「茨城アストロプラネッツ」の版間の差分
100行目: | 100行目: | ||
*4月6日 - 2019年シーズン開幕戦(対栃木ゴールデンブレーブス)をひたちなか市民球場で開催、3056人の観客を集める(0-8で敗戦)<ref>{{Cite news|url=https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15545467512754|title=ひたちなかでBCリーグ 茨城アストロプラネッツ 開幕戦に観客沸く|newspaper=茨城新聞|date=2019-04-06|accessdate=2019-04-07}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15545466616502|title=BCリーグ アストロプラネッツ完敗 開幕戦、栃木に0-8|newspaper=茨城新聞|date=2019-04-06|accessdate=2019-04-07}}</ref>。 |
*4月6日 - 2019年シーズン開幕戦(対栃木ゴールデンブレーブス)をひたちなか市民球場で開催、3056人の観客を集める(0-8で敗戦)<ref>{{Cite news|url=https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15545467512754|title=ひたちなかでBCリーグ 茨城アストロプラネッツ 開幕戦に観客沸く|newspaper=茨城新聞|date=2019-04-06|accessdate=2019-04-07}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15545466616502|title=BCリーグ アストロプラネッツ完敗 開幕戦、栃木に0-8|newspaper=茨城新聞|date=2019-04-06|accessdate=2019-04-07}}</ref>。 |
||
*4月9日 - 対[[埼玉武蔵ヒートベアーズ]]戦(鹿窪公園野球場)で公式戦初勝利<ref>{{Cite news|url=https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15548071159080|title=《BCリーグ》茨城が初勝利|newspaper=茨城新聞|date=2019-04-10|accessdate=2019-04-27}}</ref>。 |
*4月9日 - 対[[埼玉武蔵ヒートベアーズ]]戦(鹿窪公園野球場)で公式戦初勝利<ref>{{Cite news|url=https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15548071159080|title=《BCリーグ》茨城が初勝利|newspaper=茨城新聞|date=2019-04-10|accessdate=2019-04-27}}</ref>。 |
||
*6月19日 - 前期日程を終了。後半は17連敗を記録し<ref>[https://www.bc-l.jp/game_result.php 日程&結果] - ベースボール・チャレンジ・リーグ</ref>、[[群馬ダイヤモンドペガサス]]の前期優勝決定戦の相手ともなった<ref>{{Cite news|url=https://full-count.jp/2019/06/19/post413975/|title=BCリーグ茨城、屈辱の16連敗 元阪神の坂監督は苦渋の表情「悔しさを原動力にできるか」|newspaper=Full-Count|date=2019-06-19|accessdate |
*6月19日 - 前期日程を終了。後半は17連敗を記録し<ref>[https://www.bc-l.jp/game_result.php 日程&結果] - ベースボール・チャレンジ・リーグ</ref>、[[群馬ダイヤモンドペガサス]]の前期優勝決定戦の相手ともなった<ref>{{Cite news|url=https://full-count.jp/2019/06/19/post413975/|title=BCリーグ茨城、屈辱の16連敗 元阪神の坂監督は苦渋の表情「悔しさを原動力にできるか」|newspaper=Full-Count|date=2019-06-19|accessdate=2019-06-21}}</ref>。勝率.182で4位(福島と武蔵が同率)からも9ゲーム差の6位(最下位)に終わる<ref name="stats">[https://www.bc-l.jp/stats.php 順位表] - ベースボール・チャレンジ・リーグ</ref>。 |
||
