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芝浦工業大学柏中学高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
芝浦工大柏から転送)
芝浦工業大学柏中学高等学校
中学棟(左) 中央棟(中央) ホール棟(右)
地図北緯35度50分26.8秒 東経139度59分8.4秒 / 北緯35.840778度 東経139.985667度 / 35.840778; 139.985667座標: 北緯35度50分26.8秒 東経139度59分8.4秒 / 北緯35.840778度 東経139.985667度 / 35.840778; 139.985667
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人芝浦工業大学
校訓 創造性の開発と個性の発揮
設立年月日 1980年(中学校は1999年開校)
創立記念日 11月4日大学創立記念日)
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型(外部混合有)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科

段階的にコース分けを廃止[注釈 1]

GS(グローバルサイエンスクラス)
GL(ジェネラルラーニングクラス)
学期 2学期制
学校コード C112310000208 ウィキデータを編集(中学校)
D112310000377 ウィキデータを編集(高等学校)
高校コード 12545J
中学校コード 120451[2]
校地面積 52,738m2
校舎面積 中学校:10,345m2
高等学校:12,976m2
(それぞれ中高共有部分を含む)
所在地 277-0033
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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高校棟

芝浦工業大学柏中学高等学校(しばうらこうぎょうだいがくかしわちゅうがくこうとうがっこう)は、千葉県柏市増尾に所在し、中高一貫教育を提供する私立中学校高等学校通称は、「芝柏」(しばかし)。

高等学校において、中学校から入学した内部進学の生徒と高等学校から入学した外部進学の生徒との間においては第2学年から混合してクラスを編成する[3]芝浦工業大学の併設校であり、高等学校の外部募集を併施している。

校長中根正義[4]

概要

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建学の精神は「創造性の開発と個性の発揮」である。教育方針は次の5つを掲げている。

