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「千鳥 (お笑いコンビ)」の版間の差分

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* [[天職サーチ 千鳥のジョブラバーズ]](2018年10月7日 - 2019年9月27日、朝日放送)- '''MC'''
* [[天職サーチ 千鳥のジョブラバーズ]](2018年10月7日 - 2019年9月27日、朝日放送)- '''MC'''


; 特別番組(MCもしくはメインキャスト)
; バラエティの単独MC・特番
* [[ダイ麒千飯]](2004年2月26日、関西テレビ)
* [[ダイ麒千飯]](2004年2月26日、関西テレビ)
* 千鳥パーティ!夏じゃ!!美女じゃ!!ウハハじゃ!?(2007年8月24日、朝日放送)
* 千鳥パーティ!夏じゃ!!美女じゃ!!ウハハじゃ!?(2007年8月24日、朝日放送)

2020年7月26日 (日) 11:21時点における版

千鳥
CHIDORI
メンバー 大悟
ノブ
結成年 2000年7月
事務所 吉本興業
活動時期 2000年 -
出身 事務所のオーディション
出会い 岡山県立笠岡商業高等学校
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才
ネタ作成者 大悟
現在の代表番組いろはに千鳥
街頭TV 出没!ひな壇団
相席食堂
テレビ千鳥
華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!
クイズ!THE違和感』など
過去の代表番組笑い飯・千鳥の舌舌舌舌
ピカルの定理
NEO決戦バラエティ キングちゃん
今ちゃんの「実は…」
同期 ロバート
レギュラー
天津
村田秀亮(とろサーモン)
森三中
インパルス
椿鬼奴
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2004年 ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
2005年 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
2007年 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
2007年 BGO上方笑演芸大賞 メディア賞・ええ漫才ができました賞
2008年 BGO上方笑演芸大賞 イベントタイトル賞
2009年 BGO上方笑演芸大賞 技能賞
2010年 第5回BGO上方笑演芸大賞 大賞
2011年 第46回上方漫才大賞 奨励賞
2013年 第48回上方漫才大賞 大賞
2018年 GQ Men of the Year コメディアン・オブ・ザ・イヤー賞
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千鳥(ちどり)は、大悟(だいご)とノブからなる漫才コンビ。吉本興業所属。2000年7月結成。NSC大阪校21期と同期扱い。キャッチフレーズは『岡山の漫才番長』[1][2]。 2人とも岡山県出身[3]

メンバー

  • 大悟(だいご、本名: 山本 大悟(やまもと だいご)、1980年(昭和55年)3月25日(44歳)-)ボケ担当。
  • ノブ(本名: 早川 信行(はやかわ のぶゆき)、1979年(昭和54年)12月30日(44歳)-)ツッコミ担当。ツッコミの師匠は笑い飯の哲夫。

