「ノート:宏洋 (人物)」の版間の差分
Cadenza025 (会話 | 投稿記録) →職業および概要について: 返信 |
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* {{賛成}} すでに本文に記載済みですが、この項目の事後承認として賛成の票を入れておきます。Cadenza025さんの記述で良しとします。BY7679さんの分析も的を得た意見で同意します。ところで、このページで最近3月から編集しておられる{{User2|Zinzaemon}}さんですが、「幸福の科学」で編集合戦を起こした{{User2|KQuhen}}さんや{{User2|まな板電力会社}}さんらと非常に似た投稿・編集内容であり、多重アカウントの疑いの可能性があります。出典の記述方法や同様の出典元を使ったりしています。さらに調査しておきたいと思います。--[[利用者:Gaiadenka|Gaiadenka]]([[利用者‐会話:Gaiadenka|会話]]) 2023年4月7日 (金) 09:14 (UTC) |
* {{賛成}} すでに本文に記載済みですが、この項目の事後承認として賛成の票を入れておきます。Cadenza025さんの記述で良しとします。BY7679さんの分析も的を得た意見で同意します。ところで、このページで最近3月から編集しておられる{{User2|Zinzaemon}}さんですが、「幸福の科学」で編集合戦を起こした{{User2|KQuhen}}さんや{{User2|まな板電力会社}}さんらと非常に似た投稿・編集内容であり、多重アカウントの疑いの可能性があります。出典の記述方法や同様の出典元を使ったりしています。さらに調査しておきたいと思います。--[[利用者:Gaiadenka|Gaiadenka]]([[利用者‐会話:Gaiadenka|会話]]) 2023年4月7日 (金) 09:14 (UTC) |
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*:ありがとうございます。多重アカウントの可能性についても了解しました。調査の方宜しくお願いいたします。--[[利用者:Cadenza025|Cadenza025]]([[利用者‐会話:Cadenza025|会話]]) 2023年4月8日 (土) 06:21 (UTC) |
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== 映画『君のまなざし』の受賞について == |
== 映画『君のまなざし』の受賞について == |
2023年4月8日 (土) 06:21時点における版
ここは記事「宏洋 (人物)」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
出典検索?: "宏洋 (人物)" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 |
このページは一度削除が検討されました。削除についての議論は「Wikipedia:削除依頼/大川宏洋」をご覧ください。
リダイレクト化の提案
現時点では特筆性が充足される見込みがなく、以前の削除議論で「大川隆法へリダイレクトの上存続」との意見が複数あったことも踏まえて大川隆法#家族へのリダイレクト化を提案します。--ridmevo(会話) 2015年12月13日 (日) 11:37 (UTC)
- 反対 この提案に反対します。加筆によって特筆性が充足されると思います。--Dewiki(会話) 2015年12月20日 (日) 05:21 (UTC)
- 返信 Dewikiさん、その主張は2ヶ月前にもされていますよね。当該記事の特筆性を担保する二次資料を紹介していただけますか。--ridmevo(会話) 2015年12月20日 (日) 12:50 (UTC)
- Ridmevoさん、ご返信をいただいたのに、きづかないですみませんでした。大川宏洋氏のマスコミでの発言が幾つかありましたが、私がよく覚えていないので。確か4年前『ファイナル・ジャッジメント』の製作時にインタビュー記事がありました。映画雑誌とスポーツ新聞とで。主役の三浦孝太との対談記事もあったと記憶しています。現在、大川宏洋氏は映画映像制作会社(音楽出版、タレント等の養成・マネジメント業務ほか)の社長に就任しました [1]。これでマスコミへの露出も増えてゆくと思います。--Dewiki(会話) 2016年1月17日 (日) 11:36 (UTC)
- 返信 (Dewiki宛) わかりました。では、出典についての具体的な情報を加筆してください。1週間以内に記事の改善が見られない場合はコメント依頼を提出する予定です。--ridmevo(会話) 2016年1月26日 (火) 13:51 (UTC)
- Ridmevoさん、ご返信をいただいたのに、きづかないですみませんでした。大川宏洋氏のマスコミでの発言が幾つかありましたが、私がよく覚えていないので。確か4年前『ファイナル・ジャッジメント』の製作時にインタビュー記事がありました。映画雑誌とスポーツ新聞とで。主役の三浦孝太との対談記事もあったと記憶しています。現在、大川宏洋氏は映画映像制作会社(音楽出版、タレント等の養成・マネジメント業務ほか)の社長に就任しました [1]。これでマスコミへの露出も増えてゆくと思います。--Dewiki(会話) 2016年1月17日 (日) 11:36 (UTC)
- 返信 Dewikiさん、その主張は2ヶ月前にもされていますよね。当該記事の特筆性を担保する二次資料を紹介していただけますか。--ridmevo(会話) 2015年12月20日 (日) 12:50 (UTC)
- 賛成 一次資料しかない。「加筆によって特筆性が充足」する前に記事化するのではなく、「加筆によって特筆性が充足」した後に記事化となります。Wikipediaの常識です。--JapaneseA(会話) 2015年12月20日 (日) 05:31 (UTC)
Dewikiさん、またリダイレクトに変えたいなら今のうちに変更するのもありだと思いますけど。--180.200.69.240 2018年1月24日 (水) 08:50 (UTC)
1次資料による記述の除去
