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  • 信濃川のサムネイル
    オープンストリートマップに信濃川の地図があります。 信濃川(しなのがわ)は、新潟県および長野県を流れる一級河川。信濃川水系の本流であり、新潟市で日本海に注ぐ。このうち信濃川と呼ばれているのは新潟県域で、長野県に遡ると千曲川(ちくまがわ)と呼称が変わる。この項目では千曲川と呼称される上流部を合わせ説明する。…
    72キロバイト (7,753 語) - 2024年6月18日 (火) 21:00
  • 大河津分水のサムネイル
    大河津分水 (信濃川からのリダイレクト)
    大河津分水(おおこうづぶんすい、大河津分水路)は、新潟県を流れる信濃川の分水路である。越後平野中央部で信濃川と分岐後、燕市(分水地区)・長岡市(寺泊地域)の境界付近を流れ、日本海に至る。新潟市の関屋分水とともに信濃川の2つの分水路の一つである。 信濃川の流量を減らし、氾濫や堤防決壊を防ぐために、江戸時代から…
    25キロバイト (3,182 語) - 2024年5月21日 (火) 20:05
  • 関屋分水のサムネイル
    関屋分水 (信濃川水門からのリダイレクト)
    関屋分水(せきやぶんすい、関屋分水路)は、新潟県新潟市を流れる信濃川の分水路である。同県の燕市と長岡市を流れ日本海に至る大河津分水とともに信濃川の2つの分水路の一つである。 信濃川の流量を減らすべく、河口から約10 kmほど上流の平島(へいじま)地区から分流し、関屋地区を経て新潟砂丘を貫き日本海に注ぐ分水路で、全長約1…
    15キロバイト (2,133 語) - 2023年12月4日 (月) 06:28
  • 信濃川大橋(しなのがわおおはし)は、新潟県新潟市の信濃川と中ノ口川に架かる新潟県道2号新潟寺泊線の道路橋梁。 右岸(東)側の江南区天野と、中州の南区鷲ノ木新田を挟んで、左岸(西)側の西区鳥原とを結ぶ橋梁。東詰側は新潟県道1号新潟小須戸三条線(小須戸線)、西詰側は国道8号と接続しており、江南区曽野木地…
    8キロバイト (1,018 語) - 2021年3月8日 (月) 20:47
  • 信濃川橋 (津南町)のサムネイル
    信濃川橋(しなのがわばし)は、新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡 - 大字外丸の信濃川に架かる国道405号の橋長140 m(メートル)のトラス橋。 形式 - 鋼下路単純曲弦ワーレントラス橋2連+鋼単純鈑桁橋1連 橋長 - 140 m 幅員 - 5.5 m 施工 - 横河橋梁製作所…
    6キロバイト (619 語) - 2023年11月13日 (月) 03:39
  • 信濃川橋 (長岡市)のサムネイル
    信濃川橋(しなのがわばし)は、新潟県長岡市新開町 - 黒津町の信濃川に架かる北陸自動車道の橋長962.5 m(メートル)の桁橋。 北陸自動車道・長岡JCTと中之島見附ICとの間に位置する全長962.5 m、片側2車線(下線併せて4車線)の橋梁として1975年(昭和50年)秋に竣工した。…
    6キロバイト (521 語) - 2023年12月25日 (月) 06:52
  • 清津川のサムネイル
    清津川 (カテゴリ 信濃川の支流)
    清津川(きよつがわ)は、新潟県南魚沼郡湯沢町および十日町市を流れる信濃川水系の一級河川。信濃川の1次支川。 新潟県の湯沢町から十日町市へ流れる信濃川の支川。水源は上信越高原国立公園指定地域の佐武流山・苗場山・白砂山で、流域にはドラゴンドラ・かぐらスキー場と清津峡があり十日町市田沢で信濃川に合流する。 新潟県 湯沢町 津南町 十日町市…