概要

  • 岡山弁大阪弁が混在した独自のチンピラ漫才スタイルを築き上げ、彼らはこのスタイルを「俺流漫才」と称していた[4]
  • 高校からの同級生ということもあり、コンビ仲は非常に良い。
  • ノブがロケ先などで独特な人や物に対して発する「クセがすごい」というフレーズは、千鳥の代名詞となっている。
  • コンビでの一連で「シンプルに口が臭い」、「胃が腐っとんじゃ」というボケもある。
  • 高校でのソフトボールの授業中、ふざけて打席でバットを振り回して構えた大悟にノブが「お前ドミニカ出身か!」とツッコみ、それに大悟が興味を持ったことが交友の始まりとなった。
  • 大悟の出身地の北木島は、笠岡市瀬戸内海沖合の笠岡諸島の中では最も広い面積を有する。漫才中に島の田舎ぶりをネタにすることがあるが、本土である笠岡市内とはややギャップがあり、島独自の文化も多い。北木島にある大悟の実家には「山本大悟 生誕の地」という看板がある。
  • ノブの実家の庭にはカヤの巨木があり、「早川のカヤ」として天然記念物に指定されている。千鳥出演の番組でもたびたび紹介されている[5]
  • 食レポのロケではコンビの一方が「一番合う」など(他にも複数のパターンがある)と発し、もう一方が「どれくらい合うの?」と聞き返したあと、その一番合うのものの例えを発するというパターンのボケが多い。
  • ダチョウ倶楽部らが行う「(川などに)押すな!絶対に押すなよ!」のお笑い界の鉄板ボケを逆手にとり、「押すなよ」と言った人(大半、ノブ)ではなく、押すべき人(大半、大悟)が川などに落下するという意表を突くボケもある。その際、ノブが「どういうお笑い?」と発することが定番となっている。
  • 笑い飯の2人とは、インディーズ時代から親交が深い。
  • 2006年には、テレビドラマ『水戸黄門』に出演。
  • 2008年4月6日の「ガンガンライブFINAL」をもって、baseよしもとを卒業した。
  • 2011年1月には、岡山県観光連盟から「岡山県観光特使」に任命された[6]
  • 2011年11月、京都にて番組の収録中に車上荒らしに遭う[7]
  • 2012年、レギュラー11本のほとんどを降板して大阪から上京。
  • 上京してしばらくは、2人揃って家族を大阪に残して単身赴任で生活していたが、現在は家族ともに東京で生活している。[8]
  • 『ピカルの定理』(フジテレビ系)に途中加入するが、加入からわずか5か月後で番組で終了。
  • 2015年2月3日に、おかやま晴れの国大使に就任した。また岡山県知事である伊原木隆太が千鳥とユニットを組み、岡山県PRの限定ユニット「もんげーボーイズ」を結成した[9]
  • 千鳥の芸名の由来は、大悟とノブは笠岡高校(通称"千鳥")に入りたかったが、入れなかったために憧れて芸名にした(2人とも笠岡商業高校卒業)。
  • 2018年、『石橋貴明のたいむとんねる』にてとんねるず石橋貴明と初共演した[10]
  • 芸能人格付けチェック』の大予選会に3回出場しており、2015年・2016年はいずれも予選敗退。2019年は優勝を果たし、本戦出場。本戦では予選通過芸人で初めて『一流芸能人』で終え[11]、特にノブは個人で全問正解だった。

方言

出身地は岡山県、最初の活動拠点が大阪であったため岡山弁関西弁を主に話す。方言ネタは多く、独特な言葉遣いを売りとしている。一方でノブ、大悟ともに出身地は岡山県井原市・笠岡市のために一般的な岡山弁とはアクセントや語彙のことなる福山弁(広島県)に近い方言を話す。キャラ作りのために当地では使われない岡山弁を話すことがある。

賞レースの記録

M-1グランプリ

年度 結果 エントリー
No.
備考
2001年(第1回) 2回戦進出 不明
2002年(第2回) 準決勝進出 258
2003年(第3回) 決勝進出
(第9位)
1885
2004年(第4回) 決勝進出
(第9位)
2585
2005年(第5回) 決勝進出
(第6位)
3348 敗者復活枠
2006年(第6回) 準決勝進出 3894
2007年(第7回) 決勝進出
(第8位)
4210
2008年(第8回) 準決勝進出 4458
2009年(第9回) 準決勝進出 4595
2010年(第10回) 準決勝進出 4809 予選22位


決勝には第3回(2003年)大会で初進出したものの[12]、結果は最下位だった[13]。このときの敗退コメントを2017年5月3日放送の『水曜日のダウンタウン』「芸人が今までで一番スベった瞬間 逆に面白い説」にて千鳥本人が「一番スベった瞬間」として取り上げた[14]。しかし、これをきっかけに彼らはブレイク。数多くのバラエティ番組に出演し、2004年10月以降はbaseよしもとの「トップ組」に属するなど、大きな飛躍を見せた。