  • 創造性の教育
  • 主体性の教育
  • 生きる力の教育
  • 感性の教育
  • 健康と安全の教育

沿革

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  • 1930年 - 東京高等工学校付属普通部芝浦工業大学付属第一高等学校の前身)設置
  • 1948年 - 芝浦高等学校(新制)設置
  • 1954年 - 芝浦高等学校を芝浦工業大学工業高等学校と校名変更
  • 1975年 - 芝浦工業大学工業高等学校を芝浦工業大学付属第一高等学校と校名変更
  • 1980年 - 芝浦工業大学付属第一高等学校を移転する形(届出上は新設校)で、芝浦工業大学高等学校(現芝浦工業大学附属中学高等学校東京都江東区))の姉妹校として芝浦工業大学柏高等学校設立。当初は男子校であった。なお、芝浦工業大学付属第一高等学校1984年に閉校している。普通教室棟竣工、体育館・武道館竣工。
  • 1980年4月 - 第一回入学式挙行。入学者376名(8学級)
  • 1980年6月 - PTA発足
  • 1980年9月 - 生徒会発足
  • 1980年12月 - 後援会発足
  • 1981年3月 - 体育館・武道館竣工
  • 1981年6月 - 外構工事竣工
  • 1981年7月 - 落成式典挙行
  • 1982年7月 - グラウンド整備工事完了
  • 1983年3月 - 体育館諸設備工事完了
  • 1984年3月 - 芝浦工業大学付属第一高等学校閉校式
  • 1985年3月 - ソーラーハウス、クラブ棟竣工
  • 1986年4月 - 第二代校長に森良多が就任
  • 1987年6月 - 弓道場竣工
  • 1988年12月 - 第二グラウンド仮造成
  • 1989年10月 - 創立10周年記念式典挙行
  • 1990年4月 - 男女共学に移行
  • 1991年4月 - 第三代校長に大山徳高が就任
  • 1991年 - 家庭科教室棟竣工
  • 1993年8月 - 普通教室棟冷暖房化工事竣工
  • 1995年10月 - PTA幹事OBの親睦団体「柏芝会」設立
  • 1996年 - 6月12日、野球部の高校生が練習試合中に倒れ、蘇生することなく亡くなった。1997年6月以来、学校ではこの日を「安全の日」と称している。
  • 1997年4月 - 第四代校長に中平浩司が就任
  • 1997年5月 - 理事会、評議員会で中学校設立計画決議
  • 1998年 - カフェテリア中学校棟竣工
  • 1998年10月 - 法人70周年記念 会津高原高杖セミナーハウスオープン
  • 1999年3月 - 中学校校舎竣工
  • 1999年4月 - 中学校第一回入学式挙行。入学者162名(4学級)。カフェテリア竣工、スクールバスを導入 武道館を改修、小体育館へ名称変更
  • 1999年6月 - 第一回合唱祭実施
  • 1999年11月 - 高等学校創立20周年・中学校開校記念式典挙行
  • 2000年4月 - 3学期制から2学期制へ移行
  • 2000年10月 - 中学1期生、ゴーマン杯マラソンを実施
  • 2000年12月 - 豪クイーンズランド州のリディーマ・ルーセラン・カレッジと姉妹校提携を結ぶ
  • 2001年2月 - 高等学校、耐寒マラソン終了
  • 2001年4月 - 千葉県より中学校が「福祉教育推進校」に指定される
  • 2001年9月 - 中学校第1回運動会実施
  • 2002年3月 - ホール棟竣工
  • 2002年4月 - 第五代校長に佐藤正行が就任
  • 2003年8月 - 中央棟・高校棟耐震工事完了
  • 2004年8月 - 文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール研究開発校に指定される。体育館耐震工事完了
  • 2005年3月 - 防犯カメラ・センサー設置
  • 2006年2月 - グラウンドに簡易夜間照明装置
  • 2006年8月 - 高校校務センターほか改修工事完了。高校棟普通教室にサーキュレーター設置
  • 2007年3月 - 陶芸教室リニューアル工事竣工
  • 2007年4月 - スーパーサイエンスハイスクール研究開発校の2年延長が決まる
  • 2007年8月 - グラウンド体育館側防球ネット、弓道防矢ネット設置
  • 2008年4月 - 第六代校長に菅沢茂が就任。「芝浦工業大学柏中学高等学校給付奨学金」制度施行。千葉県より高等学校が「福祉教育推進校」に指定される
  • 2008年5月 - 南会津湯ノ花の国有林に学校分収造林契約を締結
  • 2008年7月 - 学校評議員制度に基づく「芝浦柏創造委員会」発足
  • 2008年9月 - 体育館床の張り替えほか改修工事完了
  • 2009年5月 - 「芝浦創造の森(南会津)」記念碑設置
  • 2009年10月 - 地下水ろ過システムによる専用水道開始 交流館竣工
  • 2009年11月 - 創立30周年記念式典挙行
  • 2010年3月 - 柏芝会解散
  • 2011年4月 - 中学定員増(1学年180名5クラス)を1年生より年次進行で実施 交流館和室を「有元庵」と命名し、合わせて扁額を設置
  • 2012年4月 - 高校臨時定員増(30名増)
  • 2013年5月 - グラウンドの人工芝・ミストを設置
  • 2015年4月 - 高校グローバル・サイエンスクラス、ジェネラル・ラーニングクラス設置・第3グラウンド供用開始
  • 2016年4月 - 第七代校長に野村春路が就任・中学グローバル・サイエンスクラス設置
  • 2018年4月 - 文部科学省によってスーパーサイエンスハイスクール(基礎枠実践型)に2022年度までの5年間再指定される
  • 2022年4月 - 第八代校長に中根正義が就任

校風

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  • 校風としては、特に厳しい規定もなく比較的自由な雰囲気であるとされている。反面、ノーチャイム制を導入するなど「自分で考え行動する」力を生徒に身につけさせることにも力を注いでいる[要出典]
  • 理科専用のフロアの設置や、「SSC(芝浦サイエンスクラス)」と称したクラスを高校から導入するなど、理科教育に熱心である[要出典]

カリキュラム

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希望者は、イギリス(中3・高2)・オーストラリア(高1)への短期留学がある[要出典]大学附属校でありながら大学受験教育に力を入れている。理工系大学の附属校という特色を生かして全ての生徒たちが「グローバルサイエンス力」を身につけることを目標にし、高大連携教育の一つとして生徒の研究所見学がある。英語や数学では習熟度別授業を行い、補習授業などを用意しながら生徒たちの高い学力の向上を図っている。高校3年次には、東大をはじめとする最難関国公立大を目指すクラス、国公立大、難関私大などを目指すクラスを用意して、生徒たちの志望大学の合格を目指している[要出典] 。2020年には、東大に2人、京大に1人、東工大に5人、早大に29人、慶大に8人、東京理大に48人、その他、海外の大学に多数の合格者を出すなど大学の合格実績に大きな効果を上げている[独自研究?]

