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2021年8月8日 (日) 11:05時点における版
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![]() フランス代表でのジルー (2018年) | ||||||
名前 | ||||||
ラテン文字 | Olivier Giroud | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
![]() | |||||
生年月日 | 1986年9月30日(37歳) | |||||
出身地 | シャンベリ | |||||
身長 | 192cm[1] | |||||
体重 | 88kg[2] | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
![]() | |||||
ポジション | FW (CF) | |||||
背番号 | 9 | |||||
利き足 | 左足 | |||||
ユース | ||||||
1992-1999 |
![]() | |||||
1999-2005 |
![]() | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2005-2008 |
![]() | 23 | (2) | |||
2007-2008 |
→![]() | 33 | (14) | |||
2008-2010 |
![]() | 44 | (24) | |||
2010-2012 |
![]() | 73 | (33) | |||
2010 |
→![]() | 17 | (6) | |||
2012-2018 |
![]() | 180 | (73) | |||
2018-2021 |
![]() | 75 | (17) | |||
2021- |
![]() | |||||
代表歴2 | ||||||
2011- |
![]() | 110 | (46) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2021年5月26日現在。 2. 2021年6月28日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
オリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud、1986年9月30日 - )は、フランス・サヴォワ県シャンベリ出身のサッカー選手。フランス代表。ポジションはフォワード。セリエA・ACミラン所属。
2018 FIFAワールドカップフランス代表の優勝メンバーであり、2018-19シーズンのUEFAヨーロッパリーグではチェルシーの選手として初めてヨーロッパのカップ戦において2桁ゴールを記録した選手となり[3]、大会得点王を獲得、UEFAヨーロッパリーグ優勝に大きく貢献した。
クラブ経歴
グルノーブル、トゥール
2005年にグルノーブルでキャリアをスタートさせ、2006-07シーズン、第26節のル・アーヴルAC戦で初ゴールを挙げた[4]2008年にトゥールに移籍した。2009-10シーズンには7節のアルル戦で4ゴールを決めるなど、チームトップの21得点を記録、リーグ・ドゥの得点王に輝いた[5]。
モンペリエ
2010年7月1日、モンペリエに移籍。7月29日に行われたUEFAヨーロッパリーグ予選3回戦のジェール戦1STレグでは決勝点を挙げた[6]。8月28日のヴァランシエンヌ戦では1部リーグでの初ゴールとなる決勝点をマーク[6]。2011年1月19日、リーグカップ準決勝のパリ・サンジェルマン戦は延長戦まで縺れる激戦となったが、延長後半12分に決勝点を決めた[6]。結局、リーグカップ決勝ではマルセイユに敗れて準優勝に終わり、リーグ戦では14位に沈んだが、自身はチームトップの12得点を挙げた。
2011-12シーズン、2011年、8月14日には前年度リーグ王者のリール相手に決勝点を挙げた[6]。10月15日のディジョン戦(5-3)では1部リーグでは初のハットトリックを達成[6]。11月26日のソショー戦(3-1)ではシーズン2度目のハットトリックを達成した[6][7]。この年はパリ・サンジェルマンのネネと並ぶ21得点をあげて得点王となり初優勝に貢献した。
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/06/Arsenal_Vs_Burnley_%2824642895021%29_%28cropped%29.jpg/220px-Arsenal_Vs_Burnley_%2824642895021%29_%28cropped%29.jpg)
アーセナル