    6キロバイト (677 語) - 2024年7月1日 (月) 23:48
  • 信濃川橋梁 (信越本線)のサムネイル
    信濃川橋梁(しなのがわきょうりょう)は、新潟県長岡市浦の信濃川に架かる信越本線の橋長約600 m(メートル)のトラス橋・桁橋。来迎寺駅 - 前川駅間に位置する。 上り線 形式 - 鋼下路単純ワーレントラス6連+鋼下路単純鈑桁1連+鋼上路単純鈑桁10連 活荷重 - KS18 橋長 - 599 m 径間割…
    7キロバイト (681 語) - 2023年11月13日 (月) 03:39
  • 信濃川田駅のサムネイル
    信濃川田駅(しなのかわだえき)は、長野県長野市若穂川田にあった長野電鉄屋代線の駅。屋代線廃止に伴い廃駅となり、現在はバス待合室として利用されている。駅番号はY9。 1922年(大正11年)6月10日:河東鉄道により町川田駅として開業。 1923年(大正12年)3月12日:町川田駅を信濃川田駅に改称。…
    9キロバイト (1,081 語) - 2024年1月10日 (水) 09:19
  • 登川のサムネイル
    登川 (カテゴリ 信濃川水系)
    登川(のぼりかわ)は、新潟県南魚沼市を流れる一級河川である。信濃川水系の支流。日本百名谷でもある。 新潟県南魚沼市を流れる信濃川の支流。水源は上信越高原国立公園指定地域の朝日岳で、山頂付近は群馬県である。支流として涸沢川・西谷後川・二子沢川、一之沢川、神字川、姥沢川、小松沢川がある。砂防施設として…
    5キロバイト (388 語) - 2023年11月28日 (火) 17:34
  • 魚野川のサムネイル
    魚野川 (カテゴリ 信濃川の支流)
    魚野川(うおのがわ)は、新潟県魚沼地方を流れる一級河川であり、信濃川の1次支川。河川延長は66.718 km(キロメートル)、流域面積は1,519 km2(平方キロメートル)である。 新潟県と群馬県の県境の谷川岳西麓一帯に源を発し、新潟県の魚沼地方を南から北へ向かって貫流し、長岡市東川口付近で信濃川と合流する。 上流部の土樽駅付近でも比較的川幅が広い。…
    13キロバイト (1,657 語) - 2023年12月24日 (日) 03:33
  • 中ノ口川のサムネイル
    中ノ口川 (カテゴリ 信濃川の支流)
    中ノ口川(なかのくちがわ)は、新潟県を流れる一級河川。信濃川水系の分流であり、三条市尾崎で信濃川から分流し、新潟市西区善久で信濃川に合流する。中之口川と表記されることもあるが河川法上の表記は中ノ口川である。 直江兼続が河道を整備したという伝説が残っている。 それによると、中ノ口川は直江兼続が信濃川
    8キロバイト (918 語) - 2024年1月5日 (金) 09:02
  • 小千谷市のサムネイル
    信濃川の河岸段丘(特に旭橋を中心とした信濃川両岸)に中心市街地が発達してきたほか、北部の片貝地区においても小規模な市街地が形成されている。 1990年代に入ってからは店舗の郊外化が顕著となり、2000年代以降は信濃川左岸地域の郊外が商業地域として機能しつつある。…
    45キロバイト (5,561 語) - 2024年6月16日 (日) 03:50
  • 新潟市のサムネイル
    1889年(明治22年)4月1日の市制によって設置された市のうちの1つ。市の中心部にあたる信濃川河口部には、古くから港が開かれ、信濃川・阿賀野川水系の河川交通と海上交通のネットワークが交わる結節点として機能していたほか、新潟港は幕末の日米修好通商条約開港五港の1…
    157キロバイト (14,845 語) - 2024年6月10日 (月) 11:17
  • 中央区 (新潟市)のサムネイル
