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== 沿革 ==
* [[1911年]][[7月10日]]:[[大田駅]] - [[連山駅]]間開通<ref>朝鮮総督府官報告示第205号(1911年6月28日)</ref>。
* [[1911年]][[11月15日]]:連山駅 - [[江景駅]]間開通<ref>朝鮮総督府官報告示第319号(1911年10月26日)</ref>。
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* 1913年[[5月15日]]:[[木浦駅]] - [[咸平駅|鶴橋駅]]間開通<ref>朝鮮総督府官報告示第113号(1913年4月19日)</ref>。
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* 1913年[[10月1日]]:羅州駅 - [[光州松汀駅|松汀里駅]]間開通<ref>朝鮮総督府官報告示第282号(1913年9月8日)</ref>。
* [[1914年]][[1月11日]]:井邑駅 - 松汀里駅間開通により全線開通<ref>朝鮮総督府官報告示第121号(1913年12月26日)</ref>。
* [[1925年]][[6月5日]]:裡里駅 - 群山駅間が[[群山線]]として分離され、大田駅 - 木浦駅間は'''湖南本線'''に改称される<ref>朝鮮総督府官報告示第152号(1925年6月5日)</ref>。
* [[1931年]][[8月1日]]:[[多侍駅]]開業<ref>朝鮮総督府官報告示第371号(1931年7月21日)</ref>。
* [[1934年]][[2月11日]]:[[明山駅]]開業<ref>朝鮮総督府官報告示第48号(1934年2月8日)</ref>。
* [[1935年]][[6月1日]]:[[黒石里駅]]開業<ref>朝鮮総督府官報告示第295号(1935年5月15日)</ref>。
* [[1938年]][[3月1日]]:三郷駅を[[一老駅]]に改称<ref>朝鮮総督府官報告示第97号(1938年2月7日)</ref>。
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* [[1939年]][[5月16日]]:[[老安駅]]開業。
* [[1945年]][[6月1日]]:[[川原駅]]開業<ref>朝鮮総督府官報告示第338号(1945年5月30日)</ref>。
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* 1955年[[8月21日]]:[[夫皇駅]]開業<ref>交通部告示第429号(1955年8月20日)</ref>。
* 1955年[[12月1日]]:[[元亭駅]]開業。
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* [[1966年]][[8月1日]]:[[新都駅 (忠清南道)| 新都駅]]、[[河南駅 (光州広域市)|河南駅]]開業<ref>鉄道庁告示第258号(1966年8月1日)</ref>。
* [[1967年]][[5月1日]]:[[彩花駅]]開業<ref>鉄道庁告示第325号(1967年4月26日)</ref>。
* 1967年[[6月3日]]:[[多山駅]]開業<ref>鉄道庁告示第333号(1967年6月5日)</ref>。
* [[1970年]][[1月16日]]:[[蘆嶺駅]]開業<ref>鉄道庁告示第2号(1970年1月13日)</ref>。
* [[1973年]][[7月1日]]:[[北松汀信号所]]開業。
* [[1974年]][[12月5日]]:彩花駅廃止。
* [[1978年]][[3月30日]]:[[大田操車場]] - 西大田駅間に連絡線が開業、同時に大田操車場 - 西大田駅 - 裡里駅間が複線化<ref>[https://www.mk.co.kr/news/economy/384732 호남선(대전~이리)복선화의 의의]</ref>。
* [[1982年]][[7月1日]]:[[井邑駅]]を井州駅駅に改称<ref>鉄道庁告示第20・21号(1982年7月5日)</ref>。
* [[1985年]][[11月15日]]:裡里駅 - 井州駅間複線化<ref>[https://www.joongang.co.kr/article/2025262 이리∼정주 복선화 완공]</ref>。
* [[1987年]][[12月4日]]:井州駅 - 長城駅間電化<ref>[https://www.joongang.co.kr/article/2166768 정주∼장성 철도 35.2㎞ 복선개통]</ref>。
* [[1988年]][[9月6日]]:長城駅 - 松汀里駅間複線化<ref>[https://imnews.imbc.com/replay/1988/nwdesk/article/1813507_29513.html 복선화 완성된 호남선, 호남권 발전에 기여]</ref>。
* [[1995年]][[1月10日]]:井州駅を[[井邑駅]]に再改称<ref>鉄道庁告示第1994-67号(1995年1月4日)</ref>。
* [[2001年]][[7月10日]]:[[栄山浦駅]]廃止。
* 2001年[[12月5日]]:[[明山駅]]廃止。
* 2001年[[12月17日]]:松汀里駅 - 任城里駅間複線化。
* [[2003年]][[12月9日]]:任城里駅 - 木浦駅間複線化、[[東木浦駅]]廃止。
* [[2004年]][[3月24日]]:全線電化完成<ref>[https://imnews.imbc.com/replay/2004/nwdesk/article/1958853_30775.html 호남선 복선전철 준공식]</ref>。
* 2004年[[4月1日]]:[[京釜高速線]]開業に伴い[[韓国高速鉄道|KTX]]運行開始。
* [[2005年]][[9月23日]]:豆渓駅を[[鶏龍駅]]駅に改称<ref>建設交通部告示第2005-284号(2005年9月12日)</ref>。
* [[2006年]][[6月23日]]:[[新都駅 (忠清南道)| 新都駅]]、[[元亭駅]]、[[多山駅]]、[[新興里駅]]、[[玉井駅 (全羅南道)|玉井駅]]廃止<ref>建設交通部告示第 2006-215号(2006年6月23日)</ref>。
* [[2018年]][[7月1日]]:[[ヌリロ]]運行開始。
* [[2019年]][[4月17日]]:鉄道路線番号が'''304'''に変更<ref>国土交通部告示第2019-173号(2019年4月17日)</ref>。
* [[2020年]][[3月1日]]:ヌリロ運行終了。
* [[2023年]][[9月1日]]:[[ITX-マウム]]運行開始。


