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「オールナイトニッポン0(ZERO)」の版間の差分

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2020年3月30日 (月) 10:54時点における版

オールナイトニッポン0(ZERO)
愛称 2部、ANN0
ジャンル バラエティ番組
放送方式 生放送録音の場合あり)
放送期間 2012年4月3日(2日深夜) -
放送時間 火 - 金曜 3:00 - 4:30(月 - 木曜深夜)
土・日曜 3:00 - 5:00 (金・土曜深夜)
放送局 ニッポン放送
ネットワーク NRN
ラジオ関西
パーソナリティ 【月】伊藤健太郎
【火】Creepy Nuts
【水】佐久間宣行テレビ東京プロデューサー)
【木】井口理King Gnu
【金】霜降り明星
【第1土】AKI
【第2 - 第5土】週替わり
提供 PT
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オールナイトニッポン0 (ZERO)』(オールナイトニッポンゼロ、略称:ANN0もしくは2部)は、2012年4月3日(2日深夜)からニッポン放送で放送されているラジオ番組である[注 1]

概要

2012年10月に『オールナイトニッポン』放送開始45周年を迎えることを契機に設けられた「オールナイトニッポン・45周年プロジェクト」の一環として、新たなパーソナリティの発掘と育成を目的にした『オールナイトニッポン(第2部)』(1974年6月 - 1998年3月)と『オールナイトニッポンR』(1998年4月 - 2003年9月)の位置づけを引き継いだうえで、その後継番組として開始したもの。

なお、同時間帯で日替わりパーソナリティとなるのは、平日の『オールナイトニッポンR』が『オールナイトニッポンエバーグリーン』へ移行した2003年9月以来となった。

番組名は「0からのまったく新しいオールナイトニッポンを作るため、そして、ラジオの新たな時代を担うパーソナリティを発掘したいという思いを込めた」と、その時に、編成局長を務めていた檜原麻希(2019年6月に代表取締役社長に就任している)は述べている[1]。フリートークを中心にメールツイッターを活用してリスナーと交流を図り、深夜の時間帯にふさわしいネタコーナーも扱う。

番組のテーマ曲であるBITTERSWEET SAMBAハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス)は、「オールナイトニッポンR」の場合では、番組冒頭に流したが、『オールナイトニッポン0(ZERO)』の場合「『オールナイトニッポン2部』復活」をコンセプトとなっていた為、番組の開始時は流さず、終了時に後半部分がフェードインして曲の終了と共に番組も終了する。一部ネット局を除く。なお、3:00の冒頭はパーソナリティ毎にテーマ曲が異なっている(土曜日の週替わりパーソナリティや通常のパーソナリティが休みの場合のパーソナリティは「R」からの流れで「BITTERSWEET SAMBA」をオープニングに流している)。3時台にニッポン放送の推薦曲がCM扱いで流される。

2012年7月から2013年3月までは、3時台の最後に全曜日共通のエンディングテーマが設けられ、motoの楽曲が7月から11月は「ビー玉」、12月から3月は「桜の声」が流された。2012年に行われた「ロンドンオリンピック」の期間中は、番組内で「ニッポン放送 ロンドンオリンピック実況中継」を随時放送した。

首都圏ラジオ聴取率調査は、2012年6月は12歳 - 69歳男女の個人全体が同時間帯で民放内1位(週平均)[2]、10月は10代男女で月曜から金曜の全枠が同時間帯で聴取率1位[3]、2013年6月は、10代男女で全局中の同時間帯で単独1位[4]、2013年8月は10代男女で全局中の同時間帯で単独1位[5]であった。

2014年に行われた「ソチオリンピック」の期間中は、番組内で「日本代表選手 競技速報」「日本代表選手 メダル速報」を随時放送し、実況中継はその時に放送されていた『高嶋ひでたけのあさラジ!』と2019年現在も放送されている『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』で録音が放送された。2016年「リオデジャネイロオリンピック」期間中は、番組内で「ニッポン放送 リオデジャネイロオリンピック実況中継」を随時放送した。

2018年4月7日から、これまで放送されてきた、日曜日(土曜日深夜)3:00 - 5:00の「オールナイトニッポンR」の放送枠を統合して、週6日の放送に一新した。

放送時間の変遷

2012年4月3日から2014年9月27日(26日深夜)までラジオ放送・NOTTV共に火曜日 - 土曜日の3:00 - 5:00に生放送されていた[6][7]

2014年9月30日(29日深夜)の放送分から、月曜から金曜の早朝に『山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン』と『上柳昌彦 あさぼらけ』が放送され[注 2]、火曜日から金曜日(月曜から木曜深夜)は3:00 - 4:30の90分枠に短縮されたが[8]、NOTTVは変わらずに4:30 - 5:00生放送された[8]。金曜は従来通り3:00 - 5:00の2時間枠[8]である。

2016年3月29日(28日深夜)の放送分から、NOTTVの同時生放送が終了してLINE LIVEの同時生配信に変更された。同時生配信はラジオ放送と同じく、火曜日 - 金曜日(月曜日から木曜日の深夜)の3:00 - 4:30、土曜日(金曜日深夜)の3:00 - 5:00で、終了直後に別枠で『LINE LIVE限定アフタートーク』が生配信される。2018年3月31日(30日深夜)に番組本編とアフタートークの生配信が終了した。

2018年4月3日(4月2日深夜)放送分から「オールナイトニッポンR」が本番組へ併合され、土曜日(金曜日深夜)と日曜日(土曜日深夜)のみ、3:00 - 5:00の2時間枠のオールナイトニッポン0として放送されている。