第4回(2004年)大会も決勝進出したが、2年連続最下位という屈辱を味わう[15]。審査員のラサール石井は「ネタは好きです。面白い。ただ、中盤、後半からもう一展開欲しかったことは事実。中盤でずっと押しすぎたような気がします」と述べた。

第5回大会(2005年)は準決勝で敗退するも、敗者復活枠で決勝進出。前年・前々年とも不利とされるトップバッターでの出場だった。審査員のラサール石井からは「まず、ありえない設定から入ってるじゃないですか。そこからあそこまで持っていくのが凄い。で、九合目くらいまでは行ったんですけどね。後一つがなんかちょっと最後、爆発できなかったかな」と評された。自己最高得点を記録し、結果は6位。

第6回大会(2006年)も準決勝で敗退。

第7回大会(2007年)では「囁き漫才」というスタイルを取り入れたが、審査員の島田紳助から「今日見てきた芸人全員[16]もそうだが、すごくいいところとネタが雑なところがはっきりと分かり、どっちをとって評価すべきかで迷ってしまう。彼らの場合も、ネタの冒頭を見た時は95点を付けようと思ったが、時間とともにフェードアウトしてしまった」、オール巨人からは「囁き漫才なんて今時する若手漫才師はいないし、ネタは好きだが、オチのあれ[17]はいらなかった。あれがなければ、もっと僕の点数は高かった」と評され、裏目に出たことで結果は8位[4]

翌年以降の大会はすべて準決勝敗退。笑い飯と並ぶ9年連続準決勝進出記録を保持している[18]

日清食品 THE MANZAI

日清食品 THE MANZAI』には2011年の第1回大会から2013年の第3回まで3回出場し、いずれの大会でも最終決戦に進出している。コンテスト形式で最後の実施となった2014年の第4回大会は欠場。

年度 結果 エントリー
No.
備考
2011年(第1回) 決勝進出
(第3位)
330 予選5位
2012年(第2回) 決勝進出
(第2位)
1722 予選1位
2013年(第3回) 決勝進出
(第2位)
1836 予選2位
第1回(2011年)
『THE MANZAI 2011』で決勝進出。最終決戦に残り、最終的に3位になった。『THE MANZAI 2011』に出場以降、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『ロンドンハーツ』『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』など全国ネットのテレビ番組への出演が増えている。
第2回(2012年)
2回の本戦サーキット共に1位を獲得し、総合1位で決勝進出。さらに2年連続で最終決戦まで進んだが、ハマカーンに大差で敗れ最終順位は2位に終わる。
本人たちはかなりの手応えを感じ、最終決戦前には「売れた売れた」と舞台袖でヘラヘラしていたと話していた。特に本格的に東京進出して最初の大会であっただけに「ブレイクし損ねた」「テレビでハマカーン見る度に思い出して手が痺れる」と話していた[19]
第3回(2013年)
3年連続の決勝進出、さらに3年連続の最終決戦進出を果たした。しかし決勝でウーマンラッシュアワーに敗れ、2年連続で2位となった。第1回大会から3年連続で最終決戦に進出した唯一のコンビとなった。
2014年2月23日第14回ビートたけしのエンターテインメント賞にてビートたけしからは「『THE MANZAI』でも毎回優勝だと思っている」「実力は申し分ない」「俺の中では千鳥だ」などと評された[20]

そのほかの賞歴

  • 2004年 - 第25回 ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
  • 2005年 - 第35回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
  • 2007年 - 第37回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
  • 2011年 - 第46回 上方漫才大賞 奨励賞
  • 2013年 - 第48回 上方漫才大賞 大賞
  • 2018年 - GQ Men of the Year 2018 コメディアン・オブ・ザ・イヤー賞[21]

