「東宝南街ビル」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
| 85行目: | 85行目: | ||
|所在地= [[大阪市]][[中央区_(大阪市)|中央区]][[難波]]3-8-9<br />東宝南街ビル8-11階 |
|所在地= [[大阪市]][[中央区_(大阪市)|中央区]][[難波]]3-8-9<br />東宝南街ビル8-11階 |
||
|郵便番号=542-0076 |
|郵便番号=542-0076 |
||
|アクセス=[[Osaka Metro御堂筋線|地下鉄御堂筋線]][[難波駅 (大阪市高速電気軌道)|なんば駅]]（1番出口）より徒歩約2分（地下道で直結）<br />[[近畿日本鉄道|近鉄]]・[[阪神電気鉄道|阪神]][[大阪難波駅]]（18番出口）・[[Osaka Metro四つ橋線|地下鉄四つ橋線]]（31番出口）・[[ |
|アクセス=[[Osaka Metro御堂筋線|地下鉄御堂筋線]][[難波駅 (大阪市高速電気軌道)|なんば駅]]（1番出口）より徒歩約2分（地下道で直結）<br />[[近畿日本鉄道|近鉄]]・[[阪神電気鉄道|阪神]][[大阪難波駅]]（18番出口）・[[Osaka Metro四つ橋線|地下鉄四つ橋線]]（31番出口）・[[Osaka Metro千日前線|地下鉄千日前線]]（30A出口）なんば駅・[[南海電鉄|南海]]（3番出口）[[難波駅 (南海)|なんば駅]]より徒歩約3分 |
||
|HP=[http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/032/TNPI2000J01.do TOHOシネマズなんば] |
|HP=[http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/032/TNPI2000J01.do TOHOシネマズなんば] |
||
}} |
}} |
||
2020年3月23日 (月) 14:10時点における版
| なんばマルイ | |
|---|---|
 | |
| 地図 | |
 | |
| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒542-0076 大阪市中央区難波三丁目8-9 |
| 座標 | 北緯34度39分56秒 東経135度30分3.5秒 / 北緯34.66556度 東経135.500972度座標: 北緯34度39分56秒 東経135度30分3.5秒 / 北緯34.66556度 東経135.500972度 |
| 開業日 | 2006年9月22日 |
| 商業施設面積 | 約17,000 m² |
| 店舗数 | 158店 |
| 最寄駅 |
なんば駅 難波駅 (南海) 大阪難波駅 |
| 外部リンク | 公式サイト |
| OIOI NAMBA MARUI | |
| 東宝南街ビル | |
|---|---|
| 情報 | |
| 用途 | 店舗・映画館 |
| 設計者 | 竹中工務店 |
| 施工 | 竹中工務店 |
| 建築主 | 東宝 |
| 構造形式 | 鉄骨造 |
| 延床面積 | 35,908 m² |
| 階数 | 地上12階・地下2階 |
| 竣工 | 2006年 |
| TOHOシネマズなんば・本館 TOHO CINEMAS NANBA | |
|---|---|
| 情報 | |
| 正式名称 | TOHOシネマズなんば・本館 |
| 旧名称 | 南街会館、TOHOシネマズなんば |
| 完成 | 2006年 |
| 開館 | 2006年9月24日 |
| 収容人員 | （9館合計）1,960人 |
| 設備 | ドルビーデジタルサラウンドEX、DTS |
| 用途 | 映画上映 |
| 運営 | TOHOシネマズ株式会社 |
| 所在地 |
〒542-0076 大阪市中央区難波3-8-9 東宝南街ビル8-11階 |
| アクセス |
地下鉄御堂筋線なんば駅（1番出口）より徒歩約2分（地下道で直結） 近鉄・阪神大阪難波駅（18番出口）・地下鉄四つ橋線（31番出口）・地下鉄千日前線（30A出口）なんば駅・南海（3番出口）なんば駅より徒歩約3分 |
| 外部リンク | TOHOシネマズなんば |
なんばマルイ (NAMBA MARUI) は、大阪市中央区にある丸井の店舗。ビルの名称は「東宝南街ビル」である。
概要
南海難波駅（高島屋）前の旧南街会館の跡地に2006年に完成した東宝南街ビルの地下1階から7階までに丸井がキーテナントとして入居し、8階から11階はTOHOシネマズなんばが入る。
158のブランドが並び、近畿地方では神戸マルイに続き2店目。開業初年度は170億円の売り上げ見込みに対して165億円だった。
なお、今後は新たに20店舗程度、店舗を増やすなど更なる集客を見込みリニューアルする予定。
TOHOシネマズなんば・本館
TOHOシネマズなんば・本館（とうほうシネマズなんば・ほんかん、TOHO CINEMAS NAMBA）は、“プレミア”と“セレクト”を合わせた全9スクリーンを持つシネマコンプレックス。本館総座席数は1,740席（車いす席18）。
2011年3月30日、敷島シネポップと合併することが発表され、5月20日よりTOHOシネマズなんば・本館となった[1]。
スクリーン 座席数 車いす席 特別仕様 音響設備 1 335 2 デジタル5.1ch 2 453 3 IMAXデジタルシアター デジタル12.1ch 3 94 2 デジタル5.1ch 4 118 2 デジタル5.1ch 5 112 2 MediaMation MX4D デジタル5.1ch 6 181 2 デジタル5.1ch 7 270 2 デジタル5.1ch PREMIER 60 1 全席リクライニング デジタル5.1ch SELECT 118 2 デジタル5.1ch
競合店
交通アクセス
- 南海電鉄難波駅およびOsaka Metro難波駅 すぐ
脚注
- ^ ““TOHOシネマズ なんば” 増館のお知らせ” (2011年3月30日). 2011年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月31日閲覧。
関連項目
近隣にある東宝系の映画館
- TOHOシネマズなんば・別館（旧・敷島シネポップ）
- TOHOシネマズ梅田（旧ナビオTOHOプレックス）