中学入試

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第1回試験と第2回試験と課題作文試験がある。

  • 第1回試験と第2回試験は、国語(45分100点)・算数(45分100点)・理科(40分75点)・社会(40分75点)の4科目350点満点の筆記試験である。
  • 第1回試験の募集定員は約110人、第2回試験の募集定員は約55人である。また、第1回試験・第2回試験の成績上位の入学者約40人は「グローバル・サイエンスクラス」所属生とされる。 なお、中学26期生からは廃止されており、25期生のグローバルサイエンスクラスは「最後のGS」と称されることが度々ある[誰によって?]
  • 課題作文試験は、「人文社会系と理数系の簡易な適性検査型の課題作文(それぞれ45分/字数は300~400字程度)と面接」とし、それで合否の判定を行う。課題作文試験の募集定員は約15人である。

高校入試

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第1回試験と第2回試験がある。

  • 第1回試験と第2回試験は、ともに3教科(英語、数学、国語)の筆記試験と、5教科(英語、数学、国語、理科、社会)の筆記試験がある。
  • 3教科試験の配点は、国語・数学・英語(各50分、100点満点)、内申点27点(全教科評定合算値×0.6)の合計327点満点である。
  • 5教科試験の配点は、国語・数学・英語・理科・社会(各50分の100点満点)、内申点45点(全教科評定合算値)の合計545点満点である。
  • 内申点は中学3年次の全9教科5段階評定の合算値を用いる。
  • 第1回試験と第2回試験は、両方とも受験することが可能である。
  • 英語の試験には、リスニングの試験も含まれる。
  • 募集定員は、第1回試験と第2回試験をまとめて、約120人である。
  • 受験する時は、「第一志望」(3教科受験or5教科受験)、「併願1」(3教科受験or5教科受験)、「併願2」(5教科受験)のどれかを選ばないといけない。
  • 高校を「第一志望」にした受験生と「併願1」にした受験生と「併願2」にした受験生では、合格した時に手続き方法にそれぞれ違いがある。

学校行事

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  • 球技大会5月1日5月2日
    2002年度より高校にて運動会に代わる祭典として開催される。これは運動会の準備に時間がかかりすぎてしまうことから、気軽に行える球技のみを取り入れたイベントである。生徒会により運動会の復活が目指された時期があったが、実現していない。なお中学校では引き続き運動会が開催されている。
    体育科の主導でバレーボール・バスケットボール・ソフトボール・サッカー・卓球・ソフトテニス・キャッチ ザ ディスクのゲームがクラス対抗で行われ、審判は依頼を受けた生徒が行う。
  • グリーンスクール:5月中旬下旬
    中学2年生が、自然について深く学習することを目標とし、二泊三日で福島県の高杖(会津)で林業体験や森林散策を行う研修旅行。現地に芝浦創造の森という人工林が存在する。
  • 研修旅行:6月中旬~下旬頃
    中学3年生時に国際感覚を養うことを目標としてマレーシアで現地の生徒と交流を行っていた。2015年度からはグアムに変更となった。
    (2017年と2018年は、北朝鮮がグアムへの大陸間弾道ミサイル落下予告を行ったため、一時的措置として長崎に変更になったが、2019年から再びグアムとなった)
  • 文化祭(増穂祭):
  • 合唱祭:1999年度より始まった行事。例年柏市民文化会館で行われるが、中学校では2005年度より森のホール21で開催されている。
    2000年度から2002年度は中高合同で行われた。2003年度より高校・中学と別々に開催される。高校の合唱祭は開催が2月に移行され、高校3年生の参加は認められなかったが、2015年度から5月に開催されることとなり、高校3年生も参加が可能になった。
  • 運動会10月下旬頃
    中学生のみで実施される。高校生は5月に球技大会を行う。
    2013年度からは人工芝グラウンドでの開催となる。

文化祭(増穂祭)

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通常10月の第1土曜日日曜日に開催される。表記は「増祭」だが、所在地の「増尾」から、読み方は「ますさい」となっている。

