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=== 歴代ユニフォーム === |
=== 歴代ユニフォーム === |
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2021年8月8日 (日) 11:03時点における版
FC神楽しまね | |||
---|---|---|---|
原語表記 | 松江シティフットボールクラブ | ||
呼称 | 松江シティFC | ||
クラブカラー |
黄 赤 | ||
創設年 | 1968年 | ||
所属リーグ | 日本フットボールリーグ | ||
クラブライセンス | (未承認) | ||
ホームタウン | 島根県松江市 | ||
ホームスタジアム |
松江市営陸上競技場![]() | ||
収容人数 |
24,000(松江市陸) 5,901(浜山陸上) | ||
運営法人 | 松江シティFC株式会社 | ||
代表者 | 吉岡健二郎 | ||
監督 | 実信憲明 | ||
公式サイト | 公式サイト | ||
| |||
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
690-0061 島根県松江市白潟本町30 |
設立 | 2017年4月20日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 4280001007467 |
事業内容 | サッカークラブ運営 |
代表者 | 吉岡健二郎 |
資本金 | 850万円 |
外部リンク | https://football.matsue-city.com/ |
国籍 |
![]() |
---|---|
格付 | 特定非営利活動法人 |
法人番号 | 4280001007467 |
専門分野 | 教育系 (スポーツ) |
設立日 | 2012年1月16日 |
代表者 | 中路修 |
活動地域 | 島根県松江市 |
主な事業 | スポーツ振興、地域貢献活動 |
郵便番号 | 690-0061 |
事務所 | 島根県松江市白潟本町30 |
主な協力組織 | 島根県サッカー協会 松江支部 |
松江シティフットボールクラブ(まつえシティフットボールクラブ、英語: MATSUE City Football Club)は、島根県の松江市を本拠地とするサッカークラブチーム。登録チーム名・呼称は松江シティFC[1]。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つ。
概要
松江市営陸上競技場、JFAフットボールセンター認定の松江市営補助競技場[2] を拠点に、サッカーを中心とした総合スポーツクラブ創設の中心チームとして活動し、その先に将来的構想としてJリーグへの加盟を目指している。
松江市内などの子ども向けサッカースクールのコーチとして選手を派遣したり、地域イベントへの参加なども行っている。
歴史
前史
1968年、前身となる松江RMクラブを創設[3]。2008年、ヴォラドール松江[4] に改称。2009年、島根県リーグ1部で2年連続優勝。中国地域県リーグ決勝大会で準優勝となり、中国リーグ昇格を決めた。
2011年 - 2018年(中国リーグ時代)
- 2011年
- 島根県サッカー協会松江支部の代表チームとして運営組織の新規立ち上げと合わせ、ヴォラドール松江を母体とした新クラブ松江シティフットボールクラブを設立。中国リーグでは7位に終わったが、中国地区予選を突破したことにより第47回全国社会人サッカー選手権大会に出場した。(初戦敗退。)
- 2012年
- 新たな運営法人としてNPO法人松江シティスポーツクラブを設立。その記者会見で、2020年までにJ2リーグに参入したいとする目標を明らかにした[5][6]。また、新監督にA級ライセンスを保持している小川秀樹が就任した[7]。第17回島根県サッカー選手権大会決勝でデッツォーラ島根ECを破り、初めて天皇杯島根県代表の座を得た。天皇杯1回戦では山口県代表の徳山大学に0-3で敗退するも、会場となった島根県立浜山公園陸上競技場には1,700名を超える観客が集まり、注目度の高さを窺わせた。中国リーグは、昨年を上回る3位で終えた。
- 2013年