1次資料(自分資料・自社資料)による記述を除去したところ、Dewiki氏によりRvされました。これは一体どういう事でしょうか?納得の行く説明を御願いします。--JapaneseA(会話) 2017年4月3日 (月) 20:58 (UTC)
- 納得の行く説明ができないようなので、Rvしました。会話ページにも記載したように、これを再度Rvした場合は、対話拒否として対処します。--JapaneseA(会話) 2017年4月7日 (金) 08:23 (UTC)
改名提案:大川宏洋→宏洋
「大川宏洋」ではなく「宏洋」名義で活動しているため。問題などなければ一週間後に改名予定。--bcxfu75k(会話) 2018年10月23日 (火) 21:04 (UTC)
- コメント ご本人のTwitterで「大川宏洋→宏洋に改名しました。」というのは見つかりましたが、何か名義変更後の活動実績はありますでしょうか? もし活動実績が出典と共に提示できるようでしたら、改名の旨を含めて記事本文に記載して記事名変更(旧名義はリダイレクトのまま残す)で良いかと思いますが、活動実績が無いのでしたら、しばらく現状維持でも良いかと。--KoZ(会話) 2018年10月26日 (金) 05:57 (UTC)
- 情報不足で申し訳ありませんでした。
- 以上の理由により、ページ名を「宏洋」に改名したいと思います。--bcxfu75k(会話) 2018年10月26日 (金) 07:47 (UTC)
- 反対 大川隆法の息子という点でYouTuberとしては見劣りする(≒特筆性の観点から弱い)点を補っている、知名度がある点から改名には積極的に賛成しかねます。--Fusianasan1350(会話) 2018年10月26日 (金) 07:56 (UTC)
- 取り下げ 反対票があったため、本提案を取り下げます。議論への参加ありがとうございました。--bcxfu75k(会話) 2018年10月26日 (金) 08:23 (UTC)
虚偽情報の除去
大川宏洋のマスコミ出演や掲載の情報を調査しましたが、本文にあるような掲載は無かったので除去しました。しかし 利用者:夕焼けの贅肉(会話 / 投稿記録 / 記録)が、RVしたようです。私は実際に確認したのです。2012年6月4日日刊スポーツ、と2012年6月4日東京スポーツ、2009年8月、映画情報誌、月刊 [シネコンウォーカー の内容を確認せずにRVする 利用者:夕焼けの贅肉(会話 / 投稿記録 / 記録)は、虚偽情報を記載する悪質な人物となります。--Biglode(会話) 2019年7月28日 (日) 11:21 (UTC)
- なるほど、該当箇所は、初期版で幸福の科学形の宣伝でばかりするIPユーザーが大幅加筆したわけですが、それが虚偽情報だったわけですね。サンプルとして日刊スポーツのウェブ版には大川宏洋氏の編集はありませんでした[2]「加筆した人は全く問題にせずに私のことだけ「虚偽情報を記載する悪質な人物」と断定する姿勢はよくわかりました。--夕焼けの贅肉(会話) 2019年7月28日 (日) 13:02 (UTC)
改名提案(再)
大川宏洋を宏洋に改名することを提案いたします。改めて前回と同様の提起をした理由としては、二点あります。
一つ目、前回との比較として、「ドラマ、映画などの「宏洋」名義の活動はまだないようです。」という記述がありましたが、[3],[4]、と, 宏洋名義での舞台への出演が見られます。宏洋名義での映画も制作中だそうです。[5] 二つ目ですが、著書『幸福の科学との訣別 私の父は大川隆法だった』を2020年3月、文藝春秋より、「宏洋」名義にて発刊したことであります。著書の内容からもくみ取れますが、今後大川宏洋名義で活動されていくことはないと思われます。異論がなければ、1週間後移動依頼を提出いたします。--Missing340(会話) 2020年5月1日 (金) 08:19 (UTC)
- 反対 まだ時期が早いと思います。いずれいつかは改名になる可能性は高いが、宏洋名義での映画は公開が決まったわけでもないし、一般的マスコミ報道での「宏洋名義」は少ないようにも思います。Wikipedia のルールでは第三者出典で記事を書いてゆくのが基準ですから。映画公開の決定後で良いと思います。--Celowin(会話) 2020年5月6日 (水) 06:51 (UTC)
- 返信 無事映画が公開されたら、改名することに反対されない、ということでよろしいでしょうか?--Missing340(会話) 2020年5月7日 (木) 08:39 (UTC)
- コメント 返信をありがとう。そうですね、宏洋名義での映画は公開で各種マスコミに報道されればいいですね。--Celowin(会話) 2020年5月8日 (金) 12:52 (UTC)
- 返信 無事映画が公開されたら、改名することに反対されない、ということでよろしいでしょうか?--Missing340(会話) 2020年5月7日 (木) 08:39 (UTC)
- コメント 改名提案ということですが、改名先の「宏洋」の単語をウィペディア内と、Web上で検索してみたところ、会社名で多数の情報が出てきました。そのことから「宏洋」のページを曖昧さ回避のページに書き換えしました。もし将来改名が行われるとした場合は、曖昧さ回避のカッコつきの「宏洋 (俳優)」や「宏洋 (タレント)」「宏洋 (実業家)」等のページ名でお願いします。--Gaiadenka(会話) 2020年5月13日 (水) 01:23 (UTC)
終了 今回は改名を見送ります。もしこの先提案することがあっても、改名先の検討をよく行いたいと思います。ありがとうございました。--Missing340(会話) 2020年5月22日 (金) 03:41 (UTC)
幸福の科学との裁判に関する記述について
裁判についての記述は、幸福の科学側の発表のみに依って書かれており、宏洋側の勝訴(5件中1件)が書かれていないことが宏洋が虚偽の情報を世間に発信しているという印象操作になりうるのではないかと思います。 つきましては、以下のいずれかの方法で(もしくは組み合わせて)書き直しをした方が良いのではないかと思いました。Wikipedia初心者ですので、こちらでどのようにしたら良いか、皆様のご意見を頂きたいです。よろしくお願いします。