[2012年、6月26日、1200万ポンドでイングランド・プレミアリーグのアーセナルへの移籍が決定[8]。FAカップ3回戦のコベントリー戦で移籍後初ゴールを決めると[9]、10月6日のウエストハム戦でプレミアリーグ初ゴールを挙げ[9]、また24節のリヴァプール戦では1-2から同点ゴールを決めるなどリーグ戦では11ゴールを挙げた[9]。
2013-14シーズン、第3節のトッテナム戦では決勝ゴールを決め[9]、ライバルチームへの勝利に貢献、リーグ戦では合計16ゴールを挙げた[9]。FAカップ決勝のハル・シティ戦ではラムジーの決勝ゴールをアシストした。
2014-15シーズンは、負傷により前半戦をほぼ全て棒に振ったが、復帰してから得点を量産。2015年3月21日のニューカッスル戦でフリーキック先制点を記録するとその4分後にもコーナーキックからヘディングで追加点を奪い、2得点の活躍を見せた[10]。3月はそれ以外にもリーグ戦でエヴァートン、クイーンズ・パーク・レンジャーズ、ウェストハムからも得点を奪い、3月に行われた4試合すべてでゴールを記録。この活躍でトッテナム・ホットスパーのハリー・ケインを抑えて3月のプレミアリーグ月間最優秀選手に選出された[11]。4月4日のリヴァプール戦で得点するなど[9]、6試合連続ゴールを達成した[12]。FAカップ決勝のアストンビラ戦では3-0からダメ押しのゴールを決め[9]、優勝。
2015-16シーズンは、セオ・ウォルコットに先発を譲る試合もありながらコンスタントに得点を重ね、前半戦終了時点で10ゴールを記録。チャンピオンズリーグではGS第3戦のバイエルン戦、負ければ敗退濃厚という状況で、途中出場からヘディングで泥臭く先制ゴールを決め、勝利に貢献[13]。続く第6戦のオリンピアコス戦では、移籍後初のハットトリックを達成。チームを16年連続CL決勝トーナメント進出に導いた[14]。リーグ最終節のアストンビラ戦ではアーセナルでの2度目のハットトリックを達成した[9]。
2016-17シーズンは、最初の9試合で僅か3試合をサブとして出場したに留まったが、10月29日のサンダーランド戦で途中出場から2ゴールを決め[9]、11月19日のマンチェスターU戦でも途中出場から89分に同点ゴールを決めた[9]。1月1日のクリスタルパレス戦ではバックヒールでのスコーピオンボレーシュートを決めた[15]。このゴールは、ヴェンゲル監督から永遠に記憶に残るゴールと称賛されるなど[16]高く評価され、2017年度の年間ベストゴールに贈られるプスカシュ賞を受賞した[17]。このシーズンは限られた出場ではあったが、12ゴールを記録した[9]。
2017-18シーズンには、フランス代表で同僚のFWアレクサンドル・ラカゼットがクラブ史上最高額となる移籍金で加入[18]。昨年以上にポジション争いが激化し、アーセン・ベンゲル監督からも移籍を容認された。しかし8月11日レスター・シティとのリーグ開幕戦では、途中出場ながら勝ち越しゴールを決める活躍を見せたが[9]、その後もラカゼットの存在により限られた出場時間となっていた[18]。
チェルシー
2018年1月31日、アーセナルと同じくロンドン市内に本拠地を置くチェルシーと1年半の契約を締結した[19]。背番号は18番。2018年2月16日に行われたFAカップ5回戦のハル・シティ戦でチェルシーでの初得点を記録[20]。4月14日のサウサンプトン戦では後半に交代出場すると2得点を決め、チームを3-2の逆転勝利に導いた。
4月22日のFAカップ準決勝、サウサンプトン戦では吉田麻也ら相手4人に囲まれながら、その4人全てを鋭い切り替えしでかわすと[21]、最後はGKもかわしゴールを挙げ、決勝進出に貢献[22]、チームは決勝で勝利し移籍後初タイトルを獲得した。5月5日のリヴァプール戦ではヘディングで決勝点を決めた。
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b2/Chelsea_4_Hull_0_%2825465389687%29.jpg/220px-Chelsea_4_Hull_0_%2825465389687%29.jpg)
2018-19シーズン、9月15日カーディフ戦で、シーズン初のスタメン出場し、エデン・アザールの2ゴールをアシスト、プレミアリーグで初となるアザールのハットトリックを助け[23]、アザールから「素晴らしいターゲットマンだ。たぶん世界一だろうね」と称賛された[24]。ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦ディナモ・キエフ戦の2ndレグではチェルシー移籍後初のハットトリックを決めた[25]。UEFAヨーロッパリーグ準々決勝スラヴィア・プラハ戦の2ndレグでゴールを決め、チェルシーの選手としてヨーロッパの1大会で2桁ゴールを記録した初の選手となった[26]その決勝戦では古巣アーセナルと対戦し、先制ゴールを決めただけでなく、PKを獲得(アザールがこれを決めてリードを広げた。)、更にエデン・アザールのゴールもアシストと、優勝に大きく貢献し、個人としても大会得点王に輝いた[27]。