*9月8日 - 後期日程を終了<ref name="result"/>。後期は開幕から4連敗を喫し、前期からの連敗は通算で21まで続いた<ref name="result"/>。8月には初の3連勝を記録したが、その後シーズン終了まで12連敗(1分を含む)を記録し<ref name="result"/>、後期も勝利が10勝に届かず、勝率.176で前期に続いて6位に終わった<ref name="stats"/>。後期においても栃木の優勝決定戦の相手となる<ref>{{Cite news|url=https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/216082|title=栃木GB初の半期優勝 リーグ参入3季目、茨城に6-1|newspaper=下野新聞|date=2019-09-05|accessdate=2019-09-05}}</ref>。年間で、チーム打率・本塁打、防御率、失策のいずれにおいてもリーグ最下位を記録した<ref name="stats"/>。 |
*9月8日 - 後期日程を終了<ref name="result"/>。後期は開幕から4連敗を喫し、前期からの連敗は通算で21まで続いた<ref name="result"/>。8月には初の3連勝を記録したが、その後シーズン終了まで12連敗(1分を含む)を記録し<ref name="result"/>、後期も勝利が10勝に届かず、勝率.176で前期に続いて6位に終わった<ref name="stats"/>。後期においても栃木の優勝決定戦の相手となる<ref>{{Cite news|url=https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/216082|title=栃木GB初の半期優勝 リーグ参入3季目、茨城に6-1|newspaper=下野新聞|date=2019-09-05|accessdate=2019-09-05}}</ref>。年間で、チーム打率・本塁打、防御率、失策のいずれにおいてもリーグ最下位を記録した<ref name="stats"/>。 |
||
2021年6月12日 (土) 00:48時点における版
茨城アストロプラネッツ | |
---|---|
会社名 | 株式会社茨城県民球団 |
創設 | 2017年 |
所属リーグ | |
ベースボール・チャレンジ・リーグ(東地区) | |
歴代チーム名 | |
| |
本拠地 | |
なし(主たる開催球場は鹿窪運動公園野球場) | |
収容人員 | 不明 |
永久欠番 | |
10[1] | |
獲得タイトル | |
独立リーググランドチャンピオン(0回) | |
なし | |
成績(タイトル以外) | |
球団組織 | |
監督 | ジョニー・セリス |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島1丁目24-29 正和ビル4階 |
設立 | 2017年7月 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 5050001043121 |
事業内容 | スポーツ事業(プロ野球団の運営) |
代表者 | 山根将大 |
外部リンク | http://ibaraki-bcl.com/ |
茨城アストロプラネッツ(いばらきアストロプラネッツ, Ibaraki Astro Planets)は、プロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)に所属する茨城県のプロ野球チーム。2018年加盟。
概要
茨城県では、1947年に存在し国民野球連盟に加盟していた結城ブレーブス以来のプロ野球団となる。高校と大学で野球経験のある代表者が、就職後に勤務地の長野県で信濃グランセローズに接したことで、自らの出身地である茨城県に球団を作る構想を抱き[2]、構想の発表から約2年をかけて加盟を実現させた[3]。
チーム名は、県内の筑波宇宙センターなどにヒントを得て決められた[4]。チームカラー(梅紫)は県木のウメや筑波山の異称である「紫峰」などに基づく[4]。
リーグ参入初年度の2019年より、東地区(FUTURE-East)に属する[5]。2020年シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大の影響による開催方式の変更に伴い、栃木・埼玉・神奈川と「東地区」を構成し、その中で栃木と「グループA」に入る形でリーグ戦を実施した[6]。2021年も東地区に所属する[7]。
開催球場
2019年4月5日時点での同年シーズンの日程では、県内10箇所以上の球場を使用する予定となっていた(球場未決定1試合あり)[8]。具体的には以下の球場である(試合開催が日程上明記されていたもの)[8]。