①勝訴した1件についても記述する ②敗訴した訴訟についても出典を追加して書き直す ③そもそも5件全て最後まで決着は付いてないので裁判の詳細の記述は控える 240B:11:2101:7200:A139:41A8:2269:BD1E 2022年3月25日 (金) 23:48 (UTC)
- 「幸福の科学側の発表のみを記載する」「幸福の科学サイドにとって都合の良いもののみを記載」「幸福の科学サイドにとって都合の悪い記載は除去」が容認されている状態なので無理です。他のページでも同様です。管理者でさえも気付いていないのであきらめてください。いっそのこと放っといて問題が大きくなるのを待つしかないでしょう。--2402:6B00:332D:5C00:1D94:7D5E:5E6F:41E7 2022年6月14日 (火) 17:13 (UTC)
NSP社長解任の経緯について
NSP社サイトのリリースによると、タレントとの交際などが社長解任に至った経緯としてあげられています。一方、宏洋氏自身もYouTube動画でタレントとの交際があったことや、別れるよう要請があったこと、また復縁を迫ったことを明らかにしており、NSP社の主張と一致します。社会通念上、芸能プロダクションの社長がタレントに手を出せば解任となることは至極当然の成り行きであり、偏っているとは言えません。これらの事実を掲載することで印象操作につながることを懸念されているようですが、事実は事実である以上、仕方ないと考えます。中立の立場を謳いながら、あえて「事実を掲載しない」事で逆に印象を歪める可能性もあると考えます。Cadenza025(会話) 2023年3月18日 (土) 12:26 (UTC)
- 宏洋自身がYouTube上で明らかにした、当時の心境が追記されていることを確認しました。NSP社のリリース内容と若干食い違う部分もあるため、両論併記が望ましいと考えます。Cadenza025(会話) 2023年3月19日 (日) 08:10 (UTC)
記事主題自身によるのYouTube等での主張について
記事主題である宏洋氏は、未だ係争中であり、また係争の焦点が「虚偽の流布が疑われること」であることから、一方の主張のみを記載するのはリスクを伴いますし、そもそもWikipedia:中立的な観点、Wikipedia:自分自身の記事などに抵触します。双方の主張が出揃っているものは両論併記し、そうでないものは一時的に節を分けて(例えば「宏洋の主張」等)、まとめておくことを提案します。その後、他方の主張が出揃い次第、経歴等の各セクションに戻すのが良いと思われます。--Cadenza025(会話) 2023年3月29日 (水) 12:00 (UTC)
- 賛成 ウィキペディアのページは第三者出典の情報で記述すべきであり、自己発表の一次資料や記事主題の関係者による情報源による記述は、中立的ではなく除かれるべきです。基本的ルールに則り編集が為されるようにすべきです。--Celowin(会話) 2023年3月29日 (水) 12:33 (UTC)
- 返信ありがとうございます。記事主題自身による一方的な主張については節「宏洋自身による主張」に移動しました。--Cadenza025(会話) 2023年3月29日 (水) 13:19 (UTC)
- 一時退避したものの、さらに加筆が増えるばかりで収集がつかないため、退避先をノートに移し、順次対応していければと思います。--Cadenza025(会話) 2023年4月1日 (土) 08:26 (UTC)
- 賛成 私も Cadenza025さんの方式に賛成いたします。この項目「大川宏洋」のローカル・ルールとしてこの方式を遵守すべきです。大川宏洋本人は様々なメディアの発言が裁判所での判決で「虚偽発言」であることが認定されているので、宏洋本人の発言をなんの検証もなくウィキペディアに記載する行為は「虚偽情報の記載」になる可能性が高いということです。また、このローカル・ルールを守らない編集行為を継続する利用者はブロック依頼が出されるようにするべきだと考えます。--Gaiadenka(会話) 2023年4月1日 (土) 08:48 (UTC)
- 返信ありがとうございます。当人とは対話をしていますが、同様の編集行為が継続される場合はブロック依頼も検討したいと思います。--Cadenza025(会話) 2023年4月1日 (土) 09:27 (UTC)
- 賛成 Cadenza025さんの方式に賛成いたします。項目「大川宏洋」のローカル・ルールとして、「ノートでの論議を経てから」と「教団と宏洋の双方の主張が出揃って両論併記で記載」とを決定したいと考えます。そして、表ページにはテンプレート {{Notice|〇〇}} で表記しておきます。--BY7679(会話) 2023年4月1日 (土) 13:35 (UTC)
宏洋自身による主張
以下は、SNS等による記事主題自身による主張です。双方の主張が明らかになったものから、両論併記の形で記事に掲載していきます。
- 幼少期の頃は秋田県の母方の実家に預けられることが多く、父方の徳島県の中川家の方にはほとんど行ったことがなく、あまり記憶がない[1]。
- 物心ついて以降は、そもそも両親と話す機会はほとんどなかった。秘書や教団職員たちに育てられたようなもの[2]。
- 幼少期には家族で旅行に出かけたりする「団らんの時間」があり、ディズニーランド、大阪、軽井沢の別荘に家族で行ったが、秘書が大勢ついてきて、まるで大名行列だった。子供ながらに、(両親の)自分たちが特別なんだという風を吹かせるその感覚が、恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうだった[2]。
- 早稲田大学高等学院へ入学後、青山学院高等部を受験し直して1年遅れで入学ことに両親から激怒され、家から追い出され、1人暮らしを開始した[3]。
- 大学生時代に幸福の科学の映画制作の仕事を手伝っていたのは、大学1年生の時に隆法から映画を作ってくれと依頼された為[3]。
- 幸福の科学での演説に関して、職員や信者の前での演説は立場上、仕事として、こういうことを言わなければならないことや、泣く表現など感情を揺さぶる演技をするといったテンプレがあり、やらされていた[4]。
- 幸福の科学の理事長時代の月収は200万円だった[3]。
