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第3回全日本バレーボール選抜男女リーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第3回全日本バレーボール選抜男女リーグ
開始年 1967
終了年 1994
主催 日本バレーボール協会
チーム数 男子:6
女子:6チーム
加盟国 日本の旗 日本
前回優勝 男子:日本鋼管
女子:日立武蔵
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第3回全日本バレーボール選抜男女リーグ(だい3かいぜんにほんバレーボールせんばつだんじょリーグ)は、1969年12月6日から1970年3月15日にかけて開催された、全日本バレーボール選抜男女リーグ(通称、日本バレーボールリーグ、日本リーグ)の第3回目の大会である。

概要

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日程

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男女ともに、1969年12月6日 - 1970年3月15日。

試合方法

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2回戦総当たりのリーグ戦を行い、優勝チームを決定する。

男子

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参加チーム

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前回順位 チーム名 備考
1 日本鋼管
2 松下電器
3 専売広島
4 住友金属
6 八幡製鉄
- 住友軽金属 初参加

第1週

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#101 1969年12月6日
松下電器
(1勝)
3 - 2
(9-15)
(2-15)
(15-6)
(15-5)
(15-8)
住友軽金属
(1敗)
東京体育館
#102 1969年12月6日
八幡製鉄
(1勝)
3 - 0
(15-9)
(15-10)
(15-12)
住友金属
(1敗)
八幡製鉄大谷体育館
#103 1969年12月7日
日本鋼管
(1勝)
3 - 1
(15-7)
(15-8)
(8-15)
(15-5)
住友軽金属
(2敗)
東京体育館
#104 1969年12月7日
専売広島
(1勝)
3 - 1
(15-10)
(7-15)
(15-10)
(15-11)
八幡製鉄
(1勝1敗)
下関市体育館

第2週

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#105 1969年12月13日
日本鋼管
(2勝)
3 - 2
(9-15)
(15-3)
(12-15)
(15-7)
(15-10)
松下電器
(1勝1敗)
札幌中之島スポーツセンター
#106 1969年12月14日
日本鋼管
(3勝)
3 - 1
(15-4)
(15-4)
(8-15)
(15-10)
八幡製鉄
(1勝2敗)
岩見沢スポーツセンター

第3週

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#107 1969年12月20日
松下電器
(2勝1敗)
3 - 0
(15-2)
(15-13)
(15-9)
専売広島
(1勝1敗)
東洋工業体育館
#108 1969年12月21日
専売広島
(2勝1敗)
3 - 1
(15-13)
(16-18)
(15-8)
(15-6)
住友金属
(2敗)
松江工業高校体育館

第4週

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#109 1969年12月27日
住友軽金属
(1勝2敗)
3 - 0
(15-13)
(15-9)
(15-5)
住友金属
(3敗)
山形県体育館
#110 1969年12月28日
専売広島
(3勝1敗)
3 - 0
(15-8)
(15-2)
(15-9)
住友軽金属
(1勝3敗)
福島県営体育館

第5週

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#111 1970年1月10日
八幡製鉄
(2勝2敗)
3 - 0
(15-13)
(20-18)
(15-10)
住友軽金属
(1勝4敗)
京都市体育館
#112 1970年1月10日
松下電器
(3勝1敗)
3 - 1
(15-9)
(17-19)
(15-8)
(15-3)
八幡製鉄
(2勝3敗)
尼崎市体育館

第6週

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#113 1970年1月17日
日本鋼管
(4勝)
3 - 1
(15-12)
(13-15)
(15-11)
(15-13)
住友金属
(4敗)
宮城県スポーツセンター
#114 1970年1月18日
松下電器
(4勝1敗)
3 - 1
(16-14)
(15-5)
(14-16)
(15-13)
住友金属
(5敗)
古川工業高校体育館

第7週

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#115 1970年1月24日
日本鋼管
(5勝)
3 - 1
(15-6)
(13-15)
(15-12)
(15-10)
八幡製鉄
(2勝4敗)
東京体育館
#116 1970年1月25日
日本鋼管
(6勝)
3 - 0
(15-6)
(15-9)
(15-11)
専売広島
(3勝2敗)
東京体育館

