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「TVer」の版間の差分

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2020年11月時点において、「[[Android (オペレーティングシステム)|Android]] 5.0以降」または「[[iOS (Apple)|iOS]] 11.0以降」の[[モバイルオペレーティングシステム|モバイルOS]]を搭載したスマートフォンとタブレットに対応したアプリが提供されている<ref name=":1">{{Cite web|url=https://tver.jp/info/faq.html|title=動作推奨環境について|accessdate=2021-07-08|publisher=株式会社TVer}}</ref>。なお、以下に記述するAndroidとiOSのモバイル端末は、上記のOS対応要件を満たした機種を想定しているものとする。
2020年11月時点において、「[[Android (オペレーティングシステム)|Android]] 5.0以降」または「[[iOS]] 11.0以降」の[[モバイルオペレーティングシステム|モバイルOS]]を搭載したスマートフォンとタブレットに対応したアプリが提供されている<ref name=":1">{{Cite web|url=https://tver.jp/info/faq.html|title=動作推奨環境について|accessdate=2021-07-08|publisher=株式会社TVer}}</ref>。なお、以下に記述するAndroidとiOSのモバイル端末は、上記のOS対応要件を満たした機種を想定しているものとする。


2015年10月のTVerの配信サービスのスタート時に、[[iPhone]]などのiOS搭載スマートフォンと、Android搭載スマートフォンに対応したアプリが提供開始された<ref name=TVer_start/>。スマートフォンへの対応に続いてタブレット端末に対するアプリの迅速な対応が図られ、11月4日に iOS搭載タブレットの[[iPad]]対応のアプリが提供開始された<ref name=TVer_iPad>{{Cite news|title= 「無料見逃し配信「TVer」アプリがiPad対応|publisher= [[Impress Watch]]|newspaper= AV Watch|author= 臼田勤哉|date= 2015-11-05|url= https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/729019.html|accessdate= 2020-01-24}}</ref>。12月1日には Android版アプリのアップデートによってAndroidタブレットにも対応した<ref name=TVer_Android_tablet>{{Cite web|url= https://getnews.jp/archives/1282437 |title=Android版「TVer」がタブレットに対応|publisher= 東京産業新聞社 |work = ガジェット通信 |date= 2015-12-01 |accessdate= 2020-01-24 }}</ref><ref name="TVer_Google_Play">{{Cite web|url= https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.hamitv.hamiand1&hl=ja |title= 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」|publisher= Google |date= 2015-12-01 |accessdate= 2015-12-05 }}</ref>。
2015年10月のTVerの配信サービスのスタート時に、[[iPhone]]などのiOS搭載スマートフォンと、Android搭載スマートフォンに対応したアプリが提供開始された<ref name=TVer_start/>。スマートフォンへの対応に続いてタブレット端末に対するアプリの迅速な対応が図られ、11月4日に iOS搭載タブレットの[[iPad]]対応のアプリが提供開始された<ref name=TVer_iPad>{{Cite news|title= 「無料見逃し配信「TVer」アプリがiPad対応|publisher= [[Impress Watch]]|newspaper= AV Watch|author= 臼田勤哉|date= 2015-11-05|url= https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/729019.html|accessdate= 2020-01-24}}</ref>。12月1日には Android版アプリのアップデートによってAndroidタブレットにも対応した<ref name=TVer_Android_tablet>{{Cite web|url= https://getnews.jp/archives/1282437 |title=Android版「TVer」がタブレットに対応|publisher= 東京産業新聞社 |work = ガジェット通信 |date= 2015-12-01 |accessdate= 2020-01-24 }}</ref><ref name="TVer_Google_Play">{{Cite web|url= https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.hamitv.hamiand1&hl=ja |title= 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」|publisher= Google |date= 2015-12-01 |accessdate= 2015-12-05 }}</ref>。