対信濃戦1試合(5月26日)については、信濃のホームグラウンドである中野市営野球場でホームゲームとして開催した[9]。
未定となっていた1試合については、鹿窪運動公園野球場で開催されることが8月13日に発表された[10]。また、高萩で予定されていた1試合について、つくば市のさくら運動公園野球場に変更することも同時に発表され[10][11]、実際に開催された[12]。
最終的に、2019年シーズンの開催試合数は鹿窪運動公園野球場が7試合でトップ、次いで牛久運動公園野球場が6試合、光と風の丘公園野球場4試合の順となった[13]。
なお、3月20日時点の発表では大宮運動公園市民球場(常陸大宮市)や日立市民運動公園野球場も開催球場として記載されていた[14]。
2020年シーズンの当初日程(新型コロナウイルスの感染拡大による変更前)では、前年開催のなかった大宮運動公園市民球場や日立市民運動公園野球場が日程に含まれていたほか、新たに堀原運動公園野球場(茨城県営球場)での開催が予定されていた[15]。最も試合数が多いのは牛久運動公園野球場の6試合だった[15]。6月の開幕後、大宮運動公園市民球場や日立市民運動公園野球場では試合が開催されたが、堀原運動公園野球場では開催がなかった[16]。最多開催は前年に続いて鹿窪運動公園で、5試合だった[16]。
歴史
2017年まで
- 2016年12月13日 - 「茨城県民球団」の準加盟承認と設立準備室の開設がリーグより発表される[17]。この時点では2018年からのリーグ戦参加を目指していた[2]。
- 2017年
- 6月12日 - 球団名とチームカラーを発表するとともに、リーグ戦参加目標を2019年に変更することを表明[4]。
- 7月 - 球団運営会社「株式会社茨城アストロプラネッツ」が設立される[4]。
- 8月1日 - 茨城球団の設立記念招待試合として、ひたちなか市民球場で新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ対栃木ゴールデンブレーブスのBCリーグ公式戦が開催される[18][19]。
2018年
- 7月7日 - 球団運営会社名を「株式会社茨城県民球団」に変更(同年8月2日に公表)[20]。
- 7月24日 - リーグ代表者会議で本加盟が承認される[21]。
- 7月31日 - 記者会見を開き、ゼネラルマネージャーに元オリックス・バファローズの長峰昌司の就任を発表[3]。
- 10月24日 - 茨城県出身で元阪神タイガースの坂克彦の監督就任および小野瀬将紀(2018年シーズンは福井ミラクルエレファンツの選手兼任コーチ)が主将・選手兼任コーチとなることを発表[22][23]。また、マスコットキャラクター「アストロマン」の名称とイラストを発表した[24]。
- 10月30日 - 分配ドラフトがおこなわれ、地元枠で前記小野瀬を含め3人、分配枠で2人の選手を指名[25]。
- 11月22日 - ドラフト会議(BCリーグ・四国アイランドリーグplus合同)にて3人の選手を指名(うち1人は新球団特別枠)するとともに、トライアウトで特別合格となった選手13人を発表[26]。
- 11月28日 - 水戸市内の京成ホテルでおこなわれた設立記念パーティーで、ユニホームを公開[27]。
2019年
- 1月15日 - 2019年シーズンはリーグの東地区に所属することが正式に発表される[28]。
- 4月3日 - かすみがうら市出身でタレントのアントキの猪木が、球団の「球団公認選手兼PRアンバサダー」(登録選手外のスタッフ)として入団することを発表[29]。
- 4月6日 - 2019年シーズン開幕戦(対栃木ゴールデンブレーブス)をひたちなか市民球場で開催、3056人の観客を集める(0-8で敗戦)[30][31]。
- 4月9日 - 対埼玉武蔵ヒートベアーズ戦(鹿窪公園野球場)で公式戦初勝利[32]。
- 6月19日 - 前期日程を終了。後半は17連敗を記録し[33]、群馬ダイヤモンドペガサスの前期優勝決定戦の相手ともなった[34]。勝率.182で4位(福島と武蔵が同率)からも9ゲーム差の6位(最下位)に終わる[35]。
- 9月8日 - 後期日程を終了[13]。後期は開幕から4連敗を喫し、前期からの連敗は通算で21まで続いた[13]。8月には初の3連勝を記録したが、その後シーズン終了まで12連敗(1分を含む)を記録し[13]、後期も勝利が10勝に届かず、勝率.176で前期に続いて6位に終わった[35]。後期においても栃木の優勝決定戦の相手となる[36]。年間で、チーム打率・本塁打、防御率、失策のいずれにおいてもリーグ最下位を記録した[35]。
2020年
- 6月20日 - シーズン開幕(ビジターの埼玉戦)[16]。
- 6月21日 - ホーム開幕戦を無観客で実施[37]。
- 7月10日 - 今シーズン初の有観客試合を実施(牛久球場)[37]。
