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=== 代表での得点 === |
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2021年8月8日 (日) 11:42時点における版
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![]() トッテナムでのエリクセン (2016年) | ||||||
名前 | ||||||
本名 |
クレスチャン・ダネマン・イーレクスン Christian Dannemann Eriksen | |||||
ラテン文字 | Christian ERIKSEN | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
![]() | |||||
生年月日 | 1992年2月14日(32歳) | |||||
出身地 | メデルファード | |||||
身長 | 182cm[1] | |||||
体重 | 76kg[1] | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
![]() | |||||
ポジション | MF(OH、CH) | |||||
背番号 | 24 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2005–2008 |
![]() | |||||
2008–2010 |
![]() | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2010-2013 |
![]() | 79 | (24) | |||
2013-2020 |
![]() | 226 | (51) | |||
2020- |
![]() | 43 | (4) | |||
代表歴2 | ||||||
2007-2009 |
![]() | 27 | (9) | |||
2009 |
![]() | 5 | (1) | |||
2009-2010 |
![]() | 3 | (1) | |||
2011 |
![]() | 3 | (1) | |||
2010- |
![]() | 109 | (36) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2021年5月23日現在。 2. 2021年6月14日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
クリスティアン・ダンネマン・エリクセン(Christian Dannemann Eriksen, 1992年2月14日 - )は、デンマーク・南デンマーク地域メデルファード出身のサッカー選手。インテル・ミラノ所属。デンマーク代表。ポジションはミッドフィールダー。
クラブ経歴
初期の経歴
メデルファードに生まれ、2008年までデンマークのオーデンセBKのユースチームに所属した。2008年にデンマークのU-17ヤングプレイヤーオブザイヤーに選ばれると、チェルシーFCやACミランなどビッグクラブからコンタクトがあったが、2008年10月17日、アヤックス・アムステルダムに移籍した。
アヤックス
最初はユースチームに所属し、2010年にトップチームに昇格。1月17日のNACブレダ戦で先発し、エールディヴィジデビューを果たした。2011-12シーズンは15アシスト、翌2012-13シーズンはリーグ戦で13アシストを記録。2013年のシーズン、リーグ戦、4試合をアヤックスでプレーした後、シーズン途中トッテナムへ移籍。アヤックス在籍時はエールディヴィジ3連覇の原動力となった。
トッテナム
2013-14シーズン
8月30日、シーズン途中にトッテナム・ホットスパーFCへの移籍が決定[2]。2013年9月14日のノリッジ・シティ戦でプレミアリーグデビューを果たし、同試合でアシストを記録した[3]。12月26日、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC戦でフリーキックからプレミアリーグ初ゴールを決めた[4]。
2014-15シーズン
ハリー・ケイン、ナセル・シャドリと共にリーグ戦では、二桁得点を記録。2015年10月4日のスウォンジー戦ではフリーキックから2得点を決めた[5]。
2015-16シーズン
リーグ2位となる13アシストを記録し[6]、プレミアリーグの優勝は逃したが、チャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。10月4日、スウォンジー・シティ戦では2ゴールを決めたが、チームは引き分けに終わった。1月16日、サンダーランド戦では先制点を含む2ゴールを決め、チームに勝利をもたらし[7]、2月14日、マンチェスター・シティ戦では決勝ゴールを決めた[8]。
2016-17シーズン
12月3日、スウォンジー・シティ戦では2得点を決めると[9]、12月14日、ハル・シティAFC戦でも2得点を決め、マンオブザマッチに選ばれた[10]。2017年1月4日首位のチェルシーFCとの試合ではデレ・アリの2ゴールをアシストし、勝利に貢献した[11]。2016-17シーズンは8得点15アシストを記録、チームの2位、2年連続のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献[12]、再びプレミアリーグのアシストランキングでは2位となった。またスカイスポーツが選ぶ、プレミアリーグファンタジーイレブンにも選出された[13]。