- 中国リーグは4位に終わった。3位のレノファ山口FCとは勝ち点差が18もあり、不本意なシーズンとなった。また、全国社会人サッカー選手権大会の中国予選では1回戦で廿日市FCにPK戦の末敗れた。第18回島根県サッカー選手権大会決勝でデッツォーラ島根ECに0-1で敗れ、天皇杯への連続出場も叶わなかった。
- 2014年
- 実信憲明や山内智裕などJリーグ経験者が加入するなど戦力補強を敢行し、中国リーグで初優勝を果たした。しかし、第19回島根県サッカー選手権大会決勝でデッツォーラ島根ECに敗れ、天皇杯出場はならなかった。また、デッツォーラ島根ECにリーグ戦でも敗れた(連敗した)ことを理由に9月19日付けで小川が解任し、ヘッドコーチであった片山博義が監督代行に就任した[8]。第50回全国社会人サッカー選手権大会では、島根県勢初のベスト8に進出した。JFL昇格をかけて戦う第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会に初出場したが、1次ラウンドで敗退となった。
- 2015年
- 監督代行だった片山博義が監督に就任。スポンサー並びにパートナー企業として山陰中央新報社を迎え基盤を強化。チームもJリーグ経験者が新たに5名完全移籍で加入するなど大幅な戦力補強を敢行した。中国サッカーリーグでは17勝1分の無敗でリーグ連覇を決め[9]、谷尾昂也が得点王(他1名と同率)、実信がアシスト王にそれぞれ輝いた。第20回島根県サッカー選手権大会決勝でもデッツォーラ島根ECに雪辱を果たし、2012年以来の2回目の出場を決めた。天皇杯では1回戦でJFLの鹿児島ユナイテッドFCに勝利し、天皇杯初勝利を飾った。2回戦では、J1リーグの川崎フロンターレに0-3で敗れた。第51回全国社会人サッカー選手権大会では、1回戦でアミティエSC京都にPK戦で敗れた。10月6日、島根県サッカー協会の常務理事である鈴木惠朗がゼネラルマネージャー(GM)に就任した。第39回全国地域サッカーリーグ決勝大会では、昨年に続いて1次ラウンド敗退となった。12月5日、片山の監督退任を発表した[10]。12月29日、田中孝司が監督に就任した[11]。
- 2016年
- 松江市営陸上競技場で行われるホームゲーム7試合を有料試合(高校生以下は無料)として開催した[12]。第21回島根県サッカー選手権大会決勝では、SC松江に快勝し2年連続3回目の出場を決めた。天皇杯では1回戦でJ2のファジアーノ岡山FCに1-4で敗れた。中国リーグは勝ち点1差の2位。第52回全国社会人サッカー選手権大会では準々決勝で敗退した。
- 2017年
- 第22回島根県サッカー選手権大会決勝でデッツォーラ島根ECに勝利して3年連続4回目の天皇杯出場を決めた。4月20日、経営基盤の強化などを目的に松江シティFC株式会社を設立した[13]。社長には鈴木惠朗GMが就任した。天皇杯では2回戦でJ1のサガン鳥栖に0-3で敗れた。中国リーグは2年連続で2位の成績。また、金村賢志郎がリーグ新記録となる35得点をマークした。第53回全国社会人サッカー選手権大会は決勝で鈴鹿アンリミテッドFCに敗れて準優勝。全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017では1次ラウンド敗退となった。
- 2018年
- 第23回島根県サッカー選手権大会決勝でSC松江に勝利して4年連続5回目の天皇杯出場を決めた。天皇杯では1回戦でSRC広島に4-0で勝利するも、2回戦ではJ1のV・ファーレン長崎に延長戦の末1-2で敗れた。中国リーグは開幕から13連勝で5試合を残して3年ぶり3回目の優勝を決め[14]、最終的に18戦全勝でリーグを終えた[15]。第54回全国社会人サッカー選手権大会は決勝でFC刈谷を破り、島根県勢として初優勝を飾った。全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018は1次ラウンドを3戦全勝(1位)、決勝ラウンドを2勝1分の成績で優勝した。12月6日、日本フットボールリーグ理事会で2019シーズンからのJFL入会が承認された[16]。この年の公式戦成績は35試合33勝1分1敗[17] であった。
2019年 - (JFL)
- 2019年
