脳内活性!クイズファクトリー
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脳内活性!クイズファクトリー | |
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ジャンル | クイズ番組 |
出演者 |
宮根誠司 ほか |
製作 | |
プロデューサー | 中澤健吾 |
制作 | 関西テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
レギュラー放送 | |
放送期間 | 2006年7月3日 - 2006年9月25日 |
放送時間 | 月曜 24:35 - 25:05 |
放送分 | 30分 |
回数 | 13 |
新春SP 萌えるアホカワ美女祭 | |
放送期間 | 2007年1月1日 |
放送時間 | 月曜 24:45 - 26:00 |
放送分 | 75分 |
回数 | 1 |
『脳内活性!クイズファクトリー』(のうないかっせい クイズファクトリー)は、2006年7月3日(7月4日未明)から同年9月25日(9月26日未明)まで関西テレビで放送されていた関西ローカルのクイズ番組である。全13回。放送時間は毎週月曜 24:35 - 25:05 (火曜 0:35 - 1:05)、初回のみ25:05 - 25:35に放送。司会はフリーアナウンサーの宮根誠司。
概要
[編集]「毎回実験的な新しいクイズを作成」という触れ込みでスタートした実験的な深夜番組。
番組は始めから1クールで終了することが決まっており、番組公式サイトでも「1クール限定」と明記されていた。放送は1クールのみだったが、第1回目で実施した「アホカワ選手権」は雑誌・インターネットで一部話題となり[要出典]、唯一4回にわたって行われた番組の名物企画となった。
レギュラー放送終了後の2007年1月1日(月曜) 24:45 - 26:00には、『脳内活性!クイズファクトリー新春SP 萌えるアホカワ美女祭』と題したスペシャル番組が放送された。
出演者
[編集]司会
[編集]ゲスト
[編集]主な企画
[編集]- アホカワ選手権 - 倖田來未が引き起こした「エロカワ」現象に続けとばかりに、アホで可愛いアイドル「アホカワクイーン」を決定するためにアイドルが常識クイズで激突する。
- なるほど・ザ・オヤジワールド
- クイズ・イナバウアー
- 踊る大調査線
- マネルクイズ アタック36(2006年7月31日) - 『パネルクイズ アタック25』のパロディ企画で、児玉清のモノマネでおなじみになった博多華丸が司会を務めた。2組の回答者がクイズで6×6(36面)のリバーシゲームの陣地を奪い合う。出題は実際に『アタック25』で問題を読み上げていた豊島美雪が行い、盤上のリバーシの駒の移動は相方の博多大吉が行った。
- 平成芸能委員会
- ほか
歴代アホカワクイーン
[編集]- 初代 くまきりあさ美(ホリプロ)
- 2,3,4代目 丸居沙矢香(プラチナムプロダクション)
- ファイナル 森ちえみ(ホリプロ大阪)
- 新春スペシャル 木下優樹菜(プラチナムプロダクション)
ナレーター
[編集]スタッフ
[編集]- 構成:鹿島我、根宜利彰、杉森敏博
- リサーチ:寺前富雄、貝島純一
- TD(テクニカルディレクター):松田茂
- CAM(カメラマン):中居龍紀
- 音声:永田誠
- 照明:中島啓、大阪共立
- VTR編集:古賀喜和
- MA・効果:西原長治
- タイトル:溜池尚毅
- 美術:岡崎忠司
- 美術進行:建部英毅(通称:ヒデキング☆)
- 大道具:山本達雄
- 装飾:森仁美
- 電飾:増本正寿
- メイク:パウダー
- 広報:大西千絵
- 制作デスク:山上和恵、石田さゆり
- ディレクター:川元敦雄、宮内宏輔、井上孝、薄井太介、脇田直樹
- プロデューサー:中澤健吾
- スタッフ協力:BOY'S、D-クラッチ.、テレコープ
- 制作著作:関西テレビ
外部リンク
[編集]- 脳内活性!クイズファクトリー - 関西テレビ放送(インターネットアーカイブ保存データ)
関西テレビ 月曜24:35枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
扇町兎園会
(2006年4月3日 - 2006年6月26日) |
脳内活性!クイズファクトリー
(2006年7月3日 - 2006年9月25日) |
恋愛バラエティ ピンどん
(2006年10月9日 - 2006年12月25日) |