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=== オリックス時代 ===
=== オリックス時代 ===
'''{{by|2017年}}'''には、レギュラーシーズン開幕後の[[5月13日]]に、京セラドームでの対[[埼玉西武ライオンズ]]戦で一軍公式戦にデビュー。[[5月31日]]の対[[東京ヤクルトスワローズ]]戦では、同点で迎えた延長10回からの救援登板で1イニングを無失点に抑えた後に、チームのサヨナラ勝利によって初めての白星が付いた。以降も中継ぎで一軍公式戦への登板を重ねていたが、[[9月30日]]の対[[福岡ソフトバンクホークス]]戦(いずれも京セラドーム)6回表に、[[谷裕亮]]が放ったライナーが右目の上付近を直撃した。その影響で右目の上から出血したまま、マウンド付近に倒れ込んだ。高谷の打球は小林を直撃した後に右翼まで転がるほど強烈で、直撃の個所が少しでもずれていれば、眼球の破裂や失明などにつながる可能性があったとされる<ref name="survival" />。試合を主管するオリックスでは急遽、ドームのバックスクリーン直下にある外野フェンスのドアを開放したうえで、[[救急車]]をグラウンド内に入れる措置を講じた(試合は15分間中断)。小林は自力で立てないまま、この救急車で搬送された病院で精密検査を受診<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710010000053.html|title=オリックス新人小林に悲劇、打球頭部直撃で流血搬送|publisher=日刊スポーツ|date=2017-10-01|accessdate=2020-08-30}}</ref>。[[コンピュータ断層撮影|CT検査]]の結果、脳や骨に異常は確認されなかったものの、右[[まぶた|眼瞼]]部上の打撲による裂傷で8針の縫合手術を受けた<ref name="毎日171001">{{Cite web|url=https://mainichi.jp/articles/20171001/spn/00m/050/011000c|title=オリックス ドラフト5位ルーキー小林 打球顔面直撃で大流血 グラウンドに救急車|publisher=毎日新聞|date=2017-10-1|accessdate=2017-10-1}}</ref>。一軍公式戦ではこの試合がシーズン最後の登板になったが、オール救援で35試合に登板。防御率3.98ながら、2勝1敗1ホールドという成績を残した。シーズン終了後の[[10月24日]]に、[[フェニックスリーグ]]の対[[千葉ロッテマリーンズ]]戦で実戦に復帰。前述した傷跡が右目の横に3cmほど残る状態<ref>{{Cite web|url=https://number.bunshun.jp/articles/-/829293?page=4|title=今も右目の横には傷跡が……。オリックス・小林慶祐が目指す復活の道。(4)|publisher=NumberWeb|date=2017-11-15|accessdate=2020-08-30}}</ref>で、プロ入り後初めて対外試合で先発を任されると、4回を無失点に抑えた<ref>{{Cite web|url=https://number.bunshun.jp/articles/-/829293|title=今も右目の横には傷跡が……。オリックス・小林慶祐が目指す復活の道。(1)|publisher=NumberWeb|date=2017-11-15|accessdate=2020-08-30}}</ref>。
'''{{by|2017年}}'''には、レギュラーシーズン開幕後の[[5月13日]]に、京セラドームでの対[[埼玉西武ライオンズ]]戦で一軍公式戦にデビュー。[[5月31日]]の対[[東京ヤクルトスワローズ]]戦では、同点で迎えた延長10回からの救援登板で1イニングを無失点に抑えた後に、チームのサヨナラ勝利によって初めての白星が付いた。以降も中継ぎで一軍公式戦への登板を重ねていたが、[[9月30日]]の対[[福岡ソフトバンクホークス]]戦(いずれも京セラドーム)6回表に、[[谷裕亮]]が放ったライナーが右目の上付近を直撃した。その影響で右目の上から出血したまま、マウンド付近に倒れ込んだ。高谷の打球は小林を直撃した後に右翼まで転がるほど強烈で、直撃の個所が少しでもずれていれば、眼球の破裂や失明などにつながる可能性があったとされる<ref name="survival" />。試合を主管するオリックスでは急遽、ドームのバックスクリーン直下にある外野フェンスのドアを開放したうえで、[[救急車]]をグラウンド内に入れる措置を講じた(試合は15分間中断)。小林は自力で立てないまま、この救急車で搬送された病院で精密検査を受診<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710010000053.html|title=オリックス新人小林に悲劇、打球頭部直撃で流血搬送|publisher=日刊スポーツ|date=2017-10-01|accessdate=2020-08-30}}</ref>。[[コンピュータ断層撮影|CT検査]]の結果、脳や骨に異常は確認されなかったものの、右[[まぶた|眼瞼]]部上の打撲による裂傷で8針の縫合手術を受けた<ref name="毎日171001">{{Cite web|url=https://mainichi.jp/articles/20171001/spn/00m/050/011000c|title=オリックス ドラフト5位ルーキー小林 打球顔面直撃で大流血 グラウンドに救急車|publisher=毎日新聞|date=2017-10-1|accessdate=2017-10-1}}</ref>。一軍公式戦ではこの試合がシーズン最後の登板になったが、オール救援で35試合に登板。防御率3.98ながら、2勝1敗1ホールドという成績を残した。シーズン終了後の[[10月24日]]に、[[フェニックスリーグ]]の対[[千葉ロッテマリーンズ]]戦で実戦に復帰。前述した傷跡が右目の横に3cmほど残る状態<ref>{{Cite web|url=https://number.bunshun.jp/articles/-/829293?page=4|title=今も右目の横には傷跡が……。オリックス・小林慶祐が目指す復活の道。(4)|publisher=NumberWeb|date=2017-11-15|accessdate=2020-08-30}}</ref>で、プロ入り後初めて対外試合で先発を任されると、4回を無失点に抑えた<ref>{{Cite web|url=https://number.bunshun.jp/articles/-/829293|title=今も右目の横には傷跡が……。オリックス・小林慶祐が目指す復活の道。(1)|publisher=NumberWeb|date=2017-11-15|accessdate=2020-08-30}}</ref>。