2019年4月2日(4月1日深夜)放送分からはMixChannelにて1年ぶりに火曜日 - 土曜日(月曜日から金曜日の深夜)に映像の同時生配信が再開された。LINE LIVEでの配信時と同様の2本立て体制となっている。

レギュラーパーソナリティ

パーソナリティーは「新たな人材を発掘すること」を理由に、毎年春改編をもって原則全て入れ替わっていた[9][10]が、2016年以降は枠移動などで継続する番組が増えている。

現在のパーソナリティ

日付は暦日で記載している。

曜日 放送期間 パーソナリティ タイトル
月曜日 2020年3月31日 - ファーストサマーウイカ ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)
火曜日 2018年4月4日 - Creepy Nuts Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)
水曜日 2019年4月4日 - 佐久間宣行テレビ東京プロデューサー) 佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)
木曜日 2020年4月3日 - 水溜りボンド 水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)
金曜日 2019年4月6日 - 霜降り明星 霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)
第1土曜日 2018年10月7日 - AKI、歌広場淳(ゴールデンボンバー AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜
第2-第5土曜日 2018年4月8日 - 週替わり ○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポン0(ZERO)

週替わりパーソナリティ一覧

2018年

4月 7日 決戦!お笑い有楽城 14日 梅棒
5月 5日 相席スタート 12日 LiSA
6月 2日 THE ORAL CIGARETTES 9日 岡野陽一[注SAT2018- 1] 23日 ターリーターキー
7月 7日 渋谷龍太
SUPER BEAVER[注SAT2018- 2]
14日 FIRE HIP’S[注SAT2018- 3]
8月 4日 濱田祐太郎[注SAT2018- 4] 11日 s**t kingz
9月 1日 次長課長[注SAT2018- 5] 8日 玉川美沙[注SAT2018- 6] 15日 決戦!お笑い有楽城10周年スペシャル!![注SAT2018- 7]
10月 13日 04 Limited Sazabys
11月 10日 フェアリーズ
12月 8日 FLOW 15日 上田慎一郎[注SAT2018- 8]
注SAT2018
  1. ^ 決戦!お笑い有楽城』の優勝者特典
  2. ^ レギュラー最終回を病欠したための代替企画
  3. ^ 出演者:東貴博はなわ山本栄治やまもとまさみ浜谷健司神田伸一郎伽代子・東ともひろ・高橋健介伊藤寧々
  4. ^ アシスタントとして河本準一次長課長)も出演。
  5. ^ オールナイトニッポン50周年記念『お笑いラジオスターウィーク』の一環。
  6. ^ アシスタント:徳永ゆうき、ゲスト:辰巳ゆうと・工藤あやの
  7. ^ パーソナリティ:東貴博いとうあさこ、ゲスト:松村邦洋&歴代チャンピオン(マシンガンズラバーガールフォーリンラブなすなかにし三拍子磁石あばれる君モグライダー湘南デストラーデダブルブッキング笑撃戦隊エル・カブキペンギンズ卯月)、コメント出演(歴代チャンピオン):バイきんぐピスタチオメイプル超合金・岡野陽一
  8. ^ ゲスト:しゅはまはるみ市原洋秋山ゆずき
    ただし、当初出演予定だった濱津隆之は出演を取りやめた。[1] 

2019年

1月 12日 真琴つばさ壱城あずさ
2月 9日 川上アキラ[注SAT2019- 1]
3月 9日 宮下草薙[注SAT2019- 2] 30日 決戦!お笑い有楽城[注SAT2019- 3]
4月 13日 オカダ・カズチカ 20日 トム・ブラウン 27日 松井玲奈
5月 11日 スフィア 18日 chelmico 25日 熊川みゆ
6月 8日 EXIT[注SAT2019- 4] 15日 すとろべりーぷりんす 22日 フレンズ 29日 MixChannelスペシャル[注SAT2019- 5]
7月 13日 水溜りボンド 20日 日向坂46[注SAT2019- 6] 27日 藤井風
8月 10日 ポッキー(YouTuber 17日 かが屋[注SAT2019- 7] 24日 ハナコ 31日 弘中綾香テレビ朝日アナウンサー
9月 14日 決戦!お笑い有楽城[注SAT2019- 8] 21日 XYZ 28日 NEXT IDOL GRANDPRIX SP[注SAT2019- 9]
10月 12日 日向坂46[注SAT2019- 10] 19日 峯田和伸銀杏BOYZ)・山口隆サンボマスター[注SAT2019- 11] 26日 ふぉ〜ゆ〜
11月 9日 カジサック [注SAT2019- 12] 16日 ファーストサマーウイカBILLIE IDLE 23日 どぶろっく 30日 モリワキユイ[注SAT2019- 13]
12月 14日 ジェニーハイ 21日 MixChannelスペシャル[注SAT2019- 14] 28日 スタンダップコーギー[注SAT2019- 15]
注SAT2019
  1. ^ ゲスト:吉田豪小島和宏・並木慎一郎・井上清華フジテレビアナウンサー
  2. ^ 年越し直後に放送された「三四郎のオールナイトニッポン 2019 新春初笑いスペシャル」の優勝者特典[2]
  3. ^ 司会:岡野陽一笹木香利、審査委員長:松村邦洋、出演者:アナクロニスティックEXIT紺野ぶるま・サツキ・ちゃちゃ丸・土佐兄弟HENHEN事変・マカロン・山下カズオ・ゆーびーむ☆ロングアイランド[3]
  4. ^ 決戦!お笑い有楽城』の優勝者特典
  5. ^ パーソナリティ:みにまむ・桐生カイト・らん姉、アシスタント:ラブレターズ
  6. ^ 出演メンバー:河田陽菜・松田好花・上村ひなの
  7. ^ 平日は『日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲』(文化放送)を、土曜日は自社制作番組を優先するため、土曜日を含む「2部」そのものを兼ねてからネットしていない中国放送(RCC)もこの日に限り臨時ネット。
  8. ^ 司会:EXIT・笹木香利、出演者:オキシジェンきくりんコマンダンテ真空ジェシカ新作のハーモニカ・スタミナパン・スタンダップコーギーティモンディ納言ブリキカラス・モンローズ
  9. ^ パーソナリティ:日日是好日・モリワキユイ栗山夢衣民族ハッピー組、アシスタント:ラブレターズ
  10. ^ 出演メンバー:潮紗理菜・金村美玖・小坂菜緒佐々木美玲。ニッポン放送は令和元年東日本台風(台風19号)接近に伴う特別番組を放送(パーソナリティ:ひろたみゆ紀)したため、ニッポン放送では、急遽取り止めてネット局へ裏送りとなり、ニッポン放送では11月10日深夜(11日未明)の1:30ごろに振替放送になった。
  11. ^ ニッポン放送開局65周年記念『オールナイトニッポン ミュージックウィーク』の一環。
  12. ^ ゲスト:中田敦彦オリエンタルラジオ)・ラファエル(YouTuber)・ヒカル(YouTuber)
  13. ^ 『モリワキユイのオールナイトニッポン0(ZERO) NEXT IDOL GRANDPRIX SP』として放送。「NEXT IDOL GRANDPRIX」優勝の副賞。アシスタント:ラブレターズ、ゲスト:日日是好日(「NEXT IDOL GRANDPRIX」準グランプリ)・SIR(「NEXT IDOL GRANDPRIX」3位)
  14. ^ パーソナリティ:あーみん・ひいな。アシスタント:ラブレターズ
  15. ^ 『決戦!お笑い有楽城』の優勝者特典