2017-18シーズン
8月13日の開幕戦となったニューカッスル戦では、クロスでデレ・アリのゴールをアシストするなど2アシストの活躍で開幕戦の勝利に貢献し[14]、9月9日、エヴァートンFCとの対戦で、こぼれ球を押し込んで2017-18シーズンの初ゴールを決めた[15][16]。11月1日、UEFAチャンピオンズリーググループH、ウェンブリー・スタジアムで行われたレアル・マドリードとの対戦では、後半チームの3点目を決め、3-1での勝利に貢献、トッテナムのCLグループステージ突破に貢献した[17][18]。2018年1月31日、マンチェスター・ユナイテッド戦では試合開始僅か11秒足らずの時間帯に先制点を決め、2-0での勝利に貢献した[19]。チャンピオンズリーグ決勝トーナメントラウンド16、ユヴェントスFCとの1stレグの対戦では2-1とリードされたなか、後半ブッフォンの意表を突く低い弾道の直接FKを決め、敵地での2-2での引き分けに貢献した[20]。3月17日、FAカップ準々決勝スウォンジー・シティ戦、カーブを描くシュートでの先制点を含め2ゴールの活躍でチームに勝利をもたらし、準決勝進出に貢献した[21]。
4月1日、チェルシー戦では1-1の同点とするゴールをドライブをかけたシュートで決め、1-3での勝利に貢献、同ゲームのマンオブザマッチにも選出された[22]。またこのゴールは無回転ミドルとしてアンリらから称賛を集めた[23]。次節4月7日のストーク・シティ戦でも先制点を挙げ、またケインのゴールをアシストし、2-1での勝利をもたらし、2試合連続のマンオブザマッチに選出され[24]、マンチェスター・シティ戦でも3試合連続となる得点を決め、2013-14シーズン以来の2桁ゴールを達成、2018年4月14日、リーグで2桁ゴールを決めるなどの活躍が評価され、初のPFA年間ベストイレブンに選出されるなど[25]、10ゴール10アシストとチームの3期連続チャンピオンズリーグ出場確保に貢献した。
2018-19シーズン
3月31日、リヴァプールFC戦でプレミアリーグの歴史ででこれまでデビッド・ベッカムのみが達成していた、4シーズン連続10アシスト以上という記録を達成した[26]。4月3日のクリスタル・パレス戦でソン・フンミンのスパーズ新スタジアムにおける第1号となるゴールをアシスト、その後自身もソンに次ぐ新スタジアム第2号となるゴールを決めた[27][28]。チャンピオンズリーグ決勝では直接フリーキックからゴールを脅かしたが、アリソンの好セーブにより得点は奪えず、リヴァプールFCに2-0と敗れ準優勝に終わっている。
2019-20シーズン
このシーズンは契約が最終年だったこともあり移籍が噂され、特にレアル・マドリードとマンチェスター・ユナイテッドFCの名が挙がっていたが、クラブ間合意に達することなく残留した。しかし、一連の騒動の影響からかシーズンに入ってからも調子は上がらず、9月1日のアーセナルとのノースロンドンダービーでは先発しゴールを決めたが、シーズン途中に監督がマウリシオ・ポチェッティーノからジョゼ・モウリーニョに交代して以降はベンチ要員に降格。更に2020年に入ってからはインテルナツィオナーレ・ミラノからの関心が報じられ[29][30]、実際に移籍する事となった。
トッテナム在籍中の約6シーズン半に渡り、プレミアリーグを代表する司令塔の一人として通算305試合出場、69得点89アシストを記録した[31]。また、4期連続のチャンピオンズリーグ出場権獲得や、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ準優勝に貢献した。
インテル
2020年1月28日、インテル・ミラノにおよそ2000万ユーロの移籍金で2024年6月30日までの契約で移籍した[32]。背番号は24。ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ、ルドゴレツ戦で決勝ゴールとなった移籍後初ゴールを決めた[33]。リーグ第29節のブレシア戦でセリエA初ゴールを決めたが[34]、セリエAのスタイルに馴染めず、リーグ戦でのフル出場は僅か2試合と、多くの出場時間を与えられなかった[34]。
2020-21シーズンになっても変わらず、監督アントニオ・コンテの構想外となり、11月には早くも移籍の噂が浮上[35][36]。更に12月に入ってからは、ボルシア・ドルトムントやヘルタ・ベルリンに加え、古巣トッテナムの宿敵アーセナルFCなどが、エリクセンの獲得を検討しているとも報じられた[37][38]。しかし、 コッパ・イタリア準々決勝のミラン戦で試合終了間際にFKを決め、調子を取り戻す。以降、監督のコンテに信頼されてスタメン出場が増加、リーグ第34節のクロトーネ戦では途中出場からゴールを決めてチームは勝利[39]、この結果チームは約11シーズン振りのリーグ優勝を果たした。
代表経歴
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/07/Eriksen_Euro_2012.jpg/170px-Eriksen_Euro_2012.jpg)