'''{{by|2018年}}'''には、先発への転向を視野に調整<ref>{{Cite web|url=https://number.bunshun.jp/articles/-/829293?page=2|title=今も右目の横には傷跡が……。オリックス・小林慶祐が目指す復活の道。(2)|publisher=NumberWeb|date=2017-11-15|accessdate=2020-08-30}}</ref>。[[オープン戦]]でも先発登板を重ねた末に、初めての開幕一軍入りを果たした<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803290000562.html|title=T岡田は外れる オリックス開幕一軍登録メンバー一覧|publisher=日刊スポーツ|date=2018-03-29|accessdate=2020-08-30}}</ref>。一軍公式戦では先発の機会がなく、シーズン中に故障した影響で、7試合の救援登板で1ホールドを挙げただけにとどまった。フェニックスリーグでは前年に続いて先発で好投した<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810200000621.html|title=オリックス小林好投「気持ちが出ている」西村新監督|publisher=日刊スポーツ|date=2018-10-20|accessdate=2020-08-30}}</ref>ものの、シーズン終了後の契約交渉では、[[野球協約]]で定める減俸率の上限(25%)を翌{{by|2019年}}の年俸に適用することを球団から打診。この打診を受け入れた末に、推定1,500万円(前年から500万円減)という条件で契約を更改した<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201811270000335.html|title=オリックス小林慶祐「来年取り返す」500万円減|publisher=日刊スポーツ|date=2018-11-12|accessdate=2020-08-30}}</ref>。
'''{{by|2018年}}'''には、先発への転向を視野に調整<ref>{{Cite web|url=https://number.bunshun.jp/articles/-/829293?page=2|title=今も右目の横には傷跡が……。オリックス・小林慶祐が目指す復活の道。(2)|publisher=NumberWeb|date=2017-11-15|accessdate=2020-08-30}}</ref>。[[オープン戦]]でも先発登板を重ねた末に、初めての開幕一軍入りを果たした<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803290000562.html|title=T岡田は外れる オリックス開幕一軍登録メンバー一覧|publisher=日刊スポーツ|date=2018-03-29|accessdate=2020-08-30}}</ref>。一軍公式戦では先発の機会がなく、シーズン中に故障した影響で、7試合の救援登板で1ホールドを挙げただけにとどまった。フェニックスリーグでは前年に続いて先発で好投した<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810200000621.html|title=オリックス小林好投「気持ちが出ている」西村新監督|publisher=日刊スポーツ|date=2018-10-20|accessdate=2020-08-30}}</ref>ものの、シーズン終了後の契約交渉では、[[野球協約]]で定める減俸率の上限(25%)を翌{{by|2019年}}の年俸に適用することを球団から打診。この打診を受け入れた末に、推定1,500万円(前年から500万円減)という条件で契約を更改した<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/201811270000335.html|title=オリックス小林慶祐「来年取り返す」500万円減|publisher=日刊スポーツ|date=2018-11-12|accessdate=2020-08-30}}</ref>。

