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2020年9月6日 (日) 09:43時点における版
魔法ワールド | |
---|---|
創作者 | J・K・ローリング |
初作品 | 『ハリー・ポッターと賢者の石 』(2001年) |
所有者 |
J・K・ローリング ポッターモア ワーナー・ブラザース |
期間 | 2001年 - |
出版物 | |
書籍 | 書籍一覧 |
映画・テレビ | |
映画 |
ハリー・ポッター シリーズ
ファンタスティック・ビースト シリーズ |
舞台 | |
舞台 | 『ハリー・ポッターと呪いの子』(2016年-) |
ゲーム | |
コンピュータ ゲーム |
ビデオゲーム一覧 ポートキー・ゲームズ(2017-) |
その他 | |
アトラクション | ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター |
デジタル出版 | ポッターモア |
公式ウェブサイト | |
魔法ワールド |
魔法ワールド(Wizarding World)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズをもとにする、メディア・フランチャイズ[1]。フランチャイズの中心となっている映画シリーズは、2000年から現在までに、『ハリー・ポッター』シリーズ8作、『ファンタスティック・ビースト』シリーズ2作がワーナー・ブラザースにより製作・配給されており、「マーベル・シネマティック・ユニバース」、『スター・ウォーズ』シリーズに次いで3番目に高いシリーズ合計興行収入を記録している。
フランチャイズには、舞台劇やビデオゲーム・レーベル、ユニバーサル・パークス&リゾーツのテーマエリアなども含まれる。
ハリー・ポッターシリーズ
作品名 | 公開日 | 監督 | 脚本 | 製作 |
---|---|---|---|---|
ハリー・ポッターと賢者の石 | 2001年11月4日 2001年11月16日 2001年12月1日 |
クリス・コロンバス | スティーブ・クローブス | デヴィッド・ハイマン マーク・ラドクリフ マイケル・バーナサン ダンカン・ヘンダーソン |
ハリー・ポッターと秘密の部屋 | 2002年10月15日 2002年11月23日 |
デヴィッド・ハイマン | ||
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | 2004年5月31日 2004年6月4日 2004年6月26日 |
アルフォンソ・キュアロン | デヴィッド・ハイマン クリス・コロンバス マーク・ラドクリフ | |
ハリー・ポッターと炎のゴブレット | 2005年11月18日 2005年11月26日 |
マイク・ニューウェル | デヴィッド・ハイマン | |
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | 2007年7月11日 2007年7月12日 2007年7月20日 |
デヴィッド・イェーツ | マイケル・ゴールデンバーグ | デヴィッド・ハイマン デヴィッド・バロン |
ハリー・ポッターと謎のプリンス | 2009年7月15日 |
スティーヴ・クローヴス | ||
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 | 2010年11月19日 |
デヴィッド・ハイマン デヴィッド・バロン J・K・ローリング | ||
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 | 2011年7月15日 |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001年)
1998年10月、ワーナー・ブラザースはデヴィッド・ハイマンによる売り込みのあと、「ハリー・ポッター」シリーズの最初の4作の映画化権を7桁の金額で購入した[2][3]。ワーナー・ブラザースは、ローリングとの契約に際してローリングの希望や考えを聞いた。ローリングが必要とした条件のひとつはイギリス撮影で、すべてのキャストをイギリス人にすることだった[4]。2000年8月8日、ほとんど無名のダニエル・ラドクリフと、新人のルパート・グリント、エマ・ワトソンが、ハリー・ポッター、ロン・ウィズリー、ハーマイオニー・グレンジャーを演じることに決まった[5]。監督はクリス・コロンバス、脚本はスティーブ・クローヴスに選ばれた[6]。撮影は、イギリスのリーブスデン・スタジオで2000年9月29日から2001年3月23日まで行なわれた[7]。主要撮影は2000年10月2日にイギリス、ノース・ヨークシャーのゴースランド駅で行なわれた。2001年7月4日に公開予定だったが延期され、2001年11月16日にイギリス、アメリカで公開された。
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年)
コロンバスとクローヴスはそれぞれ監督と脚本をふたたび務めた[8]。前作の公開から3日後の2001年11月19日、本作の製作が開始された[9]。サリーを始めとするイギリスの各地とリーブスデン・スタジオで撮影が行なわれ[10]、主要撮影は2002年の夏に終わった[10]。映画は10月上旬まで編集された[11]。2002年11月3日にイギリスで初演が行なわれ、11月15日にイギリス 、アメリカで公開された[12]。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年)