2019-20シーズンはタミー・エイブラハムが優先的に起用されたため出番が激減。10月にはこの状況を受け入れることができないとして、退団を希望しアメリカのクラブなどが、移籍先候補に浮上した[28]。その後、バルセロナからの関心が報じられ[29]、インテル・ミラノ、ラツィオ、トッテナムなどへの移籍が報じられたが、チェルシーがオファーを拒否したことで残留[30]、2月22日のトッテナムとのロンドンダービーで先発を果たし、シーズン初ゴールを決めると[31]、以降の11試合で7ゴールを決め[31]、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。この間の5月20日、2021年6月30日までチームとの契約を延長した[32]。またFAカップ準決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦でゴールを決め、決勝進出に貢献した[31]。
2020-21シーズン、チャンピオンズリーグ、グループステージ、11月24日第4節のレンヌ戦では試合終了間際にシーズン初ゴールとなる決勝ゴールを決めると[33]、12月2日第5節のセビージャ戦で4ゴールを決め、2020年12月2日時点でこれまでクリスティアーノ・ロナウドの持っていた同大会の最年長ハットトリック記録を更新、新記録を樹立した[34]。上記の試合での活躍からリーグ第11節のリーズ戦でリーグ戦ではシーズン初先発で起用されると、リーグ戦シーズン初ゴールを決めた[35]。チャンピオンズリーグ、ラウンド16のアトレティコ・マドリード戦ではオーバーヘッドで決勝ゴールを決め、チャンピオンズリーグの決勝トーナメントにおいて、チーム史上最年長決勝ゴールを挙げた選手となった[36]。同シーズン終了後の7月16日にチェルシー退団が発表された[37]。
ACミラン
代表経歴
2010年、11月3日、ローラン・ブラン監督によってフランス代表に初選出され[39][40]、11月11日のアメリカ戦でフランス代表デビュー[41]。
2012年、2月29日のドイツとの親善試合で代表初得点を挙げた[41]。
2014年、ワールドカップブラジル大会ではグループリーグのスイス戦で先発出場し先制ゴールを決めた[41]。
2016年、母国開催となったユーロフランス大会では、開幕戦のルーマニア戦で大会第1号となる先制ゴールを挙げ、準々決勝アイスランド戦では2ゴール1アシストを決め[41]、準決勝進出るに貢献、決勝戦でポルトガルに敗れて準優勝に終わったものの、大会通算3ゴール2アシストの活躍でブロンズブーツ賞に選ばれた。
2017年、6月2日、パラグアイとの親善試合で代表では初のハットトリックを達成した[41]。
2018年、ワールドカップロシア大会では、初戦のオーストラリア戦から決勝のクロアチア戦までの全7試合に出場。自身は大会を通してノーゴールに終わり、枠内シュートは1本もなかったが[42]、ラウンド16のアルゼンチン戦ではキリアン・エムバぺの決勝ゴールをアシストするなど[43]、ムバッペやグリーズマンをサポートし、優勝に貢献した[44]。
2019年、3月25日のEURO 2020に向けたアイスランド戦でのゴールで[41]、ダヴィド・トレゼゲを抜き、得点数がフランス史上歴代第3位となった[45]。また同予選11月14日、モルドバ戦では決勝ゴールとなるPKを決め、フランスを本大会へと導いた[46]。
2020年、10月7日のウクライナ戦で代表通算100試合出場を達成、また2ゴールを挙げ、代表での通算得点を42とし、代表通算得点数でミシェル・プラティニを超えて歴代2位となった[47]。
2021年、ユーロ2020では大会直前のフレンドリーマッチ、ブルガリア戦で2ゴールを挙げたが、試合終了後パスが出てこないことへの不満をメディアにぶちまけ、これがキリアン・ムバッペに向けたものであったとして、ムバッペとの不仲が報じられた[48]、長年に渡り代表ではレギュラーを務めていたが、ベンゼマが代表復帰したことでポジションを奪われた。またこの騒動も影響してか、本大会では途中出場で2試合に出場したのみに終わった。
人物
- アーセナルで5年間ジルーを見ていたアーセン・ベンゲルは、「ジルーは左からのクロスよりも、右からのクロスの方が我慢して待てるのでより危険な存在となる」と特徴を指摘している[49]。
- 非常に端正なルックスで女性ファンも多く、『パディ・パワー』が調査を行ったところ、プレミアリーグで最もセクシーな選手に選ばれた[50]。
個人成績
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cc/Olivier_Giroud_vs_Liverpool_-_2_November_2013_%28cropped%29.jpg/200px-Olivier_Giroud_vs_Liverpool_-_2_November_2013_%28cropped%29.jpg)
