難波駅 (Osaka Metro)
難波駅 | |
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11番出入口(2018年4月) | |
なんば Namba | |
所在地 |
大阪市中央区難波二丁目・難波三丁目 大阪市浪速区元町一丁目地内 |
所属事業者 | 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム |
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乗車人員 -統計年度- |
160,939人/日(降車客含まず) -2023年- |
乗降人員 -統計年度- |
328,003人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1935年(昭和10年)10月30日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ●御堂筋線 |
駅番号 | M20 |
キロ程 |
10.5 km(江坂起点) 箕面萱野から18.9 km |
◄M19 心斎橋 (0.9 km) (1.2 km) 大国町 M21► | |
所属路線 | ●四つ橋線** |
駅番号 | Y15 |
キロ程 | 4.1 km(西梅田起点) |
◄Y14 四ツ橋 (0.9 km) (1.2 km) 大国町 Y16► | |
所属路線 | ●千日前線 |
駅番号 | S16 |
キロ程 | 4.9 km(野田阪神起点) |
◄S15 桜川 (1.1 km) (0.7 km) 日本橋 S17► | |
乗換 |
難波駅[注 1] 南海本線・高野線 大阪難波駅 近鉄難波線(奈良線)・阪神なんば線 JR難波駅 関西本線(大和路線) |
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難波駅(なんばえき)は、大阪府大阪市中央区・浪速区にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅である。
南海電気鉄道の難波駅と同様、案内表示・駅名標などは「なんば駅」と平仮名表示に統一されているが、正式表記は漢字の「難波駅」であり、乗車券類などに表記されている[注 2][1]。
乗り入れ路線
当駅からの接続路線
Osaka Metroの難波駅は大阪難波駅に近接している(千日前線の駅にほぼ隣接)。御堂筋線の駅は南海の難波駅、四つ橋線の駅はJR難波駅にも近接している。
歴史
- 1935年(昭和10年)10月30日:1号線(現:御堂筋線)の心斎橋駅 - 難波駅間延伸時に 難波駅 として開業。
- 1965年(昭和40年)10月1日:3号線(現:四つ橋線)の西梅田駅 - 大国町駅間延伸時に、難波元町駅(駅などの案内表示では「なんば元町」と表記していた)として開業[1]。
- 1970年(昭和45年)3月11日:千日前線の桜川駅 - 谷町九丁目駅間開通に伴い、難波駅を設置。同時に四つ橋線難波元町駅を難波駅に統合。各駅の案内上の表記をなんば駅とひらがなに統一する[1]。
- 1982年(昭和57年)10月:駅改良工事に着手。
- 1987年(昭和62年)3月15日:御堂筋線難波駅に新2番線ホームが完成[2][3]。これにより、1番線ホーム・2番線ホームが分離[2][3]。
- 2013年(平成25年)10月31日:駅ナカ施設「ekimoなんば」が開業[4]。
- 2014年(平成26年)10月11日:千日前線ホームで可動式ホーム柵の使用を開始[5]。
- 2018年(平成30年)4月1日:大阪市交通局の民営化により、所属事業者・管轄が大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) に変更。
- 2022年(令和4年)3月5日:御堂筋線ホームで可動式ホーム柵の使用を開始[6]。
- 2024年(令和6年)10月3日:四つ橋線ホームで可動式ホーム柵の使用を開始[7]。
駅構造
御堂筋線は、単式ホーム2面2線の地下駅である。2番線ホームは1987年(昭和62年)に新設されたものであり、千日前線・近鉄電車・阪神電車とは地下1階を経由せずに、最小限の上下移動で乗り換えられる(下図)。1番線ホームの幅は7.9 m、2番線ホームの幅は9.7 mである[2]。
開業当初は島式ホーム1面2線の形態であったが、乗降客の増加でラッシュ時には改札制限を行う事態となった[3]ことから、混雑緩和を目的として北行き(梅田方面)線路の西側に単式の2番線ホームを新設し、島式だった1番線ホームを南行き(なかもず方面)専用として梅田方面の列車に乗降できないように柵を設けた[3]。
四つ橋線と千日前線は、両方とも島式ホーム1面2線の地下駅となっている。四つ橋線のホームはJR難波駅寄りの位置にあり、御堂筋線のホームから直線距離で西に250 - 300mほど離れている。千日前線のホームは千日前通の地下、御堂筋線ホームと四つ橋線ホームの中間に設置されている。
御堂筋線のホームを中心に大規模な改良工事が行われ、御堂筋線地下1階コンコースに駅ナカ施設『ekimoなんば』が開業した[4]。
-
北東改札
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東改札
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西改札
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北改札
-
南改札
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御堂筋線コンコース
-
御堂筋線ホーム
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四つ橋線ホーム