出演

単独出演については大悟ノブを参照。

テレビ

現在のバラエティレギュラー出演番組
過去のバラエティレギュラー出演番組
特別番組(MCもしくはメインキャスト)
  • ダイ麒千飯(2004年2月26日、関西テレビ)
  • 千鳥パーティ!夏じゃ!!美女じゃ!!ウハハじゃ!?(2007年8月24日、朝日放送)
  • 千鳥のモテるTV(2011年3月19日、朝日放送)
  • 品川・千鳥のラブリー芸人家族(2011年8月8日・10月3日・10月10日・10月17日・10月24日、朝日放送)
  • 家族応援バラエティーかわいい子には千鳥旅(2012年8月14日、朝日放送)MC
  • ヨルスパ!「“恋愛”合コンバラエティー ワケあり姫とフェチ王子」(2012年9月29日、関西テレビ)MC
  • 千鳥のおもしろツライ話 買い取ります!(2013年1月31日・8月29日・2015年3月1日・12月26日・2016年12月25日、読売テレビ)
  • 千鳥・友近のR-1ぐらんぷり応援宣言 小料理おひとり様(2013年12月30日、関西テレビ)
  • 千鳥と笑う芸能人 いやいやワシらで大丈夫ですか?(2014年1月4日、朝日放送)
  • 大決断!どっ千鳥じゃ~!!夏終わらんといてSP(2014年8月25日 - 8月29日、読売テレビ)
  • 笑い飯千鳥の地域活性TV ひと肌脱ぎます!(2015年1月11日、毎日放送)
  • 千鳥の新ぶらり研究所(2015年9月26日、関西テレビ)
  • フリーチャンネル緊急指令!ロケ交渉人 〜アブない現場に突撃せよ〜(2016年2月20日、朝日放送)- MC
  • ネクストブレイク「教科書になった!?ネタ合戦」(2016年6月2日、日本テレビ)- MC
  • いらんもん?TV(2016年10月11日、読売テレビ)- MC
  • 笑神様は突然に…(日本テレビ) - チーム島シリーズ
  • 全力×美少女スタイル2017(2017年1月23日、関西テレビ)- MC
  • 漫才スプリング(2017年3月19日・2018年3月24日・2019年3月18日、テレビ大阪) - 千鳥軍キャプテンとして出演
  • ニュースわかり亭 〜現代を知る演芸場〜(2017年3月20日、NHKBS1)- MC
  • 千鳥&銀シャリの大阪杯G1満喫旅行社 (2017年3月28日 - 3月30日、関西テレビ)
  • 千鳥の大阪一番リサーチ社 (2017年4月1日、毎日放送)
  • 千鳥&銀シャリの日本ダービー満喫居酒屋 (2017年5月23日 - 5月27日、関西テレビ)
  • 1億人のスマホ写真「千鳥に見せて」(2017年6月26日・7月24日、CBCテレビ
  • 脳みそQ!正解ポヨ~ン(2017年6月29日、日本テレビ) - MC
  • シティコレクション(2017年8月15日・8月22日、テレビ朝日)- MC
  • 千鳥がまさか音楽バラエティ!? イチバンソング(2017年8月28日、関西テレビ)
  • 千鳥の歩き方 〜平成の銀ブラはクセがすごいんじゃ!(2017年9月24日、岡山放送
  • ヨルスパ!「業界ベストセラー 〜本からニッチな世界を覗き見るTV〜(2017年9月25日、関西テレビ)- MC
  • たけしのよくできてるTV(2017年10月1日、テレビ東京)- 進行
  • 千鳥のハンターおとも旅(2017年10月25日・10月31日・2018年4月2日、テレビ朝日)
  • 千鳥のニッポン!リレーバトル 〜静岡・広島のクセがスゴイ〜(2017年10月7日、静岡朝日テレビ広島ホームテレビ
  • 千鳥&銀シャリの有馬温泉満喫ツアー(2017年12月19日 - 12月23日、関西テレビ)
  • 漫才Lovers(2018年 - 不定期放送、読売テレビ)- MC
  • 身を削って言っちゃいます(2018年1月4日、フジテレビ)- MC
  • トモテレ presented by au(2018年2月10日、テレビ東京・BSJAPAN)- MC
  • STU48×千鳥 瀬戸内少女応援団(2018年1月29日・2019年3月4日、関西テレビ)
  • 千鳥の大クセ写真館(2018年3月16日、テレビ朝日)- MC
  • 千鳥の泊まれ!ゴーイング・マイ家(2018年4月3日、読売テレビ)
