コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「いすみ市立大原中学校」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
1行目: 1行目:
{{日本の学校
{{Infobox 日本の学校
|校名=いすみ市立大原中学校
|校名=いすみ市立大原中学校
|画像=[[File:Ohara Junior HighSchool.jpg |300px]]
|画像=[[File:Ohara Junior HighSchool.jpg |300px]]

2022年10月7日 (金) 04:51時点における版

いすみ市立大原中学校
地図北緯35度15分12.8秒 東経140度22分50.5秒 / 北緯35.253556度 東経140.380694度 / 35.253556; 140.380694座標: 北緯35度15分12.8秒 東経140度22分50.5秒 / 北緯35.253556度 東経140.380694度 / 35.253556; 140.380694
国公私立の別 公立学校
設置者 いすみ市
設立年月日 1976年
共学・別学 男女共学
学期 2学期制
学校コード C112210003476 ウィキデータを編集
中学校コード 120302[1]
所在地 298-0004
千葉県いすみ市大原7400-12
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

いすみ市立大原中学校( いすみしりつ おおはらちゅうがっこう)は、千葉県いすみ市大原にある公立中学校

沿革

  • 1947年5月10日 - 大原町立中学校・東海村立中学校・東村立中学校・浪花村立中学校・布施村立中学校の5校が創立される。
  • 1955年5月31日 - 町村合併により、東海村立中学校・東村立中学校・浪花村立中学校が大原町立となる。布施中学校は布施組合立布施中学校となる。
  • 1957年9月2日 - 布施組合立布施中学校から大原町立布施中学校に改称。
  • 1973年5月28日 - 大原町立の5中学校の統合が決定。
  • 1976年4月8日 - 大原町立中学校・東海中学校・東中学校・浪花中学校・布施中学校が統合し、大原町立大原中学校が開校。
  • 1977年2月27日 - 大原中学校校歌制定。
  • 1979年11月1日 - 千葉県教育委員会より教育功労団体表彰を受ける。
  • 1980年11月21日 - 優良PTA文部大臣表彰を受賞。
  • 1982年3月4日 - 柔剣道場竣工。
  • 1988年12月13日 - 校舎および体育館の外壁を改修。
  • 1990年11月21日 - 学校保健調査統計で文部大臣表彰を受賞。
  • 1992年11月1日 - コンピュータ教室開設。
  • 1994年3月30日 - 体育館壁面改修。
  • 1996年10月4日 - 体育館の屋根および内装を改修。
  • 2002年3月5日 - 体育館の正面玄関を改修。
  • 2003年2月28日 - 校舎屋上雨漏り改修。
  • 2005年12月5日 - 市町村合併により、いすみ市立となる。
  • 2007年
    • 2月10日 - 校舎アスベスト除去工事開始
    • 8月20日 - 校舎・体育館アスベスト工事完了
  • 2008年
    • 2月12日 - 校舎外壁塗装等改修工事開始
    • 3月28日 - 校舎外壁塗装等改修工事完了
    • 11月12日 - 県教育委員会研究社会科教育部研究協議会会場校
  • 2010年
  • 2011年3月25日 - グラウンド整備事業完了

学校概要

  • 学校目標:確かな学力を身に付け 心豊かに たくましく未来を切り拓く生徒の育成
  • 生徒総数:男子180名、女子176名、合計356名(2021年4月現在)。2021年4月現在には、全校生徒356名。

出身有名人

脚注

  1. ^ 千葉県所属中学コード表 - 教育開発ONLINE” (PDF). 2018年8月14日閲覧。

関連項目

外部リンク