2010年2月、デンマーク代表に初招集され、3月のオーストリアとの親善試合でデンマーク代表史上4番目の若さで代表デビュー[40][41]。2010 FIFAワールドカップではグループリーグ第1戦のオランダ戦、第3戦の日本戦で途中出場して[42][43]、同大会の最年少出場選手となった。
2011年6月4日のUEFA EURO 2012予選アイスランド戦で代表初得点を挙げた。2016年6月7日のキリンカップ、ブルガリア戦ではハットトリックを達成した[44]。
2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選では8得点、更に2017年11月14日のアイルランドとの2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ2ndレグでは1-0とアイルランドにリードされる状況からハットトリックを達成し、デンマークのワールドカップ出場権獲得の立役者となった[45][46]。
2018 FIFAワールドカップのグループリーグ初戦のペルー戦ではユスフ・ポウルセンの決勝ゴールをアシストした。第2戦のオーストラリア戦は引き分けに終わるが、先制点を決めマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
UEFA EURO 2020予選では全8試合に出場し、チーム最多の5ゴールを決め、大会出場に貢献した。2020年10月14日のイングランド戦で代表通算100試合出場を達成した[47]。
2021年6月12日のUEFA EURO 2020グループリーグ初戦フィンランド戦の前半終盤、味方のスローインに合わせて走っている時に突如心停止で倒れた[48][49][50]。近くにいた複数の選手がすぐに基本的な気道確保等を行いつつ、その間に到着したチームドクターの判断で、そのままピッチ上でAEDによる蘇生処置が行われ、一度目の除細動で心拍が復帰し、そのまま病院に緊急搬送された。後に意識が回復して症状が安定しており、また本人からも世界中の人々へ感謝するメッセージをメディアを通じて発している[51][52][53]。
評価
ポジションやプレースタイルに共通する点があるところからメスト・エジルと比較されることがある[54][55]。
デンマーク代表監督のモルテン・オルセンはエリクセンについて、「ファン・デル・ファールトやスナイデルが同じ年齢だった頃よりも、多くの部分でより優れていると思う。ファン・デル・ファールトやスナイデルがキャリアの同じ段階にいた頃と同じくらいゴールを決めている」と語っている[56]。
これまで度々FCバルセロナからの関心が伝えられている[57][58]。
個人成績
クラブ
クラブ | シーズン | 背番号 | リーグ戦 | カップ戦 | リーグカップ戦 | 欧州カップ戦 | その他 | 通算 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出場 | 得点 | アシスト | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
アヤックス | 2009-10 | 51 | 15 | 0 | 1 | 4 | 1 | — | 2 | 0 | — | 21 | 1 | ||
2010-11 | 8 | 28 | 6 | 9 | 6 | 1 | — | 12 | 1 | 1 | 0 | 47 | 8 | ||
2011-12 | 33 | 7 | 15 | 2 | 0 | — | 8 | 1 | 1 | 0 | 44 | 8 | |||
2012-13 | 33 | 10 | 13 | 4 | 2 | — | 8 | 1 | — | 45 | 13 | ||||
2013-14 | 4 | 2 | 3 | 0 | 0 | — | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | 2 | |||
合計 | 113 | 25 | 41 | 16 | 4 | — | 30 | 3 | 3 | 0 | 162 | 32 | |||
トッテナム | 2013-14 | 23 | 25 | 7 | 8 | 1 | 0 | 1 | 0 | 9 | 3 | — | 36 | 10 | |
2014-15 | 38 | 10 | 2 | 2 | 0 | 4 | 2 | 4 | 0 | — | 48 | 12 | |||
2015–16 | 35 | 6 | 13 | 4 | 1 | 1 | 0 | 7 | 1 | — | 47 | 8 | |||
2016-17 | 32 | 8 | 15 | 1 | 1 | 1 | 2 | 6 | 1 | — | 40 | 12 | |||
2017-18 | 36 | 10 | 10 | 2 | 2 | 1 | 0 | 6 | 2 | — | 47 | 14 | |||
2018-19 | 35 | 8 | 12 | 0 | 0 | 4 | 0 | 12 | 2 | — | 51 | 10 | |||
2019-20 | 20 | 2 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 5 | 1 | — | 28 | 3 | |||
合計 | 226 | 51 | 62 | 15 | 4 | 13 | 4 | 51 | 10 | — | 305 | 69 | |||
