2024年8月11日閲覧 
  8. ^ a b c d 秋田新幹線新仙岩トンネル整備計画の推進に関する覚書の締結について』(PDF)(プレスリリース)秋田県 / 東日本旅客鉄道、2021年7月26日。オリジナルの2021年7月28日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210728203223/https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210726_ho01.pdf2021年8月7日閲覧 

新聞記事

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  1. ^ a b 「駅名『田沢湖』に 来月から生保内駅」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1966年9月25日、朝刊、7面。
  2. ^ 「生保内駅前でまた大火」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1956年10月10日、夕刊、3面。
  3. ^ a b 「新駅舎で業務始む 生保内駅の新築完成近し」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1957年4月3日、夕刊、2面。
  4. ^ 「全国植樹祭を前に 田沢湖駅を整備」『秋田魁新報』秋田魁新報社、夕刊、2面。
  5. ^ 「秋田鉄道管理局、みどりの窓口増設」『日本経済新聞日本経済新聞社、1986年12月17日、地方経済面 / 東北A、2面。
  6. ^ 「大曲駅パイプオルガン風の正面 田沢湖駅列柱で森、木立イメージ」『交通新聞』交通新聞社、1996年6月27日、3面。
  7. ^ 「田沢湖線2駅で工事安全祈願祭」『交通新聞』交通新聞社、1996年8月12日、1面。
  8. ^ 「地域のランドマークに 「こまち」停車にふさわしく 秋田新幹線4駅を一新」『交通新聞』交通新聞社、1997年4月7日、2面。
  9. ^ 「田沢湖駅が完成 全面ガラス張り 柱は森をイメージ」『読売新聞読売新聞社、1997年3月21日、秋田読売朝刊、28面。
  10. ^ 「JR秋田支社 田沢湖駅に新駅名看板」『交通新聞』交通新聞社、2016年11月8日。
  11. ^ 広告「おかげさまで 田沢湖駅・刺巻駅開業100周年」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2023年8月31日、11面。
  12. ^ 佐藤拓「愛され開業100周年 JR田沢湖駅 秋田の玄関口、節目祝う」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2023年9月3日、17面。
  13. ^ 「警察業務協力に感謝状贈呈」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2024年1月24日、22面。

利用状況

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  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月23日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月9日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月18日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月31日閲覧。
  23. ^ 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月14日閲覧。
  24. ^ 各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月13日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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