2021年11月10日 (水) 04:50時点における版

TVer
URL https://tver.jp/
言語 日本語
タイプ ビデオ・オン・デマンド
インターネットサイマル配信
運営者 株式会社TVer
設立者 日本テレビ放送網
テレビ朝日
TBSテレビ
テレビ東京
フジテレビジョン
在京民放5局
収益 広告収入
営利性 営利
開始 2015年10月26日 (8年前) (2015-10-26)
現在の状態 運営継続中
株式会社TVer
TVer INC.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
105-0004
東京都港区新橋2丁目19番10号 新橋マリンビル6F
設立 2006年4月3日
(株式会社プレゼントキャスト)
法人番号 5010401061239
代表者 代表取締役会長 川島徳之
代表取締役社長 龍宝正峰
資本金 50億円
売上高 16億7800万円
(2021年03月31日時点)[1]
営業利益 ▲7億0900万円
(2021年03月31日時点)[1]
経常利益 ▲6億8500万円
(2021年03月31日時点)[1]
純利益 ▲8億0100万円
(2021年03月31日時点)[1]
純資産 84億3100万円
(2021年03月31日時点)[1]
総資産 91億7000万円
(2021年03月31日時点)[1]
決算期 3月末日
主要株主 日本テレビ放送網株式会社 16.4%
株式会社テレビ朝日 16.4%
株式会社TBSホールディングス 16.4%
株式会社テレビ東京 16.4%
株式会社フジ・メディア・ホールディングス 16.4%
株式会社電通グループ 3.9%
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 3.4%
株式会社MBSメディアホールディングス 1.8%
朝日放送テレビ株式会社 1.8%
関西テレビ放送株式会社 1.8%
讀賣テレビ放送株式会社 1.8%
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ 1.6%
株式会社東急エージェンシー 1.0%
テレビ大阪株式会社 1.0%
主要子会社 株式会社TVer Technology
外部リンク https://tver.co.jp/
テンプレートを表示

TVer(ティーバー[2])は、在京民放キー局5社日本テレビテレビ朝日TBSテレビテレビ東京フジテレビ)と、在阪民放5社MBS毎日放送ABCテレビ関西テレビ読売テレビテレビ大阪)、広告代理店4社(電通博報堂DYMPADK東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)[3][4]が運営するOTTサービス

概要

違法動画配信の防止・対抗を目的として2015年にサービスが開始された[5][6]スマートフォンタブレット向けのTVer専用アプリPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供する番組を視聴することができる[7]

在京民放5社は、当サービスのサービス開始以前から独自の見逃し配信サービス[注 1]をそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う[7]

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloud[8]と機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encoding[9]を採用している。

歴史

  • 2015年
    • 7月16日 - 番組無料配信サービスの提供を10月から開始すると発表[5]
    • 10月26日 - サービスの提供を開始[6]
    • 11月19日 - アプリの累計ダウンロード数が100万を超える[10][11]
  • 2016年
  • 2017年
    • 3月25日 - 在阪民放1社(読売テレビ)が参加[14]
    • 5月 - CDNIIJと日本テレビを中心とした東名阪の民放各局共同出資のJOCDNのサービスを導入[15]
    • 12月17日 - アプリの累計ダウンロード数が1000万を超える[16]
  • 2018年
  • 2019年
    • 4月8日 - 在阪民放1社(テレビ大阪)が参加[17]
    • 4月29日 - 同日午前0時から午前3時半頃にかけて、外部から不正アクセスを受け、アプリ及びウェブサイト上で画像の改竄や複数の番組タイトルの改変などが行われた。この事態を受けてTVerは事実を認めた上で公式に謝罪した[18]
    • 7月24日 - アプリの累計ダウンロード数が2000万を超える[19]
    • 8月10日 - 初のプロ野球中継ライブ配信(日本テレビ『Fun!BASEBALL!!』協力)を実施[20][21]
  • 2020年
  • 2021年
    • 3月18日 - 「TVerアワード2020」が発表[34][35][36]
    • 5月19日 - 電子番組表Gガイド」との連携サービスを一部機種と地域にて開始[37]
    • 6月23日 - 在阪民放5社に対し第三者割当増資を実施[38]
    • 7月21日 - 同日から8月8日まで行われた東京オリンピック中継(民放が獲得している競技のみ)のライブ配信を実施[39][40]
    • 8月25日 - アプリの累計ダウンロード数が4000万を超える[41]
    • 10月2日 - 「日テレ系ライブ配信」の正式サービスを開始[42]

配信番組

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで[注 3])行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている[5]。ただし、権利の関係で配信対象外となる放送回もある[注 4][注 5]ほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となる。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数パートに分けて配信されることがある[注 6]

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービス[注 7](後述)が参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった[注 8]。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組などラインナップを増やし、2021年8月現在ではゴールデン・プライムタイムの番組を中心に約400番組がラインナップされている[43][41]。また、ドラマ・アニメ作品では本サービス開始前に放送された作品(おおむね1990年代以降のもの)や、一部オリジナル作品が配信されることもある[44]。但し、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画・音楽番組など)や、制作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある[注 9]

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組[注 10]についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる[45]。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している[46]