- 10月14日 - 今季公式戦を終了。今季も開幕戦(引き分け)直後から連敗が続き、初勝利は13試合目だった[38]。その後も連勝は一度もなく、8月から9月にかけてチームの持つワースト記録を更新する23連敗を喫した[39]。開幕前に監督の坂は、新型コロナウイルスの影響で満足な練習ができていないことを取材に対して述べていた[40]。前年に続きチーム打率と防御率はリーグ最下位だった(本塁打は10位)。
- 10月26日 - NPBドラフト会議で小沼健太が千葉ロッテマリーンズから育成選手2順目で指名を受け、チーム初の指名者となる[41]。
- 10月28日 - 監督の坂、GM兼ヘッドコーチの長峰の退任が発表された[42][43]。
- 10月29日 - GMとして、野球イラン代表・野球パキスタン代表・野球香港代表の監督歴を持つ色川冬馬の就任を発表[44]。
- 11月12日 - 監督にジョニー・セリス(前・北海道日本ハムファイターズ通訳で、福井・富山・滋賀・群馬に在籍歴あり)、ヘッドコーチに松阪賢、投手コーチ兼S&Cコーチに小山田拓夢(元・埼玉)が就任[45][46][47]。
- 12月には、野球メキシコ代表選手で元サンディエゴ・パドレスのセサル・バルガス[48][49]や、キューバ出身のダリエル・アルバレス(元ボルチモア・オリオールズ)[50][51]の入団が報じられた。こうした外国人選手の獲得についてGMの色川冬馬は「日本球界のスカウトは、米国やメジャーが中心なので、メキシカン・リーグの選手には調査が行き届いていない」と述べている[50]。また色川は、これらの外国人選手のNPBを含めた他のプロリーグへの移籍にも積極的に取り組むとしており、移籍した場合の移籍金収入も視野に入れていると指摘されている[52]。
2021年
- 1月12日 - アレックス・カブレラの長男、ラモン・カブレラが加入[53]。
- 2月8日 - 元横浜DeNAベイスターズの濱矢廣大が加入[54]。
- 4月4日 - 今シーズンが開幕[55]。開幕戦(ノーブルホームスタジアム水戸)には2077人の観客が入場した[55]。
- 4月9日 - オランダ・フーフトクラッセに所属するオーステルハウト・ツインズと業務提携をするとともに、選手2名を派遣することを発表[56]。
- 5月3日 - 新外国人のバルガスとアルバレスがチームに合流[57]。GMの色川は両者の合流がこの時期になったのは、入国の遅れと新型コロナウイルス感染症対策の隔離によると述べている[58][59]。
- 6月3日 - 同月12日と26日に予定されていた公式戦を、新型コロナウイルス感染症流行の対策に伴う施設利用制限のため中止とすることを発表[60]。
成績
シーズン
年度 | 期 | 監督 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | ゲーム差 | 打率 | 防御率 | 本塁打 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 | 前 | 坂克彦 | 6 | 34 | 6 | 27 | 1 | .182 | 18.5 | .219(11位) | 6.20(11位) | 17(11位) |
後 | 6 | 36 | 6 | 28 | 2 | .176 | 17.5 | |||||
2020 | 全 | 2 | 60 | 7 | 49 | 4 | .125 | 35.0 | .234(12位) | 6.86(12位) | 15(10位) |
- 順位は地区(東地区、2020年は東地区グループA)での順位、打率・防御率・本塁打はリーグ総合での順位。
スタッフ
指導者・選手は
- ゼネラルマネージャー
- 色川冬馬
- トレーナー
- 大屋裕介
脚注
- ^ リーグによる「MIKITO AED PROJECT[1]」の一環として全球団共通に指定。
- ^ a b “茨城県でプロ球団誕生へ 30年BCリーグ参戦に向け準備室”. 産経新聞. (2016年12月20日) 2018年8月5日閲覧。
- ^ a b “茨城アストロプラネッツ 山根社長ら意欲 BCリーグ”. 茨城新聞. (2018年8月1日) 2018年8月5日閲覧。
- ^ a b c d “プロ球団へ「茨城アストロプラネッツ」 31年BCリーグ参入目指す”. 産経新聞. (2017年6月13日) 2018年8月5日閲覧。
- ^ 2019年シーズンの体制・開幕予定日・キャンプイン解禁日のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年1月15日)
- ^ 2020 年度ルートインBCリーグ運営体制 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年6月5日)