第8週

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#117 1970年1月31日
松下電器
(5勝1敗)
3 - 1
(9-15)
(15-9)
(15-8)
(16-14)
専売広島
(3勝3敗)
鹿児島県体育館
#118 1970年2月1日
松下電器
(6勝1敗)
3 - 0
(15-10)
(15-1)
(15-8)
住友金属
(6敗)
鹿児島県体育館

第9週

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#119 1970年2月7日
住友金属
(1勝6敗)
3 - 0
(15-13)
(15-9)
(15-6)
住友軽金属
(1勝5敗)
三萩野体育館
#120 1970年2月8日
住友金属
(2勝6敗)
3 - 1
(15-11)
(15-11)
(5-15)
(15-4)
専売広島
(3勝4敗)
大分県営体育館

第10週

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#121 1970年2月14日
松下電器
(7勝1敗)
3 - 0
(15-0)
(15-5)
(15-13)
住友軽金属
(1勝6敗)
大阪市中央体育館
#122 1970年2月15日
松下電器
(8勝1敗)
3 - 0
(15-7)
(15-9)
(15-6)
八幡製鉄
(2勝5敗)
豊岡高和魂ホール

第11週

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#123 1970年2月21日
日本鋼管
(7勝)
3 - 1
(10-15)
(15-9)
(15-6)
(15-9)
専売広島
(3勝5敗)
福山市体育館
#124 1970年2月21日
住友軽金属
(2勝6敗)
3 - 1
(11-15)
(15-11)
(15-5)
(15-5)
専売広島
(3勝6敗)
岡山県営体育館

第12週

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#125 1970年2月28日
日本鋼管
(8勝)
3 - 0
(15-8)
(15-10)
(15-12)
住友軽金属
(2勝7敗)
愛知県体育館
#126 1970年3月1日
住友軽金属
(3勝7敗)
3 - 2
(11-15)
(15-8)
(15-9)
(10-15)
(16-14)
八幡製鉄
(2勝6敗)
愛知県体育館

第13週

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#127 1970年3月7日
八幡製鉄
(3勝6敗)
3 - 1
(17-15)
(15-12)
(7-15)
(15-9)
住友金属
(2勝7敗)
横浜文化体育館
#128 1970年3月8日
日本鋼管
(9勝)
3 - 2
(3-15)
(18-16)
(15-11)
(13-15)
(15-10)
住友金属
(2勝8敗)
横浜文化体育館

第14週

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#129 1970年3月14日
専売広島
(4勝6敗)
3 - 1
(15-7)
(15-6)
(10-15)
(15-7)
八幡製鉄
(3勝7敗)
東京体育館
#130 1970年3月15日
日本鋼管
(10勝)
3 - 0
(15-2)
(15-10)
(15-10)
松下電器
(8勝2敗)
東京体育館

最終結果

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順位 チーム名 試合数 勝数 敗数 勝率 備考
優勝 日本鋼管 10 10 0 1.000 連続全勝優勝
準優勝 松下電器 10 8 2 0.800
3 専売広島 10 4 6 0.400
4 八幡製鉄 10 3 7 0.300 セット率 0.727
5 住友軽金属 10 3 7 0.300 セット率 0.500
6 住友金属 10 2 8 0.200

個人賞

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No. 賞名 受賞者 所属チーム 備考
1 優勝監督賞 出町豊 日本鋼管
2 最優秀選手賞 白神守 日本鋼管
3 敢闘賞 中村祐造 八幡製鉄
4 ベスト6 大古誠司 日本鋼管
三森泰明 日本鋼管
白神守 日本鋼管
木村憲治 松下電器
猫田勝敏 専売広島
中村祐造 八幡製鉄
5 レシーブ賞 三森泰明 日本鋼管
6 スパイク賞 白神守 日本鋼管
7 ブロック賞 中村祐造 八幡製鉄
8 サーブ賞 古川武司 松下電器