- 理事長を辞めて教団から離れた後、自身の知らぬ間に幸福の科学学園の副学長の役職に就任させられており、2018年1月に教団から完全に脱会するまでの間、毎月60万〜70万円程が学園から宏洋の口座に振り込まれていた[3][5]。
- 父親の大川隆法については「息子としても隆法の何が素晴らしいのか最後までさっぱりわからなかった。[2]。
- 大川隆法総裁を信仰していないし、彼のことを神だと思ったことは一度もない。彼は私の戸籍上の父親。それ以上でも以下でもない[6]。
- 教義の内容に賛同できない部分がある。個人の考えと一致しない部分がある[6]。
- 総裁が、“清水富美加が世界で一番かわいい”と言ったら、同じように思わなければいけない。だから本心からそう思う人は“富美加ちゃんかわいい”って思ってりゃいい。たとえば僕なんかだったら、“いや、世界一って言うけど、申し訳ないけど僕は、世界一かわいいのは戸田恵梨香だと思うよ”。これがもう悪。この時点で悪魔認定されちゃう[6]。
- 価値観を1つにする必要なんてそもそも無い[6]。
- 隆法が「宏洋は1億円を持っている。それなのにクラウドファンディングで金を集めている。高級車のベンツを乗り回している」と宏洋を批判している事に関して、宏洋は「1億円なんて額を持った事ないし、貯金は数千万円。その貯金もBARの開業資金や映画制作に使ってほとんど残っていない。ベンツの値段に関しては425万円で普通の国産車と変わらないし、隆法は1000万円の黒のLEXUSに乗っている」と反論[7]。
- 自身が離婚したことについては、夫婦がお互いに未熟だった。離婚の金銭のやり取りの件で、周りに相談出来る人がおらず、隆法に相談したら、弁護士を紹介して貰った。この件で隆法に借りを作ってしまった。映画を作る夢もあり、隆法から教団に戻ってこいと言われて、断れなかった[8]。
- 自身が新たな本を発刊出来なくなったのは、教団がスラップ訴訟をしてくる為である。教団にとって内容や勝ち負けはどうでもよく、とりあえず都合の悪い情報が紙媒体で出たら訴訟をし、出版社に圧力をかけ続ける為、原稿も完成し、表紙の写真撮影まで終わっていた自身の本もスラップ訴訟によって発刊中止のままになっている状態[9]。
- 自身が教団を脱会後、たくさんのテレビ番組から声がかかり、打ち合わせをしたり、収録まで行い、放送日まで決まっていた番組があったが、その話を聞きつけた教団が、複数のテレビ局に6人ほどの集団で乗り込んで「放送したらどうなるか分かっているのか?信者が襲撃しにくるかもしれないぞ」と10回以上圧力をかけてきた為、殆どの番組が放送中止になった。その中で唯一放送出来たのがフジテレビの「真夜中の事件簿」だった[10]。
- 教団が死去した隆法を生き返らせる為に「新復活祈願 オフェアリス神特別霊指導」と題した儀式を行う為、信者から1回3万円を集金していることに関して、教団の職員の人件費や大悟館の維持費を稼ぐ為とはいえ、狂気的だ。課金している信者の洗脳を解く方法は無く、隆法は復活しないと自分で気づいてもらうしかない。また、この復活祭の前に、すでに隆法の遺体は火葬され、骨になっている状態[11]。
- 長女の咲也加は、隆法が死去する数日前に兵庫県の支部に左遷されている[12]。その際、過去世が天照大神という設定だったが、職を外されるタイミングで妖怪“お多福”に変更された[13]。
- 後継者の最有力候補は、隆法とは血の繋がりのない後妻であると考えている[12]。
- 3月13日、幸福の科学の信者である人物から殺害予告を受けていると主張し、その人物がFacebookで発言している様子を「証拠画像」として投稿[14]。
たかまつななによるインタビュー[15]
- 宏洋は長男だったため、次期教祖として育てられていた。
- 自分の身の回りの世話をしていたのは秘書で、生まれた時から「宏洋さま」と呼ばれていた。両親は、家事・育児を一切していなかった。
- 習い事は10個ほどやらされていた。
- 3、4歳くらいのときには、朝8時から夜9、10時まで、分刻みでスケジュールが決められ、隆法が90年代に出していた本は全部読まされていた。一般的な信者が行う修法も3、4歳からやらされていた。
- 両親はずっと仕事で家におらず、両親との接点はあまりなかった。
- 食事以外の時に廊下などで隆法を見かければ、秘書などから「頭を下げなさい」と言われ、喋ってはいけないとも言われていた。しゃべることで、粗相をしてしまったり、教育が行き届いていないと評価をされると、担当秘書がクビになるためだった。
- 「あちら」からは「最近、学校はどうだ」などの質問をされる。その返事でちょっと下手なことを言うと、あとで秘書にトイレに押し込まれて、ボコボコに殴られた。
- 「下人と関わるな」「行く暇があるなら勉強をしなさい」と言われて幼稚園には行かせてもらえなかった。
- 小学校は車で送り迎え、学校が終わるとすぐに運転手さんに車に乗せられて塾に直行させられ、友達と遊んだりさせてもらえず、塾と習い事以外の外出も一切禁止だった。
- テレビもゲームも、漫画も禁止で、分刻みで決められたスケジュールをこなす日々を過ごした。
- 同級生たちは保護者から「大川君の家は幸福の科学だから、しゃべらないようにしなさい」と言われていたため、小学4年生くらいからだんだんと孤立していった。
- 修学旅行の班にも入れてもらえず、「ばい菌がうつる」「近寄ると洗脳されるぞ」というようなことも言われ、中学になるとカツアゲされたりするようにもなった。
- 毎日、中学3年生で身長180センチくらいある、ガタイのいい先輩2、3人が教室の入り口で待っており、「君のお父さんってさあ、詐欺やってるんだよね。人からいっぱいお金騙し取ってるんだよね。その汚い金だったらさあ、ちょっとぐらい僕たちに分けてくれてもいいんじゃない」と言われ、持っているお金を取られていた。せめてもの抵抗で、大金を取られないように、中学時代は財布の中に小銭しか入れないようにしていた。
- 高校、大学時代の環境は良く、いろいろな家庭の生徒がいた為、新興宗教の教祖の息子でもあまり目立たなかった。自身に対してニュートラルに興味を持ってもらえ、そういう居心地の良い学校にいられたことで、人格形成的にブレなかった。そうでなかったら引きこもりになったり、非行に走ったりする人生もあったかもしれない。