2020年からは独立放送局(JAITS)も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)[31]、翌2021年4月からは群馬テレビ[47]、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)[48]制作番組の配信をそれぞれ開始した。

再生・ユーザー数

サービス開始当初の月間アクティブユーザー数の伸びは低調で、実際の利用状況は芳しくないとする調査結果があったが[49]、2018年3月期には月間動画再生数が3,871万回となり、前月の3,065万回を大幅に上回った[50]。2021年1-3月期には月間動画再生数が1億8,305万回、月間ユーザー数が1,697万人[51]と、いずれも過去最高記録を更新し、同年8月に累計アプリダウンロード数は4000万を突破した[41]

TVerの調査によると、全国15歳から69歳の6割以上で認知されており、特に10代女性ではSNSによる拡散もあり、74.5%に上がっている。主に連続ドラマの見逃し配信を中心に高い需要があるとしている[43]

再生数など、本サービスの配信にて得られたデータは番組出演者への出演料支払いや続編などの企画・制作においての重要な指標になる[52]。サービス普及後は視聴率と並んでTVerの再生数やランキングを貼り出す局も登場しており[53]、マイリストの登録数を指標とする放送局もある[54]

視聴方法

Windows
Microsoft Windows 8.1/10以降かつMicrosoft Edge最新版、Google Chrome最新版、Firefox最新版が必要。
Mac
OS X 10.11以降かつSafari最新版、Google Chrome最新版、Firefox最新版が必要。

対応状況(モバイル)

民放公式テレビポータル
「TVer」(ティーバー)
開発元 プレゼントキャスト
初版 2015年10月26日 (8年前) (2015-10-26)[55]
最新版
iOS版:4.23.0 / 2020年11月27日 (3年前) (2020-11-27)
Android版:4.23.0 / 2020年11月27日 (3年前) (2020-11-27)
対応OS iOS 11.0以降
Android 5.0以降
プラットフォーム iOS、Android
サイズ iOS版:67.3 MB
Android版:21.94 MB
対応言語 日本語
サポート状況 公開中
種別 動画視聴アプリ
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト https://tver.jp/info/app.html
テンプレートを表示

2020年11月時点において、「Android 5.0以降」または「iOS 11.0以降」のモバイルOSを搭載したスマートフォンとタブレットに対応したアプリが提供されている[56]。なお、以下に記述するAndroidとiOSのモバイル端末は、上記のOS対応要件を満たした機種を想定しているものとする。

2015年10月のTVerの配信サービスのスタート時に、iPhoneなどのiOS搭載スマートフォンと、Android搭載スマートフォンに対応したアプリが提供開始された[7]。スマートフォンへの対応に続いてタブレット端末に対するアプリの迅速な対応が図られ、11月4日に iOS搭載タブレットのiPad対応のアプリが提供開始された[57]。12月1日には Android版アプリのアップデートによってAndroidタブレットにも対応した[58][59]

対応状況(テレビ)

2018年1月15日から同年3月31日までの期間限定で、Android TV機能を搭載したソニー製テレビのブラビア向けに提供した[60]

2019年4月15日からは『TVerテレビアプリ』がAndroid TVの一部機種[注 11]Amazon Fire TV向けに正式リリースされ[61]、2020年6月23日からパナソニック製テレビのビエラ[62]、同年10月12日からGoogle製のChromecast[63]、同年11月25日から同日に発売されたChromecast with Google TV[64][65]に順次対応した。

なお、NHK制作番組とライブ配信の視聴に関しては対象外となっている[28][66]

かつてはTVerアプリでフジテレビ制作の番組を視聴する場合、FODアプリを別にダウンロードする必要があったが、2021年4月12日に仕様が変更され、TVerアプリ単体での視聴が可能となった。

TVerアワード

TVerアワードは、前年1年間にTVerでの再生回数が多かった番組に与えられる賞。ドラマ・バラエティの2部門から「大賞」「エピソード賞」、更に特別賞の計5部門が選出されており、表彰番組は受賞記念の特典映像が配信されている[34]

2020年

  • ドラマ部門大賞:恋はつづくよどこまでも(TBSテレビ、1878万回再生)
  • バラエティ部門大賞:ロンドンハーツ(テレビ朝日、1574万回再生)
  • ドラマエピソード賞:恋はつづくよどこまでも 最終話(TBSテレビ、355万回再生)
  • バラエティエピソード賞:有吉の壁 3時間スペシャル(日本テレビ、70万回再生)
  • TVer特別賞:相席食堂(ABCテレビ、1114万回再生)※全国ネットではないバラエティ番組では再生回数1位