2020年

1月 11日 藤井風 18日 伊藤沙莉 25日 赤もみじ[注SAT2020- 1]
2月 8日 川上アキラ[注SAT2020- 2] 15日 かが屋 22日 日向坂46[注SAT2020- 3] 29日 西尾夕紀松坂ゆうきみはる
3月 14日 ニガミ17才[注SAT2020- 4] 21日 MixChannelスペシャル[注SAT2020- 5] 28日 決戦!お笑い有楽城[注SAT2020- 6]
4月 11日 SIRUP[注SAT2020- 7] 18日 25日
注SAT2020
  1. ^ 「三四郎のオールナイトニッポン 2019→2020年越し初笑いスペシャル」の優勝者特典
  2. ^ アシスタント:佐々木彩夏ももいろクローバーZ
  3. ^ 出演メンバー:齊藤京子東村芽依丹生明里渡邉美穂
  4. ^ 出演メンバー:岩下優介(ボーカル)・平沢あくび(シンセサイザー)
  5. ^ MC:ラブレターズ、出演メンバー:南浦芽依(みーちゆ)、kyoya、古城紋
  6. ^ 司会:スタンダップコーギー笹木香利、出演者:Yes!アキト鬼越トマホーク駆け抜けて軽トラ・きしたかの・SAKURAIさんだる・鈴木幹也・ストレッチーズ・TCクラクション・トンツカタンはなしょー・真夜中クラシック・ゆかりてるみ
  7. ^ 地方局の4:30以降は別パーソナリティが担当[4]

過去のパーソナリティ

2012年4月から2013年3月まで務めたパーソナリティはオーディションを行って決定した[6][11]

2015年度まではいずれも「全く同じ状態で連続放送される期間」は1年以下であったが、三四郎は2016年度・2017年度・2018年度の3年間、土曜日未明(金曜日深夜)の時間帯で起用された[10]。三四郎は2015年度の水曜日未明(火曜日深夜)の担当から土曜日未明(金曜日深夜)に放送枠を移動しており、0(ZERO)のパーソナリティを合計で4年担当していた。WANIMAは2016年度・2017年度と2年間水曜日未明(火曜日深夜)、2018年度は第4土曜日を担当し、2019年4月から不定期日曜日に放送枠が移動となる。新内眞衣(乃木坂46)は2016年度・2017年度・2018年度と3年間、木曜日未明(水曜日深夜)を担当していた[12]。Creepy Nutsは2018年度・2019年度・2020年度と水曜日未明(火曜日深夜)の担当となっている。佐久間宣行も2019年度・2020年度と木曜日未明(水曜日深夜)の担当、霜降り明星も2019年度・2020年度と土曜日未明(金曜日深夜)の担当となっている。