インテル | 2020-21 | 24 | 17 | 1 | — | — | |||||||||
通算 | 356 | 77 | 103 | 31 | 8 | 13 | 4 | 81 | 13 | 3 | 0 | 484 | 102 |
代表
デンマーク代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2010 | 10 | 0 |
2011 | 10 | 2 |
2012 | 11 | 0 |
2013 | 11 | 2 |
2014 | 7 | 1 |
2015 | 6 | 1 |
2016 | 11 | 6 |
2017 | 9 | 9 |
2018 | 10 | 4 |
2019 | 10 | 6 |
2020 | 8 | 5 |
2021 | 6 | 0 |
通算 | 109 | 36 |
代表での得点
# | 開催日 | 開催地 | 対戦国 | スコア | 結果 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2011年6月4日 | ![]() |
![]() |
0–2 | 0–2 | UEFA EURO 2012予選 |
2 | 2011年8月10日 | ![]() |
![]() |
1–1 | 2–1 | 親善試合 |
3 | 2013年6月5日 | ![]() |
![]() |
2–1 | 2–1 | |
4 | 2013年8月14日 | ![]() |
![]() |
1–1 | 2–3 | |
5 | 2014年5月22日 | ![]() |
![]() |
1–1 | 2–2 | |
6 | 2015年6月8日 | ![]() |
![]() |
1–1 | 2–1 | |
7 | 2016年6月7日 | ![]() |
![]() |
2–0 | 4–0 | キリンカップサッカー2016 |
8 | 3–0 | |||||
9 | 4–0 | |||||
10 | 2016年9月4日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 1–0 | 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 |
11 | 2016年11月11日 | ![]() |
2–1 | 4–1 | ||
12 | 4–1 | |||||
13 | 2017年6月6日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 1–1 | 親善試合 |
14 | 2017年6月10日 | ![]() |
![]() |
0–2 | 1–3 | 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 |
15 | 2017年9月1日 | ![]() |
![]() |
4–0 | 4–0 | |
16 | 2017年9月4日 | ![]() |
![]() |
1–2 | 1–4 | |
17 | 2017年10月5日 | ![]() |
![]() |
0–1 | 0–1 | |
18 | 2017年10月8日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 1–1 | |
19 | 2017年11月14日 | ![]() |
![]() |
1–2 | 1–5 | 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ |
20 | 1–3 | |||||
21 | 1–4 | |||||
22 | 2018年6月10日 | ![]() |
![]() |
2–0 | 2–0 | 親善試合 |
23 | 2018年6月21日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 1–1 | 2018 FIFAワールドカップ |
24 | 2018年9月10日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 2–0 | UEFAネーションズリーグ2018-19 |
25 | 2–0 | |||||
26 | 2019年3月21日 | ![]() |
![]() |
1–1 | 2–2 | 親善試合 |
27 | 2019年6月10日 | ![]() |
![]() |
2–1 | 5–1 | UEFA EURO 2020予選 |
28 | 2019年9月5日 | ![]() |
![]() |
2–0 | 6–0 | |
29 | 3–0 | |||||
30 | 2019年11月15日 | ![]() |
![]() |
6–0 | ||
31 | ||||||
32 | 2020年10月7日 | ![]() |
![]() |
4–0 | 親善試合 | |
33 | 2020年10月11日 | ![]() |
![]() |
0–3 | UEFAネーションズリーグ2020-21 | |
34 | 2020年10月14日 | ![]() |
![]() |
0–1 | 0–1 | |
35 | 2020年11月15日 | ![]() |
![]() |
1–0 | 2–1 | |
36 | 2–1 |
タイトル
クラブ