補足

地方局制作番組の扱い

地方局(ローカル局)が制作した番組は、原則として制作局が属している系列の番組として配信され、キー局の配信サービスに供給する形を採っている。しかし、以下のように一部例外がある。

  • 独立放送局(JAITS)制作番組のうち、2020年10月からテレビ神奈川(tvk)制作の『水溜りボンドの○○いくってよ[注 12]、2021年4月からtvk制作の『関内デビル[注 13]と群馬テレビ制作の『ジャンポケロード』、同年7月からテレビ埼玉制作の『いろはに千鳥』の配信をそれぞれ開始した[31][47][48][68]。これらの番組は日本テレビが運営している無料動画配信サービス「日テレ無料TADA!」に供給しており、TVerでは更にその供給を受ける形で配信されている。このため、TVerでは日本テレビ系列の番組として扱われている[69][70][71][72]
  • 2020年10月から配信されている、全国高等学校サッカー選手権大会NNSを中心とする民間放送43社が共同で主催・制作しており、NNS加盟局と宮崎放送沖縄テレビ放送TOKYO MXを除く独立放送局も同大会に参加しているが、何れの試合映像も制作局を問わず、主幹局である日本テレビ系列の番組扱いとして配信している[32][33]
  • UHFアニメについては、関西地区で準キー局にネットされた作品のほとんどが、その局が運営する前述の見逃し配信サービスにも供給されており、TVerではそれらからの供給を受ける形で準キー局の番組扱いで配信されている。独自運営の無料見逃し配信サービスを持っていない朝日放送テレビ[注 14]も、同様の理由による。

コマーシャルの扱い

  • 一部の一社提供番組を配信する場合は、提供クレジットがテレビ放送と同じフォーマットで企業入りで配信されており、当サービスでは全編にわたって提供企業のコマーシャルのみに絞りこんで配信されている[注 15]
  • 子供向けアニメ特撮ドラマや、一部の深夜ドラマでは、対象番組の主要スポンサーのコマーシャルが最優先で配信され、系列共通のコマーシャルが後に続く形で配信されている。
  • サービスを初めて使用する際にアンケートとして年齢などを入力する項目がある。この機能を活用して、業界団体などの自主規制により、テレビ放送では流れない加熱式たばこなどのコマーシャルも本サービスにて流れる場合がある[73]

ジャニーズ事務所所属タレントの扱い

  • サービス開始当初はジャニーズ事務所所属タレントが出演する映像はコマーシャルのみで、番組本編は配信されていなかったが、2016年頃より同事務所所属タレントが出演するドラマ番組も配信されるようになった[74]。また、2019年11月より[75]バラエティ番組も配信されるようになった。
  • 2020年10月から3か月間実施した日本テレビ系列番組のネット同時配信試験サービスでは、『嵐にしやがれ』や『ザ!鉄腕!DASH!!』など、同事務所所属タレントが出演している番組についても配信された[28][29]。2021年10月からの正式サービス開始時も同様の措置が取られている[42]