曜日 放送期間 パーソナリティ タイトル
月曜日 2012年4月3日 - 2013年3月26日 和田正人五十嵐隼士[注 3] 和田正人・五十嵐隼士のオールナイトニッポン0(ZERO)
2013年4月2日 - 2014年3月25日 団長(NoGoD[注 4] NoGoD団長のオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年4月1日 - 2014年7月1日 大原櫻子[注 5] 大原櫻子のオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年7月8日 - 2014年9月23日 高松豪[注 6]たかまつなな[注 7] 高松豪とたかまつななのオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年9月30日 - 2015年3月24日 赤い公園[注 8] 赤い公園のオールナイトニッポン0(ZERO)
2015年3月31日 - 2016年3月22日 Shiggy Jr.[注 9] Shiggy Jr.のオールナイトニッポン0(ZERO)
2016年3月29日 - 2017年3月28日 井上苑子 井上苑子のオールナイトニッポン0(ZERO)
2017年4月4日 - 2018年3月27日 ランパンプス ランパンプスのオールナイトニッポン0(ZERO)
2018年4月3日 - 2019年3月26日 根本宗子長井短 根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)
2019年4月2日 - 2020年3月24日 伊藤健太郎[注 10] 伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)
火曜日 2012年4月4日 - 2013年3月27日 久保ミツロウ能町みね子[注 11] 久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)
2013年4月3日 - 2014年3月26日 moto[注 12] motoのオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年4月2日 - 2015年3月25日 Czecho No Republic[注 13] Czecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)
2015年4月1日 - 2016年3月23日 三四郎[注 14] 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)
2016年3月30日 - 2018年3月28日 WANIMA WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)
水曜日 2012年4月5日 - 2013年3月28日 SPYAIR[注 15] SPYAIRのオールナイトニッポン0(ZERO)
2013年4月4日 - 2014年3月27日 シシド・カフカ[注 16] シシド・カフカのオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年4月3日 - 2014年9月25日 USAGI[注 17] USAGIのオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年10月2日 - 2015年3月26日 チャラン・ポ・ランタン[注 18] チャラン・ポ・ランタンのオールナイトニッポン0(ZERO)
2015年4月2日 - 2016年3月24日 吉田山田[注 19] 吉田山田のオールナイトニッポン0(ZERO)
2016年3月31日 - 2019年3月28日 新内眞衣乃木坂46)[注 20] 乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)
木曜日 2012年4月6日 - 2013年3月29日 Hi-Hi[注 21] Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)
2013年4月5日 - 2014年3月28日 アルコ&ピース[注 22] アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年4月4日 - 2015年3月27日 ウーマンラッシュアワー[注 23] ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0(ZERO)
2015年4月3日 - 2016年3月25日 アルコ&ピース[注 24] アルコ&ピースのオールナイトニッポン0(ZERO)
2016年4月1日 - 2017年3月31日 ニューヨーク ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)
2017年4月7日 - 2018年3月30日 渋谷龍太(SUPER BEAVER[注 25] 渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)
2018年4月6日 - 2019年3月29日 四千頭身 四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)
2019年4月5日 - 2020年3月27日 井口理King Gnu King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)
金曜日 2012年4月7日 - 2013年3月30日 本村康祐・西岡隼基[注 26] 本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)
2013年4月5日 - 2014年3月28日 宇野常寛[注 27] 宇野常寛のオールナイトニッポン0(ZERO)
2014年4月5日 - 2015年3月28日 ラブレターズ[注 28] ラブレターズのオールナイトニッポン0(ZERO)
2015年4月4日 - 2016年3月26日 朝井リョウ加藤千恵 朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)
2016年4月2日 - 2019年3月30日 三四郎 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)
第3土曜日 2018年4月22日 - 2019年3月16日 健太郎→伊藤健太郎[注 29] 健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)
第4土曜日 2018年4月29日 - 2019年3月23日 WANIMA WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜[注 30]


枠移動

1部への昇格

  • 久保ミツロウ・能町みね子 (2012年4月から火曜を担当した後、2013年4月から2014年3月まで火曜1部を1年間担当)
  • アルコ&ピース (2013年4月から木曜を担当した後、2014年4月から2015年3月まで金曜1部を1年間担当)
  • 三四郎 (2015年4月から火曜→金曜を担当した後、2019年4月から金曜1部を担当)
  • 新内眞衣(乃木坂46)(2016年4月から水曜を担当した後、2019年4月から水曜1部のメインを担当)

1部からの降格

  • アルコ&ピース (1部を担当したのち、2015年4月から木曜2部に降格)

0(ZERO)内の移動

  • 三四郎 (2015年4月から火曜を担当した後、2016年4月から金曜を担当)
  • WANIMA(2016年4月から火曜を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO) 〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜」を2018年4月から第4土曜日を担当。)
  • 伊藤健太郎(2018年4月から第三土曜日を担当した後、2019年4月から月曜日を担当。)

他枠から0(ZERO)への移動

  • SPYAIR (2012年2月から第4土曜Rを担当した後、2012年4月から1年間水曜日を担当。)

0(ZERO)から他枠への移動

  • WANIMA(2016年4月から2019年3月まで火曜→第4土曜日を担当した後、「WANIMAのオールナイトニッポン にちようび」を2019年4月から月1度の日曜日を担当。)

特番から0(ZERO)への移動

  • Hi-Hi - 2012年1月6日金曜R
  • 団長(NoGoD) - 2011年6月3日金曜R
  • moto - 2013年2月2日土曜R
  • シシド・カフカ - 2012年10月13日土曜R
  • アルコ&ピース - 2012年8月31日金曜ZERO/2012年12月1日土曜R/2013年1月5日土曜R
  • 大原櫻子 - 2013年12月28日土曜R
  • ウーマンラッシュアワー - 2014年1月2日木曜1部/2014年2月14日金曜GOLD
  • ラブレターズ - 2012年8月28日火曜ZERO/2013年1月12日土曜R/2013年5月4日土曜R/2013年8月10日土曜R/2013年11月23日土曜R
  • 赤い公園 - 2013年8月31日土曜R
  • Shiggy Jr. - 2014年9月6日土曜R/2014年12月30日火曜GOLD
  • 三四郎 - 2014年3月21日金曜GOLD/2014年5月24日土曜R/2014年8月30日土曜R
  • 吉田山田 - 2014年10月11日土曜R
  • WANIMA - 2015年12月25日金曜GOLD
  • ニューヨーク - 2015年4月11日土曜R
  • Creepy Nuts - 2016年11月12日土曜R/2017年1月14日土曜R/2017年9月23日土曜R/2017年12月23日土曜R
  • 伊藤健太郎 - 2018年2月4日土曜R
  • 佐久間宣行 - 2015年8月29日土曜R
  • 井口理 (King Gnu) - 2019年1月4日金曜ZERO
  • 霜降り明星 - 2019年1月3日木曜1部
  • ファーストサマーウイカ - 2019年11月16日土曜ZERO
  • 水溜りボンド - 2019年7月13日土曜ZERO/2020年1月1日水曜ZERO

