田中章 (陸上選手)
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選手情報 | ||||
国籍 | 日本 | |||
種目 | ハードル | |||
生年月日 | 1942年3月10日(82歳) | |||
身長 | 183cm | |||
体重 | 72kg | |||
自己ベスト | 110mH:14秒2(1964年) | |||
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田中 章(たなか あきら、1942年3月10日 - )は、日本の陸上選手。110mハードルで1964年東京オリンピック代表に選ばれている。
関西学院大学を卒業後、名古屋鉄道に入り1964年の東京オリンピックの110mハードル日本代表となった[1]。鉄道事業者の従業員が陸上選手と言う事例は珍しい存在であった。
その後1967年、1968年と日本陸上競技選手権大会の110mハードルで2連覇している[2][3]。
脚注
[編集]- ^ “田中章”. Sports Reference LLC. 2020年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。 Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ “過去の優勝者・記録 第94回 日本陸上競技選手権大会 男子110mハードル”. 日本陸上競技連盟. 2011年5月1日閲覧。
- ^ “関西学院大学陸上競技部沿革”. 関西学院大学陸上競技部. 2014年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月1日閲覧。