クラブ | シーズン | 背番号 | リーグ戦 | カップ戦 | リーグカップ戦 | 欧州カップ戦 | その他 | 通算 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
グルノーブル | 2005–06 | - | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | 6 | 0 | ||
2006-07 | 17 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 19 | 2 | ||||||
イストル | 2007-08 | - | 33 | 14 | 0 | 0 | 1 | 0 | — | — | 34 | 14 | ||
トゥール | 2008-09 | 12 | 23 | 9 | 2 | 4 | 1 | 0 | — | — | 26 | 13 | ||
2009-10 | 38 | 21 | 1 | 0 | 2 | 2 | 41 | 23 | ||||||
モンペリエ | 2010-11 | 17 | 37 | 12 | 1 | 0 | 3 | 1 | 2 | 1 | — | 43 | 14 | |
2011-12 | 36 | 21 | 4 | 2 | 2 | 2 | — | 42 | 25 | |||||
アーセナル | 2012-13 | 12 | 34 | 11 | 4 | 2 | 2 | 2 | 7 | 2 | — | 47 | 17 | |
2013-14 | 36 | 16 | 5 | 3 | 1 | 0 | 9 | 3 | 51 | 22 | ||||
2014-15 | 27 | 14 | 5 | 3 | 0 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 36 | 19 | ||
2015-16 | 38 | 16 | 5 | 3 | 2 | 0 | 8 | 5 | 1 | 0 | 54 | 24 | ||
2016–17 | 29 | 12 | 3 | 2 | 1 | 0 | 6 | 2 | 0 | 0 | 39 | 16 | ||
2017–18 | 16 | 4 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 3 | 1 | 0 | 26 | 7 | ||
チェルシーFC | 2017–18 | 18 | 13 | 3 | 4 | 2 | — | 1 | 0 | — | 18 | 5 | ||
2018-19 | 27 | 2 | 1 | 0 | 3 | 0 | 14 | 11 | 0 | 0 | 45 | 13 | ||
2019-20 | 18 | 8 | 3 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 24 | 10 | ||
通算 | 428 | 165 | 40 | 22 | 22 | 7 | 57 | 28 | 4 | 2 | 551 | 224 |
代表歴
出場大会
- フランス代表
- 2012年 - UEFA EURO 2012 (ベスト8)
- 2014年 - 2014 FIFAワールドカップ (ベスト8)
- 2016年 - UEFA EURO 2016(準優勝)
- 2018年 - 2018 FIFAワールドカップ(優勝)
- 2018年 - UEFAネーションズリーグ2018-19
試合数
国際Aマッチ 106試合 44得点(2011年- )
フランス代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2011 | 2 | 0 |
2012 | 12 | 2 |
2013 | 12 | 3 |
2014 | 9 | 4 |
2015 | 10 | 4 |
2016 | 14 | 8 |
2017 | 10 | 8 |
2018 | 16 | 3 |
2019 | 10 | 6 |
2020 | 8 | 5 |
2021 | 3 | 2 |
通算 | 108 | 46 |
ゴール
# | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | スコア | 結果 | 試合概要 |
---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2012年2月29日 | ![]() |
![]() |
0–1 | 1–2 | 親善試合 |
2. | 2012年10月16日 | ![]() |
![]() |
1–1 | 1–1 | 2014 FIFAワールドカップ予選 |
3. | 2013年3月22日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 3–1 | |