スペシャルパーソナリティ

2012年

以上4組は2012年8月28日から9月2日に実施された「オールナイトニッポン45周年記念・お笑いオールスターウィーク」の一環として起用(8月30日は当時木曜レギュラーのHi-Hiがそのまま担当)。

2013年

2014年

  • 11月4日:和田正人
  • 12月24日 - 25日:上柳昌彦東島衣里(オールナイトニッポン0・ミュージックソンスペシャル真夜中の電リク!!のパーソナリティとして、24日の同一枠にて放送。NOTTVでは当時水曜レギュラーのチャラン・ポ・ランタンが裏送り対応で放送した)※本来の放送時間は4:30までだが、この回に限っては「あさ活ニッポン」も休止のため5:00までの放送。4時台ネット局もこれに準じた。

2018年

以上4組は2018年8月28日から9月2日に実施の「オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク」の一環として起用(8月31日・9月1日はレギュラーの四千頭身・三四郎がそのまま担当)[13]

2019年

以下の4組は2019年10月15日から10月20日に実施の「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」の一環として起用(10月16日・18日はレギュラーのCreepy Nuts・井口理がそのまま担当)。

2020年

ネット局

この番組をネットした経緯

平日版

平日版については、開始時点でこれまでの『くり万太郎のオールナイトニッポンR』と『オールナイトニッポンR(金曜)』と同様[14]。熊本放送はTBSラジオ『Fine!!』をフルネットで開始のため、2015年3月27日深夜の放送を以ってネットを終了。一方で、新潟放送はTBSラジオ『Fine!!』のネットを打ち切ったうえで、2020年3月31日(30日深夜)から放送開始予定。

土曜版

土曜版は、前番組の『オールナイトニッポンR』にネットされていた放送局が、そのまま『オールナイトニッポン0(ZERO)』土曜版をネットした。

ネット局一覧

現在のネット局

放送対象地域 放送局 放送時間 備考 ネット開始年月
    月曜 - 木曜 金曜 土曜 暦日 深夜
関東広域圏 につほんほうそう/ニッポン放送 3:00 - 4:30(090分) 3:00 - 5:00(120分) 3:00 - 4:30(090分) 製作局 2012年4月3日 2012年4月2日
北海道 えすていふいらしお/STVラジオ 3:00 - 4:30(090分) 3:00 - 5:00(120分) 2012年12月15日はSTVラジオ開局50周年〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送のため休止。
岩手県 あいひいしいいわてほうそう/IBC岩手放送
3:00 - 4:00(060分) 2018年4月8日 2018年4月7日
山形県 やまかたほうそう/山形放送
3:00 - 4:00(060分)
宮城県 とうほくほうそう/東北放送 3:00 - 4:30(090分) 3:00 - 5:00(120分)
TBSラジオあなたへモーニングコール』の終了により、ネット乗換。 2013年4月2日 2013年4月1日
栃木県 とちきほうそう/栃木放送 3:00 - 4:30(090分) 3:00 - 5:00(120分) 2012年4月3日 2012年4月2日
茨城県 いはらきほうそう/茨城放送 3:00 - 4:30(090分) 3:00 - 5:00(120分)
新潟県 にいがたほうそう/新潟放送 3:00 - 4:30(090分) 3:00 - 5:00(120分)
2020年3月27日TBSラジオFine!!』のネットを打ち切り、2020年3月31日(30日深夜)から放送開始予定。 2020年3月31日 2020年3月30日
福井県 ふくいほうそう/福井放送
3:00 - 4:00(060分) 2018年4月8日 2018年4月7日
京都府
滋賀県
けえひいえすきようと・しか/KBS京都滋賀 3:00 - 4:30(090分) 3:00 - 5:00(120分) 2012年4月3日 2012年4月2日
和歌山県 わかやまほうそう/和歌山放送
3:00 - 4:00(060分) 2018年4月8日 2018年4月7日
兵庫県 らしおかんさい/ラジオ関西 3:00 - 4:30(090分) 3:00 - 5:00(120分)
2012年10月6日(5日深夜)より月 - 金曜での放送を開始。
2012年9月29日(28日深夜)まで「名曲ラジオ三浦紘朗です」放送のため月曜 - 木曜のみネット。
ネット局で唯一のNRN非加盟局(独立局)。
2012年4月3日 2012年4月2日
山口県 やまくちほうそう/山口放送
3:00 - 5:00(120分) 2018年4月8日 2018年4月7日
香川県 にしにつほんほうそう/西日本放送 3:00 - 4:00(060分) 2012年4月3日 2012年4月2日
徳島県 しこくほうそう/四国放送
3:00 - 5:00(120分) 2018年4月8日 2018年4月7日
高知県 こうちほうそう/高知放送 3:00 - 4:30(090分) 3:00 - 5:00(120分) 2013年3月までは4時までの放送だったが2013年4月からはフルネットになった。 2012年4月3日 2012年4月2日
愛媛県 なんかいほうそう/南海放送 3:00 - 4:00(060分) 3:00 - 5:00(120分) 2013年4月から2015年9月までは金曜のみフルネットだった。
福岡県 ケイヒイシイラシオ/九州朝日放送 3:00 - 4:30(090分) 3:00 - 5:00(120分)
長崎県
佐賀県
なかさきほうそう・えぬひいしいらしおさか/長崎放送
NBCラジオ佐賀
3:00 - 5:00(120分) 2018年4月8日 2018年4月7日
大分県 おおいたほうそう/大分放送
3:00 - 5:00(120分)
宮崎県 みやさきほうそう/宮崎放送
3:00 - 5:00(120分) 日曜(土曜深夜)放送開始 - 2019年9月29日までは4:00飛び降りだった。
鹿児島県 みなみにほんほうそう/南日本放送
3:00 - 4:00(060分)