- 2019年2月、2021年4月に下部組織となるユースチーム(U-18)を雲南市内に設立することを発表する[18]。4月21日、第24回島根県サッカー選手権大会決勝でSC松江に勝利して5年連続6回目の天皇杯本戦出場を決めた[19]。天皇杯では1回戦でJ3リーグのカマタマーレ讃岐にPK戦で敗れ、3年ぶりに初戦敗退となった[20]。リーグ戦では開幕から11戦未勝利(4分7敗)と低迷、浮上のきっかけを掴めないまま15位で迎えた最終節、負けたら地域リーグ降格となる最下位・流経大ドラゴンズ龍ケ崎とのアウェイでの大一番に辛くも勝利し[21]、通算5勝10分15敗の15位でJFL残留を決めた[22]。シーズン終了後、田中が監督を退任し[23] GMに就任。コーチの実信が監督に昇格した[24]。
- 2020年
- 8月16日、第25回島根県サッカー選手権大会決勝でE-WING出雲に勝利して6年連続7回目の天皇杯本戦出場を決めた。天皇杯では1回戦でYonago Genki SCに5-0で勝利するも、2回戦では三菱自動車水島FCに0-1で敗れた。リーグ戦は16チーム中10位で終えた。12月2日、田中GMが退任した[25]。12月10日、2021年4月の雲南市でのユースチーム(U-18)設立を断念することを発表した[26]。
- 2021年
- 4月18日、第26回島根県サッカー選手権大会決勝でE-WING出雲に勝利して7年連続8回目の天皇杯本戦出場を決めた。天皇杯では1回戦で福山シティFCに1-2で敗れた。
クラブ名変遷
- 松江RMクラブ(1968 - 2007)
- ヴォラドール松江(2008 - 2010)
- 松江シティFC(2011 - )
チーム成績・歴代監督
リーグ戦
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 | 天皇杯 | 監督 |
2006 | 島根県1部 | 2位 | 21 | 10 | 6 | 3 | 1 | 24 | 14 | 10 | 県予選敗退 | |
2007 | 4位 | 15 | 10 | 5 | 0 | 5 | 26 | 25 | 1 |
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 | 天皇杯 | 監督 |
2008 | 島根県1部 | 優勝 | 38 | 14 | 12 | 2 | 0 | 43 | 10 | 33 | 県予選敗退 | 廣瀬康彦 |
2009 | 優勝 | 37 | 14 | 12 | 1 | 1 | 58 | 10 | 48 | |||
2010 | 中国 | 3位 | 35 | 18 | 11 | 2 | 5 | 50 | 36 | 14 |
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 | 天皇杯 | 監督 |
2011 | 中国 | 7位 | 18 | 18 | 5 | 3 | 10 | 28 | 37 | -9 | 県予選敗退 | 廣瀬康彦 |
2012 | 3位 | 38 | 18 | 12 | 2 | 4 | 36 | 25 | 11 | 1回戦敗退 | 小川秀樹 | |
2013 | 4位 | 25 | 18 | 7 | 4 | 7 | 39 | 34 | 5 | 県予選敗退 | ||
2014 | 優勝 | 38 | 18 | 12 | 2 | 4 | 50 | 20 | 30 | 小川秀樹(-9月) 片山博義(代行、9月-) | ||
2015 | 優勝 | 52 | 18 | 17 | 1 | 0 | 70 | 4 | 66 | 2回戦敗退 | 片山博義 | |
2016 | 2位 | 40 | 18 | 12 | 4 | 2 | 48 | 16 | 32 | 1回戦敗退 | 田中孝司 | |
2017 | 2位 | 44 | 18 | 14 | 2 | 2 | 82 | 18 | 64 | 2回戦敗退 | ||
2018 | 優勝 | 54 | 18 | 18 | 0 | 0 | 76 | 4 | 72 | 2回戦敗退 | ||
2019 | JFL | 15位 | 25 | 30 | 5 | 10 | 15 | 26 | 51 | -25 | 1回戦敗退 | |
2020 | 10位 | 20 | 15 | 6 | 2 | 7 | 18 | 24 | -6 | 2回戦敗退 | 実信憲明 | |
2021 | 位 | 1回戦敗退 |
