Wikipedia:利用者ページの削除依頼

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このページは「利用者」および「利用者‐会話」の名前空間下のページに対しての削除を依頼するページです。

削除の対象となるもの

基本的にはWikipedia:削除の方針、Wikipedia:版指定削除の方針、Wikipedia:即時削除の方針、Wikipedia:即時版指定削除の方針に準じます。

このページは、あくまで書き込まれた内容を削除するための依頼です。

アカウントの削除

一度作成したアカウントの削除は、現在受け付けられておりません。

• 使用予定のないアカウントはそのまま放置してください。
• アカウント名の変更をご希望の場合はWikipedia:利用者名変更依頼をご覧ください。

削除されるべきページの例

削除されるべきページの例には、次のようなものがあります。

1. 権利の侵害に関する記述。これはWikipedia:削除の方針#ケース B: 法的問題がある場合に準じます。
   1. 著作権を侵害する記述。これには、履歴不継承によるGFDL違反を含みます。
   2. プライバシーの侵害に当たる、またはその疑いのある記述。
   3. 他の利用者もしくはウィキペディア外の個人・団体等を中傷するなど、名誉毀損に当たる記述。
2. 広告・宣伝を目的とするページ。これはWikipedia:即時削除の方針#全般4に準じます。
3. その他、百科事典の作成に全く関係がないと思われる異質な記述。

   原則としてWikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事に準じます。ただし、利用者ページの場合、利用者本人の裁量が比較的広く認められていることには、十分に留意してください。

権利の侵害を伴わない場合は、編集の改善で対処してもらうよう、その利用者との対話を試みてください。なお、記事名前空間と異なり、利用者名前空間では、利用者本人による悪戯などは、初版であっても必ずしも削除する必要がありません。

利用者本人による削除依頼の場合は、このページで依頼する前に、Wikipedia:即時削除の方針#利用者ページ1を適用できないかどうか、検討してみてください。

依頼の手順

依頼に先立って、その利用者との対話を試みてください。これは義務ではありませんが、Wikipedia:礼儀を忘れないなどの精神に則って、推奨される行為です。権利侵害の案件など急いで対処するべき案件の場合でも、事後的にであれ利用者ページを削除依頼に出した旨を知らせておくほうが良いでしょう。

新たな依頼や意見・投票を書き込む際の書式

新しい依頼は削除依頼の節の一番下へ付け加えてください。利用者ページの削除依頼ではサブページ化は必要ありません。

=== {{Page|利用者:○○○/×××}} ===
削除依頼理由 ……
*（削除/存続/コメント）など --~~~~
* ……

※投票資格を有する利用者であっても、依頼者票をあえて投じないこともできます。

投票にアイコンを用いることができます。Template:AFDを参照してください。 緊急特定版削除・緊急版指定削除を含む緊急削除票を投じることもできますが、削除依頼サブページがありませんので、Category:緊急案件を付与することはできません。

テンプレート

削除依頼に準じて、対象となるページに{{subst:ufd}}を貼ってください。宣伝行為が明白である場合には、{{即時削除/全般4|宣伝を目的とするページ}}などでも構いませんが、どちらの場合でも、該当する利用者と対話を試みることを念頭に置くようにして下さい。

参加資格

利用者ページの削除依頼、依頼に対する意見表明、および依頼に対する投票には、参加資格が設けられています。詳細はWikipedia:削除の方針#削除依頼を確認してください。

※印は、削除依頼そのものを終了、あるいは依頼無効にするか否かを、管理者・削除者が判定します。

利用者区分	依頼	投票	コメント
依頼開始時点で編集回数が50回以上の登録利用者（副アカウントを除く）	可	可	可
依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者 および、IP利用者	可	不可	可
登録利用者の副アカウント（適正な多重アカウント使用は登録利用者に準ずる）	不可	不可	不可
不正な多重アカウント使用が判明した場合	依頼	投票	コメント
同一審議に多重投票がない場合	※	有効	有効
同一審議に多重投票がある場合	※	無効	無効

対処もしくは終了後

対処済みの依頼や、非削除と決定した依頼は周知のため、すぐに消さず、対処および終了後、1週間程度は残しておくようにお願いします。

利用者ページの削除については、プライバシーやセキュリティなどに関することが性質上多いため、過去ログや過去版へのリンクは原則として提供しておりません。

削除依頼

投稿空間違いの移動戻しページ

• 利用者:Louis8815/위키백과:문서 관리 요청/2022년 5월

  本来この文章は管理者伝言板で書かれるべきものであるが、間違って投稿したものを管理者によって利用者ページへと移動されたものの、そこも投稿空間違いの状態のため削除依頼。--153.246.178.93 2022年6月15日 (水) 16:39 (UTC)