2021年5月29日 (土) 11:51時点における版

小林 慶祐
阪神タイガース #56
オリックス時代
(2018年3月31日 福岡 ヤフオク!ドームにて)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 千葉県佐倉市
生年月日 (1992-11-02) 1992年11月2日(31歳)
身長
体重
187 cm
86 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 ドラフト5位
初出場 2017年5月13日
年俸 1,300万円(2021年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

小林 慶祐(こばやし けいすけ、1992年11月2日 - )は、千葉県佐倉市出身(出生地はベルギー王国ブリュッセル[2]プロ野球選手投手)。右投右打。阪神タイガース所属。

経歴

プロ入り前

両親は日本出身だが、実父が勤務先の仕事で赴任していたベルギー王国ブリュッセルで出生[2]。本人が後に明かしたところによれば、同国には2年間生活しただけで、当時の記憶は皆無という[3]

帰国後に佐倉市立青菅小学校で軟式野球を始めると、八千代松陰高校で硬式野球部に所属。同部では控え投手で、公式戦には3年夏の全国高等学校野球選手権千葉大会に救援で1試合に登板しただけであった[4]。この試合では勝利投手になったものの、対外試合への登板機会が限られていたことへの悔しさから、3年時の秋に東京情報大学硬式野球部のセレクションへ参加。セレクションでの合格を経て、同大学の総合情報学部情報ビジネス学科に進学した[5]

東京情報大学への進学後は、千葉県大学野球のリーグ戦で2年時の秋季に初勝利[4]。3年時の春季には、エースに成長してリーグ最多の5勝を挙げる[4]とともに、チームを優勝に導いた[5][6]

東京情報大学からの卒業後に日本生命へ入社すると、社会人野球の名門である硬式野球部で活躍。2015年第41回社会人野球日本選手権大会では、通算4試合の登板でチーム史上3回目の優勝へ貢献するとともに、通算投球回数12イニングでわずか1失点という好成績によって優秀選手賞を受賞した[4]

2016年のNPBドラフト会議で、オリックス・バファローズから5巡目で指名。契約金4,000万円、年俸1,000万円(金額は推定)という条件で入団した[7]。背番号は39。指名の直後には、オリックス一軍の本拠地である京セラドーム大阪のマウンドを社会人日本選手権などで何度も立った経験を踏まえて、「京セラドームのマウンドは、固さ、角度とも、今まで自分が投げたことのある球場の中で一番投げやすい」との印象を述べていた[2]

オリックス時代

2017年には、レギュラーシーズン開幕後の5月13日に、京セラドームでの対埼玉西武ライオンズ戦で一軍公式戦にデビュー。5月31日の対東京ヤクルトスワローズ戦では、同点で迎えた延長10回からの救援登板で1イニングを無失点に抑えた後に、チームのサヨナラ勝利によって初めての白星が付いた。以降も中継ぎで一軍公式戦への登板を重ねていたが、9月30日の対福岡ソフトバンクホークス戦(いずれも京セラドーム)6回表に、髙谷裕亮が放ったライナーが右目の上付近を直撃した。その影響で右目の上から出血したまま、マウンド付近に倒れ込んだ。高谷の打球は小林を直撃した後に右翼まで転がるほど強烈で、直撃の個所が少しでもずれていれば、眼球の破裂や失明などにつながる可能性があったとされる[8]。試合を主管するオリックスでは急遽、ドームのバックスクリーン直下にある外野フェンスのドアを開放したうえで、救急車をグラウンド内に入れる措置を講じた(試合は15分間中断)。小林は自力で立てないまま、この救急車で搬送された病院で精密検査を受診[9]CT検査の結果、脳や骨に異常は確認されなかったものの、右眼瞼部上の打撲による裂傷で8針の縫合手術を受けた[10]。一軍公式戦ではこの試合がシーズン最後の登板になったが、オール救援で35試合に登板。防御率3.98ながら、2勝1敗1ホールドという成績を残した。シーズン終了後の10月24日に、フェニックスリーグの対千葉ロッテマリーンズ戦で実戦に復帰。前述した傷跡が右目の横に3cmほど残る状態[11]で、プロ入り後初めて対外試合で先発を任されると、4回を無失点に抑えた[12]