-
千日前線ホーム
-
四つ橋線コンコース
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
御堂筋線ホーム | ||
1 | 御堂筋線 | 天王寺・あびこ・なかもず方面[8] |
2 | 梅田・新大阪・箕面萱野方面[8] | |
四つ橋線ホーム | ||
1 | 四つ橋線 | 住之江公園方面[9] |
2 | 本町・西梅田方面[9] | |
千日前線ホーム | ||
1 | 千日前線 | 鶴橋・南巽方面[10] |
2 | 野田阪神方面[10] |
改札
○○線の改札と記述してあるが、全て改札はコンコースやプラットホームを通じて3路線とも結ばれている[注 3][注 4]。
- 北東改札・北西改札
- 近鉄・阪神の大阪難波駅やなんばウォーク、道頓堀方面などの最寄りとなる御堂筋線の改札で、地下1階にある。北西改札は出場専用となっている。なお、大阪難波駅と御堂筋線2番線ホームとの乗り換えは東改札の方が便利である。
- 中改札
- 北東改札・北西改札と南北改札の中間に位置する御堂筋線の改札で地下1階にある。北南改札とは改札内のコンコースで直結している。また改札内にはエレベーターも設置されている。
- 南北改札・南南改札
- 南海難波駅や髙島屋大阪店、なんばマルイ、なんば高速バスターミナルなどの最寄りとなる御堂筋線の改札で、地下1階にある。利用者が多いため、南北改札が入場専用で南南改札が出場専用となっている。
- 東改札
- 大阪難波駅の東改札口に隣接する千日前線の改札で、地下2階にある。大阪難波駅と御堂筋線2番線ホームとの乗り換えや、千日前線となんばウォークなどとの最寄りの改札にもなっている。
- 西改札
- 大阪難波駅の西改札口に隣接する千日前線の改札で、地下2階にある。東改札と同じような作りとなっているが、難波の中心部から外れた位置にある改札なので、東改札とは対照的に閑散としている。大阪難波駅と四つ橋線との乗り換えや、千日前線との最寄りの改札になっている。
- 北改札
- 湊町・南堀江方面などの最寄りとなる四つ橋線の改札で、地下1階にある。大阪シティエアターミナル、JR難波駅などとの最寄りの改札ともなっている。
- 南改札
- 大阪府立体育会館などの最寄りとなる四つ橋線の改札で、地下1階にある。四つ橋線と南海難波駅や高島屋大阪店などの最寄りの改札でもあるが、地下通路はなく、地上を経由する必要がある。
利用状況
2023年11月7日の1日乗降人員は328,003人(乗車人員:160,939人、降車人員:167,064人)である。大阪市高速電気軌道の駅の中では梅田駅に次ぐ第2位である。難波地区の駅では最も多い。
大阪ミナミの中心駅の一つであるが、バブル崩壊や並行する阪神なんば線の開業を機に乗降人員が大きく減少した。一時期は33万人程度まで落ち込み、横ばい傾向だったが、2014年以降は再び増加傾向にある。
各年度の特定日における利用状況は下表の通りである。なお1969・1995年度の記録については、それぞれ1970・1996年に行われた調査である(会計年度上、表中に記載の年度となる)。
1969年度までのデータは御堂筋線のみ。
年度 | 調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|
府 | メトロ | |||||
1966年(昭和41年) | 11月 | 8日134,861 | 132,338 | 267,199 | [大阪府 1] | |
1967年(昭和42年) | 11月14日 | 125,701 | 123,651 | 249,352 | [大阪府 2] | |
1968年(昭和43年) | 11月12日 | 129,106 | 123,835 | 252,941 | [大阪府 3] | |
1969年(昭和44年) | 1月27日 | 134,620 | 120,080 | 254,700 | [大阪府 4] | |
1970年(昭和45年) | 11月 | 6日187,525 | 185,329 | 372,854 | [大阪府 5] | |
1972年(昭和47年) | 11月14日 | 188,182 | 186,346 | 374,528 | [大阪府 6] | |
1975年(昭和50年) | 11月 | 7日199,978 | 197,689 | 397,667 | [大阪府 7] | |
1977年(昭和52年) | 11月18日 | 201,265 | 199,199 | 400,464 | [大阪府 8] | |
1981年(昭和56年) | 11月10日 | 226,034 | 224,554 | 450,588 | [大阪府 9] | |
1985年(昭和60年) | 11月12日 | 235,996 | 230,232 | 466,228 | [大阪府 10] | |
1987年(昭和62年) | 11月10日 | 233,719 | 227,625 | 461,344 | [大阪府 11] | |
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日233,150 | 237,180 | 470,330 | [大阪府 12] | |
1995年(平成 | 7年)2月15日 | 214,191 | 216,540 | 430,731 | [大阪府 13] | |
1998年(平成10年) | 11月10日 | 199,148 | 197,741 | 396,889 | [大阪府 14] | |
2007年(平成19年) | 11月13日 | 183,031 | 188,022 | 371,053 | [大阪府 15] | |
2008年(平成20年) | 11月11日 | 179,192 | 182,833 | 362,025 | [大阪府 16] | |