過去のネット局

放送対象地域 放送局 備考 ネット期間
    開始 終了
      暦日 深夜 暦日 深夜
熊本県 くまもとほうそう/熊本放送 TBSラジオFine!!』をフルネットで開始のため。 2012年4月03日 2012年4月02日 2015年3月28日 2015年3月27日
マルチメディア放送 のってぃーヴぃー/NOTTV 2016年6月末をもってサービス終了するため。 2012年4月03日 2012年4月02日 2016年3月26日 2016年3月25日
ライブ配信 らいんらいぶ/LINE LIVE 2016年3月29日 2016年3月28日 2018年3月31日 2018年3月30日

映像配信

2012年4月開局のmmbiが運営するスマートフォン向けの放送局「NOTTV」向けに、スタジオ内の映像の同時配信を行っていた[7][1][17][18]。それに際しニッポン放送がNOTTVに対して同番組の制作・コンテンツ提供などの側面で協力を行う事としていた[7][18]

2012年11月6日から火曜から土曜の午前8時 - 10時にてNOTTV2にて再放送が行われていたが、2013年10月から再放送の時間帯が変わり、翌週月曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00、翌週火曜日の12:00 - 14:00と14:00 - 16:00と16:00 - 18:00に放送時間が変更された[注 33]

2014年4月1日からはNOTTV2にて月曜から金曜の10:00 - 12:00に変更された[注 34]。以降、再放送枠については時間帯の変動が激しく、かつ1本の放送につき本放送1回・再放送2回の計3回放送されている時期もあった。

しかし、NOTTVが2016年6月末をもってサービス終了[19]となるのにあたり、新たに2016年3月28日放送分から2018年3月30日放送分までLINE LIVEを通じて、この番組が動画配信されることになった[20]。NOTTVとは違い本編部分は生配信限定となっており、終了直後に5分から10分程度の長さを目処として生配信される「LINE LIVE限定アフタートーク」のみがアーカイブ化されていたが、2018年3月末をもって一切の配信を終了した。

2019年4月からは動画配信アプリ『MixChannel』にて、火曜日 - 土曜日(月曜日から金曜日の深夜)の放送時にスタジオ内の映像の動画配信が行われている[21]。LINE LIVEでの配信時同様、生配信限定の本編部分と、アーカイブ化される数分程度の「アフタートーク」の2本立てとなっている。

決戦!お笑い有楽城

2008年より放送されているイマジンスタジオでの公開録音番組。ニッポン放送と日本音楽事業者協会が共同で企画・制作している[22]。初回はニッポン放送ローカル枠での特別番組として放送されたが、第2回よりオールナイトニッポンR週替わり枠での年2回放送へと移行した。オールナイトニッポンRの終了に伴い、第19回(2018年春)より後継番組である「オールナイトニッポン0(ZERO)」週替わり枠での放送となる。司会は第15回(2016年春)までは東貴博と女性アナウンサー、第16回(2016年秋)からは前回の優勝者と女性アナウンサーが担当し、審査員は原則として松村邦洋(東のスケジュールの都合により司会を務めた回もある)・女性タレント・番組制作関係者の3名が務める。

毎回十数組の若手芸人たちによるネタバトル(予選)・トークバトル(予選上位3組による「ラジオでのテーマトーク」を模した決勝戦)を行い、優勝者には「オールナイトニッポンR(2018年からは「オールナイトニッポン0(ZERO)」)」単発パーソナリティー権が与えられる[23]。優勝者はニッポン放送が飛び降りる4時30分の手前に発表し、4時30分以降は予選敗退者による「下剋上トーク」(決勝戦と同じトークテーマで各自発言)が放送される。イベントの様子をそのまま放送するため、通常パーソナリティが担当する4時前・4時30分前のネット局飛び降りのアナウンスはアナウンサーが別途担当する。公開収録は基本的に3月及び9月だが、実際の放送時期や優勝特典としての単発番組が実現する時期は不定。

2018年4月から土曜2部のタイトルが平日同様に「オールナイトニッポン0(ZERO)」へ統一された後も放送を継続。同年4月8日(7日深夜)の改題後1回目の放送もこの企画が行われた。9月16日(15日深夜)には「オールナイトニッポン0(ZERO)~決戦!お笑い有楽城10周年スペシャル!!~」が10周年を記念し放送された[24]。東貴博、いとうあさこを司会に歴代優勝者13組が集合。バイきんぐらスタジオに来れなかった優勝者もコメント出演した。