== 駅一覧 ==
== 駅一覧 ==

2024年12月15日 (日) 22:37時点における版

湖南線
青い線が湖南線
青い線が湖南線
基本情報
大韓民国の旗 大韓民国
起点 大田操車場
終点 木浦駅
駅数 48駅 (起終点駅を含む)
開業 1914年1月11日朝鮮総督府鉄道
運営者 韓国鉄道公社
路線諸元
路線距離 252.5 km
軌間 1,435 mm (標準軌)
線路数 複線
電化方式 交流25,000V, 60Hz
テンプレートを表示
湖南線
各種表記
ハングル 호남선
漢字 湖南線
発音 ホナムソン
日本語読み: こなんせん
英語 Honam Line
テンプレートを表示

湖南本線(ホナムほんせん)は、大韓民国大田広域市大徳区大田操車場全羅南道木浦市木浦駅を結ぶ、韓国鉄道公社(KORAIL)が運営する鉄道路線である。日本統治下の1914年に開通した。

湖南地方(全羅道)を南北に縦貫する韓国第二の幹線で、ソウル特別市龍山駅京釜線)から多くの列車が直通する。

全羅線光州広域市などへ直通できる第二の幹線とはいえ、輸送量KTX運行開始後も京釜線には遠く及ばない状態である。また、龍山から光州方面への一般列車の一部は光州線光州駅へ乗り入れている。

開業以来、大田駅起点で、ソウル方面からの列車は大田駅でスイッチバックを行っていた。しかしその後、ソウルから直通するために設けられた大田線の重要性が高まる一方で、本線である大田駅から西大田駅までの区間の需要はほぼ皆無となる状況であったため、KTX開業とともに大田操車場を起点に変更し、大田駅から西大田駅までの区間を大田線とする路線名の入れ替えが行われた。2015年4月2日以降、大田駅を発着する湖南線の旅客列車は設定されていない。

歴史

戦前

光武年間の大韓帝国政府は、漢城から木浦までの鉄道を敷設しようとしたが、建設費が足らず水原天安大田を経て嶺南地方(慶尚道)に向かう京釜線鉄道の敷設権が日本側に移り、独自の鉄道本線敷設に失敗する。以後、朝鮮総督府により、京釜線の支線という形で木浦までの湖南線が1914年に全区間開通した。

