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2022年10月7日 (金) 05:40時点における版
加古川市立神吉中学校 | |
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北緯34度47分24秒 東経134度49分35秒 / 北緯34.79度 東経134.826417度座標: 北緯34度47分24秒 東経134度49分35秒 / 北緯34.79度 東経134.826417度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 加古川市 |
校訓 | 自主誠実 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C128210001951 |
所在地 | 〒675-0057 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
加古川市立神吉中学校(かこがわしりつ かんきちゅうがっこう)は、兵庫県加古川市東神吉町神吉に所在する公立中学校。
沿革
加古川市高砂市組合立宝殿中学校(現・高砂市立宝殿中学校)の生徒数増加により、校区を分離し開校したのが本校である。1986年(昭和61年)には入学者527名を数えたが、2010年の入学者は274名となっている[1]。
- 1975年(昭和50年)4月1日 - 加古川市東神吉町・西神吉町を校区として開校。1年生のみ276名でスタート、入学式は加古川市立東神吉小学校で行われた。
- 1977年(昭和52年)10月1日 - 創立記念式・創立記念運動会を挙行。校歌制定披露[2]
- 2000年(平成12年)4月13日 - 若草学級(加古川市民病院院内学級)開級式。
- 2005年(平成17年)4月5日 - 肢体不自由学級新設に伴うバリアフリー工事完成。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 加古川市米田町の区域を校区に編入。
- 2017年(平成29年)12月 - ノーチャイム制度廃止。
特色
- 「自主誠実」を校訓としており、開校した際からノーチャイム制度をとっていたが、2013年頃よりチャイムが鳴り、2017年に完全廃止された。また、購買が無人購買になっている。
- 基本的な旅行内容
- 1年生 スキー合宿
- 2年生 ?
- 3年生 沖縄旅行
部活動
運動部
文化部
国際交流
1999年(平成11年)10月、チェコのプエリ・ガウデンテス合唱団が来学、2001年(平成13年)には米国教育者招聘フルブライト事業関係者が来学している[1]。
校区
以下の小学校の通学区域。加古川右岸地域の南部が主に該当する。