- カルト団体と認定された新興宗教の怖いところは、自分で判断をしなくなること。「幸福の科学には「信仰論」という教義があり、ただ教祖の言葉に付き従いなさい」というものがある。何も考えずに指示に従うロボットになりなさいという、信者さんの考え方や価値観を、大川隆法と同じにする金太郎飴型の信仰心を持たせることが目的」
- 献金はすればするほど、信者のなかで評価される。幸福の科学では、献金を行うことを「天の蔵に富を積む」という言い方をし、教団へのお布施の額が多ければ多いほど、高い次元に行けると言われている。逆にお金を出さないと、「あなた、信仰心ないの?」と激しく責められる。そのため、消費者金融で金を借りたり、子供の学費をお布施にあててしまったり、娘を水商売で働かせて母親がお布施に使うなどの話がよくあった。(幸福の科学では)こういうことが常態化している。社会的コンプレックスなどがあってもお金次第で評価され、「評価されたい」「普通のままでいたくない」という自己充足感を満たす仕組みを、課金システムにうまく取り入れている。だからハマる。麻薬に近いものがある。
- 自身は大川隆法のことを信仰したことがなく、自身も含めた家族全員、幸福の科学の洗礼を受けていない。
- 自身が幸福の科学からなかなか抜け出せなかったのは、教義に矛盾を感じていたが、利権や金銭的なメリットのために飲み込んでいたり、抜け出す勇気や気力がなかったため。
- 新興宗教2世で苦しんでいる人に向けて、宏洋は「毒親は切りましょう。僕は自分自身の人生のために、親もきょうだいも捨てました。未成年なら児童相談所に相談しましょう。SNSで発信すれば、誰かが見てくれます。だから、被害を受けているのなら、臆することなく発信していってほしいです。屈さないでほしいです。親の人生より自分の人生のほうが大事。自分の人生を優先してほしいと思います。」と語っている。
FRIDAYインタビュー[16]
- 今も団体に残っているのは後妻と長女の2人だけ。次男と三男は少なくとも宏洋とは音信不通。どこにいるのかはもちろん、生きているのかすらわからない。一番下の次女はすでに幸福の科学を脱会している状態。
- 自身も幼少期は後継者候補の1人だった。子供の頃から隆法には『お前が後継者になるんだ』と何度も言われて育った。
- ただ、中学受験に失敗すると突然態度を変え、『お前には無理だ』と言い出した。
- 隆法はその時々の気分によって言動を変える。
- 隆法は自分一代で幸福の科学を終わらせるつもりはなかったはず。
- 可能性は限りなく低いが、何らかの形で幸福の科学の後継者として宏洋が指名されれば、それは受けるつもりである。そして隆法や団体の持つ土地や装飾品など、お金にできるモノはすべて売りに出し、カルト宗教の被害に遭った人たちに返金する。これまで幸福の科学は隆法の、隆法による、隆法のための組織だった。それゆえ彼が死ねば、必然的に団体運営を続けることが難しくなる。
親族についての宏洋の主張
- 曽祖父・中川源左衛門[1] - 徳島で有名な宮大工だったらしい(注:ノンフィクション作家の佐野眞一が地元の古老に尋ねたところ、「小作のかたわら大工仕事もしていたが、その生活は村でも最底辺であった」と述べていたとされる[17])。子供は24人いた。宏洋が大川隆法から聞いた話では74歳の時に24人目の子供が出来た。24人目の子供が生まれた翌日に老衰で亡くなった。妻は3人いた(1人目の妻も2人目の妻も源左衛門より先に亡くなっている)。
- 祖父・善川三朗(1921年 - 2003年、本名・中川忠義、幸福の科学名誉顧問)[1] - 源左衛門の3人目の子供。若い頃は日本共産党の活動家だった。結核に倒れ、1年間の療養生活を送った後に徳島県庁畜産課分室に勤務し、畜産コンサルタントとして県下の農業指導にあたった[18]。実際に会ったのは2回くらいしかない。中学2、3年の時に亡くなったという連絡を受けて葬式に行った。聖地・四国正心館で葬式が行われた。祖父は職を転々としていて、隆法は「24回転職した」と自分(宏洋)に言っていた。政治活動を主に割と自由気ままに生きた人だった。忠義が幸福の科学名誉顧問として何冊か本を発刊しているが、途中で隆法が「自分と違っている内容だと信者が混乱するからもう引っ込んでろ」と言い、最後は忠義が幸福の科学から追放された感じだった。この件と、学習塾の裏切りの件などで晩年の親子関係(忠義と隆法)はかなり険悪だった[19]。
- 祖母・中川君子[1] - 「幸福の科学の秘書長先生」と言われている。1932年生まれ[18]。若い頃は管理理容師をしていた[18]。見た目は隆法の長女・咲也加にそっくり。
- 父・大川隆法(1956年 - 2023年、宗教家)[2] - 徳島県麻植郡川島町大字桑村(現在の吉野川市川島町桑村)生まれ。1浪後、東京大学法学部に入学し卒業。その後、総合商社に入社する。その頃から幸福の科学の前身になる宗教活動をはじめ、1986年に退社したのを機に、同団体を設立する。以後37年にわたり、創始者として教団に君臨する。1988年、最初の妻・きょう子と結婚し、三男二女に恵まれる。きょう子との別居後(高校3年生から脱会するまでの間)、仕事の事から小さな事まで頻繁に自分(宏洋)に相談しに来ていた。理由は、おそらく他の妹や弟達は隆法の意向に合わせるだけだったが、自分は本音で色々と隆法に意見をしていたからだろう[20]。
- 伯父・富山誠(本名・中川力)[1] - 1952年生まれ[18]。優秀な人で、京都大学の哲学科を卒業後は定職に就かずフラフラしていた高等遊民だった。また、僧侶の資格を持っていた。隆法が幸福の科学を立ち上げた時、霊言の相手役をしてあげたりして隆法の活動に協力してあげていた。自分(宏洋)が3歳くらいの時に亡くなった。死因は過労死で、見た目も弟の隆法に似ておらずイケメンで、女性にモテており、要領も良く、現役で京大に受かり、地元でも天才と非常に評判の良い人物だった為、隆法はかなりのコンプレックスを兄に持っていた。ある時、祖父(忠義)と伯父(力)が共同で学習塾を立ち上げ、そこに隆法が出資をするはずだったが、直前で出資を拒み、裏切った為、伯父(力)が「それなら自分がやるしかない」と過剰に働いてしまった為、倒れてそのまま過労死してしまった。隆法はその時に実家に対して「元から失敗するに決まってたから金を出さなかった」と言ってしまい、当時はかなり揉めていた[21]。
- 大伯母・中川静子(1919年 - 1994年、作家)
改名提案(2023年)