1910年1月に、大田駅連山駅間の24.3マイルの工事区間を含め、8つの工事区間が設定された。まず大田駅連山駅の区間が1911年7月に開通。群山駅江景駅間の31.2マイルの工事区間が1911年3月に着工し、1912年3月6日に開通した[1]金堤駅裡里駅(現・益山駅)間の11.1マイルの区間は1911年12月に着工、1912年10月1日に開通した[2]。終点の木浦駅1913年5月15日に鶴橋駅(現・咸平駅)との間が開通。最後に1914年1月11日井邑駅と松汀里駅(現・光州松汀駅)間の35.5マイルの工事区間が開通し[3]、湖南線鉄道が全線開通した。

湖南線工事の軌道延長距離は198.3マイルであり、その間にトンネル9か所、橋が193か所、カルバート(溝橋)が286か所あった。京釜線との接続駅である大田駅を改築拡張したほか、27か所の駅舎を設置した[4]。朝鮮総督府は日韓併合後、短期間で湖南線鉄道を完成させたが、湖南平野などで生産されている米を釜山港経由で日本に輸送することが急務だったからである。当時湖南線は大田駅で京釜線の釜山駅方向に直通するように接続されており、京城方面に行くには乗り換えを必要とした。公州全州光州といった従来の中心都市を通らず、鉄道沿線に新しい物資集散都市が形成された。

1936年(昭和11年)の鉄道路線図。 京釜線湖南線京義線京元線咸鏡線が掲載される。

戦後 

1970年代末にはすでに高速鉄道事業が議論され始めていた京釜線とは異なり、湖南線は遅れが際立っており、複線化事業も非常に遅い時期に行われた。大田・益山区間が1978年、益山・井邑区間は1985年、井邑・長城区間は1987年に複線が完成し、1988年になってようやく光州市の松汀里駅(現在の光州松汀駅)まで複線化が完了した。松汀里・木浦区間の複線化は2000年代に入ってようやく完成した。松汀里から木浦郊外の任城里駅までの複線電化が2001年12月に完了し、任城里・木浦区間は、2003年12月に電化・複線化が完了した。

2004年4月1日の湖南高速鉄道開業により、湖南線へのKTXの運行が開始された。しかし、湖南線はカーブが多く高速運行が困難で、龍山 - 木浦間の所要時間が約3時間半と、同日開業した京釜高速鉄道ソウル - 釜山間(約2時間半)と比較すると長くなっていた。

このため、新たに湖南線に並行する高速新線(湖南高速線)が計画され、2015年4月2日に第1期区間(五松 - 益山 - 光州松汀)が開通し、ほとんどのKTXが高速線経由で運行されることとなり、大幅に所要時間が短縮された。これに伴い、KTXが直接乗り入れる区間は大田操車場 - 益山間(西大田経由列車のみ)と光州松汀 - 木浦間に削減された(なお、その後2016年12月9日のダイヤ改正で、西大田を経由し益山以南を光州松汀(高速線経由)、全羅線方面に直通するKTXが復活している)。