4. | 2013年10月11日 | ![]() |
![]() |
2–0 | 6–0 | 親善試合 |
5. | 3–0 | |||||
6. | 2014年5月27日 | ![]() |
![]() |
2–0 | 4–0 | |
7. | 4–0 | |||||
8. | 2014年6月8日 | ![]() |
![]() |
4–0 | 8–0 | |
9. | 2014年6月20日 | ![]() |
![]() |
0–1 | 2–5 | 2014 FIFAワールドカップ |
10. | 2015年3月29日 | ![]() |
![]() |
2–0 | 2–0 | 親善試合 |
11. | 2015年10月11日 | ![]() |
![]() |
0–1 | 1–2 | |
12. | 0–2 | |||||
13. | 2015年11月13日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 2–0 | |
14. | 2016年3月25日 | ![]() |
![]() |
0–2 | 2–3 | |
15. | 2016年5月30日 | ![]() |
![]() |
2–1 | 3–2 | |
16. | 2016年6月4日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 3–0 | |
17. | 2–0 | |||||
18. | 2016年6月11日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 2–1 | UEFA EURO 2016 |
19. | 2016年7月3日 | ![]() |
1–0 | 5–2 | ||
20. | 5-2 | |||||
21. | 2016年9月1日 | ![]() |
![]() |
1–2 | 1–3 | 親善試合 |
22. | 2017年3月25日 | ![]() |
![]() |
0–1 | 0–3 | 2018 FIFAワールドカップ予選 |
23. | 0–3 | |||||
24. | 2017年6月2日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 5–0 | 親善試合 |
25. | 2–0 | |||||
26. | 3–0 | |||||
27. | 2017年6月9日 | ![]() |
![]() |
0–1 | 2–1 | 2018 FIFAワールドカップ予選 |
28. | 2017年10月10日 | ![]() |
![]() |
2–0 | 2–1 | |
29. | 2017年11月10日 | ![]() |
2–0 | 2–0 | 親善試合 | |
30. | 2018年3月23日 | ![]() |
1–0 | 2–3 | ||
31. | 2018年5月28日 | ![]() |
1–0 | 2–0 | ||
32. | 2018年9月9日 | ![]() |
2-1 | 2-1 | UEFAネーションズリーグ2018-19 | |
33. | 2018年11月20日 | ![]() |
1–0 | 1–0 | 親善試合 | |
34. | 2019年3月22日 | ![]() |
![]() |
0 – 3 | 1 – 4 | UEFA EURO 2020予選 |
35. | 2019年3月26日 | ![]() |
![]() |
2-0 | 4-0 | |
36. | 2019年9月7日 | ![]() |
2–0 | 4–1 | ||
37. | 2019年10月11日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 1–0 | |
38. | 2019年10月14日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 1–1 | |
39. | 2019年11月14日 | ![]() |
2–1 | 2–1 | ||
40. | 2020年9月8日 | ![]() |
4–2 | 4–2 | UEFAネーションズリーグ2020-21 | |
41. | 2020年10月7日 | ![]() |
2–0 | 7–1 | 親善試合 | |
42. | 3–0 | |||||
43. | 2020年11月17日 | ![]() |
1–1 | 4–2 | UEFAネーションズリーグ2020-21 | |
44. | 3–1 | |||||
45. | 2021年6月8日 | ![]() |
2–0 | 3–0 | 親善試合 | |
46. | 3–0 |
タイトル
クラブ
- リーグ・アン: 1 (2011-12)
- FAカップ: 3 (2013-14, 2014-15, 2016-17)