- 「宏洋 (映画監督)」の改名を提案いたします。本人も「大川」の名前があることで監督業、俳優業の仕事に支障が出るとインタビューで答えております。2023年渋谷区選挙でも宏洋の名前で出馬しますし、2018年改名から既に5年が経っているのでどうぞよろしくお願いいたします。わたしは改名の仕方が分からずお手伝いお願いします。--Skyhighway26(会話) 2023年4月5日 (水) 07:04 (UTC)
反対3度目の改名提案となりますが、「(映画監督)」というのは無理があると判断いたします。 「宏洋」名義での活動が社会的認知が進み改名そのものは可能だと思いますが、映画グレーゾーン1本のみでは「(映画監督)」を名乗るのは、あまりにも無謀すぎる。次回作の目途も立たないのに「宏洋本人の将来的な願望」のみで監督を名乗るのは無理でしょう。せめて5本の映画監督の実績が必要です。2009年の「仏陀再誕」から数本の映画に関与してきましたから「宏洋 (映画関係者)」というのも考えましたが、幸福の科学というバックが有ったればこそ出来たことで、破門・追放され個人として活動している現在はそれも無理でしょう。--Celowin(会話) 2023年4月6日 (木) 07:35 (UTC) 条件付き賛成に変更--Celowin(会話) 2023年4月7日 (金) 06:56 (UTC)
- なお、ページの改名については、どうぞWikipedia:改名提案をお読みください。--Celowin(会話) 2023年4月6日 (木) 07:42 (UTC)
- 条件付賛成「宏洋」の名での活動は十分な活動実績があり、改名は行うべきだと考えます。問題はカッコ内の曖昧さ回避についてですが、映画監督、俳優、実業家、映画関係者、YouTuber、(当選した場合)政治家、など複数考えられ、どれも決め手に欠けるように思われます。であれば、いっそ「宏洋 (人物)」とするのが最も中立的なように思いますがいかがでしょうか。現状宏洋の項目に記載されているものは当人以外すべて企業であり人物ではないことから「人物」としましたが、このような曖昧さ回避が前例があるのか、また推奨されるものなのかわかりません。「宏洋 (1989年生)」のような生年を付ける形なら前例は多数ありますが、異なる年齢で全く同名の人物がいるわけではないので不自然だと思い「人物」としました。--フローレンス(会話) 2023年4月7日 (金) 03:18 (UTC)
- 条件付賛成 「宏洋 (人物)」ですか、フローレンスさん、良いご意見をありがとうございます。
(人物)で検索してみましたがありませんので初めての事例となるようなのですが、納得いたします。--Celowin(会話) 2023年4月7日 (金) 06:56 (UTC) 間違いをDEL--Celowin(会話) 2023年4月7日 (金) 07:34 (UTC)- コメント 「シラス (人物)」「オニビシ (人物)」がありますので、初めての事例ではありませんね。--こんせ(会話) 2023年4月7日 (金) 07:18 (UTC)
- こんせ さん、ありがとうございます。事例があるのをお知らせくださり感謝します。--Celowin(会話) 2023年4月7日 (金) 07:34 (UTC)
職業および概要について
1.職業
現時点で、次のように表記されていますが、結論から言って選挙対策である可能性が高いと考えます。
日本の映画監督、舞台演出家、脚本家、俳優、実業家、YouTuber、政治家、宏洋企画室(株)代表取締役、Bar『三代目』(東京・赤坂)創業者兼会長、歌舞伎町ホストクラブ『CANDY』ホスト、元幸福の科学職員。
舞台演出、脚本家、俳優については、幸福の科学職員時代の実績がいくつかあるものの、同職を離れた後の実績としては、映画監督などを務めた一作(『グレーゾーン』)のみであり、 その一作についても興行収入94万円という実績に留まり、話題性などを鑑みても特筆性がほとんどありません。実質的には、「幸福の科学の長男としての知名度」や「宗教二世問題」を追い風にしたYouTuberとしての活動がメインではないでしょうか。個人で立ち上げた会社名やバーの店名についても特筆性がなく、宣伝目的に見えます。政治家に至っては、現時点で出馬予定であるに過ぎません。
以上より、次のように列挙するのが妥当であると思われます。
日本のYouTuber、イベントバー経営者、ホスト、元幸福の科学職員。
映画監督、舞台演出家、脚本家、俳優については特筆性はありませんが、『グレーゾーン』における映画監督・脚本・俳優としての活動として、もし必要であれば冒頭の文章の末尾に、以下のように補足すれば十分と考えます。
現在は自らが社長を務める個人事務所「宏洋企画室株式会社」に所属しており、東京都赤坂でイベントバー『三代目』も経営しているほか、映画監督、脚本家、俳優としても活動している。
2.概要
こちらも脚色が強く、選挙対策の可能性が高いと思われます。以下、現時点の文章ですが、前半は冒頭の文書と被るところも多いのと、後半の『グレーゾーン』は上述の通り特筆性がなく、『君のまなざし』は幸福の科学職員時代の作品であり、宏洋個人の実績とするのは妥当ではないと思われます。
以上より、下記の「概要」については削除を提案します。
1989年2月、宗教法人「幸福の科学」創始者兼総裁・大川隆法の長男として生まれる。青山学院大学法学部卒。2018年9月に教団を離れて以降は、映画監督、舞台演出家、脚本家、俳優業としてマルチな才能を発揮。その他にyoutuber、実業家としても活躍する。2023年渋谷区議会議員選挙に出馬を表明。
主な作品に映画『グレーゾーン』(監督・主演・脚本)、国際ニューヨーク映画祭受賞・最優秀長編作品「君のまなざし」(プロデュース・主演・脚本)がある。・
--Cadenza025(会話) 2023年4月5日 (水) 12:33 (UTC)
- ご意見のある方おられませんか?1,2のいずれか、その一部についてでも構いません。--Cadenza025(会話) 2023年4月5日 (水) 23:50 (UTC)
- 「政治家」については、4/16の告示を控えており、「事前運動の禁止」に抵触する可能性もあります。--Cadenza025(会話) 2023年4月6日 (木) 02:28 (UTC)