前2作で監督を務めたコロンバスは、3作目の監督を務めないことを決めてていたが[8]、ヘイマンとともにプロデューサーとして残った[13]。ワーナー・ブラザースは、コロンバスの代わりに、カーリー・クーリー、ケネス・ブラナー、そして最終的な監督のアルフォンソ・キュアロンをリストアップした[14]。キュアロンはこれまでの作品を知らなかったため、断るつもりだったが、彼の盟友、ギレルモ・デル・トロが原作を読むことを勧め、原作を読んで感銘を受けたキュアロンは監督になることを決めた[15]。主要撮影は、2003年2月24日から10月までリーブスデン・スタジオで行なわれた[16]。2004年5月23日にニューヨークで初演、5月31日にイギリスで、6月4日にアメリカで公開された[17]。また、シリーズで初めてIMAXシアターで上映された[18]。
ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年)
2003年8月、前作の監督、キュアロンが監督を続投しないと発表したあと、初のイギリス人監督のマイク・ニューウェルが監督に選ばれた。ヘイマンはプロデューサーに戻り、クローヴスはふたたび脚本を書いた[19]。主要撮影は、2004年6月25日に始まり、主要キャストを含むシーンは6月25日にリーブスデン・スタジオで始まった[20]。2005年11月6日にロンドンで初演、11月18日にイギリス、アメリカで公開された[21]。本作は、シリーズで初めてPG-13指定された。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年)
ダニエル・ラドクリフは2005年5月に、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、マシュー・ルイス、ボニー・ライトは11月に再演することが確認された[22]。2006年2月、ベラトリックス・レストレンジ役としてキャスティングされたヘレン・マクロイが彼女の妊娠によって脱落、5月に彼女の代わりとしてヘレナ・ボナム=カーターがキャスティングされた[23]。主要撮影は、2006年2月7日から2006年12月まで行なわれ、5月から2か月間の休みを取ったので、ダニエル・ラドクリフはASレベル、エマ・ワトソンはGCSEテストを受けることがらできた[24]。2007年6月27日に東京で初演、7月11日にアメリカ、7月12日にイギリスで公開された[25]。
ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009年)
前作に引き続き、デヴィッド・イェーツが監督を務め、スティーヴ・クローヴスが脚本をふたたび務めた。エマ・ワトソンはふたたび参加することはないとしていたが、ワーナー・ブラザースが彼女の試験の日程に合わせ、撮影スケジュールに変えたことによって参加した[26]。主要撮影は、2007年9月24日から2008年5月17日まで行なわれた[27]。2009年7月6日に東京で初演、7月15日にアメリカ、イギリスで公開された[28]。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年)
もともとは、2008年に単独作品として公開される予定であったが、細かい描写や設定を削ることは難しく、1作にまとめるのは難しいため二部作に分かれることが発表された。前2作で監督を務めたイェーツと前作で脚本を務めたクローヴスが続投した[29]。シリーズで初めて、原作者のローリングがプロデューサーとしてクレジットされた[30]。製作は2009年1月26日から始まり、主要撮影は2月16日より開始した[31]。2010年11月11日にロンドンのレスター・スクエアで初演、11月19日にイギリス、アメリカで公開された。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年)
2008年3月、「ハリー・ポッターと死の秘宝」二部作の2作目として発表された。引き続き、イェーツが監督、クローヴスが脚本を務めた[32]。PART1とは、製作中はバック・ツー・バックで1つの作品として扱われた[33]。2010年12月21日、リーブスデン・スタジオで最後の撮影が行なわれ、ハリー・ポッターシリーズ10年の歴史を締めくくった[34]。2Dで撮影されたが、3Dに変換されRealD3DとIMAX3Dとしてシリーズで初めて3D上映された[35]。2011年7月7日にロンドンのトラファルガー広場で初演、ニューヨークのリンカーン・センターで米国初演、7月15日にイギリス、アメリカで公開された[36]。
ファンタスティック・ビースト シリーズ
作品名 | 公開日 | 監督 | 脚本 | 製作 |
---|---|---|---|---|
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 | 2016年11月18日 2016年11月23日 |
デヴィッド・イェーツ | J・K・ローリング | デヴィッド・ハイマン J・K・ローリング スティーヴ・クローヴス ライオネル・ウィグラム |
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 | 2018年11月16日 2018年11月23日 | |||
