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2021年5月4日 (火) 22:48時点における版
川村 晃司（かわむら こうじ、1976年6月17日 - ）は、京都府を登録地としている競輪選手。継父（養父）は俳優の佐野浅夫[1]で、佐野の後妻と前夫との間の子。兄がいる。
来歴
日本競輪学校第85期生。師匠は桝井道弘（28期）。弟子に山路藍（106期）がいる。
在校競走成績は43位（20勝）。2000年8月7日、岐阜競輪場でデビューし、初勝利を挙げた。
- 第21回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント（弥彦競輪場、以下 弥彦） 9位
- サマーナイトフェスティバル（四日市競輪場） 6位
- 第22回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント（弥彦） 9位
- 12月に行われた、広島、佐世保の両記念を制し、2週連続の記念優勝を果たした。
- 第69回日本選手権競輪（名古屋競輪場） 2位
脚注
- ^ 「水戸黄門賞」の主役は、黄門さまの息子・川村晃司 東京スポーツ 2011年9月18日付
- ^ ▼三谷竜生（９着）川村さんは高校の先輩。自分の役割は果たせたと思う。 － 【名古屋ダービー】戦い終えて ― スポニチ Sponichi Annex 競輪 2016年3月14日 05:30
外部リンク
- 選手プロフィール - KEIRIN.JP
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