  • 2003年度より受験勉強の妨げになるとの理由で3年生の参加が禁止されることになった。しかし、前年に教員らにより確定されていたその情報を生徒側に伝えていなかったために生徒側の反発を受け、3年生の有志参加が認められる事となった。3年生の文化祭準備期間は増穂祭前の一週間のみとされ、クラス単位での参加はほとんどない[要出典]

施設

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部活動

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敷地面積が広く、教育環境に恵まれている。その為、中学高校の多くの生徒たちは部活動に所属して活動している。

附属中学3年生は後期以降募集がある高校の部活動に仮入部でき、仮入部した生徒は下校時間が延長される。
また、一部の部活動では、高校3年生の活動が制限されている。

中学
  • 科学部
  • コンピューター部
  • サッカー部
  • ソフトテニス部
  • バスケットボール部
  • ハンドボール部
  • バレーボール部
  • 吹奏楽部
  • 囲碁将棋部
  • 演劇部
  • 水泳部
  • 卓球部
  • 野球部
  • 陸上部
  • 英語部
  • 剣道部
  • ダンス部
  • 鉄道研究部
高校
  • 科学部
  • コンピューター部
  • サッカー部
  • ソフトテニス部
  • バドミントン部
  • バスケットボール部
  • バレーボール部
  • ハンドボール部
  • ラグビー部
  • 吹奏楽部
  • 囲碁将棋部
  • 軽音楽部
  • 弓道部
  • 剣道部
  • 演劇部
  • 水泳部
  • 卓球部
  • 野球部
  • 陸上部
  • 美術部
  • 英語部
  • ダンス部
  • 茶道部
  • 鉄道研究部
  • 茶道・和裁講座
  • ロボットセミナー

サークル活動

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部活動の他にサークル活動が存在する。

サークル活動は、中学では5名以上(兼部は原則禁止)を集めて活動場所を確保した上で専属の顧問をつけ、生徒会担当にその旨文書で申請する。 その内容は生徒会及び職員会議において議論され、賛成多数で可決された場合、校長の許可を持ってサークルの成立となる。

高校の場合には、同じく5名以上(兼部の人数によっては8名以上)を集め、活動場所を確保し専属の顧問を付けた上でクラブ連合会にその旨文書で申請する。 その内容はクラブ連合会において議論され、賛成多数で可決された場合、校長の許可を持ってサークルの成立となる。

またサークル活動については学校からの活動費が最大1万円支給される。1年以上の継続的活動をもってサークルから部への昇格を申請することができる。

  • 数学研究
  • 文芸
  • 模型
  • 現代史
  • クイズ研究

交通アクセス

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  • 新柏駅から徒歩25分。スクールバスで5分。
  • 増尾駅から徒歩約20分。但し、公式に最寄駅として案内されていない。
  • 柏駅からスクールバスまたは東武バスで15分。

校歌

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校歌は「毎日が喜び」という曲名で、歌詞には学校周辺の様子が綴られている。作詞、作曲は小椋佳

著名な出身者

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脚注及び参照

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注釈

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  1. ^ 中学校は2024年度中学校入学生(26期生)よりコース分けを廃止、[1]高校においても中学25期生が進学する2026年度入学生(47期生)をもって廃止する。
  2. ^ Google検索で「芝柏 文化祭」まで入力すると「…つまらない」というワードが上位にサジェストされる(2024年7月14日現在)。

出典

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  1. ^ グローバル・サイエンスクラスを解消し 中学生全員により深い探究の機会を”. スクールポット - 首都圏学校情報検索サイト. 2024年7月21日閲覧。
  2. ^ 千葉県所属中学コード表 - 教育開発ONLINE” (PDF). 2018年8月14日閲覧。
  3. ^ 芝浦工業大学柏高校の学校情報-高校受験パスナビ”. 旺文社. 2014年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月14日閲覧。
  4. ^ 2022年4月からの芝浦工業大学柏中学高等学校 校長に毎日新聞社 中根正義 氏を選任”. 芝浦工業大学. 2022年6月1日閲覧。
  5. ^ 増穂祭公式Instagramアカウントのポスト”. www.instagram.com. Instagram. 2024年7月14日閲覧。
  6. ^ 増穂祭2019広報Xアカウントのポスト”. X. 2024年7月14日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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