「1951年の日本公開映画」の版間の差分
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2021年9月6日 (月) 09:28時点における版
ノート:2018年の日本公開映画に、このページに関する問題提起があります。 問題提起の要約:記事の現状について |
1951年 こちらもご覧下さい |
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1951年の日本公開映画(1951ねんのにほんこうかいえいが)では、1951年(昭和26年)1月1日から同年12月31日までに日本で商業公開された映画の一覧を記載。作品名の右の丸括弧内は製作国を示す。
記載の凡例については年度別日本公開映画#凡例を参照
作品一覧
1月
- シンゴアラ ( スウェーデン)
- 1日
- 死せる恋人に捧ぐる悲歌 ( イギリス)
- 3日
- 腰抜け大捕物 ( アメリカ合衆国)
- 4日
- 10日
- 11日
- 13日
- 15日
- 勇者のみ ( アメリカ合衆国)
- 17日
- 18日
- 想い出の瞳 ( フランス)
- 24日
- 26日
- 雲の中の散歩 ( イタリア) - キネマ旬報ベストテン外国映画8位
- 27日
- 31日
- 剣なき闘い ( アメリカ合衆国)
2月
- 6日
- 7日
- 密林の黄金 ( アメリカ合衆国)
- 9日
- キッスタイム ( アメリカ合衆国)
- 10日
- 14日
- 15日
- 阿修羅判官 ( 日本)
- 16日
- 一ダースなら安くなる ( アメリカ合衆国)
- 17日
- 19日
- 美しき生涯 ( アメリカ合衆国)
- 20日
- 21日
- ハリウッド・アルバム ( アメリカ合衆国)
- 22日
- 23日
- ダイナマイト夫婦 ( アメリカ合衆国)
- 27日
- 罠 ( アメリカ合衆国)
3月
- 底抜け極楽大騒動 ( アメリカ合衆国)
- 悲愁 ( イギリス)
- シンデレラ姫 ( ソビエト連邦)
- 1日
- 6日
- 10日
- 13日
- 15日
- 月の渡り鳥 ( 日本)
- 20日
- 21日
- 24日
- 27日
- 31日
- 続佐々木小次郎 ( 日本)
4月
- 囁きの木陰 ( アメリカ合衆国)
- 幻の女 ( アメリカ合衆国)
- 3日
- 4日
- 純愛の誓い ( アメリカ合衆国)
- 5日
- 姫君と海賊 ( アメリカ合衆国)
- 10日
- 14日
- 15日
- 紀元前百万年 ( アメリカ合衆国)
- 17日
- 21日
- 24日
- 28日
- 銭形平次 ( 日本)
5月
- 1日
- 5日
- 8日
- 10日
- 神々の王国 ( フランス)
- 11日
- 12日
- 15日
- 都会の旋律 ( デンマーク)
- 22日
- われら自身のもの ( アメリカ合衆国)
- 23日
- 26日
- 29日
- 30日
- 春の凱歌 ( フランス)
6月
7月
- 3日
- 4日
- 10日
- アパッチ族の最後 ( アメリカ合衆国)
- 12日
- 鞍馬天狗 角兵衛獅子 ( 日本)
- 17日
- 三十六時間 ( イギリス)
- 18日
- 別働隊 ( アメリカ合衆国)
- 19日
- 21日
- 陽気な幽霊 ( イギリス)
- 24日
- 27日
8月
- 3日
- 4日
- ニューヨークの饗宴 ( アメリカ合衆国)
- 7日
- 10日
- 14日
- 歌う捕物帳 ( アメリカ合衆国)
- 17日
- 21日
- シエラ ( アメリカ合衆国)
- 24日
- 27日
- ダラス ( アメリカ合衆国)
- 28日
9月
10月
- 2日
- 3日
- 5日
- 9日
- デュバリイは貴婦人 ( アメリカ合衆国)
- 12日
- 鞍馬天狗 鞍馬の火祭 ( 日本)
- 14日
- 北大西洋 ( アメリカ合衆国)
- 16日
- 熱風の町 ( アメリカ合衆国)
- 19日
- 23日
- 男性都市 ( アメリカ合衆国)
- 25日
- 海の花火 ( 日本)
- 26日
- 28日
- 30日
- 賭はなされた ( フランス)
11月
- 1日
- 2日
- 6日
- 11日
- 12日
- 13日
- 16日
- 20日
- 21日
- 23日
- 24日
- 25日
- 30日
12月
- 4日
- 悪魔の美しさ ( フランス) - キネマ旬報ベストテン外国映画6位
- 7日
- 11日
- 14日
- 彼女は二挺拳銃 ( アメリカ合衆国)
- 18日
- 21日
- 22日
- 25日
- 27日
- 28日
- 銭形平次捕物控 恋文道中 ( 日本)
- 30日
脚注
- ^ “資料室 直営洋画劇場上映作品1934-1954”. 東宝株式会社. 2020年4月18日閲覧。