2009年(平成21年) | 11月10日 | 167,736 | 175,299 | 343,035 | [大阪府 17] | |
2010年(平成22年) | 11月 | 9日165,065 | 169,558 | 334,623 | [大阪府 18] | |
2011年(平成23年) | 11月 | 8日163,480 | 167,710 | 331,190 | [大阪府 19] | |
2012年(平成24年) | 11月13日 | 162,166 | 168,360 | 330,526 | [大阪府 20] | |
2013年(平成25年) | 11月19日 | 163,726 | 168,256 | 331,982 | [大阪府 21] | [メトロ 1] |
2014年(平成26年) | 11月11日 | 169,024 | 174,112 | 343,136 | [大阪府 22] | [メトロ 2] |
2015年(平成27年) | 11月17日 | 172,834 | 182,147 | 354,981 | [大阪府 23] | [メトロ 3] |
2016年(平成28年) | 11月 | 8日167,771 | 175,245 | 343,016 | [大阪府 24] | [メトロ 4] |
2017年(平成29年) | 11月14日 | 173,746 | 179,144 | 352,890 | [大阪府 25] | [メトロ 5] |
2018年(平成30年) | 11月13日 | 176,554 | 182,070 | 358,624 | [大阪府 26] | [メトロ 6] |
2019年(令和元年) | 11月12日 | 178,383 | 184,530 | 362,913 | [大阪府 27] | [メトロ 7] |
2020年(令和 | 2年)11月10日 | 133,492 | 137,358 | 270,850 | [大阪府 28] | [メトロ 8] |
2021年(令和 | 3年)11月16日 | 132,318 | 135,885 | 268,203 | [大阪府 29] | [メトロ 9] |
2022年(令和 | 4年)11月15日 | 146,997 | 151,806 | 298,803 | [大阪府 30] | [メトロ 10] |
2023年(令和 | 5年)11月 | 7日160,939 | 167,064 | 328,003 | [メトロ 11] |
路線別の内訳(1998年度まで)
1998年調査までの路線別データによると、どの年度においても御堂筋線側に乗降客が集中しているほか、駅統合後最初の調査である1970年調査を除き四つ橋線が千日前線を上回る数字となっている。
また御堂筋線の乗降人員は現在のOsaka Metroの乗降人員ランキングと同様、梅田駅に次いで2位。四つ橋線の駅としては西梅田駅・肥後橋駅に次いで線内3位、千日前線では線内1位。
年度 | 調査日 | 路線 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
1970年(昭和45年) | 11月 | 6日御堂筋線 | 148,660 | 140,282 | 288,942 | [大阪府 5] |
四つ橋線 | 18,912 | 20,254 | 39,166 | |||
千日前線 | 19,953 | 24,793 | 44,746 | |||
1972年(昭和47年) | 11月14日 | 御堂筋線 | 146,708 | 141,971 | 288,679 | [大阪府 6] |
四つ橋線 | 20,639 | 22,769 | 43,408 | |||
千日前線 | 20,835 | 21,606 | 42,441 | |||
1975年(昭和50年) | 11月 | 7日御堂筋線 | 151,240 | 150,083 | 301,323 | [大阪府 7] |
四つ橋線 | 29,627 | 25,565 | 55,192 | |||
千日前線 | 19,111 | 22,041 | 41,152 | |||
1977年(昭和52年) | 11月18日 | 御堂筋線 | 152,030 | 150,790 | 302,820 | [大阪府 8] |
四つ橋線 | 29,369 | 25,391 | 54,760 | |||
千日前線 | 19,866 | 23,018 | 42,884 | |||
1981年(昭和56年) | 11月10日 | 御堂筋線 | 167,504 | 163,898 | 331,402 | [大阪府 9] |
四つ橋線 | 37,538 | 35,623 | 73,161 | |||
千日前線 | 20,992 | 25,033 | 46,025 | |||
1985年(昭和60年) | 11月12日 | 御堂筋線 | 170,509 | 166,351 | 336,860 | [大阪府 10] |
四つ橋線 | 40,564 | 36,732 | 77,296 | |||
千日前線 | 24,923 | 27,149 | 52,072 | |||
1987年(昭和62年) | 11月10日 | 御堂筋線 | 169,284 | 165,543 | 334,827 | [大阪府 11] |
四つ橋線 | 38,333 | 34,845 | 73,178 | |||
千日前線 | 26,102 | 27,237 | 53,339 | |||
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日御堂筋線 | 167,938 | 172,487 | 340,425 | [大阪府 12] |
四つ橋線 | 39,911 | 37,285 | 77,196 | |||
千日前線 | 25,301 | 27,408 | 52,709 | |||