第20回(2019年春)より予選のネタバトルを廃止し、トークバトルに一本化したうえでリニューアルした[25]が、第22回(2020年春)はCovid-19に伴うイベント自粛規制により無観客で尚且つ審査員増員で開催した。

歴代優勝者
放送回 優勝者 所属事務所(当時) 優勝特典 司会
01回 2008年春 マシンガンズ 太田プロダクション 2008年04月26日 東貴博
02回 2009年春 ラバーガール プロダクション人力舎 2009年04月04日
03回 2009年秋 いとうあさこ マセキ芸能社 2010年01月08日
04回 2010年春 フォーリンラブ ワタナベエンターテインメント 2010年07月02日
05回 2010年秋 なすなかにし[注 35] 松竹芸能 2011年01月28日
06回 2011年秋 三拍子 サンミュージックプロダクション 2011年11月18日
07回 2012年春 磁石 ホリプロコム 2012年07月07日
08回 2012年秋 バイきんぐ ソニー・ミュージックアーティスツ 2012年12月29日
09回 2013年春 モグライダー マセキ芸能社 2013年05月11日
第10回 2013年秋 あばれる君 ワタナベエンターテインメント 2014年03月01日
第11回 2014年春 湘南デストラーデ SMA HEET Project 2014年08月23日
第12回 2014年秋 ダブルブッキング ホリプロコム 2014年12月27日
第13回 2015年春 ピスタチオ よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 2015年06月13日
第14回 2015年秋 メイプル超合金 サンミュージックプロダクション 2016年03月12日
第15回 2016年春 笑撃戦隊 ワタナベエンターテインメント 2016年05月07日
第16回 2016年秋 エル・カブキ マセキ芸能社 2017年02月25日 笑撃戦隊
第17回 2017年春 ペンギンズ サンミュージックプロダクション 2017年08月26日 エル・カブキ
第18回 2017年秋 卯月 プロダクション人力舎 2018年03月03日 ペンギンズ
第19回 2018年春 岡野陽一(元・巨匠 2018年06月09日 卯月
番外編 2018年秋 10周年スペシャル(MC / 東貴博・いとうあさこ)
第20回 2019年春 EXIT よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 2019年06月08日 岡野陽一
第21回 2019年秋 スタンダップコーギー マセキ芸能社 2019年12月28日 EXIT
第22回 2020年春 鬼越トマホーク 吉本興業ホールディングス   スタンダップコーギー

脚注

注釈

  1. ^ 略称は、新聞のラテ欄で『○○の0』『○○のゼロ』とも書かれる(ユニットではない複数名パーソナリティの場合、名前だけで埋まる事もある)。
  2. ^ 「オールナイトニッポン0(ZERO)」同時ネット局でも28:30 - 29:00に部分ネットされた。
  3. ^ 2人とも俳優でD-BOYSのメンバー。
  4. ^ ビジュアル系ロックバンド「NoGoD」のボーカル。
  5. ^ 映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のヒロインオーディションで5000人の中から選ばれて、本格的に女優デビュー。劇中バンド「MUSH&Co.」のボーカルとして、2013年12月に「明日も」でCDデビューも果たしている。
  6. ^ 松任谷由実が絶賛している神戸出身のシンガーソングライターで、2014年にユニバーサルミュージックのEMI RecordsからCDデビュー。
  7. ^ お嬢様系のお笑い芸人で、実際にフェリス女学院中学校・高等学校に通ったことがある。
  8. ^ 女性バンド
  9. ^ 初回放送時にメジャーデビューを発表した男女混合バンド。基本的にはボーカル・池田智子のみの出演だったが稀に他メンバーも出演した。
  10. ^ 2018年度の第3土曜日担当から移動。
  11. ^ 初代パーソナリティのうち唯一の女性陣。特に久保は『モテキ』の作者として知られている。2013年4月2日から火曜1部へ昇格。
  12. ^ 岩手県出身の女性シンガーソングライター。2012年8月にデモテープ「ビー玉」、12月にはデビューアルバムに入っているメーン曲「桜の声」が、それぞれ、オールナイトニッポン0(ZERO)の3時台エンディングテーマに採用されている。
  13. ^ 2010年に結成された5人組のロックバンド。シンセサイザーとギターが絡み合うことで生まれる「キラキラしたメロディーのポップロック」が特徴。
  14. ^ 2016年4月から金曜日に移動。
  15. ^ メンバー全員が愛知県出身の4人組のロックバンド。
  16. ^ 女性ミュージシャン。ドラムとボーカルを務める。
  17. ^ 2013年5月に結成し、2014年1月にメジャーデビューしたシンガーソングライターとソングライターの2人組ユニット。
  18. ^ 姉妹ユニット
  19. ^ 男性2人組アーティスト。 ユニット名には二人の本名がそのまま使われている。所属事務所は日音。所属レーベルはポニーキャニオン。
  20. ^ 2019年4月から水曜1部の『乃木坂46のオールナイトニッポン』メインパーソナリティ。
  21. ^ お笑いコンビ。コンビ結成19年目にして、これが初めてのレギュラーとなる。
  22. ^ 若手お笑いコンビ。2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部に昇格。
  23. ^ 若手お笑いコンビで、THE MANZAI2013の王者。自身初めての全国ネットでのレギュラー冠番組となる。
  24. ^ 若手お笑いコンビ。2012年にオールナイトニッポン単発枠のパーソナリティを3回経験している。2014年4月から金曜1部を担当後、2015年4月から再び0(ZERO)枠を担当。
  25. ^ ロックバンド「SUPER BEAVER」のボーカル。最終回前日に体調を崩し緊急入院したため、最終回は残りのバンドメンバーと番組ゆかりのゲストを急遽迎えて乗り切った。3ヵ月後、土曜週替わり枠にて最終回のリベンジを行った。
  26. ^ 唯一のアマチュアで、2人とも大阪育ちの現役大学生(当時)。本村が大阪大学に、西岡が関西大学にそれぞれ通っていた。
  27. ^ 評論家。批評誌「PLANETS」編集長。
  28. ^ 若手お笑いコンビで、これまで「オールナイトニッポンR」を5回単発で担当している。
  29. ^ 2018年6月末までは健太郎で活動していた。右欄のタイトルは、このときの名残である。
  30. ^ 2019年度4月から不定期日曜日に移動。
  31. ^ 出演メンバー:松井咲子・伊豆田莉奈・中村麻里子・名取稚菜
  32. ^ 出演メンバー:横尾渉宮田俊哉二階堂高嗣千賀健永
  33. ^ 再放送の順番は月曜日が、月曜→火曜、火曜日が、水曜→木曜→金曜の順になる。
  34. ^ 再放送は原則翌日であったが金曜の放送のみ翌週の月曜日となっていた。
  35. ^ 当時のコンビ名義は「いまぶーむ」。番組内での歴代優勝者紹介時に新旧両方の名義で紹介した事もあったが、2016年現在は「なすなかにし」のみで紹介している。