- アヤックス・アムステルダム
- エールディヴィジ : 2010-11, 2011-12, 2012-13
- KNVBカップ : 2009-10
- ヨハン・クライフ・スハール : 2013
- インテルナツィオナーレ・ミラノ
- セリエA:2020-21
個人
- デンマーク・ヤングプレーヤーオブザイヤー : 2008
- デンマーク年間最優秀サッカー選手賞 : 2013,2014,2015,2017
- デンマーク選手協会賞 : 2013,2014
- PFA年間ベストイレブン : 2018
脚注
- ^ a b “Christian Eriksen”. Tottenham Hotspur F.C.. 2018年4月13日閲覧。
- ^ “トッテナム、エリクセン獲得も完了”. Goal.com. 2013年8月31日閲覧。
- ^ “Tottenham 2–0 Norwich”. bbc.co.uk (2013年9月14日). 2018年2月25日閲覧。
- ^ “Christian Eriksen and Jonas Olsson were both on target as Tottenham and West Brom drew 1-1 at White Hart Lane” (2013年12月26日). 2018年2月25日閲覧。
- ^ “Tottenham extended their unbeaten Premier League run to seven games as two superb free-kicks from Christian Eriksen earned them a point at Swansea.”. (2015 oct 4) 2017年6月5日閲覧。
- ^ “Premier League Player Stats”. Premierleague. 2017年6月4日閲覧。
- ^ Tottenham 4-1 Sunderland: Christian Eriksen scores twice as Spurs thrash Black Cats -Skysports 2016年1月16日
- ^ “Man City 1-2 Tottenham: Late Christian Eriksen strike seals win”. Skysports (2016年2月14日). 2018年3月4日閲覧。
- ^ “Tottenham 5-0 Swansea: Harry Kane scored twice to lead Spurs riot”. Skysports (2016年12月3日). 2018年2月24日閲覧。
- ^ “Christian Eriksen scored twice as Tottenham proved far too strong for spirited Hull City at White Hart Lane”. (2017 Dec 14) 2017年6月5日閲覧。
- ^ “Tottenham 2-0 Chelsea: Dele Alli double ends Blues' winning run”. Skysports (2017年1月4日). 2018年3月4日閲覧。
- ^ “トッテナム躍進の立役者エリクセン…バルセロナ移籍について語る” (2017年6月6日). 2018年3月16日閲覧。
- ^ “Fantasy football of the season 2016-17”. SKY Sport (2017年4月27日). 2017年4月27日閲覧。
- ^ Newcastle 0-2 Tottenham: Dele Alli, Ben Davies on target as Jonjo Shelvey sees red SKYS 2017年8月13日
- ^ トッテナムがエバートンに快勝 超ワールドサッカー 2017年9月9日
- ^ Everton 0-3 Tottenham: Harry Kane's 100th Spurs goal sparks convincing win SKYS 2017年9月9日
- ^ Tottenham 3 Real Madrid 1: Dele Alli double sets up one of English football's greatest European nights-Telegraph紙2017年11月2日
- ^ Tottenham 3 Real Madrid 1: Alli double seals sensational Spurs' last-16 spot Goal.com 2017年11月1日
- ^ “Christian Eriksens 11second strike” (2018年1月31日). 2018年2月24日閲覧。
- ^ “Juventus 2-2 Tottenham: Spurs fight back claims edge in last-16 tie”. Skysports (2018年2月14日). 2018年2月17日閲覧。
- ^ “Christian Eriksen fires Tottenham past Swansea and into FA Cup semi-finals”. the guardian (2018年3月17日). 2018年3月19日閲覧。
