董正浩
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董正浩 동정호 | |
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生年月日 | 1956年 |
出生地 | 朝鮮民主主義人民共和国南浦市 |
所属政党 | 朝鮮労働党 |
最高人民会議代議員 | |
当選回数 | 3回 |
在任期間 | 2009年3月8日 - |
最高指導者 |
金正日(1994年 - 2011年) 金正恩(2011年 - ) |
在任期間 | 2017年5月13日 - |
内閣総理 |
朴奉珠(2013年 - 2019年) 金才龍(2019年 - 2020年) 金徳訓(2020年 - ) |
在任期間 | 2016年5月9日 - |
党委員長 | 金正恩(2016年 - ) |
朝鮮労働党中央委員会委員候補 | |
在任期間 | 2010年9月28日 - 2016年5月9日 |
総書記 第一書記 |
金正日(1997年 - 2011年) 金正恩(2011年 - 2016年) |
在任期間 | 2005年4月 - 2017年5月 |
内閣総理 |
朴奉珠(2003年 - 2007年)金英逸(2007年 - 2010年) 崔永林(2010年 - 2013年) 朴奉珠(2013年 - 2019年) |
董正浩 | |
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各種表記 | |
チョソングル: | 동정호 |
漢字: | 童正浩 |
発音: | トン・ジョンホ |
董 正浩(トン・ジョンホ、朝鮮語: 동정호、1956年 - )は、朝鮮民主主義人民共和国の政治家。朝鮮労働党中央委員会委員、内閣副総理。建設建材工業相などを歴任。
経歴
[編集]1956年に南浦特別市で生まれた。2003年8月に建設建材工業省科学技術局長を経て、2005年には副相に就任した。同年4月に建設建材工業相に就任し、2017年に退任するまで12年間務めた。同年4月朝鮮マラソン協会委員長にも就いた。2009年には、最高人民会議第12期代議員に選出された。2010年9月には朝鮮労働党中央委員会委員候補に選出され、2016年5月9日に開催された朝鮮労働党第7次大会で朝鮮労働党中央委員会委員に再選された[1]。2017年5月には最高人民会議常任委員会によって内閣副総理に任命された[2]。2019年10月に行われた、三池淵線開通式典に金正恩党委員長と共に参加し[3]、同年12月に郡から市に昇格した、三池淵市の再開発事業の竣工式に参加した[4]。
脚注
[編集]- ^ 北, 당 중앙위원 128명, 후보위원 106명 발표 ノーカットニュース 2016年5月10日
- ^ 北朝鮮、新たな内閣副総理を任命 デイリーNK 2017年5月15日
- ^ 北朝鮮で「恵山ー三池淵鉄道」が開通 デイリーNK 2019年10月16日
- ^ 金正恩氏「三池淵」再開発の竣工式に参加 デイリーNK 2019年12月3日
参考サイト
[編集] 朝鮮民主主義人民共和国
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