2018年には、先発への転向を視野に調整[13]オープン戦でも先発登板を重ねた末に、初めての開幕一軍入りを果たした[14]。一軍公式戦では先発の機会がなく、シーズン中に故障した影響で、7試合の救援登板で1ホールドを挙げただけにとどまった。フェニックスリーグでは前年に続いて先発で好投した[15]ものの、シーズン終了後の契約交渉では、野球協約で定める減俸率の上限(25%)を翌2019年の年俸に適用することを球団から打診。この打診を受け入れた末に、推定1,500万円(前年から500万円減)という条件で契約を更改した[16]

2019年には、一軍のヘッドコーチから昇格した西村徳文新監督の下で、一軍公式戦20試合に登板。3ホールドを挙げたが、通算投球イニングがわずか17回1/3ながら2敗を喫したほか、通算の防御率も5.71にまで達した。

2020年には、レギュラーシーズンの開幕から1ヶ月ほど経った8月に一軍へ昇格。昇格後は、20日の対西武戦(京セラドーム)まで、救援で一軍公式戦7試合に登板していた。西村が翌21日の同カード終了後に一軍監督を辞任したことに伴って、前年から二軍監督として小林を指導していた捕手出身の中嶋聡22日から一軍監督代行へ就任した[17]が、小林自身は勝敗・セーブ・ホールドの付かないまま23日付で出場選手登録を抹消された[18]

阪神時代

2020年8月28日に、飯田優也との交換トレードで阪神タイガースへ移籍することが発表された[20][21]。背番号は飯田が移籍前まで着用していた56[22][23]で、オリックスにとっては、中嶋の一軍監督代行就任後初めてのトレードであった [24]

選手としての特徴

身長187cmの長身からオーバースローで投げ込む最速151km/hのストレートが最大の武器[25]で、ツーシーム[26]フォークスライダーとのコンビネーションで空振りを奪う[27]

奪三振率の高さにも定評のあるパワー型の投手[4]で、オリックスへの入団1年目までは、ボールを放した瞬間に上体が一塁側へ傾く傾向が見られた[28]。また、本人曰く「投球中に力(りきむ)む癖がある」とのことで、オリックス時代の先発調整では力を抜きながら投げることを臨時コーチの山田久志から勧められていた。結局、公式戦では二軍のウエスタン・リーグで数試合に先発しただけ[8]で、救援での起用を前提に阪神へ移籍した[29]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 オリックス 35 0 0 0 0 2 1 0 1 .667 174 40.2 36 4 15 0 2 46 2 0 22 18 3.98 1.25
2018 7 0 0 0 0 0 0 0 1 ---- 50 9.0 20 4 5 0 0 9 0 0 13 11 11.00 2.78
2019 20 0 0 0 0 0 2 0 3 .000 82 17.1 23 4 5 1 0 17 3 0 15 11 5.71 1.62
2020 7 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 35 6.2 11 0 5 1 1 5 0 0 3 3 4.05 2.40
阪神 2 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 14 3.0 3 0 2 1 0 5 0 0 0 0 0.00 1.67
'20計 9 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 49 9.2 14 0 7 2 1 10 0 0 3 3 2.79 2.17
NPB:4年 71 0 0 0 0 2 3 0 5 .400 355 76.2 93 12 32 3 3 82 5 0 53 43 5.05 1.63
  • 2020年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手












2017 オリックス 35 0 3 0 0 1.000
2018 7 0 3 0 0 1.000
2019 20 0 2 0 0 1.000
2020 7 1 2 0 0 1.000
阪神 2 0 0 0 0 ----
'20計 9 1 2 0 0 1.000
通算 71 1 10 0 0 1.000
  • 2020年度シーズン終了時

記録

投手記録

背番号

  • 39 (2017年 - 2020年8月27日)
  • 56 (2020年8月28日 - )

