「福岡市立博多工業高等学校」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
N.gorogoroo (会話 | 投稿記録) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m Bot作業依頼: 学校インフォボックステンプレート統合に伴う変更 (Template:Infobox 日本の学校) - log |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{日本の |
{{Infobox 日本の学校 |
||
|校名=福岡市立博多工業高等学校 |
|校名=福岡市立博多工業高等学校 |
||
|画像= |
|画像= |
2022年10月6日 (木) 23:05時点における版
福岡市立博多工業高等学校 | |
---|---|
北緯33度31分56.4秒 東経130度22分32秒 / 北緯33.532333度 東経130.37556度座標: 北緯33度31分56.4秒 東経130度22分32秒 / 北緯33.532333度 東経130.37556度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 福岡市 |
学区 | 福岡県全域 |
併合学校 |
福岡市立第一工業学校 福岡市立第二工業学校 |
校訓 | 質実剛健 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 |
機械科 自動車工学科 インテリア科 建築科 画像工学科 電子情報科 |
学校コード | D140213000155 |
高校コード | 40199E |
所在地 | 〒814-0155 |
福岡県福岡市城南区東油山四丁目20番1号 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
福岡市立博多工業高等学校(ふくおかしりつはかたこうぎょうこうとうがっこう)は、福岡県福岡市城南区東油山四丁目に位置する男女共学の公立工業高等学校である。
沿革
年表
※当該年の新年度より実施。
- 1940年(昭和15年) - 福岡市立第一工業学校および福岡市立第二工業学校が開校。
- 1948年(昭和23年) - 学制改革により福岡市立第一工業学校・福岡市立第二工業学校を統合し、福岡市立博多工業高等学校を中央区城内に開校。当時の課程は精密機械、機械設計、木材工芸、木材工作、印刷課程を設置。
- 1953年(昭和28年) - 木材工作課程を建築工芸課程と改称。
- 1959年(昭和34年) - 自動車工学科を新設。木材工芸課程を工芸科と改称。
- 1960年(昭和35年) - 南区筑紫丘に移転(城内の校地は福岡市立舞鶴中学校に転用。現:三の丸スクエア)。
- 1990年(平成2年) - 城南区東油山に移転(筑紫丘の校地は福岡市立野間中学校、筑紫丘中央公園に転用)。電子情報システム科および画像工学科を新設。
- 2003年(平成15年) - 類・コース制を導入し、1年次の履修科目を統合。
- 2016年(平成28年) - 類・コース制を廃止。
- 2019年(平成31年) - 進学コースの設置。
- 2020年(令和2年) - 自動車工学科製作の『世界最速の圧縮空気駆動自転車』がギネス世界記録に正式認定。
教育組織
工業科のみ。
- 機械科
- 機械一般コース
- 機械工学コース
- 進学コース
- 自動車工学科
- 自動車工学コース
- 自動車整備コース
- 進学コース
- インテリア科
- 室内工芸コース
- 室内計画コース
- 進学コース
- 建築科
- 施工管理コース
- 建築士コース
- 進学コース
- 画像工学科
- グラフックアーツコース
- マルチメディアコース
- 進学コース
- 電子情報科
- 電子コース
- 情報技術コース
- 進学コース
教育方針
学校行事
この節の加筆が望まれています。 |
通学手段など
※学校周辺に鉄道路線はない。
著名な出身者
- 畑瀬聡(砲丸投げ)
- 平田忠則(競艇選手)
- 大神武俊(元プロ野球選手)
- 寺田陽介(元プロ野球選手)
- 山田勝国(元プロ野球選手)
- 古屋哲美(元プロ野球選手)
- 橋本孝志(元プロ野球選手)
- 倉田晃(元プロ野球選手)
- 入江道生(元プロ野球選手)
- 甲斐雄平(元プロ野球選手)
- 矢野光世(女子競輪選手)
- 早川清孝(元ハンドボールオリンピック選手)