ファンタスティック・ビースト3 | 2020年11月20日 2020年 |
|||
ファンタスティック・ビースト4 | 2022年 |
|||
ファンタスティック・ビースト5 | 2024年 |
『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフとして、「幻の動物とその生息地」の著者であるニュート・スキャマンダーを主人公とする。当初は、三部作として公開予定だったが、五部作に変更された[37]。作中は1926年から1945年が舞台となり[38]、作品ごとに違う都市が舞台となる[39]。
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年)
2013年9月12日、ワーナー・ブラザースはJ・K・ローリングが「幻の動物とその生息地」の架空の著者、ニュート・スキャマンダーを主人公に「ハリー・ポッター」の70年前を舞台とした映画の脚本を書いていることを発表した。ローリングの脚本デビューと新シリーズの1作目として計画された[40]。ローリングによれば、ワーナー・ブラザースの提案のあと、12日間で脚本の原案を書いた。2014年3月、三部作になり最初の作品がニューヨークが舞台になることが計画された[41]。プロデューサーとして、ハリー・ポッターシリーズからデヴィット・ハイマンとスティーブ・クローブヴスが務めることになった[42]。2015年6月、主人公のニュート・スキャマンダーをエディ・レッドメインが演じることご決まった[43]。主要撮影は、2015年8月17日にリーブスデン・スタジオで始まった[44]。2か月後に撮影はリヴァプールのセント・ジョージ・ホールに移され、1920年代のニューヨークが再現された[45]。2016年10月、シリーズを五部作に変更したことを発表した[46]。2016年11月18日、アメリカ、イギリスで公開された。
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年)
シリーズの2作目として2014年3月に発表された[47]。2016年10月には、イェーツとローリングがふたたび監督、脚本を務めることが分かった。2016年11月には、ジョニー・デップがゲラート・グリンデルバルトとして1作目から引き続き登場することが分かった。また、アルバス・ダンブルドアがふたたび登場することが分かった[48]。2017年4月、ジュード・ロウがダンブルドアを演じることが分かった[49]。舞台はイギリスとパリになる[50]。主要撮影は、2017年7月3日から12月20日までリーブスデン・スタジオで行なわれた[51][52]。2018年11月16日にアメリカ、イギリスで公開した。
ファンタスティック・ビースト第三弾(2021年)
当初、2020年11月20日に公開予定だったが、『デューン』に差し替えられ、公開日未定となった。ジョニー・デップは、インタビューで3作目は2019年中頃に開始され、自身も続投すると発言した[53]。撮影開始は、2019年7月と発表されたが、準備時間に時間を要するとして、2度延期された[54]。2019年4月、2021年11月12日に全米公開予定と発表された[55]。撮影は2020年3月16日からロンドンにて開始予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、延期となった[56]。舞台はブラジル リオデジャネイロになる。
その他の続編
キャストとキャラクター
以下は複数の「魔法ワールド」作品に登場するキャラクター。
- 濃い灰色の空のセルは、キャラクターがメディアに存在しないか、キャラクターの正式な存在がまだ確認されていないことを示す。
- Vは、音声のみの役割を示す。
- Yは、キャラクターの若いバージョンを示す。
キャラクター | ハリー・ポッターシリーズ (2001 - 2011) |
ファンタスティック・ビーストシリーズ (2016 - ) |
ハリー・ポッターと呪いの子 | |
---|---|---|---|---|
ウェスト・エンド (2016) |
ブロードウェイ (2018) | |||
ハリー・ポッター | ダニエル・ラドクリフ | ジェイミー・パーカー | ||
ニュート・スキャマンダー | 写真 | エディ・レッドメイン ジョシュア・シアY |
||
ロン・ウィーズリー | ルパート・グリント | ポール・ソーンリー | ||
ハーマイオニー・グレンジャー | エマ・ワトソン | ノーマ・ドゥメズウェニ | ||
アルバス・ダンブルドア | リチャード・ハリス マイケル・ガンボン トビー・レグボY |
ジュード・ロウ トビー・レグボY |
バリー・マッカーシー | エドワード・ジェームズ・ハイランド |
ヴォルデモート卿 トム・マールヴォロ・リドル |
リチャード・ブレマー クリスチャン・コールソンY レイフ・ファインズ ヒーロー・ファインズ・ティフィンY フランク・ディレインY |
ポール・ベンドール | バイロン・ジェニングス | |
ゲラート・グリンデルバルド | マイケル・バーン ジェイミー・キャンベル・バウアーY |
ジョニー・デップ ジェイミー・キャンベル・バウアーY |
||
セブルス・スネイプ | アラン・リックマン アレック・ホプキンズY ベネディクト・クラークY |
ポール・ベンドール | バイロン・ジェニングス | |