  • 偏見を打ちやぶれ!ナノニーちゃん(2018年4月19日・5月3日、CBCテレビ)- MC
  • ニチファミ!「ニッポングルメ番付2018春」(2018年4月22日、フジテレビ)- MC
  • ロケ芸人最強決定戦 外王(2018年8月15日 - 不定期放送、フジテレビ)- MC
  • #そのつぶやき、くわしく教えてくれませんか?(2018年8月20日・8月27日、テレビ東京)- MC 千鳥 早川信行 / コメンテーター 千鳥 山本大悟
  • 千鳥の知らなきゃ損する新常識(2018年9月22日、関西テレビ)- MC
  • あの話、どうなった?(2018年10月30日・11月6日、テレビ朝日)- MC
  • 時事ネタ王 〜ニュースVS芸人〜(2018年12月22日・2019年12月23日、NHK総合)- MC
  • 千鳥の「話の引き出し」(2018年12月29日・2019年5月18日、関西テレビ)- MC
  • 日本で一番しあわせ家族(2018年12月30日・2019年12月22日、NHK総合)- MC
  • サンド&千鳥ってイイ意味でヤバい夫婦(2018年12月31日、テレビ朝日)
  • 有名人が情報解禁!千鳥のドッカン!ジブン砲(2018年12月31日・2019年4月3日・10月4日、フジテレビ)- MC
  • 歴史バラエティ「いだてんが駆け抜けた時代」(2019年1月4日、NHK総合)司会:ノブ[31]
  • 異端寺 突きつめたらこうなった(2019年1月12日、朝日放送テレビ)
  • 千鳥の大漫才(2019年1月13日・2020年1月20日、関西テレビ)
  • おもしろ算数バラエティ ちどり式(2019年1月19日、朝日放送テレビ)- MC
  • 借金、チャラにします。(2019年3月26日、TBSテレビ)- MC
  • 千鳥の新聞沙汰になりました(2019年4月1日・9月28日、フジテレビ)- MC
  • 凄技!仮スマ動画(2019年5月26日・8月26日・12月20日・2020年4月28日、日本テレビ)- ノブはMC、大悟はパネラー
  • 千鳥もビックリ!!イマドキのお遍路はじめませんか?(2019年6月9日、RSK山陽放送)- MC
  • 〜痩せた分だけ金になる〜 ドリームダイエット!(2019年6月21日、フジテレビ)- MC
  • 芸能人ポンコツ脱出GP 〜笑って泣いてできない自分を乗り越えろ!〜(2019年7月12日、テレビ東京)- MC
  • 有名人特製ナビで行く!宮川千鳥の極上夏休み(2019年7月13日、テレビ信州
  • 大悟道 〜これが千鳥の生芝居〜(2019年8月10日、NHK総合)
  • “あの集合写真をもう一度”〜だいぶ経ったよ全員集合〜(2019年8月11日、テレビ東京)- MC
  • 千鳥の気になる!離島重大ニュース 〜やっぱ、島はえぇ。〜(2019年8月24日、フジテレビ)- MC
  • 奇跡のひっそり観光地(2019年9月14日・2020年1月10日・7月19日、テレビ東京)- 進行
  • 環瀬戸特番「よる7時の千鳥港、半端ないってよ。」(2019年9月25日、中国放送制作 / RCCテレビ、RSKテレビ、テレビ山口、あいテレビ)
  • ニッポンの超絶技巧!直美&千鳥のこまったときのお直しさん(2019年9月27日、フジテレビ)- MC
  • 千鳥の気になる新常識(2019年12月21日、関西テレビ)- MC
  • 新春!千鳥ちゃん 酔いどれお笑い王&毒出しタクシー(2020年1月1日、テレビ東京)- MC
  • プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム(2020年1月4日、日本テレビ)- アリーナMC
  • しぶこと千鳥のナイスパーじゃな!(2020年1月4日、テレビ東京)- MC
  • サンバリュ「芸能界私物大放出バラエティー ポーダー!オークション」(2020年2月23日、日本テレビ)- MC
  • 東野・千鳥のうちのパパはお笑い芸人 家族で漫才決定戦(2020年2月29日、フジテレビ)- ノブはMC、大悟は審査員
  • 運搬千鳥 それ、どうやって運ぶんじゃ?(2020年4月19日、東海テレビ製作 フジテレビ系全国ネット)- MC
  • 千鳥のクセがスゴいネタGP(2020年5月30日、フジテレビ)- MC