- なにお前勝手にのたうちまわっているんだ?嘘ついてないんだから選挙目的とか言ってんじゃねえよ。あなたこそ選挙関係の人じゃないですか?嘘ついているならまだしも。1人でいろいろ言ってんじゃない。宏洋さんを忌み嫌っている人じゃないんじゃないですか。--Skyhighway26(会話) 2023年4月6日 (木) 02:41 (UTC)
- 提案させて頂いた内容について、記事を改善する為のご意見があればお書き下さい。なお、宜しければWikipedia:方針とガイドラインをお読み下さい。--Cadenza025(会話) 2023年4月6日 (木) 10:54 (UTC)
- なにお前勝手にのたうちまわっているんだ?嘘ついてないんだから選挙目的とか言ってんじゃねえよ。あなたこそ選挙関係の人じゃないですか?嘘ついているならまだしも。1人でいろいろ言ってんじゃない。宏洋さんを忌み嫌っている人じゃないんじゃないですか。--Skyhighway26(会話) 2023年4月6日 (木) 02:41 (UTC)
- 利用者:Skyhighway26さんへ。ノートでの対話に応じてくださり、ありがとうございます。ただ、社会人として丁寧な言葉遣いになる様に気をつけてください。お互い討論する相手を尊重していただき、相手を傷つけるようなことのない発言をなさるようにお願いいたします。もし暴言とも取れるような発言内容がありますと、コメント依頼で検討が為され最悪ブロック依頼が出されて投稿・編集が出来なくなることもありますのでお気を付けください。よろしくお願いいたします。ウキペディアのルールに則り討論をしていただけますように、お願いいたします。--BY7679(会話) 2023年4月6日 (木) 14:18 (UTC)
コメント Cadenza025さんの「職業および概要節」の討論ですが、冒頭文の人物を表現する職業表示については、Cadenza025さんの示す内容に同意します。Wikipedia:スタイルマニュアル/人物伝やWikipedia:スタイルマニュアル/導入部でのガイドに則り、これでよいと判断いたします。「政治家」という表現は選挙で当選してからしか使えない表現です。「YouTuber」というのが宏洋氏が近年最も行ってきた行動でしょうから、それが冒頭に来るのが当然です。次に「イベントバー」「ホスト」との記述が続くのが正しいと判断します。映画については2021年の『グレーゾーン』1本に宏洋氏本人として大金と大変な労力をつぎ込んだのは解りますが、製作会社や映画配給会社が付くことが無く、自主制作の映画となり、映画興行としては残念な失敗になっているので、これを正当な職業として公的に認知できるものではない。よって概要欄の方に記述・追記する形にならざるを得ないと判断します。 --BY7679(会話) 2023年4月6日 (木) 14:18 (UTC)
- なお、「政治家」の記述は「政治活動家」との記述に Zinzaemonさんが 2023年4月6日 (木) 08:38(UTC)に書き換えていました。--BY7679(会話) 2023年4月6日 (木) 17:59 (UTC)
- コメントありがとうございます。現時点で、同様の立ち位置である政治家女子48党の党員を見てみると、立花元党首から交代し国政政党の党首となった大津綾香氏が政治活動家という表現になっている一方、その他の候補予定者についてはページ自体がない状況です。宏洋氏については、党首という役職だけ見れば大津氏と同じですが、かたや国会に議席を持つ政党の党首と、活動を開始して一、二ヶ月程度の無議席の政党党首とを同じとみるべきではなく、大津氏以外のその他候補者と同様の立ち位置であると考えます。公平性を期す為、他の候補予定者同様、現時点では当初の提案通りで記載することを提案します。--Cadenza025(会話) 2023年4月6日 (木) 23:49 (UTC)
- 活動実態や実績をもとに、各表記の仕方について概ね合意を頂けたものと理解し、当初の提案通り記載いたしました。「政治活動家」の追加については今後の実績を踏まえて加筆を検討できればと考えております。--Cadenza025(会話) 2023年4月7日 (金) 00:50 (UTC)
- コメントありがとうございます。現時点で、同様の立ち位置である政治家女子48党の党員を見てみると、立花元党首から交代し国政政党の党首となった大津綾香氏が政治活動家という表現になっている一方、その他の候補予定者についてはページ自体がない状況です。宏洋氏については、党首という役職だけ見れば大津氏と同じですが、かたや国会に議席を持つ政党の党首と、活動を開始して一、二ヶ月程度の無議席の政党党首とを同じとみるべきではなく、大津氏以外のその他候補者と同様の立ち位置であると考えます。公平性を期す為、他の候補予定者同様、現時点では当初の提案通りで記載することを提案します。--Cadenza025(会話) 2023年4月6日 (木) 23:49 (UTC)
- 賛成 すでに本文に記載済みですが、この項目の事後承認として賛成の票を入れておきます。Cadenza025さんの記述で良しとします。BY7679さんの分析も的を得た意見で同意します。ところで、このページで最近3月から編集しておられる利用者:Zinzaemon(会話 / 投稿記録 / 記録)さんですが、「幸福の科学」で編集合戦を起こした利用者:KQuhen(会話 / 投稿記録 / 記録)さんや利用者:まな板電力会社(会話 / 投稿記録 / 記録)さんらと非常に似た投稿・編集内容であり、多重アカウントの疑いの可能性があります。出典の記述方法や同様の出典元を使ったりしています。さらに調査しておきたいと思います。--Gaiadenka(会話) 2023年4月7日 (金) 09:14 (UTC)
- ありがとうございます。多重アカウントの可能性についても了解しました。調査の方宜しくお願いいたします。--Cadenza025(会話) 2023年4月8日 (土) 06:21 (UTC)
映画『君のまなざし』の受賞について
映画出演節の『君のまなざし』が、次のように表記されています。
- 君のまなざし(2017年5月) - 朝飛 役 ※2018年国際ニューヨーク映画祭受賞・最優秀長編作品部門