ルビウス・ハグリッド | ロビー・コルトレーン マーティン・ベイフィールドY |
クリス・ジャーマン | ブライアン・エイブラハム | |
ミネルバ・マクゴナガル | マギー・スミス | フィオナ・グラスコット[57] | サンディ・マクデイド | ジェラルディン・ヒューズ |
ジニー・ウィーズリー | ボニー・ライト | ポピー・ミラー | ||
ドラコ・マルフォイ | トム・フェルトン | アレックス・プライス | ||
ダドリー・ダーズリー | ハリー・メリング | ジャック・ノース | ジョーイ・ラブラスカ | |
ペチュニア・ダーズリー | フィオナ・ショウ | ヘレナ・リンバリー | キャスリン・メイスル | |
バーノン・ダーズリー | リチャード・グリフィス | ポール・ベントール | バイロン・ジェニングス | |
ビクトール・クラム | スタニスラフ・アイエネフスキー | ジャック・ノース | ジョーイ・ラブラスカ | |
セドリック・ディゴリー | ロバート・パティンソン | トム・ミリガン | ベンジャミン・ホイールライト[58] | |
エイモス・ディゴリー | ジェフ・ラウル | バリー・マッカーシー | エドワード・ジェームズ・ハイランド[59] | |
ドローレス・アンブリッジ | イメルダ・スタウントン | ヘレナ・リンバリー | キャスリン・メイスル | |
ジェームズ・ポッター | エイドリアン・ローリンズ ロービー・ジャーヴィスY アルフィー・マキルウェインY |
トム・ミリガン | ベンジャミン・ヴェールライト | |
リリー・ポッター | ジェラルディン・ソマーヴィル スージー・シンナーY(削除シーン) エリー・ダーシー・オルデンY |
アンデル・バルドウィン | ローレン・ニコール・シポレッティ | |
アルバス・セブルス・ポッター | アーサー・ボウエン | サム・クレメット | ||
スコーピウス・マルフォイ | バーティ・ギルバート | アンソニー・ボイル | ||
ジェームズ・シリウス・ポッター | ウィル・ドゥン | トム・ミリガン | ベンジャミン・ホイールライト[60] | |
リリー・ルーナ・ポッター | ダフネ・デ・ベイスティギー | ゾーイ・ブラフ クリスティーナ・フレイ クリスチアーナ・ハッチングス |
オリビア・ボンド ブルックリン・シャック | |
ローズ・グレンジャー=ウィーズリー | ヘレーナ・バーロウ | シェレル・スキート | スーザン・ヘイワード | |
組分け帽子 | レスリー・フィリップスV | クリス・ジャーマン | ブライアン・エイブラハム | |
嘆きのマートル | シャーリー・ヘンダーソン | アナベル・バルドウィン | ローレン・ニコール・シポレッティ | |
ナギニ | CGI | クローディア・キム |
評価
興行収入
作品 | 公開日 | 興行収入 | 歴代ランキング | 制作費 | 参照 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
イギリス | 北米 | 北米以外
の地域 |
日本 | 世界 | 北米 | 世界 | ||||
ハリー・ポッター シリーズ | ||||||||||
賢者の石 | 2001年11月4日 2001年11月16日 2001年12月1日 |
£66,096,060 | $317,575,550 | $657,179,821 | 203億円 | $974,755,371 | 56 | 31 | $125,000,000 | [61] |
秘密の部屋 | 2002年10月15日 2002年11月23日 |
£54,780,731 | $261,988,482 | $616,991,152 | 173億円 | $878,979,634 | 92 | 48 | $100,000,000 | [62] |
アズカバンの囚人 | 2004年5月31日 2004年6月4日 2004年6月26日 |
£45,615,949 | $249,541,069 | $547,147,480 | 135億円 | $796,688,549 | 108 | 64 | $130,000,000 | [63] |
炎のゴブレット | 2005年11月18日 2005年11月26日 |
£48,328,854 | $290,013,036 | $606,898,042 | 110億円 | $896,911,078 | 79 | 44 | $150,000,000 | [64] |
不死鳥の騎士団 | 2007年7月13日 2007年7月20日 |
£49,136,969 | $292,004,738 | $647,881,191 | 94億円 | $939,885,929 | 75 | 40 | $150,000,000 | [65] |
謎のプリンス | 2009年7月15日 | £50,713,404 | $301,959,197 | $632,457,290 | 80億円 | $934,416,487 | 67 | 41 | $250,000,000 | [66] |
死の秘宝 PART1 | 2010年11月19日 | £52,364,075 | $295,983,305 | $664,300,000 | 68.6億円 | $960,283,305 | 70 | 36 | $250,000,000 | [67] |