脚注

  1. ^ 阪神 - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2020年11月30日閲覧。
  2. ^ a b c オリックス5位の日生・小林「京セラドームは投げやすい」”. 日刊スポーツ (2016年10月20日). 2020年8月30日閲覧。
  3. ^ 阪神加入の小林慶祐「ファン期待応える」背番号56”. 日刊スポーツ (2020年8月30日). 2020年8月30日閲覧。
  4. ^ a b c d e 控えからドラフト候補にのし上がった大型右腕。小林 慶祐(日本生命)”. BASEBALL GATE. 2017年6月1日閲覧。
  5. ^ a b 在学生インタビューvol.4 小林 慶祐さん(4年)”. 東京情報大学. 2017年6月1日閲覧。
  6. ^ 平成25年度 春季リーグ戦日程と試合結果”. 千葉県大学野球連盟. 2017年6月1日閲覧。
  7. ^ オリックスがドラフト5位小林と合意「開幕1軍で投げる」 - 野球”. 日刊スポーツ (2016年11月30日). 2017年6月1日閲覧。
  8. ^ a b "小林慶祐投手 "脱力"でチャンスの誘惑に負けず…着実にローテ入りへ前進". スポーツニッポン. 27 February 2019. 2020年8月30日閲覧
  9. ^ オリックス新人小林に悲劇、打球頭部直撃で流血搬送”. 日刊スポーツ (2017年10月1日). 2020年8月30日閲覧。
  10. ^ オリックス ドラフト5位ルーキー小林 打球顔面直撃で大流血 グラウンドに救急車”. 毎日新聞 (2017年10月1日). 2017年10月1日閲覧。
  11. ^ 今も右目の横には傷跡が……。オリックス・小林慶祐が目指す復活の道。(4)”. NumberWeb (2017年11月15日). 2020年8月30日閲覧。
  12. ^ 今も右目の横には傷跡が……。オリックス・小林慶祐が目指す復活の道。(1)”. NumberWeb (2017年11月15日). 2020年8月30日閲覧。
  13. ^ 今も右目の横には傷跡が……。オリックス・小林慶祐が目指す復活の道。(2)”. NumberWeb (2017年11月15日). 2020年8月30日閲覧。
  14. ^ T岡田は外れる オリックス開幕一軍登録メンバー一覧”. 日刊スポーツ (2018年3月29日). 2020年8月30日閲覧。
  15. ^ オリックス小林好投「気持ちが出ている」西村新監督”. 日刊スポーツ (2018年10月20日). 2020年8月30日閲覧。
  16. ^ オリックス小林慶祐「来年取り返す」500万円減”. 日刊スポーツ (2018年11月12日). 2020年8月30日閲覧。
  17. ^ 2020年8月公示 出場選手登録・抹消”. 日刊スポーツ (2020年8月30日). 2020年8月30日閲覧。
  18. ^ オリックス中嶋新体制が始動 早速一・二軍入れ替え”. オリックス・バファローズ (2020年8月30日). 2020年8月30日閲覧。
  19. ^ 今季は延長十回まで、トレード期限は9月30日で合意”. サンケイスポーツ (2020年6月10日). 2020年9月8日閲覧。
  20. ^ 本来のトレード期限は7月31日までだが、新型コロナウイルスの影響で公式戦の開幕が3カ月遅れたことに伴う特例措置として、日本野球機構日本プロ野球選手会の合意により、2020年はトレード期限が9月30日まで延長となった[19]
  21. ^ “トレードの成立について”. 阪神タイガース公式サイト. (2020年8月28日). https://hanshintigers.jp/news/topics/info_7019.html 2020年8月28日閲覧。 
  22. ^ “阪神加入の小林慶祐が入団会見「甲子園投げやすい」”. 日刊スポーツ. (2020年8月29日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202008290000286.html 2020年11月28日閲覧。 
  23. ^ "トレード(2020年度)". npb.jp. 日本野球機構. 28 August 2020. 2020年8月29日閲覧
  24. ^ "オリックス小林と阪神飯田の交換トレードを発表 オリ中嶋監督代行の補強第1弾". FullCount. 28 August 2020. 2020年8月30日閲覧
  25. ^ 阪神小林、移籍後初登板1回3失点 最速151キロ - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年4月28日閲覧。
  26. ^ 阪神・小林が連日のブルペン 久保田コーチ「いいね!」「ナイスボール!」”. www.daily.co.jp. 2021年5月3日閲覧。
  27. ^ "阪神入団・小林慶祐「厳しい争いに食い込める投球を」元オリックス同僚・西勇もサポート約束". 東京スポーツ. 29 August 2020. 2020年8月30日閲覧
  28. ^ 今も右目の横には傷跡が……。オリックス・小林慶祐が目指す復活の道。(3)”. NumberWeb (2017年11月15日). 2020年8月30日閲覧。
  29. ^ "小林慶祐選手入団会見". 阪神タイガース. 28 August 2020. 2020年8月30日閲覧

関連項目

外部リンク