鈴木博美 (イラストレーター)
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鈴木 博美(すずき ひろみ)は、日本のイラストレーター。東京都生まれ。セツ・モードセミナーにて長沢節に師事。卒業後、フリーイラストレーターに。1989年有限会社オレンジピール(orangepeel Inc.)を設立。新聞、雑誌、CM、エッセイ等で活動。
2006年『LÜRZER'S ARCHIVE』の「LURZER'S ARCHIVE 200 Best Illustrators worldwide」[1]に掲載。ブログ『microjournal』[2]はフリーライター、書評家岡崎武志によって『彷書月刊』に取り上げられる。なお、詩作も行い、1999年より1年間「ユリイカ」に入沢康夫選で掲載された。
TV
[編集]TVCF
[編集]ポスター
[編集]新聞広告
[編集]書籍雑誌表紙
[編集]レタスクラブ、オレンジページ、るるぶ、アルク、河出書房新社「KAWADE夢新書」シリーズ、講談社プラスアルファ新書
新聞挿絵
[編集]- 朝日新聞 - 林真理子「猫の時間」(1993年11月 - 1994年10月連載)
- 毎日新聞 - 1996年1月新年特集「世紀末のココロ」
- 日本経済新聞 - 門野晴子「ワガババ介護日誌」(1996年4月 - 1997年9月連載)
エッセイ
[編集]外部リンク
[編集]- hiromi suzuki illustrations(公式サイト)
- microjournal(ブログ)