ニューヨーク映画祭での受賞歴が記載されていますが、この「長編作品部門」は役者や脚本等に対するものではなく、長編映画作品そのものに対する賞ですから、やや語弊のある書き方であるように思います。受賞歴は映画そのものの記事に記述すれば十分であり、本記事への記載の必要はないと思われます。監督を務めた赤羽博の記事内にも本作品の記載がありますが、受賞についての記述は見られません。--Cadenza025(会話) 2023年4月7日 (金) 03:02 (UTC)
- 記事に反映いたしました。--Cadenza025(会話) 2023年4月8日 (土) 00:55 (UTC)
コメント 記事に反映後に失礼いたします。ウィキペディア日本語版内には、ニューヨーク映画祭というのがありますが、上記のそれは「国際ニューヨーク映画祭」であって、まったく異なるものです。ご認識ください。なお本文の編集は異議はありません。それでよいです。--BY7679(会話) 2023年4月8日 (土) 06:05 (UTC)
映画『グレーゾーン』の実績の加筆提案
映画監督としての実績を明らかにする為、「フリーランス時代」の2021年に、以下を加筆することを提案します。なお、これは宏洋自身による主張ですが、係争中の案件とは無関係のため両論併記の必要はないと考えます。
11月、映画『グレーゾーン』の劇場公開は失敗したとして、映画館での上映からの撤退とYouTubeでの公開を表明。宏洋によると、製作費8000万円に対し、上映館は3館に留まったとされる[PR 1]。--Cadenza025(会話) 2023年4月7日 (金) 07:53 (UTC)
- 賛成 上記の加筆提案に賛成します。上映の映画館は東京・大阪・名古屋の100席に満たないミニシアターであり「シネコン」ではない「ミニシアター」との記述を加えてもいいかもしれませんね。--Gaiadenka(会話) 2023年4月7日 (金) 09:25 (UTC)
- ありがとうございます。確かに、シネコンとミニシアターとでは規模が大きく異なりますね。以下のようなかたちで、ミニシアターであることが分かるように含めたいと思います。
- 11月、映画『グレーゾーン』の劇場公開は失敗したとして、映画館での上映からの撤退とYouTubeでの公開を表明。宏洋によると、製作費8000万円に対し、上映館は東京・大阪・名古屋の各100席に満たないミニシアター3館に留まったとされる。--Cadenza025(会話) 2023年4月7日 (金) 11:47 (UTC)
- 記事に加筆いたしました。--Cadenza025(会話) 2023年4月8日 (土) 00:53 (UTC)
脚注
- ^ a b c d e “【家族の思い出】⑥徳島の祖父・祖母・伯父・曽祖父について話します。”. 宏洋三代目復活のメインチャンネル (2021年1月21日). 2023年3月18日閲覧。
- ^ a b c d “「ガチャ失敗だった…」幸福の科学・大川隆法氏の長男が明かす「父から受けたいびつすぎる愛」”. 週刊現代 (2023年3月10日). 2023年3月19日閲覧。
- ^ a b c d “幸福の科学教祖の息子として生まれ働かずに年収2000万→絶縁して2億の賠償請求をされている漢(宏洋)”. YouTube. 2021年8月20日閲覧。
- ^ “幸福の科学の大川隆法総裁急死・大川宏洋さんに色々質問してみた。”. YouTube. 2023年3月14日閲覧。
- ^ (日本語) 大川隆法の霊言③ 総裁(霊)が元部下・幸福の科学広報局の嘘を斬る 最悪の教義『信仰論』(君よ、涙の谷を渡れ)を説いた本意は? 2023年3月28日閲覧。
- ^ a b c d “「幸福の科学」大川総裁長男、ユーチューブで「父を信仰してません」 教団が痛烈に批判、反論”. J-CAST ニュース (2018年10月6日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “【誹謗中傷】【完全論破】隆法が出版した宏洋の悪口本5冊の内容にツッコミを入れていきます!!”. YouTube. 2020年4月18日閲覧。
- ^ “幸福の科学教祖の息子として生まれ働かずに年収2000万→絶縁して2億の賠償請求をされている漢(宏洋)”. YouTube. 2021年8月20日閲覧。
- ^ “政教分離を徹底議論!信教の自由と政治の関係をあらためて考察「創価2世」長井秀和氏 × 「幸福の科学2世」宏洋氏 対談インタビュー 第二回”. YouTube. 2023年3月29日閲覧。
- ^ “政教分離を徹底議論!信教の自由と政治の関係をあらためて考察「創価2世」長井秀和氏 × 「幸福の科学2世」宏洋氏 対談インタビュー 第二回”. YouTube. 2023年3月29日閲覧。
- ^ “【恐怖】大川隆法死亡後の幸福の科学信者の行動がマジ○チすぎる・・”. YouTube. 2023年3月4日閲覧。
- ^ a b “急死した大川隆法について、長男の宏洋さんにぶっちゃけてもらいました”. YouTube. 2023年3月4日閲覧。
- ^ “千眼美子「過去世が妖怪おかめに」大川隆法氏長男の発言に幸福の科学「事実ではありません」”. 女性自身 (2023年3月27日). 2023年3月27日閲覧。
- ^ Twitter宏洋
- ^ “宗教2世の苦悩とは…幸福の科学・大川隆法の息子として宏洋さんが今思うこと(たかまつ なな)”. FRaU | 講談社. 2023年3月29日閲覧。
- ^ 「幸福の科学の財産を全部売り払います!」大川隆法の長男・宏洋が語った「もし僕が後継者になったら」 2023年3月4日 FRIDAYデジタル
- ^ 佐野眞一「幸福の科学主宰大川隆法 挫折だらけの生いたち」『月刊Asahi1991年4月号』。
- ^ a b c d 沼田健哉「幸福の科学の研究」83 - 84頁。桃山学院大学社会学論集。
- ^ “【幸福の科学vs霊媒師馬籠】宏洋さんに憑いた”父の手”を除霊する”. YouTube. 2022年7月22日閲覧。
- ^ “【幸福の科学vs霊媒師馬籠】宏洋さんに憑いた”父の手”を除霊する”. YouTube. 2022年7月22日閲覧。
- ^ “ホンモノの霊媒師にニセモノの霊媒師・大川隆法を「霊視」してもらいました【幸福の科学】【ポップな霊媒師 馬籠】”. YouTube. 2022年7月20日閲覧。
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