ラジオ

過去

テレビドラマ

劇場アニメ

吹き替え

CM

ネット配信

ミュージックビデオ

  • 藤川千愛「あの日あの時」ミュージックビデオ(2019年)- ノブのみ(ミュージックビデオの出演・初の作詞)[42]

その他

  • P&G ファブリーズ 千鳥が行く!ルート931の旅。(2017年)

CD

ゲーム

  • 千鳥の脱出ゲームアプリ「千鳥のクセスマホ」(2018年12月28日リリース)[43]

DVD

  • M-1グランプリ 2003 完全版〜M-1戦士の熱き魂〜 (2004年7月14日、YRBY-50017)
  • 新風baseよしもと ネタトウタ2004 (2004年12月15日、YRBY-50020)
  • M-1グランプリ 2004 完全版〜いざ!M-1戦国時代へ“東京勢の逆襲”〜 (2005年4月27日、YRBY-50025)
  • 笑い飯・千鳥 大喜利ライブDVD (2005年5月25日、YRBE-60031)
  • バトルオワライヤル (2005年5月25日、YRBY-50027)
  • M-1グランプリ 2005 完全版〜本命なきクリスマス決戦!“新時代の幕開け”〜 (2006年4月26日、YRBY-50040)
  • ガチコラ (2006年7月5日、YRBY-50042)
  • YAKARA!(2006年9月20日、YRBE-60034)
  • baseよしもと ネタトウタ2007 (2007年5月23日、YRBY-50076)
  • M-1グランプリ 2007 完全版 敗者復活から頂上へ〜波乱の完全記録〜 (2008年3月19日、YRBY-9003)
  • 笑いの万博 (2008年12月24日、YRBY-90082)
  • 千鳥の白いピアノを山の頂上に運ぶDVD (2011年11月23日、YRBN-90252)
  • 笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD2 (2012年3月7日、YRBN-90359)
  • いろはに千鳥(2015年1月14日 - )
いろはに千鳥#リリース作品』を参照。
  • テレビ千鳥(2020年6月10日 - )
テレビ千鳥#DVD』を参照。