    ある。標高が高い地域の地名には、しばしば「山」が見られる(例︰紫竹山)。 主な川 信濃川 栗ノ木川 関屋分水路 信濃川は関屋分水路との分岐点より区を横断し日本海に注ぐ。区内の信濃川は岸が埋め立て整備されており、信濃川ウォーターシャトルの発着場のほか、ウォーキングロードややすらぎ堤として利用されている。…
    52キロバイト (5,975 語) - 2024年6月7日 (金) 12:11
  • 長野県のサムネイル
    上高地線(通称・松本電鉄)(全線) 高規格幹線道路 E18 上信越自動車道 E19 長野自動車道 E20E19 中央自動車道 E52 中部横断自動車道 E67 中部縦貫自動車道 E69 三遠南信自動車道 地域高規格道路 松本糸魚川連絡道路 伊那木曽連絡道路 上信自動車道 長野環状道路(候補路線) 一般国道 国道18号(北国街道)…
    140キロバイト (15,369 語) - 2024年7月6日 (土) 02:30
  • 上信越高原国立公園のサムネイル
    上信越高原国立公園(じょうしんえつこうげんこくりつこうえん)は、日本国の群馬県(上野国)、長野県(信濃国)及び新潟県(越後国)の3県の境界にまたがる国立公園である。上信越国立公園とも言う。 浅間山、四阿山、白根山及び岩菅山などの火山麓の火山性高原をはじめとして、谷川岳などの構造山地に、巨大な溶岩台地…
    144キロバイト (4,123 語) - 2024年6月27日 (木) 06:57
  • 蒲原大堰のサムネイル
    蒲原大堰 (カテゴリ 信濃川水系のダム・堰)
    蒲原大堰(かんばらおおぜき)は、新潟県三条市、一級河川・信濃川本流下流部に建設された堰である。 国土交通省北陸地方整備局が管理を行う国土交通省直轄ダムである。中ノ口川との分流部に中ノ口川水門と共に建設され1984年(昭和59年)に完成した。信濃川下流部の洪水調節と中ノ口川の流量を維持し沿岸農地への灌…
    7キロバイト (623 語) - 2023年12月1日 (金) 18:28
  • 阿賀野川のサムネイル
    信濃川河口は阿賀野川の河口の1つにあたる。満願寺閘門と小阿賀樋門で極端に高低の異なる水面を行き来できるようにしている。 ^ 分流後に一級河川信濃川水系へ注ぐ一級河川小阿賀野川は、行政管理信濃川合流部まで信濃川水系に属す ^ 一級河川小阿賀野川は一級河川信濃川
    78キロバイト (9,264 語) - 2024年6月12日 (水) 01:59
  • 妙見堰のサムネイル
    妙見堰 (カテゴリ 信濃川水系のダム・堰)
    妙見堰(みょうけんぜき)は、新潟県長岡市、一級河川・信濃川本流中流部に建設された堰である。 堰の目的は上水道・灌漑・発電用水の逆調整で、妙見堰自体は発電機能を有さない。また道路橋梁として、越の大橋が妙見堰の竣工と同年に開通し、地域の物流発展にも役割を果たしている。また堰に沿うように併設されている自…
    7キロバイト (844 語) - 2023年6月1日 (木) 17:01
  • の内罷越し、年久しく狸穴を掘崩し候処、何の間に逃去り候哉、纔に五六匹ならでは不㆓狩取㆒由、然る処真人村拾六字(あざ)の内、本村并枝郷共に五六箇村は信濃川端に村居有㆑之候処、右本村より二里程川上、桑名領木落村より小千谷陣屋下中条村への渡場有㆑之、右穴掘崩し候翌日、百姓風情とは見えざる女、供を連れ船を
  • 越後平野など、北陸には大きな平野がいくつかある。であるからして、地形が平坦(へいたん)な場所を利用しやすい。越後平野の場合は信濃川の下流にある。これらは日本アルプスなどの山々から湧き流れる川の水や雪解け水などを活用できる。要約すると水を得やすいのである。このため、稲作が盛ん。
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