カップ戦
回 | 年月日 | 時期 | 会場 | 得点 | 対戦相手 |
92 | 2012年9月1日 | 1回戦 | 浜山陸上 | 0 - 3 | 徳山大学 (山口) |
95 | 2015年8月29日 | 1回戦 | 松江市陸 | 1 - 0 | 鹿児島ユナイテッドFC (鹿児島) |
2015年9月5日 | 2回戦 | 等々力 | 0 - 3 | 川崎フロンターレ (J1) | |
96 | 2016年8月27日 | 1回戦 | 松江市陸 | 1 - 4 | ファジアーノ岡山FC (J2) |
97 | 2017年4月23日 | 1回戦 | えがおS | 4 - 0 | 熊本教員蹴友団 (熊本) |
2017年6月21日 | 2回戦 | ベアスタ | 0 - 3 | サガン鳥栖 (J1) | |
98 | 2018年5月27日 | 1回戦 | 竹ヶ端 | 4 - 0 | SRC広島 (広島) |
2018年6月6日 | 2回戦 | 長崎市陸 | 1 - 2 (延長) |
V・ファーレン長崎 (J1) | |
99 | 2019年5月25日 | 1回戦 | 島根県サ | 2 - 2 (延長) (2 - 4 PK戦) |
カマタマーレ讃岐 (香川) |
100 | 2020年9月16日 | 1回戦 | Axis | 5 - 0 | Yonago Genki SC (鳥取) |
2020年9月23日 | 2回戦 | みよし陸 | 0 - 1 (延長) |
三菱自動車水島FC (岡山) | |
101 | 2021年5月23日 | 1回戦 | 広島第一 | 1 - 2 | 福山シティFC (広島) |
回 | 年月日 | ラウンド | 会場 | 得点 | 対戦相手 |
47 | 2011年10月22日 | 1回戦 | 浅中多 | 3 - 6 | FC岐阜SECOND |
50 | 2014年9月27日 | 1回戦 | 八咫烏サ | 3 - 2 | バンディオンセ加古川 |
2014年9月28日 | 2回戦 | 串本町多 | 2 - 1 | FC KOREA | |
2014年9月29日 | 準々決勝 | 0 - 3 | FC大阪 | ||
51 | 2015年10月17日 | 1回戦 | 盛岡南B | 1 - 1 (延長) (4 - 5 PK戦) |
アミティエSC京都 |
52 | 2016年10月22日 | 1回戦 | 丸山陸上 | 5 - 0 | FCガンジュ岩手 |
2016年10月23日 | 2回戦 | あけぼの | 1 - 2 | 新日鐵住金大分サッカー部 | |
2016年10月24日 | 準々決勝 | 北条SC陸 | 0 - 1 | 三菱自動車水島FC | |
53 | 2017年10月14日 | 1回戦 | 丸岡SPサ | 3 - 1 | 早稲田ユナイテッド |
2017年10月15日 | 2回戦 | 三国陸上 | 2 - 1 | 札幌蹴球団 | |
2017年10月16日 | 準々決勝 | 丸岡SPサ | 2 - 1 | アルティスタ東御 | |
2017年10月17日 | 準決勝 | TP福井サ | 0 - 0 (延長) (4 - 2 PK戦) |
VONDS市原FC | |
2017年10月18日 | 決勝 | 1 - 2 | 鈴鹿アンリミテッドFC | ||
54 | 2018年10月20日 | 1回戦 | ひたちスB | 4 - 1 | 藤枝市役所サッカー部 |
2018年10月21日 | 2回戦 | 北海浜多 | 4 - 2 | エスペランサSC | |
2018年10月22日 | 準々決勝 | 1 - 0 | アルティスタ浅間 | ||
2018年10月23日 | 準決勝 | 2 - 0 | いわきFC | ||
2018年10月24日 | 決勝 | カシマ | 3 - 2 | FC刈谷 |
タイトル
リーグ戦
- 中国サッカーリーグ:3回
- 2014,2015,2018
- 島根県社会人サッカーリーグ1部:2回
- 2008,2009
カップ戦
- 全国地域サッカーチャンピオンズリーグ:1回
- 全国社会人サッカー選手権大会:1回
- 島根県サッカー選手権大会(天皇杯島根県予選):8回
- 2013,2015 - 2021
ユニフォーム
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