沿革

駅一覧

  • ●:全列車停車、▲:一部列車停車、|:全列車通過
駅名 駅間キロ (km) 累計キロ (km)
等級
駅種別 K
T
X
I
T
X
|









接続路線 所在地
日本語 ハングル 英語
大田操車場 대전조차장 Daejeonjochajang 0.0 0.0 2級 操車場






| | | | 韓国鉄道公社KTX京釜高速本線京釜本線 大田広域市 大徳区
西大田駅 서대전역 Seodaejeon 5.7 5.7 2級 普通駅 韓国鉄道公社:大田線 中区
佳水院駅 가수원역 Gasuwon 6.1 11.8 3級 普通駅 | | | |   西区
黒石里駅 흑석리역 Heukseong-ri 5.5 17.3 3級 普通駅 | | | |  
鶏龍駅 계룡역 Gyeryong 8.1 25.4 3級 普通駅   忠清南道 鶏龍市
開泰寺駅 개태사역 Gaetaesa 9.3 34.7 3級 普通駅 | | | |   論山市
連山駅 연산역 Yeonsan 4.9 39.6 3級 普通駅 | | |  
夫皇駅 부황역 Buhwang 4.9 44.5 無配置簡易駅 | | | |  
論山駅 논산역 Nonsan 6.3 50.8 2級 普通駅  
彩雲信号場 채운신호장 Chaeun 6.7 57.5 信号場 | | | | 韓国鉄道公社:江景線
江景駅 강경역 Ganggyeong 3.2 60.7 3級 普通駅 |  
龍東駅 용동역 Yongdong 6.0 66.7 無配置簡易駅 | | | |   全北特別自治道 益山市
咸悦駅 함열역 Hamyeol 5.1 71.8 3級 普通駅 | |  
黄登駅 황등역 Hwangdeung 9.4 81.2 無配置簡易駅 | | | |  
益山駅 익산역 Iksan 6.7 87.9 1級 地域管理駅 韓国鉄道公社:湖南高速本線全羅本線長項線
芙蓉駅 부용역 Buyong 7.4 95.3 無配置簡易駅






| | |   金堤市
臥龍駅 와룡역 Waryong 3.2 98.5 無配置簡易駅 | | |  
金堤駅 김제역 Gimje 7.1 105.6 2級 普通駅  
甘谷駅 감곡역 Gamgok 6.8 112.4 無配置簡易駅 | | |   井邑市
新泰仁駅 신태인역 Sintaein 5.5 117.9 3級 普通駅  
楚江駅 초강역 Chogang 5.6 123.5 無配置簡易駅 | | |  
井邑駅 정읍역 Jeongeup 7.9 131.4 2級 普通駅 韓国鉄道公社:湖南高速本線
川原駅 천원역 Cheonwon 6.0 137.4 3級 普通駅 | | |  
蘆嶺駅 노령역 Noryeong 6.2 141.6 無配置簡易駅 | | |  
白羊寺駅 백양사역 Baegyangsa 7.0 148.6 3級 普通駅 |   全羅南道
長城郡
安平駅 안평역 Anpyeong 11.5 160.1 無配置簡易駅 | | | 韓国鉄道公社:長城貨物線
長城駅 장성역 Jangseong 3.7 163.8 2級 普通駅  
林谷駅 임곡역 Imgok 10.9 174.7 3級 普通駅 | | |   光州広域市
光山区
河南駅 하남역 Hanam 6.5 181.2 3級 普通駅 | | |  
北松汀信号所 북송정신호소 Buksongjeong 2.8 184.0 信号所 | | | 韓国鉄道公社:北松汀三角線
光州松汀駅 광주송정역 Gwangju Songjeong 1.7 185.7 2級 普通駅


韓国鉄道公社:慶全本線
光州都市鉄道1号線 (117)
老安駅 노안역 Noan 9.3 195.0 3級 普通駅 | | |   全羅南道 羅州市
羅州駅 나주역 Naju 6.5 201.5 2級 普通駅  
多侍駅 다시역 Dasi 7.4 208.9 3級 運転簡易駅 | |  
古幕院駅 고막원역 Gomagwon 3.2 212.1 3級 普通駅 | | |  
咸平駅 함평역 Hampyeong 6.6 218.7 3級 普通駅 |   咸平郡
務安駅 무안역 Muan 7.6 226.3 3級 普通駅 | |   務安郡
夢灘駅 몽탄역 Mongtan 4.0 230.3 3級 普通駅 | |  
一老駅 일로역 Illo 9.0 239.3 3級 普通駅 | 韓国鉄道公社:大仏線
任城里駅 임성리역 Imseong-ri 5.9 245.2 3級 普通駅 | |   木浦市
木浦駅 목포역 Mokpo 7.3 252.5 1級 地域管理駅  