• （コメント）間違って投稿したようなので、下書きとして利用者ページに移動しました。利用者ページに移動した後、Louis8815さんから不要であるなどのお問い合わせがなかったため、削除していません。権利を侵害している記述ではなく、利用者本人が削除を望んでいるわけでもない利用者ページを削除する必要性が感じられません。本人が削除を望むのであれば、削除することに反対しません。--柏尾菓子（会話） 2022年6月16日 (木) 00:27 (UTC)
• （存続）投稿先名前空間誤りの依頼が下書き扱いで本人の利用者名前空間に置かれても問題は生じません。ページの初版は 2022年5月25日 (水) 18:17‎ (UTC) ですが、保護を求めている「K-POP」は 2022年5月27日 (金) 13:04 (UTC) から 2 週間の保護となっていますので、もはやこの件で手を差し伸べる必要もありません。放置で十分ですし、手間をかけるならば日本語版の依頼先を説明して差し上げる方が良いでしょう。--Kurihaya（会話） 2022年6月16日 (木) 00:40 (UTC)
• 即時存続 Louis8815さんがこのページを不要と言わない限りはわざわざ削除する必要がありません。依頼内容も利用者ページの削除方針に合致しているとは言えず、即時存続票。--海外様からの不在票（会話） 2022年6月17日 (金) 04:18 (UTC)
• 存続 投稿空間誤り自体は削除の根拠にできません。WP:CSD#R1-2はありますがリダイレクト（移動後の残骸など）を想定しているものなので、内容のあるページには適用できないと考えます。放置で差し支えないものであり存続票（ただしLouis8815さんが削除を望むなら削除には反対しない）--郊外生活（会話） 2022年7月19日 (火) 01:13 (UTC)

利用者:Histwr（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）

百科事典作成に関係のない日記。また、不適切な記述（性的少数者蔑視、小児性愛など）。ノートページで別の利用者さんが過去に指摘なさっていますが、返信はありませんし、活動停止から14年が経っているため、対話の必要性はないと思います。--最終編集（会話） 2022年7月1日 (金) 14:27 (UTC)

• 削除 依頼者票。--最終編集（会話） 2022年7月1日 (金) 14:44 (UTC)
• 削除 依頼者に同意します。百科事典作成に無関係の日記、また不適切な記述ありと判断いたします。--Licsak（会話） 2022年7月3日 (日) 06:00 (UTC)

  依頼者は編集除去ではなく削除が必要である理由を、方針に基づいて合理的に説明して下さい。--Xx kyousuke xx（会話） 2022年7月5日 (火) 22:15 (UTC)

  Wikipedia:利用者ページの削除依頼#削除されるべきページの例の 3. に 『その他、百科事典の作成に全く関係がないと思われる異質な記述。 』（Wikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事に準じる）とあり、『編集の改善で対処してもらうよう、その利用者との対話を試みてください。』という手順にも応じていない事実を摘示していますから、指摘は当たらないと思います。--Licsak（会話） 2022年7月6日 (水) 04:50 (UTC)

  削除の方針ケースEの冒頭には、「基本的に権利侵害などを伴わない単純な悪戯は、削除依頼でなく編集で対処してください」とボールドでの記載があります。

  そもそも11年前に活動を中止している利用者のページを掘り起こして削除依頼を提出しコミュニティにコストをかける意味もわかりませんので、ここで不毛な議論をする気は全くありません。あなたが失当であると思うのであればそれでいいです。私は編集除去では済まない理由が明示されていないため、削除に賛成はできません。これをきっかけに意味のない削除依頼が乱発される事態にならないことを望みます。--Xx kyousuke xx（会話） 2022年7月6日 (水) 07:18 (UTC)

  記事空間とは違い、利用者のページに筆を入れるには、相応の理由が必要です（現実に荒らしとして保護の記録がある）。通常は他人の筆が入らない空間に対して編集除去で対応すべし、というのでは、編集除去する者に対して利用者ページの編集除去・白紙化の是非の判断と責任を負わせるわけで、その代償としての投稿ブロックは、少なくとも私は受けたくありません。もし削除対象でないなら、せめて「白紙化」の合意をここで取り付けてもらわないと、私は安心して利用者ページの白紙化はできませんね。--Licsak（会話） 2022年7月6日 (水) 16:34 (UTC)