- ^ 2021シーズン地区割り・開幕日・キャンプイン解禁日のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年12月24日)
- ^ a b 2019年度公式戦日程 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年4月5日)
- ^ 日程&結果 2019年5月 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(5月26日の箇所を参照)
- ^ a b 公式戦振替開催・球場変更等のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年8月13日)
- ^ 公式戦試合開催球場変更のお知らせ - 茨城アストロプラネッツ(2019年8月13日)
- ^ 日程&結果 2019年9月 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(9月7日の箇所を参照)
- ^ a b c d 日程&結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(各月の試合明細による)
- ^ 190320公式戦日程(時間・球場)・運営体制 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年3月20日)
- ^ a b 2020年度ルートインBCリーグ公式戦日程 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年3月12日)
- ^ a b c 2020年試合&結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年10月18日閲覧)
- ^ ルートインBCリーグ準加盟球団承認のお知らせ ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ^ 8月1日「茨城アストロプラネッツ設立記念招待試合」ホームゲームイベントのお知らせ 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ 2017年8月1日
- ^ 2017年後期日程 ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ^ 社名変更のお知らせ 茨城アストロプラネッツ 2018年8月2日
- ^ ルートインBCリーグ新球団加盟について - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2018年7月24日)
- ^ “独立リーグの監督に坂克彦氏就任”. NHK水戸放送局. (2018年10月24日) 2018年10月24日閲覧。
- ^ “茨城県民球団初代監督に元プロ野球選手の坂克彦氏 独立リーグ”. 産経新聞. (2018年10月24日) 2018年10月24日閲覧。
- ^ 公式ブログ - 2018年10月24日の記事「公式マスコットキャラクター決定のお知らせ」を参照。
- ^ 分配ドラフト結果のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2018年10月30日)
- ^ 2018年度 独立リーグ合同ドラフト会議結果について - 茨城アストロプラネッツ(2018年11月22日)
- ^ “県民球団「茨城アストロプラネッツ」 ユニホーム披露”. 水戸経済新聞(動画ニュース). (2018年11月29日) 2018年12月1日閲覧。
- ^ 2019年シーズンの体制・開幕予定日・キャンプイン解禁日のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年1月15日)
- ^ “アントキの猪木さん入団 茨城アストロプラネッツ 観客動員増に意欲”. 茨城新聞. (2019年4月4日) 2019年4月7日閲覧。
- ^ “ひたちなかでBCリーグ 茨城アストロプラネッツ 開幕戦に観客沸く”. 茨城新聞. (2019年4月6日) 2019年4月7日閲覧。
- ^ “BCリーグ アストロプラネッツ完敗 開幕戦、栃木に0-8”. 茨城新聞. (2019年4月6日) 2019年4月7日閲覧。
- ^ “《BCリーグ》茨城が初勝利”. 茨城新聞. (2019年4月10日) 2019年4月27日閲覧。
- ^ 日程&結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ^ “BCリーグ茨城、屈辱の16連敗 元阪神の坂監督は苦渋の表情「悔しさを原動力にできるか」”. Full-Count. (2019年6月19日) 2019年6月21日閲覧。