関連商品

単独ライブ

  • 2003年
    • 2月17日 - 「ガブンチョ1Hスペシャル 〜千鳥〜」(baseよしもと/大阪)
  • 2004年
    • 6月04日 - 「うし祭り」(baseよしもと/大阪)
  • 2005年
    • 4月10日 - 「ゴリラ祭り」(baseよしもと/大阪)
    • 9月15日 - 「ぞう祭り」(baseよしもと/大阪)
  • 2006年
    • 7月11日 - 「ヌーヌヌー」(baseよしもと/大阪)
    • 11月20日 - 「ネビウス」(baseよしもと/大阪)
  • 2007年
    • 2月15日 - 「ええ漫才ができました」(baseよしもと/大阪)
    • 5月18日 - 「ついに出来た!スーパー方言漫才」(baseよしもと/大阪)
    • 7月19日 - 「みんな見てくれ!ついに出来た!!ボケの多い漫才」(baseよしもと/大阪)
    • 11月8日 - 「よっしゃ完成や、ツッコミがスパンッスパンッ決まる漫才」 (baseよしもと/大阪)
  • 2008年
    • 3月13日 - 「ポッカーン!みんなオモロイのができたで〜、なぁノブ、あぁ大悟」(baseよしもと/大阪)
    • 6月30日 - 「うめだ花月芸人としての自覚」うめだ花月/大阪)
    • 9月11日 - 「うめだ花月芸人としての振る舞」(うめだ花月/大阪)
  • 2009年
    • 2月8日 - 「千鳥4WD出発進行」ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
    • 4月15日 - 「千鳥漫才セレクション〜新ネタあり過去のネタあり〜」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
    • 7月15日 - 「夏よりおもろい漫才ができました。」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
    • 11月9日 - 「ええライブになりそうです。」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
  • 2010年
    • 3月26日 - 「おもれぇライブがあるんじゃね」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
  • 2012年
    • 「THE MANZAI前の大漫才師」
      • 10月13日 - ルミネtheよしもと/東京
      • 10月27日 - 5upよしもと/大阪
  • 2013年
    • 「東京に慣れました。ええ漫才もできました。」
      • 9月30日 - ルミネtheよしもと/東京
      • 10月8日 - 5upよしもと/大阪
  • 2014年
    • 「千鳥の大漫才 2014」
      • 11月3日 - なんばグランド花月/大阪
      • 11月9日 - ルミネtheよしもと/東京
  • 2015年
    • 「千鳥の大漫才2015」
      • 10月25日 - なんばグランド花月/大阪
      • 10月31日 - ルミネtheよしもと/東京
  • 2016年
    • 「千鳥の大漫才2016」
      • 9月23日 - なんばグランド花月/大阪
      • 9月30日 - ルミネtheよしもと/東京
  • 2017年
  • 2018年
  • 2019年

脚注

  1. ^ “岡山知事、漫才に“参入”!? 観光PR「もんげーボーイズ」”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2015年2月4日). http://www.sankei.com/region/news/150204/rgn1502040080-n1.html 2015年4月1日閲覧。 
  2. ^ お笑い芸人 豪快伝説 其の四十一『千鳥』”. 2017年10月7日閲覧。
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  4. ^ a b DVD『M-1グランプリ2007 完全版 敗者復活から頂上へ〜波乱の完全記録〜』(よしもとアール・アンド・シー)収録(国立国会図書館でも閲覧可能)
  5. ^ うちの庭には天然記念物がある 千鳥・ノブさん(芸人)”. 環境省. 2019年9月1日閲覧。
  6. ^ 同特使には、これまで岸田敏志真庭市出身)が任命されていて、千鳥が2組目。
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  11. ^ 但し、2人が1度不正解で『普通芸能人』にランクダウンした後に最終問題でパートナーの志村が正解してランクアップしたため、パーフェクトではない。
  12. ^ 第1回(2001年)大会は2回戦敗退、第2回(2002年)大会は準決勝敗退。
  13. ^ 8位の麒麟との点差は2点だった。
  14. ^ Inc, Natasha. “サンドや千鳥が盛大にスベった映像、今観ると逆に面白いのか”. お笑いナタリー. 2020年5月5日閲覧。
  15. ^ ただし、8位の東京ダイナマイトとの差は1点だった。また、この大会で記録した「582/700点」は第8回(2008年)大会でザ・パンチが「591点」を記録するまで最下位に終わったコンビが記録した最高得点だった。
  16. ^ 彼らより前の順番だった、笑い飯・POISON GIRL BAND・ザブングルを指す。
  17. ^ 囁いて吹きこんだ事柄三つがつながっているという設定。
  18. ^ 最多準決勝進出記録も兼ねていたが、最多進出記録は2017年にM-1で優勝したとろサーモンが10回目の準決勝進出を記録して最多記録は更新された。
  19. ^ 2012年12月29日(土) 「八方・今田のよしもと楽屋ニュース」”. gooテレビ (2012年12月29日). 2015年4月1日閲覧。
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外部リンク