チームカラー
- 黄、 赤
ユニフォームスポンサー
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
胸 | 島根電工 | 島根電工 | 2017年 - | 2016年は袖 2016年は「おたすけ隊 住まいの」表記 |
---|---|---|---|---|
鎖骨 | なし | - | - | |
背中上部 | 山陰中央新報社 | 山陰中央新報 | 2018年 - | 2015年 - 2016年は胸 2017年は袖 2015年は「SUN SAN CLUB さんさんクラブ 山陰中央新報社」表記 |
背中下部 | 島根ナカバヤシ | ナカバヤシ | 2018年 - | 2017年はパンツ |
袖 | なし | - | - | |
パンツ | 島根マツダ | 島根マツダ | 2021年 - |
ユニフォームサプライの遍歴
- - 2010年 : UMBRO
- 2011年 - 2020年 : GAViC
- 2021年 - : soccer junky[27]
歴代ユニフォーム
FP 1st | ||||
---|---|---|---|---|
FP 2nd | ||||
---|---|---|---|---|
歴代ユニフォームスポンサー年表
年度 | 胸 | 鎖骨 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ | サプライヤー |
2010 | SONIC | 解禁前 | - | 解禁前 | - | - | UMBRO |
2011 | - | GAViC | |||||
2012 | |||||||
2013 | テクノプロジェクト | ||||||
2014 | スポーツ健康都市 まつえ | (吉田くん) | |||||
2015 | SUN SAN CLUB さんさんクラブ 山陰中央新報社 |
TOYOSOLaR 東洋ソーラー株式会社 | |||||
2016 | 山陰中央新報 | - | おたすけ隊 住まいの |
ナカバヤシ | |||
2017 | 島根電工 | 山陰中央新報 | |||||
2018 | - | 山陰中央新報 | ナカバヤシ | -/ カナツ技研工業 |
テクノプロジェクト | ||
2019 | - | - | |||||
2020 | カナツ技研工業 | ||||||
2021 | 島根マツダ | soccer junky |
スタジアム・観客数
- ホームスタジアム:松江市営陸上競技場
- 準ホームスタジアム:島根県立浜山公園陸上競技場
観客数
年度 | 所属 | 合計 入場者数 |
最多入場者数 | 最少入場者数 | 平均 入場者数 |
試合数 | ホームゲーム 開催スタジアム | |||||||
入場者数 | 相手 | 会場 | 入場者数 | 相手 | 会場 | |||||||||
2019 | JFL | 10,482 | 1,544 | 今治 | 松江市陸 | 360 | びわこ | 浜山陸上 | 699 | 15 | 松江市陸12、浜山陸上3 | |||
2020 | 3,934 | 971 | ロック | 松江市陸 | 0[28] | ソニー | 浜山陸上 | 562 | 7 | 松江市陸6、浜山陸上1 |
年度 | 自治体 | 会場 | 収容人員 | ホームゲーム観客数 | ||||
試合数 | 合計 | 平均 | 最多 | 最少 | ||||
2019 | 松江市 | 松江市営陸上競技場 | 24,000 | 12 | 8,429 | 702 | 1,544 | 407 |
出雲市 | 島根県立浜山公園陸上競技場 | 5,901 | 3 | 2,053 | 684 | 1,017 | 360 | |
2020 | 松江市 | 松江市営陸上競技場 | 24,000 | 6 | 3,934 | 656 | 971 | 489 |
出雲市 | 島根県立浜山公園陸上競技場 | 5,901 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
下部組織
- 松江シティRagazza
- レディースチーム。兄妹チーム。中国女子サッカーリーグ2部に所属していた。2021年3月31日に解散した。
- ユース
- U-18ユースチーム。2021年4月に雲南市内に設立する予定だったが断念した。