- ^ a b c 順位表 - ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ^ “栃木GB初の半期優勝 リーグ参入3季目、茨城に6-1”. 下野新聞. (2019年9月5日) 2019年9月5日閲覧。
- ^ a b 2020年度ルートインBCリーグ公式戦日程(2020年10月10日) (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ^ “《BCリーグ》茨城アストロプラネッツ、今季初勝利”. 茨城新聞. (2020年7月14日) 2020年10月18日閲覧。
- ^ “《BCリーグ》茨城アストロプラネッツ23連敗”. 茨城新聞. (2020年9月15日) 2020年10月18日閲覧。
- ^ “元阪神のBC茨城坂監督「練習場所ない」苦悩の日々”. 日刊スポーツ. (2020年4月23日) 2020年10月18日閲覧。
- ^ #小沼健太 選手が千葉ロッテマリーンズから育成2巡目指名を受けました!! 当球団初のドラフト指名です - 茨城アストロプラネッツ公式Twitter(2020年10月26日)
- ^ 坂克彦監督退任のお知らせ - 茨城アストロプラネッツ(2020年10月28日)
- ^ 長峰昌司GM兼ヘッドコーチ退任のお知らせ - 茨城アストロプラネッツ(2020年10月28日)
- ^ 色川冬馬ゼネラルマネージャー就任のお知らせ - 茨城アストロプラネッツ(2020年10月29日)
- ^ "ジョニー・セリス新監督就任合意のお知らせ". 公式サイト. 茨城アストロプラネッツ. 12 November 2020. 2020年11月12日閲覧。
- ^ "ヘッドコーチ 就任合意のお知らせ". 公式サイト. 茨城アストロプラネッツ. 12 November 2020. 2020年11月12日閲覧。
- ^ "ピッチングコーチ兼S&Cコーチ 就任のお知らせ". 公式サイト. 茨城アストロプラネッツ. 12 November 2020. 2020年11月12日閲覧。
- ^ “BC茨城、最速155キロのメキシコ代表右腕と合意”. 日刊スポーツ. (2020年12月15日) 2020年12月18日閲覧。
- ^ セサル・バルガス選手契約締結のお知らせ - 茨城アストロプラネッツ(2020年12月16日)
- ^ a b “カリブの二刀流がBCリーグ・茨城入団 NPB入り狙う”. サンケイスポーツ. (2020年12月18日) 2020年12月18日閲覧。
- ^ ダリエル・アルバレス選手入団のお知らせ - 茨城アストロプラネッツ(2020年12月19日)
- ^ 中島大輔 (2021年2月10日). “カブレラJr、巨漢投手、二刀流…。BCリーグ茨城が怪しすぎて面白い (3/4ページ)”. Sportiva 2021年2月10日閲覧。
- ^ "ラモン・カブレラ選手入団のお知らせ". 公式サイト. 茨城アストロプラネッツ. 12 January 2021. 2021年1月12日閲覧。
- ^ "濱矢廣大選手入団のお知らせ". 公式サイト. 茨城アストロプラネッツ. 8 February 2021. 2021年2月9日閲覧。
- ^ a b 阿佐智 (2021年4月5日). “ルートインBCリーグ開幕。「ラミちゃん」からエールを贈られた「ジョニ流」茨城アストロプラネッツ”. Yahoo!ニュース 2021年4月5日閲覧。
- ^ オランダ野球トップリーグに所属する「オーステルハウト・ツインズ」と業務提携を締結 - 茨城アストロプラネッツ(2021年4月9日)2021年4月9日閲覧。
- ^ 本日より #セサル・バルガス 投手と #ダリエル・アルバレス 外野手 がチームに合流しました!! - 茨城アストロプラネッツ公式Twitter(2021年5月3日)2021年5月5日閲覧。
- ^ 遂にマウンドへ #セサル・バルガス(@cevar81) - 色川冬馬Twitter(2021年5月5日)2021年5月5日閲覧。
- ^ 【#カリブの二刀流】#ダリエル・アルバレス - 色川冬馬Twitter(2021年5月5日)2021年5月5日閲覧。
- ^ 公式戦中止のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2021年6月3日)2021年6月3日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 茨城アストロプラネッツ - YouTubeチャンネル
- 茨城アストロプラネッツ【公式】 (@ibaraki_planets) - X(旧Twitter)
- 茨城アストロプラネッツ (ibaraki.planets) - Facebook
- 茨城アストロプラネッツ【公式】 (@ibaraki_planets) - Instagram