死の秘宝 PART2 | 2011年7月15日 | £73,094,187 | $381,011,219 | $960,500,000 | 96.7億円 | $1,341,511,219 | 28 | 10 | [68] | |
ファンタスティック・ビースト シリーズ | ||||||||||
魔法使いの旅 | 2016年11月18日 2016年11月23日 |
£52,509,958 | $234,037,575 | $580,000,000 | 73.4億円 | $814,037,575 | 127 | 62 | $180,000,000 | [69] |
黒い魔法使いの誕生 | 2018年11月16日 2018年11月23日 |
$159,555,901 | $494,100,000 | 65.7億円 | $654,655,901 | 321 | 127 | $200,000,000 | [70] | |
合計 | £492,779,694 | $2,783,670,072 | $6,407,454,976 | 1099.4億円 | $9,192,125,048 | 3 | 3 | $1,335,000,000 | [71] [72] |
批評
タイトル | Rotten Tomatoes | Metacritic | CinemaScore |
---|---|---|---|
ハリー・ポッター シリーズ | |||
賢者の石 | 80% (194 レビュー)[73] |
64 (35 レビュー)[74] |
A[75] |
秘密の部屋 | 82% (232 レビュー)[76] |
63 (35 レビュー)[77] |
A+[75] |
アズカバンの囚人 | 91% (254 レビュー)[78] |
82 (40 レビュー)[79] |
A[75] |
炎のゴブレット | 88% (249 レビュー)[80] |
81 (38 レビュー)[81] |
A[75] |
不死鳥の騎士団 | 78% (246 レビュー)[82] |
71 (37 レビュー)[83] |
A−[75] |
謎のプリンス | 84% (271 レビュー)[84] |
78 (36 レビュー)[85] |
A−[75] |
死の秘宝 PART1 | 78% (266 レビュー)[86] |
65 (42 レビュー)[87] |
A[75] |
死の秘宝 PART2 | 96% (318 レビュー)[88] |
87 (41 レビュー)[89] |
A[75] |
ファンタスティック・ビースト シリーズ | |||
魔法使いの旅 | 74% (296 レビュー)[90] |
66 (50 レビュー)[91] |
A[75] |
黒い魔法使いの誕生 | 36% (314 レビュー)[92] |
52 (48 レビュー)[93] |
B+[75] |
受賞
アカデミー賞
タイトル | 衣裳デザイン賞 | 美術賞 | 作曲賞 | 視覚効果賞 | 撮影賞 | メイクアップ&ヘアスタイリング賞 |
---|---|---|---|---|---|---|
ハリー・ポッター シリーズ | ||||||
賢者の石 | ノミネート[94] | ノミネート[94] | ノミネート[94] | |||
アズカバンの囚人 | ノミネート[95] | ノミネート[95] | ||||
炎のゴブレット | ノミネート[96] | |||||
謎のプリンス | ノミネート[97] | |||||
死の秘宝 PART1 | ノミネート[98] | ノミネート[98] | ||||
死の秘宝 PART2 | ノミネート[99] | ノミネート[99] | ノミネート[99] | |||
ファンタスティック・ビースト シリーズ | ||||||
魔法使いの旅 | 受賞[100] | ノミネート[100] |
英国アカデミー賞
タイトル | 英国作品賞 | 助演男優賞 | 衣装デザイン賞 | プロダクションデザイン賞 | メイクアップ賞 | 音響賞 | 特殊視覚効果賞 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハリー・ポッター シリーズ | |||||||||
賢者の石 | ノミネート[101] | ノミネート[101](ロビー・コルトレーン) | ノミネート[101] | ノミネート[101] | ノミネート[101] | ノミネート[101] | ノミネート[101] | ||
秘密の部屋 | ノミネート[102] | ノミネート[102] | ノミネート[102] | ||||||
アズカバンの囚人 | ノミネート[103] | ノミネート[103] | ノミネート[103] | ノミネート[103] | |||||
炎のゴブレット | 受賞[104] | ノミネート[104] | ノミネート[104] | ||||||
不死鳥の騎士団 | ノミネート[105] | ノミネート[105] | |||||||
謎のプリンス | ノミネート[106] | ノミネート[106] | |||||||
死の秘宝 PART1 | ノミネート[107] | ノミネート[107] | |||||||
死の秘宝 PART2 | ノミネート[108] | ノミネート[108] | ノミネート[108] | 受賞[108] | |||||
ファンタスティック・ビースト シリーズ | |||||||||
魔法使いの旅 | ノミネート[109] | ノミネート[109] | 受賞[109] | ノミネート[109] | ノミネート[109] | ||||