脚注

注釈

  1. ^ 日テレ無料TADA!」・「テレ朝キャッチアップ」・「TBS FREE」・「ネットもテレ東キャンペーン」・「FOD見逃し無料」。
  2. ^ news every.』(日本テレビ)、『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日)、『Nスタ』(TBSテレビ)、『ゆうがたサテライト』と一部のアニメ番組など(テレビ東京)、『Live News it!』(フジテレビ)。
  3. ^ 一部の地方局制作番組など、配信番組によっては本放送終了から2・3日程度遅れて配信が開始され、次回放送回の入れ替えもそれと同じタイミングで行われている。
  4. ^ 主に国際大会やプロスポーツなどの試合映像、外部の放送局や番組制作会社が権利を有するテレビ番組、新聞雑誌ネットニュース記事ミュージック・ビデオの映像部分の一部、邦画の内容など、インターネットでの配信許諾を得られなかった外部事業者が有する著作物映像写真音楽)の使用頻度が高めの放送回などが該当する。権利関係の問題で配信できない著作物を少しだけ含む場合、当該箇所のみ蓋かぶせ(音響パートを残したまま「この部分は都合により配信できません」のテロップや番組ロゴなどを表示)か、使用パートごとカットされることがある。音楽の場合は、配信の承諾を受けた別な音楽に差し替えることがあるが、出演者の歌唱シーンは、その部分だけ無音処理を施すこともある。
  5. ^ マツコの知らない世界』(TBS)など、テーマ毎に分かれる配信番組で、そのような著作物を多く含むテーマが入っている場合は、そのような措置を受けなかったテーマ映像のみの配信とすることで対処されている。
  6. ^ 一例ではMBSテレビで年末に放送される『オールザッツ漫才』は放送時間が4時間を越えるため、60分×複数パートに分けて配信されている。
  7. ^ ytv MyDo!」・「MBS動画イズム」・「カンテレドーガ」。朝日放送テレビテレビ大阪は独自の見逃し配信サービスを持っておらず、前者・後者ともそれぞれのキー局系列に権利を委託して配信している。
  8. ^ ローカル番組は原則制作局の最新放送回を配信しているため、地域によっては地上波のネット局よりも早く最新回を視聴することが可能となった。
  9. ^ 一例では、テレビ朝日の番組でABEMAが制作に関与している番組はTVerでの見逃し配信を行っていない(無料見逃し配信自体はABEMAビデオが実施している)。
  10. ^ 主に日本放送協会が運営している動画配信サービスNHKオンデマンド」の無料視聴番組が対象となる。
  11. ^ 2021年7月現在、Android TV機能を搭載したソニー(ブラビア)・シャープアクオス)・FUNAI東芝レグザ)製テレビとケーブルテレビ局J:COMから貸与される4Kチューナー「J:COM LINK」、ケーブルテレビ会社から貸与される4Kチューナー「ケーブルプラスSTB-2」、KDDIから貸与されるauひかりセットトップボックス「STA3000」にのみ対応している[56]
  12. ^ 出演者の不祥事により、2021年6月に事実上の打ち切り。同年9月に正式に番組が終了した[67]
  13. ^ 制作局のtvkでは帯番組であるが、配信は毎週金曜放送分のみとなる。
  14. ^ ABCアニメーションが製作したUHFアニメが該当。朝日放送テレビと同じ措置のテレビ大阪では配信を行っていない。
  15. ^ テレビ放送では提供中に限って提供企業のCMが流れている(タイムCM)。

出典

  1. ^ a b c d e f 株式会社TVer 第15期決算公告
  2. ^ TVerとは”. 2021年6月24日閲覧。
  3. ^ 本田雅一 (2015年7月18日). “番組ネット配信「TVer」は"同床異夢"だった”. 東洋経済ONLINE (東洋経済新報社). http://toyokeizai.net/articles/-/77520 2017年1月16日閲覧。 
  4. ^ 長谷川博 (2021年6月23日). “在阪民放5社がTVerの株主に、在京民放に続き資本参加”. 日経クロステック (日経BP). https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/10661/ 2021年7月17日閲覧。 
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  8. ^ 在京民放5社共同の無料見逃し配信「TVer(ティーバー)」にブライトコーブが採用。各社の放送中のドラマやバラエティがパソコン、スマートフォン、タブレットで視聴可能”. Brightcove. 2020年2月19日閲覧。
  9. ^ ブライトコーブ、機械学習によりストレージ・帯域を最大50%削減するエンコーディング技術を提供開始”. Brightcove. 2020年2月19日閲覧。
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  12. ^ “民放の無料見逃し配信「TVer」に在阪の毎日放送/朝日放送参加。コンテンツ拡充”. AV Watch (Impress). (2016年10月3日). http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1022985.html 2017年1月16日閲覧。 
  13. ^ “民放テレビ見逃し配信「TVer」が500万ダウンロード。8割がスマホ/タブレット視聴”. AV Watch (Impress). (2016年12月19日). http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1035822.html 2017年1月16日閲覧。 
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関連項目

  • ビデオ・オン・デマンド
  • NHKプラス - NHK総合テレビEテレ常時同時配信・見逃し番組配信サービス。
  • GYAO! - TVerと共に見逃し配信を行なっている系列局の番組が多い。また、系列局制作や独立局制作の一部の番組はこちらで配信されている。
  • radiko - 民放ラジオ局によるインターネットのラジオ配信サービス。こちらはローカルエリアの聴取には有料サービスが必要となる。
  • Locipo - 東海テレビ・中京テレビ・CBCテレビ・テレビ愛知の在名民放4局が共同で立ち上げた、テレビ番組の広告付き無料配信サービス。
  • テレビドガッチ - 運営会社が同じ。テレビ番組情報等のサービスを実施。プレゼンキャストの時代の2016年3月一杯をもって動画配信サービスを終了。
  • もっとTV - 電通と在京5局が共同推進。動画配信サービスは2015年3月15日をもって終了。

外部リンク