- FAコミュニティ・シールド: 3 (2014, 2015, 2017)
- FAカップ: 1 (2017-18)
- UEFAヨーロッパリーグ:1 (2018-19)
- UEFAチャンピオンズリーグ :1(2020-21)
代表
- FIFAワールドカップ(2018年)
個人
- リーグ・ドゥ得点王: 1 (2009-2010)
- リーグ・ドゥ年間ベストイレブン: 1 (2009-2010)
- リーグ・アン得点王: 1 (2011-2012)
- リーグ・アン年間ベストイレブン: 1 (2012)
- プレミアリーグ月間最優秀選手: 1 (2015年3月)
- FIFAプスカシュ賞:1 (2017)
- UEFAヨーロッパリーグ得点王1 (2018-19)
- UEFAヨーロッパリーグ優秀選手賞 2018-19
脚注
- ^ Career summary Player History.com
- ^ Olivier Giroud
- ^ “Chelsea beat Slavia Prague to reach Europa League semi-finals”. BBC. (2019年4月18日) 2019年4月19日閲覧。
- ^ “Giroud All goals Ligue2”. transfermarket. 2021年2月25日閲覧。
- ^ Olivier Giroud: "Cette équipe me plait beaucoup" - モンペリエHSC公式サイト 2010年1月26日
- ^ a b c d e f “Giroud All goals Ligue1”. transfermarket. 2021年2月25日閲覧。
- ^ ジルのハットトリックでモンペリエが首位に - UEFA.com 2011年11月26日
- ^ モンペリエ、ジルーのアーセナル移籍を認める - Goal.com 2012年6月26日
- ^ a b c d e f g h i j k l “Giroud All goals Arsenal”. transfermarket. 2021年2月25日閲覧。
- ^ 2得点で勝利に貢献もさらに決めたかったジルー 「ハットトリックは次に」 - Goal.com 2015年3月22日
- ^ ジルー&ヴェンゲルがダブル受賞 ケインの3カ月連続MVPはならず - Goal.com 2015年4月3日
- ^ 6試合連続ゴールのジルーをヴェンゲル監督が称賛「正しい道にいる」 - サッカーキング 2015年4月11日
- ^ アーセナル、崖っぷちからの生還へ前進 ジルー&エジル弾でバイエルン下しCL初白星 - Goal.com 2015年10月21日
- ^ 大逆転で16強! アーセナル、ジルーのハットトリックで直接対決を制す - Goal.com 2015年12月10日
- ^ “Giroud's 'scorpion' goal inspired by Mkhitaryan”. BBC Sport. (2017年1月1日) 21 March 2017閲覧。
- ^ “That will be known as the 'Giroud goal' forever Wenger”. BBC Sport. (2017年1月1日) 21 March 2017閲覧。
- ^ ジルーがプスカシュ賞を受賞!…華麗スコーピオン弾がFIFA年間最優秀ゴールに - サッカーキング 2017年10月24日
- ^ a b “放出するならジルーではなくラカゼットだった? アーセナルOBが指摘”. Soccer-King 2021年2月23日閲覧。
- ^ “Giroud signs for Chelsea”. Chelsea Football Club Official Site. (2018年1月31日) 2018年2月1日閲覧。
- ^ チェルシー移籍後、初ゴールを決めたジルー「正直、ホッとしている」 - サッカーキング 2018年2月17日
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- ^ ヴェンゲル、アーセナル時代の愛弟子ジルーの弱点を語るthe WORLD 2020年2月23日
- ^ プレミアの選手300人の頂点…最もセクシーなのはアーセナルFWジルー - サッカーキング 2015年2月12日
外部リンク
- Olivier Giroud 公式サイト
- Olivier Giroud (@_OlivierGiroud_) - X(旧Twitter)
- Olivier Giroud La Page Officielle (Olivier-Giroud-La-Page-Officielle-173406902676331) - Facebook
- Career History on French Ligue1.com
- Statistiques de Giroud
- オリヴィエ・ジルー – FIFA主催大会成績