「野々市工大前駅」の版間の差分
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|画像説明 = 野々市工大前駅全景 |
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|よみがな = ののいちこうだいまえ |
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2020年2月15日 (土) 09:27時点における版
野々市工大前駅 | |
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野々市工大前駅全景 | |
ののいちこうだいまえ Nonoichi-Kōdaimae | |
◄(I05) 野々市 (0.6 km) (1.0 km) 馬替 (I07)► | |
所在地 | 石川県野々市市本町2丁目 |
駅番号 | I06 |
所属事業者 | 北陸鉄道 |
所属路線 | ■石川線 |
キロ程 | 4.5 km(野町起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 単式 1面1線 |
乗降人員 -統計年度- |
523人/日 -2015年- |
開業年月日 | 1931年(昭和6年)8月11日 |
野々市工大前駅(ののいちこうだいまええき)は、石川県野々市市本町2丁目にある北陸鉄道石川線の駅である。駅番号はI06。
駅構造
駅周辺
利用状況
「野々市市統計書」によると、近年の1日平均乗降人員は以下の通り。
年度 | 1日平均 乗降人員 |
---|---|
1996年 | 680 |
1997年 | 703 |
1998年 | 583 |
1999年 | 555 |
2000年 | 485 |
2001年 | 470 |
2002年 | 503 |
2003年 | 542 |
2004年 | 538 |
2005年 | 542 |
2006年 | 524 |
2007年 | 504 |
2008年 | 537 |
2009年 | 460 |
2010年 | 522 |
2011年 | 519 |
2012年 | 499 |
2013年 | 542 |
2014年 | 522 |
2015年 | 523 |
2016年 | 566 |
歴史
- 1915年(大正4年)6月22日 - 石川電気鉄道(後の石川鉄道)が上野々市駅(初代)を開業[1]。
- 1920年(大正9年)3月1日 - 上野々市駅(初代)廃止[2]。
- 1931年(昭和6年)8月11日 - 上野々市駅(3代)として開業[1]。
- 1963年(昭和38年)4月11日 - 工専前駅に改称。
- 1966年(昭和41年)9月15日 - 野々市工大前駅に改称。
- 1983年(昭和58年)4月1日 - 無人化(ただし、1990年代後半までは朝のラッシュ時のみ配置されていた)。
バス路線
駅付近に「工大前駅」バス停があり、野々市市コミュニティバス「のっティ」中央ルートが停車する。
その他
隣の駅
関連項目
脚注
- ^ a b 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越』新潮社、2008年、pp.28-29。なお2代目の上野々市駅は現在の野々市駅
- ^ 「地方鉄道停車場廃止」『官報』1920年2月25日(国立国会図書館デジタル化資料)
- ^ “富樫館跡の石碑”. ののいち歴史探訪. 2013年8月3日閲覧。
- ^ “野々市市観光マップ 富樫館跡”. 野々市市. 2013年8月3日閲覧。