女子

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参加チーム

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前回順位 チーム名 備考
1 日立武蔵
2 ヤシカ
3 ユニチカ貝塚 ニチボー貝塚からチーム名を変更
4 全鐘紡
5 東洋紡守口
6 倉紡倉敷

第1週

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#201 1969年12月6日
ヤシカ
(1勝)
3 - 0
(15-6)
(15-2)
(15-11)
ユニチカ貝塚
(1敗)
東京体育館
#202 1969年12月6日
日立武蔵
(1勝)
3 - 2
(13-15)
(15-9)
(15-4)
(8-15)
(15-8)
倉紡倉敷
(1敗)
八幡製鉄大谷体育館
#203 1969年12月7日
ヤシカ
(2勝)
3 - 0
(15-8)
(15-1)
(15-6)
全鐘紡
(1敗)
東京体育館
#204 1969年12月7日
東洋紡守口
(1勝)
3 - 0
(15-8)
(15-12)
(15-6)
倉紡倉敷
(2敗)
下関市体育館

第2週

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#205 1969年12月13日
ヤシカ
(3勝)
3 - 1
(12-15)
(15-8)
(15-11)
(15-11)
東洋紡守口
(1勝1敗)
中之島スポーツセンター
#206 1969年12月14日
日立武蔵
(2勝)
3 - 2
(15-17)
(15-7)
(11-15)
(15-12)
(15-6)
東洋紡守口
(1勝2敗)
岩見沢スポーツセンター

第3週

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#207 1969年12月20日
ユニチカ貝塚
(1勝1敗)
3 - 0
(15-2)
(15-1)
(15-6)
倉紡倉敷
(3敗)
東洋工業体育館
#208 1969年12月21日
ユニチカ貝塚
(2勝1敗)
3 - 0
(15-2)
(15-4)
(15-4)
全鐘紡
(2敗)
松江工業高校体育館

第4週

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#209 1969年12月27日
ヤシカ
(4勝)
3 - 0
(15-4)
(15-7)
(15-0)
倉紡倉敷
(4敗)
山形県体育館
#210 1969年12月28日
全鐘紡
(1勝2敗)
3 - 1
(16-14)
(15-12)
(10-15)
(15-7)
倉紡倉敷
(5敗)
福島県営体育館

第5週

[編集]
#211 1970年1月10日
ユニチカ貝塚
(3勝1敗)
3 - 0
(15-10)
(15-3)
(15-2)
東洋紡守口
(1勝3敗)
京都市体育館
#212 1970年1月10日
東洋紡守口
(2勝3敗)
3 - 0
(15-5)
(16-14)
(15-5)
全鐘紡
(1勝3敗)
尼崎市体育館

第6週

[編集]
#213 1970年1月17日
ユニチカ貝塚
(4勝1敗)
3 - 0
(15-3)
(15-3)
(15-2)
日立武蔵
(2勝1敗)
宮城県スポーツセンター
#214 1970年1月18日
日立武蔵
(3勝1敗)
3 - 0
(15-6)
(15-7)
(15-7)
全鐘紡
(1勝4敗)
古川工業高校体育館

第7週

[編集]
#215 1970年1月24日
ヤシカ
(5勝)
3 - 0
(15-9)
(15-12)
(15-4)
日立武蔵
(3勝2敗)
東京体育館
#216 1970年1月25日
東洋紡守口
(3勝3敗)
3 - 2
(4-15)
(15-11)
(15-12)
(14-16)
(15-10)
ヤシカ
(5勝1敗)
東京体育館

第8週

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#217 1970年1月31日
ヤシカ
(6勝1敗)
3 - 0
(15-6)
(15-4)
(15-3)
倉紡倉敷
(6敗)
鹿児島県体育館
#218 1970年2月1日
倉紡倉敷
(1勝6敗)
3 - 2
(15-5)
(6-15)
(13-15)
(15-4)
(15-8)
全鐘紡
(1勝5敗)
鹿児島県体育館