廃駅

  • 元亭駅 - 黒石里駅と鶏龍駅との間に存在した。2006年6月23日廃止。
  • 新都駅 - 鶏龍駅と開泰寺駅との間に存在した。2006年6月23日廃止。
  • 彩花駅 - 論山駅と彩雲信号場との間に存在した。1974年12月5日廃止。
  • 多山駅 - 咸悦駅と黄登駅との間に存在した。2006年6月23日廃止。
  • 新興里駅 - 白羊寺駅と安平駅の間に存在した。2006年6月23日廃止。
  • 玉井駅 - 長城駅と林谷駅の間に存在した。2006年6月23日廃止。
  • 栄山浦駅 - 羅州駅と多侍駅の間に存在した。2001年7月10日廃止。
  • 明山駅 - 夢灘駅と一老駅の間に存在した。2001年7月10日廃止。
  • 東木浦駅 - 任城里駅と木浦駅の間に存在した。2003年12月9日廃止。

出典

  1. ^ 「明治45年3月6日ヨリ湖南線ノ内江景群山間鐵道運輸營業ヲ開始ス其ノ哩程左ノ通但シ咸悦及地境停車場ニ於テハ大小荷物ノ取扱ヲ爲サス」 朝鮮総督府告示第29号、1912年2月6日
  2. ^ 「大正元年10月1日ヨリ湖南線ノ内裡里金堤間鐵道運輸營業ヲ開始ス新設停車場及哩程左ノ通但シ芙蓉停車場ニ於テハ大小荷物ノ取扱ヲ爲サス」 朝鮮総督府告示第30号、1912年9月12日
  3. ^ 「大正3年1月11日ヨリ湖南線井邑松汀里間鐵道運輸營業ヲ開始ス新設停車場及哩程左ノ如シ但シ四街里及林谷停車場ニ於テハ大小荷物ノ取扱ヲ爲サス」 朝鮮総督府告示第421号、1913年 12月26日
  4. ^ 익산의 교통통신
  5. ^ 朝鮮総督府官報告示第205号(1911年6月28日)
  6. ^ 朝鮮総督府官報告示第319号(1911年10月26日)
  7. ^ 朝鮮総督府官報告示第29号(1912年2月6日)
  8. ^ 朝鮮総督府官報告示第30号(1912年9月12日)
  9. ^ 朝鮮総督府官報告示第95号(1912年11月20日)
  10. ^ 朝鮮総督府官報告示第113号(1913年4月19日)
  11. ^ 朝鮮総督府官報告示第180号(1913年6月12日)
  12. ^ 朝鮮総督府官報告示第282号(1913年9月8日)
  13. ^ 朝鮮総督府官報告示第121号(1913年12月26日)
  14. ^ 朝鮮総督府官報告示第152号(1925年6月5日)
  15. ^ 朝鮮総督府官報告示第371号(1931年7月21日)
  16. ^ 朝鮮総督府官報告示第48号(1934年2月8日)
  17. ^ 朝鮮総督府官報告示第295号(1935年5月15日)
  18. ^ 朝鮮総督府官報告示第97号(1938年2月7日)
  19. ^ 朝鮮総督府官報告示第338号(1945年5月30日)
  20. ^ 交通部告示第291号(1953年7月12日)
  21. ^ 交通部告示第317号(1953年11月2日)
  22. ^ 交通部告示第419号(1955年7月11日)
  23. ^ 交通部告示第429号(1955年8月20日)
  24. ^ 交通部告示第525号(1958年5月14日)
  25. ^ 交通部告示第559号(1959年6月17日)
  26. ^ 鉄道庁告示第258号(1966年8月1日)
  27. ^ 鉄道庁告示第325号(1967年4月26日)
  28. ^ 鉄道庁告示第333号(1967年6月5日)
  29. ^ 鉄道庁告示第2号(1970年1月13日)
  30. ^ 호남선(대전~이리)복선화의 의의
  31. ^ 鉄道庁告示第20・21号(1982年7月5日)
  32. ^ 이리∼정주 복선화 완공
  33. ^ 정주∼장성 철도 35.2㎞ 복선개통
  34. ^ 복선화 완성된 호남선, 호남권 발전에 기여
  35. ^ 鉄道庁告示第1994-67号(1995年1月4日)
  36. ^ 호남선 복선전철 준공식
  37. ^ 建設交通部告示第2005-284号(2005年9月12日)
  38. ^ 建設交通部告示第 2006-215号(2006年6月23日)
  39. ^ 国土交通部告示第2019-173号(2019年4月17日)

関連項目