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輸出入・港湾関連情報処理センター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社
Automated Cargo And Port Consolidated System, Inc.
種類 株式会社特殊会社
機関設計 監査役会設置会社[1]
略称 NACCS
本社所在地 日本の旗 日本
1050013
東京都港区浜松町一丁目3番1号
浜離宮 ザ タワー 事務所棟 6階
設立 2008年10月1日
業種 情報・通信業
法人番号 3020001081423 ウィキデータを編集
事業内容 輸出入等関連業務を迅速かつ的確に処理するため、これに必要な電子情報処理組織の運営に関する業務を営むこと
代表者 平松 均(代表取締役社長)
資本金 10億円
発行済株式総数 1万株
売上高 79億70百万円(2020年3月期)
営業利益 5億99百万円(2020年3月)
経常利益 4億75百万円(2020年3月期)
純利益 2億51百万円(2020年3月期)
純資産 63億88百万円(2020年3月31日現在)
総資産 159億16百万円(2020年3月31日現在)
従業員数 105名(2020年3月31日現在)
支店舗数 3事務所
決算期 3月31日
会計監査人 有限責任あずさ監査法人
主要株主 財務大臣 50.01%
日本通運 19.90%
エヌ・ティ・ティ・データ 5.00%
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ 2.00%
国際空港上屋 2.00%
辰巳商會 2.00%
インターネットイニシアチブ 1.5%
大東港運 1.2%
外部リンク http://www.naccs.jp/
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輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社(ゆしゅつにゅう・こうわんかんれんじょうほうしょりセンター、Nippon Automated Cargo And Port Consolidated System, Inc.、NACCSセンター)は、入出港する船舶・航空機及び輸出入される貨物について税関その他の関係行政機関に対する手続及び関連する民間業務をオンラインで処理するシステム(NACCS)の運営管理を行っている特殊会社である。電子情報処理組織による輸出入等関連業務の処理等に関する法律(昭和52年法律第54号)に基づき設立されている。所管部局は、財務省関税局総務課事務管理室。

事業所

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沿革

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脚注

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  1. ^ 会社概要内組織図 - 輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社

関連項目

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外部リンク

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