「八戸市立根城中学校」の版間の差分
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2022年10月7日 (金) 05:58時点における版
八戸市立根城中学校 | |
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北緯40度30分24.5秒 東経141度28分4.95秒 / 北緯40.506806度 東経141.4680417度座標: 北緯40度30分24.5秒 東経141度28分4.95秒 / 北緯40.506806度 東経141.4680417度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 八戸市 |
校訓 | 英知・健康・常識 |
設立年月日 | 1947年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | C102210000417 |
中学校コード | 020044 |
所在地 | 〒039-1166 |
青森県八戸市根城5丁目11番42号 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
八戸市立根城中学校(はちのへしりつ ねじょうちゅうがっこう)は、青森県八戸市根城に位置する市立中学校。
概要
校章
- 校章
- 若鷲に見立てた「中」の字が木の根から飛び立つ様子をデザインしたもの。正式な校章である。
- サブ校章
- イチョウの葉の中に「中」の字が描かれている。サブバッグやリュックに描かかれているサブ校章である。
カラー
- 学年カラー
- 各学年毎に「青」「緑」「赤」とローテーションし、ジャージ・靴・サブバッグ等が色分けされていた。2007年度からジャージが新デザインとなり、ジャージに学年カラーの設定はなくなったものの、構内の掲示物や、行事のときのイベントカラーなどには学年カラーが使われ続けている。指定の靴紐の色も学年カラーである。
- 組カラー
- 各組毎に1組=赤、2組=白、3組=緑、4組=青、5組=黄のようになっている。
生徒数
学年 | 1年 | 2年 | 3年 | 特別支援 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
学級 | 5 | 4 | 4 | 3 | 16 |
生徒 | 144 | 153 | 143 | 18 (内数) |
440 |
沿革
(沿革節の主要な出典は公式サイト[2])
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 学校教育法により新設。八戸市立根城小学校内で開校。
- 1956年(昭和31年)8月17日 - 現在地に移転。
- 1957年(昭和32年)3月8日 - 校歌制定(作詞・佐々木正紀、作曲・松橋繁喜)。
- 1995年(平成7年)3月10日 - 柔剣道場落成記念式典[3]。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 本校から白山台中学校が分離開校[3]。
- 2017年(平成29年)11月2日 - 創立70周年記念式典挙行、祝賀会開催[3]。
- 2018年(平成30年)2月24日 - 体育館屋根全面改修終了[3]。
白山台中学校との分離
2006年度までは全校生徒800人以上の青森県下有数のマンモス校であったが、八戸ニュータウン地区を学区とする八戸市立白山台中学校が2007年4月に開校し、2年生・3年生の生徒計192名が同校から分離した。
部活動
- 運動部
- 野球・サッカー・男子バスケットボール・女子バスケットボール・男子バレーボール・女子バレーボール・男子ソフトテニス・女子ソフトテニス・男子卓球・女子卓球・陸上・柔道・水泳・スピードスケート・アイスホッケー・フィギュアスケート
- 文化部
- 合唱・吹奏楽・総合文化(美術・家庭コース)
- 合唱部はNHK全国学校音楽コンクールで現在でも最多となる4連覇を含む8回の金賞を受賞しており、全国でも有数の合唱強豪校である。
脚注
- ^ Gaccom八戸市立根城中学校(生徒数)
- ^ “H29学校要覧.pdf” (PDF). 八戸市立根城中学校. 2019年3月24日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c d 根城中学校(学校カルテ) (PDF) - 八戸市