- ^ “Chelsea 1-3 Tottenham: Dele Alli nets double as Spurs end Stamford Bridge hoodoo”. Skysports (2018年4月1日). 2018年4月2日閲覧。
- ^ “英雄アンリも脱帽 名手級の超絶無回転ミドルに称賛「レインボー弾」「魔法使い」”. liverdoornnews (2018年4月2日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “Stoke City 1-2 Tottenham: Christian Eriksen scores twice in Premier League clash”. Skysports (2018年4月7日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “PFA Player of the Year: De Bruyne, Salah, Kane, Silva, Sane & De Gea”. BBC (2018年4月14日). 2018年4月21日閲覧。
- ^ Sandford, Daniel (2019年4月2日). “HERE TO ASSIST Christian Eriksen assists: Tottenham playmaker equals Manchester United legend David Beckham’s Premier League record”. talkSport 2019年4月4日閲覧。
- ^ “Son and Eriksen seal Spurs victory in opening game at new stadium”. EuroSport. (2019年4月3日) 2019年4月4日閲覧。
- ^ “Tottenham vs Crystal Palace player ratings: Heung-Min Son and Christian Eriksen deliver for Spurs”. The Independent. (2019年4月3日) 2019年4月4日閲覧。
- ^ ““インテルのエリクセン”が21日に誕生か 4年半契約、基本年俸9億円と伊メディア報道”. フットボールゾーン (2020年1月18日). 2020年1月18日閲覧。
- ^ “エリクセンのインテル移籍が目前に迫る…来週にもメディカルチェックと報道”. サッカーキング (2020年1月24日). 2020年1月24日閲覧。
- ^ “エリクセン インテル移籍正式決定!“世界的司令塔”移籍金24億円にネット騒然「安すぎる」”. スポニチ (2020年1月28日). 2020年1月31日閲覧。
- ^ “クリスティアン・エリクセンがインテル選手に”. FCインテルナツィオナーレ・ミラノ (2020年1月28日). 2020年1月28日閲覧。
- ^ “エリクセンがインテル移籍後初ゴール”. Footballchannel.jp (2020年2月20日). 2020年2月20日閲覧。
- ^ a b “Christian Eriksen Inter stats 2019/20”. www.transfermarkt.com. 2020年8月23日閲覧。
- ^ “エリクセン、1月にも再び新天地模索か”. キッカー日本語版 (2020年11月24日). 2020年11月24日閲覧。
- ^ “インテルMFエリクセン、新天地はどこに…クラブは移籍金を37億円に設定か…”. Football Tribe (2020年11月27日). 2020年11月28日閲覧。
- ^ “インテルMFエリクセン、今冬の放出濃厚か 独クラブが調査とイタリアメディア報道”. フットボールゾーン (2020年12月2日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “エリクセン、独王者バイエルン行きは非現実的 アーセナルが獲得に興味と伊メディア報道”. フットボールゾーン (2020年12月22日). 2020年12月23日閲覧。
- ^ “途中出場のエリクセンが決勝点!クロトーネを下したインテルが11年ぶりのスクデットに王手”. Goal.com (2021年5月2日). 2021年5月10日閲覧。
- ^ “Olsen names final Denmark squad”. UEFA.com (2010年5月28日). 2010年6月2日閲覧。
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- ^ “エリクセンは同年齢期のスナイデルやラフィー以上”. Goal.com. 2013年5月19日閲覧。
- ^ “バルサからの関心が報じられるも…エリクセン「トッテナムで幸せ]”. サッカーキング (2018年3月22日). 2018年4月21日閲覧。
- ^ “バルサがお前を欲しがっている」...エリクセンが移籍できないのは代理人の責任?”. Goal.com (2018年4月17日). 2018年4月21日閲覧。
関連項目
外部リンク
- Danish national team profile
- Voetbal International profile
- ESPN Christian Eriksen profile
- クリスティアン・エリクセン - Soccerwayによる個人成績