- ジュニアユース
- ジュニア
- U-12ジュニアチーム。
- スクール
- 小学生を対象としたサッカースクールを開催している。2018年度より小中学生が対象の「松江シティFC GKスクール」を新設[31]。
関連項目
脚注
- ^ "第21回日本フットボールリーグ参加チーム" (Press release). 日本フットボールリーグ. 15 January 2019. 2019年1月16日閲覧。
- ^ 通称 S-Pitch。人工芝のフィールドや陸上トラックの他、フットサルコートなどを持つ。照明設備も有し、夜間の試合開催にも対応する。
- ^ 時期は不詳ながら「松江RM友の会」を名乗った時期もある。
- ^ 「ヴォラドール」とはスペイン語で「トビウオ」(volador) という意味。
- ^ 松江シティFCがNPO 島根 読売新聞 2012年3月4日付
- ^ 松江からJリーグ目指す 市民に支援募る 島根 朝日新聞デジタル 2012年3月3日付
- ^ 2012年シーズン監督、コーチ決定のお知らせ 松江シティFC公式サイトニュースリリース 2012年2月1日付
- ^ 監督解任のお知らせ - 松江シティフットボールクラブ
- ^ 最終節では、リーグでこれまで1度も勝ったことのなかったデッツォーラ島根ECに勝利した。
- ^ 片山 博義監督 来季の契約について - 松江シティフットボールクラブ
- ^ 田中 孝司氏 監督就任のお知らせ - 松江シティフットボールクラブ
- ^ ホームゲーム有料入場実施のご案内 - 松江シティフットボールクラブ
- ^ 松江シティFC株式会社設立 J参入へ経営基盤強化(2017年4月21日) - 山陰中央新報
- ^ 松江シティ 3年ぶりV 負けなし13連勝 中国サッカーリーグ(2018年9月11日) - 山陰中央新報
- ^ 松江シティ18戦全勝 中国サッカーリーグ(2018年10月15日) - 山陰中央新報
- ^ "お知らせ「第21回日本フットボールリーグ 新入会チーム決定!」" (Press release). 日本フットボールリーグ. 6 December 2018. 2018年12月6日閲覧。
- ^ 松江シティFC公式twitter 2018年11月25日
- ^ 松江シティ ユース設立 21年、雲南に トップチーム強化目指す(2019年2月8日) - 山陰中央新報
- ^ 松江シティV5 天皇杯へ 島根県サッカー(2019年4月22日) - 山陰中央新報
- ^ 松江シティ PK戦で涙 サッカー天皇杯1回戦(2019年5月26日) - 山陰中央新報
- ^ 松江シティ、執念の1点 JFL(2019年12月2日) - 山陰中央新報
- ^ レギュレーションでは下位2チームが地域リーグ降格となるが、3位のFC今治がJ3リーグ加盟を認められたことにより、降格が最下位の1チームのみとなりJFL残留となった。
- ^ 田中孝司 監督 退任のお知らせ | 松江シティフットボールクラブ
- ^ 実信 憲明コーチ 監督就任のお知らせ | 松江シティフットボールクラブ
- ^ 田中孝司GM 任期満了に伴う退任のお知らせ | 松江シティフットボールクラブ
- ^ ≪重要≫【U18】松江シティFC ユースチーム「松江シティFC U18 うんなん」設立中止について | 松江シティフットボールクラブ
- ^ "2021シーズン新ユニフォームサプライヤーブランド およびデザイン発表のお知らせ" (Press release). 公式サイト. 2020-11-30. 2020-12-3閲覧。
{{cite press release2}}
:|accessdate=
の日付が不正です。 (説明) - ^ 無観客試合
- ^ 松江シティFC下部組織(育成部門)について|松江シティフットボールクラブ
- ^ 松江シティフットボールクラブ - ニュース|プレスリリース|松江シティ FC と U-15 チーム提携について
- ^ 松江シティFC GKスクール 新設のお知らせ|松江シティフットボールクラブ
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- FC神楽しまね (@matsuecityfc) - X(旧Twitter)
- FC神楽しまね (matsuecityfc) - Facebook