第9週

[編集]
#219 1970年2月7日
日立武蔵
(4勝2敗)
3 - 0
(15-2)
(15-11)
(15-3)
全鐘紡
(1勝6敗)
三萩野体育館
#220 1970年2月8日
東洋紡守口
(4勝3敗)
3 - 0
(15-3)
(15-2)
(15-1)
全鐘紡
(1勝7敗)
大分県営体育館

第10週

[編集]
#221 1970年2月14日
ユニチカ貝塚
(5勝1敗)
3 - 2
(3-15)
(15-10)
(8-15)
(15-7)
(15-8)
ヤシカ
(6勝2敗)
大阪市中央体育館
#222 1970年2月15日
ユニチカ貝塚
(6勝1敗)
3 - 0
(15-4)
(15-5)
(15-1)
全鐘紡
(1勝8敗)
豊岡高和魂ホール

第11週

[編集]
#223 1970年2月21日
東洋紡守口
(5勝3敗)
3 - 1
(15-4)
(9-15)
(15-5)
(16-14)
日立武蔵
(4勝3敗)
福山市体育館
#224 1970年2月21日
東洋紡守口
(6勝3敗)
3 - 0
(15-2)
(15-8)
(15-10)
倉紡倉敷
(1勝7敗)
岡山県営体育館

第12週

[編集]
#225 1970年2月28日
ユニチカ貝塚
(7勝1敗)
3 - 0
(15-5)
(15-10)
(15-9)
東洋紡守口
(6勝4敗)
愛知県体育館
#226 1970年3月1日
ユニチカ貝塚
(8勝1敗)
3 - 0
(15-7)
(15-4)
(15-9)
倉紡倉敷
(1勝8敗)
愛知県体育館

第13週

[編集]
#227 1970年3月7日
ヤシカ
(7勝2敗)
3 - 0
(15-8)
(15-9)
(15-11)
日立武蔵
(4勝4敗)
横浜文化体育館
#228 1970年3月8日
ヤシカ
(8勝2敗)
3 - 0
(15-2)
(15-3)
(15-5)
全鐘紡
(1勝9敗)
横浜文化体育館

第14週

[編集]
#229 1970年3月14日
日立武蔵
(5勝4敗)
3 - 2
(15-5)
(18-20)
(15-6)
(10-15)
(15-6)
倉紡倉敷
(1勝9敗)
東京体育館
#230 1970年3月15日
ユニチカ貝塚
(9勝1敗)
3 - 0
(15-11)
(15-7)
(15-3)
日立武蔵
(5勝5敗)
東京体育館

最終結果

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順位 チーム名 試合数 勝数 敗数 勝率 備考
優勝 ユニチカ貝塚 10 9 1 0.900 初優勝
準優勝 ヤシカ 10 8 2 0.800
3 東洋紡守口 10 6 4 0.600
4 日立武蔵 10 5 5 0.500
5 倉紡倉敷 10 1 9 0.100 セット率 0.275
6 全鐘紡 10 1 9 0.100 セット率 0.179

個人賞

[編集]
No. 賞名 受賞者 所属チーム 備考
1 優勝監督賞 小島孝治 ユニチカ貝塚
2 最優秀選手賞 松村勝美 ユニチカ貝塚
3 敢闘賞 浜恵子 ヤシカ
4 ベスト6 松村勝美 ユニチカ貝塚
古川牧子 ユニチカ貝塚
山下規子 ユニチカ貝塚
浜恵子 ヤシカ
小野沢愛子 ヤシカ
岩原豊子 ヤシカ
5 レシーブ賞 小野沢愛子 ヤシカ
6 スパイク賞 古川牧子 ユニチカ貝塚
7 ブロック賞 浜恵子 ヤシカ
8 サーブ賞 宮本節子 日立武蔵

参考文献

[編集]
  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1970年2月号 64ページ
  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1970年3月号 69ページ
  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1970年4月号 70ページ
  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1970年5月号 72-73ページ

脚注

[編集]
  • 本記事のマッチナンバーは編集の便宜上付番したものです。

関連項目

[編集]

外部リンク

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