黒い魔法使いの誕生 | ノミネート[110] | ノミネート[110] |
ビデオゲーム
ポートキー・ゲームズ
ポートキー・ゲームズ(Portkey Games)は、ワーナー・ブラザースによって作られるスマートフォンゲームの新しいレーベル[111]。プレイヤーはJ・K・ローリングの創り出した「魔法ワールド」で魔法と冒険を体験することができる[112]。
タイトル | リリース日 | 提供 | 開発 | プラットフォーム |
---|---|---|---|---|
ハリー・ポッター:ホグワーツの謎 | 2018年4月25日 | ワーナー・ブラザース | Jam City | iOS Android |
ハリー・ポッター:魔法同盟 | 2019年 6月21日 | ワーナー・ブラザース | Niantic | iOS Android |
レーベル名のポートキー(Portkey)は、『ハリー・ポッター』シリーズに出てくる瞬間移動ができる魔法。
演劇
ハリー・ポッターと呪いの子
『ハリー・ポッター』シリーズ8番目の作品として作られた舞台劇。『死の秘宝』から19年後を舞台にハリーの次男、アルバスを主人公に据え、ドラコの息子、スコーピウスとの冒険を描く。
2013年12月、J・K・ローリングは『ハリー・ポッター』をベースにした舞台を行なうと発表した[113]。2015年6月、正式に『ハリー・ポッターと呪いの子』と発表された[114]。
アトラクション
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター
ユニバーサル・スタジオのテーマパークに作られた『ハリー・ポッター』の世界を再現したアトラクション。ホグワーツ城とホグズミート村などが再現されている。アイランズ・オブ・アドベンチャー、ユニバーサル・スタジオ・フロリダ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドに設置されている。
ウェブサイト
ポッターモア
『ハリー・ポッター』の世界を楽しめる公式ウェブサイト。誰でも無料で登録することができる。今[いつ?]では850万人以上の人が加入している。2015年9月22日まで日本語版が存在していた。
2018年7月31日、魔法ワールド公式サイトにて「Pottermore」の日本語版コンテンツが配信された[115]。
書籍
タイトル | 初版発行日 | 作者 | 出版社 |
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J.K. Rowling's Wizarding World: Movie Magic Volume One – Extraordinary People and Fascinating Places | 2016年10月18日 | ジョディ・リベンソン | Candlewick |
J.K. Rowling's Wizarding World: A Pop-up Gallery of Curiosities | 2016年11月18日 | ジェームズ・ディアス | Bloomsbury Childrens Books |
J.K. Rowling's Wizarding World: Movie Magic Volume Two – Curious Creatures | 2017年3月14日 | ラミン・ザヘッド | Candlewick |
J. K. Rowling's Wizarding World: Magical Film Projections: Creatures | 2017年4月4日 | インサイト・エディション | Candlewick |
J.K. Rowling's Wizarding World: The Dark Arts – A Movie Scrapbook | 2017年6月6日 | ジョディ・リベンソン | Candlewick |
Harry Potter: Magical Film Projections – Patronus Charm | 2017年7月4日 | インサイト・エディション | Candlewick |
J.K. Rowling's Wizarding World: Movie Magic Volume Three – Amazing Artifacts | 2017年9月27日 | ボニー・バートン | Candlewick |
脚注
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- ^ “J.K. Rowling to produce Harry Potter stage play” (英語). USA TODAY 2018年10月7日閲覧。
- ^ “Harry Potter play to open next year” (英語). BBC News. (2015年6月26日) 2018年10月7日閲覧。
- ^ 「ハリー・ポッター&ファンタスティック・ビーストのファン必見!「魔法ワールド」公式サイトにて「ポッターモア」の日本語版コンテンツが初配信 | THE RIVER」『THE RIVER』2018年9月12日。2018年10月13日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト(英語)
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