出典

  1. ^ a b オールナイトニッポン:14年ぶりに2部が復活 パーソナリティーを公募 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  2. ^ “指原莉乃のHKT48移籍が発表された『AKB48のオールナイトニッポン』が、ラジオ聴取率首位を獲得”. BARKS. (2012年7月10日). http://www.barks.jp/news/?id=1000081324 2012年9月23日閲覧。 
  3. ^ 吉田尚記公式ツイッター、2012年11月14日発信
  4. ^ ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年7月10日発信
  5. ^ ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年9月26日発信
  6. ^ a b ニッポン放送広報室公式ツイッター、2011年11月29日発信
  7. ^ a b c オールナイトニッポン0[zero] パーソナリティオーディション - AM1242 ニッポン放送
  8. ^ a b c オールナイトニッポンzero 新パーソナリティ”. 2014年9月15日閲覧。
  9. ^ “ウーマン「ANN0」3月で終了”. デイリースポーツ. (2015年2月27日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/02/27/0007774455.shtml 2015年2月27日閲覧。 
  10. ^ a b “三四郎、異例のANN2部3年目突入 小宮「ずーっと2部」もファンは歓喜”. デイリースポーツ. (2017年3月11日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009988475.shtml 2017年3月11日閲覧。 
  11. ^ ニッポン放送がパーソナリティーを一般公募 - 芸能 - SANSPO.COM
  12. ^ “乃木坂のOL兼任新内真衣「大誤算」涙の冠番組継続”. 日刊スポーツ. (2017年3月23日). http://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1796214.html 2017年3月23日閲覧。 
  13. ^ くりぃむ、バカリ、フット、さまぁ~ず三村… オールナイトニッポンで芸人尽くしの「お笑いラジオスターウィーク」放送決定 | オールナイトニッポン.com ラジオAM1242+FM93 2018年8月14日閲覧。
  14. ^ ニッポン放送広報室公式ツイッター、2012年3月22日発信
  15. ^ a b c d e 28時(4時)からはFine musicTBSラジオ)をネットする。
  16. ^ 28時(4時)からはうたのたね(スバルプランニング制作)、28時30分(4時30分)からは水森英夫のチップイン歌謡曲(スバルプランニング・火曜会共同制作)をそれぞれ放送する。
  17. ^ ニッポン放送広報室公式ツイッター、2011年11月29日発信
  18. ^ a b 皆さんへ:ニッポン放送 2013年度新卒採用情報
  19. ^ 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について”. 2016年3月23日閲覧。
  20. ^ LINE LIVE公式ツイッターより、2016年3月23日発信
  21. ^ オールナイトニッポン0新パーソナリティに霜降り明星、テレ東佐久間P、King Gnu井口理”. 2019年3月13日閲覧。
  22. ^ 「決戦!お笑い有楽城」公開録音観覧募集9月19日(火)19:00~”. 日本音楽事業者協会 (2017年8月28日). 2017年10月1日閲覧。
  23. ^ ニッポン放送「決戦!お笑い有楽城」優勝はピスタチオ!!”. 日本音楽事業者協会 (2015年3月30日). 2015年12月19日閲覧。
  24. ^ Inc., Natasha,. “「お笑い有楽城」10周年特番にラバーガールら歴代王者集結!ゲストに松村邦洋 - お笑いナタリー”. お笑いナタリー. 2018年9月15日閲覧。
  25. ^ “若手芸人の登竜門「決戦!お笑い有楽城」がリニューアル! 公開収録が3月5日(火)に開催”. オールナイトニッポン.com. (2019年2月19日). http://www.allnightnippon.com/news/20190219-38220/ 2019年2月20日閲覧。 

関連項目

外部リンク

ニッポン放送 火曜日 - 金曜日(月-木曜深夜) 3:00 - 4:30
前番組 番組名 次番組
オールナイトニッポン0(ZERO)
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くり万太郎のオールナイトニッポンR
オールナイトニッポン0(ZERO)
ニッポン放送 土曜日(金曜深夜) 3:00 - 5:00
オールナイトニッポン0(ZERO)
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