1995年(平成 | 7年)2月15日 | 御堂筋線 | 152,316 | 153,581 | 305,897 | [大阪府 13] |
四つ橋線 | 37,689 | 35,263 | 72,952 | |||
千日前線 | 24,186 | 27,696 | 51,882 | |||
1998年(平成10年) | 11月10日 | 御堂筋線 | 143,042 | 141,146 | 284,188 | [大阪府 14] |
四つ橋線 | 35,544 | 33,585 | 69,129 | |||
千日前線 | 20,562 | 23,010 | 43,572 |
難波元町駅の乗降人員
当駅に統合されるまでに発表されていた難波元町駅の利用状況は下表の通り。難波駅に統合されてから四つ橋線側の乗降人員も大幅に増加している。
年度 | 調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
1966年(昭和41年) | 11月 | 8日10,132 | 10,826 | 20,958 | [大阪府 1] |
1967年(昭和42年) | 11月14日 | 11,066 | 11,764 | 22,830 | [大阪府 2] |
1968年(昭和43年) | 11月12日 | 13,067 | 12,606 | 25,673 | [大阪府 3] |
1969年(昭和44年) | 1月27日 | 11,460 | 13,202 | 24,662 | [大阪府 4] |
駅周辺
隣の駅
脚注
注釈
出典
本文中の出典
- ^ a b c “なんば、あびこ、なかもず… 駅名なぜひらがな表記?”. 乗りものニュース (2018年11月16日). 2023年1月7日閲覧。
- ^ a b c 石本隆一(大阪市都市整備局)「大阪の地下鉄」『鉄道ピクトリアル』第40巻第3号(通巻第525号)、電気車研究会、1990年3月10日、130 - 131・139頁、ISSN 0040-4047。
- ^ a b c d 『鉄道ジャーナル』第21巻第7号、鉄道ジャーナル社、1987年6月、130頁。
- ^ a b 『関西地下鉄最大の駅ナカ商業施設「ekimoなんば」開業へ。』(PDF)(プレスリリース)南海電気鉄道/南海商事/東急不動産、2013年8月23日。オリジナルの2017年8月17日時点におけるアーカイブ 。2021年3月18日閲覧。
- ^ “平成26年12月13日千日前線全駅の可動式ホーム柵の設置が完了しました!”. 大阪市交通局. 2015年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月28日閲覧。
- ^ 『御堂筋線なんば駅の可動式ホーム柵の運用開始について』(プレスリリース)Osaka Metro、2022年2月28日。オリジナルの2022年2月28日時点におけるアーカイブ 。2022年2月28日閲覧。
- ^ “四つ橋線 なんば駅の可動式ホーム柵の運用開始について”. Osaka Metro. 2024年12月10日閲覧。
- ^ a b “Osaka Metro|なんば”. 大阪市高速電気軌道. 2024年3月23日閲覧。
- ^ a b “Osaka Metro|なんば”. 大阪市高速電気軌道. 2024年10月15日閲覧。
- ^ a b “Osaka Metro|なんば”. 大阪市高速電気軌道. 2024年10月15日閲覧。
利用状況の出典
- 大阪市高速電気軌道
- ^ 路線別乗降人員 (2013年11月19日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2014年11月11日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2015年11月17日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2016年11月8日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2017年11月14日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2018年11月13日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2019年11月12日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2020年11月10日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2021年11月16日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2022年11月15日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2023年11月7日(火)交通調査) (PDF)
- 大阪府統計年鑑
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
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- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
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- ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
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- ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)