  さらにWikipedia:利用者ページ#利用者スペースでできないことには、利用者ページの（ウィキペディアの百科事典編さんの目的に沿わない）目的外利用を禁じる項目があります。通常の自己編集では、不要なページは自ら白紙化できます。第三者による白紙化もできなくはありませんが、そもそも目的外使用のページは百科事典的なものではないので削除の方針に合致するはずです。--Licsak（会話） 2022年7月6日 (水) 16:55 (UTC)

  最初からそういう説明を求めていた訳です。これだけの量の説明が必要であるということは、私の指摘も失当ではなかったということでしょう。何れにしても方針に合致しないと考えるため削除には合意できません。--Xx kyousuke xx（会話） 2022年7月6日 (水) 22:09 (UTC)

  失礼しました。更新の確認を忘れておりました。一つ申し上げたいのですが、当該ページ中に権利侵害に該当する記述は存在しています。こちらの記述はジミー・ウェールズ氏に対する侮辱です。削除の方針ケースE1. 3. の「名誉毀損」、正確に言えば「侮辱」に当たります。少々、重箱の隅をつつくようですが。--最終編集（会話） 2022年7月9日 (土) 16:55 (UTC)

(*)利用者:神楽坂ザク（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）

Probable defamation. --沈澄心（会話） 2022年8月2日 (火) 08:22 (UTC)

• 名誉毀損罪の内容、「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は～」に照らし合わせると、確かに名誉毀損罪に抵触する可能性はあります。しかし、該当記述は日本語として体を成しておらず、編集除去で十分だと思いました。--1108-Kiju/talk 2022年8月5日 (金) 14:58 (UTC)
• 報告 著作権侵害関連の依頼ではないため、特記号を外しました。--1108-Kiju/talk 2022年8月13日 (土) 16:32 (UTC)
  • 申し訳ありません。勘違いしていたようです。再付与しました。--1108-Kiju/talk 2022年8月14日 (日) 06:55 (UTC)

(*)利用者:ての編集作業（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）

5日ほどずっとスパムを理由に{{delete}}が貼られていましたが、スパムであると明確に判断できないほか、どちらかというと著作権侵害の可能性があるためこちらに持ち込みます。こちらの外部サイトの記事からほぼコピーされているようで、ところどころ語尾などが変わっている部分はありますが、リンク先が明確に転載禁止の表明をしている (リンク下部参照) ことから、著作権侵害のおそれありとしてケースB1での削除を依頼します。(完全な複製ではないため全般9には当てはまらないように思います。)

• 削除 依頼者票。--Dragoniez (talk) 2022年8月9日 (火) 11:29 (UTC)

(*)利用者:FOUR MINUTES TIL MIDNIGHT（ノート / 履歴 / ログ / リンク元）

Wikipedia:削除依頼/FOUR MINUTES TIL MIDNIGHTの関連依頼です。初版の内容がユニバーサルミュージックジャパンと完全一致しています。

• 版指定削除 依頼者票。利用者ページに適用可能か分かりませんが、外部からの丸写しを理由にした全般9あるいは第2版で白紙化されているので全般8適用による 即時削除でもいいかもしれません。--エノール（会話） 2022年8月11日 (木) 16:33 (UTC)
• コメント（全般9に反対）依頼者自身がWikipedia:削除依頼/FOUR MINUTES TIL MIDNIGHTで「バンド自身が起こした記事の可能性があり」などとおっしゃっており、明確にB-1として依頼するより安全側に倒して依頼、と主張されている状況で全般9は適用できないと考えます。自著作物の持ち込みの可能性を全否定できないなら条件3を満たさないからです。また、外部サイトの方がウィキペディアより前に公開されたことを明確に立証できないのであれば、条件6も満たさないと思います。よほど明確でない場合に即時削除は向かないので、ケースB-1に該当するかで議論したほうがよいと考えます。ただ、外部サイトと内容・表現が酷似していることは確かですので、審議期間中に自著作物の持ち込みの手続きがなされなかった場合はケースB-1に該当するとは考えます。--郊外生活（会話） 2022年8月11日 (木) 16:45 (UTC)