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鋸南保田インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
鋸南保田インターチェンジ
料金所
所属路線 E14 富津館山道路
館山自動車道
IC番号 22
料金所番号 03-029
本線標識の表記 (下り線)鋸南保田 【補助標識】鴨川
(上り線)鋸南保田
起点からの距離 93.8 km(篠崎IC起点)
富津金谷IC (3.6 km)
(3.3 km) 鋸南富山IC
接続する一般道
千葉県道34号標識
千葉県道34号鴨川保田線
供用開始日 1999年平成11年)3月27日
通行台数 x台/日
所在地 299-1902
千葉県安房郡鋸南町保田1001
北緯35度8分32.7秒 東経139度50分52.1秒 / 北緯35.142417度 東経139.847806度 / 35.142417; 139.847806座標: 北緯35度8分32.7秒 東経139度50分52.1秒 / 北緯35.142417度 東経139.847806度 / 35.142417; 139.847806
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鋸南保田インターチェンジ(きょなんほたインターチェンジ)は、千葉県安房郡鋸南町保田にある富津館山道路インターチェンジ鴨川市の最寄りインターチェンジのひとつである。

道路

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歴史

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  • 1999年平成11年)3月27日 : 富津竹岡IC - 鋸南富山IC開通に伴い、供用開始。
  • 2018年(平成30年)3月24日 : 国土交通省の社会実験事業として、高速道路一時退出実験の試行開始[1]ETC2.0搭載車に限定して、当ICで流出し、隣接する道の駅保田小学校に立ち寄り後、1時間以内に当ICから再流入して順方向に利用の場合、目的地まで高速道路を降りずに利用した場合と同じ料金に調整される。)。
  • 2020年令和2年)3月27日 : 高速道路一時退出実験の退出可能時間がそれまでの1時間以内から3時間以内に引き上げられる[2]
  • 2022年(令和4年)7月1日 : 高速道路一時退出実験の退出可能時間がそれまでの3時間以内から2時間以内に変更[3]

周辺

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E14 富津館山道路
(21)富津金谷IC - (22)鋸南保田IC - (23)鋸南富山IC

脚注

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  1. ^ 3月24日実験開始 「道の駅」が高速道路の立寄り施設に 〜 道の駅「ごか」、「保田小学校」、「しらね」への一時退出 〜” (PDF). 国土交通省関東地方整備局・東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社 (2018年2月28日). 2020年1月18日閲覧。
  2. ^ 高速道路からの一時退出を可能とする「賢い料金」の実施について” (PDF). 国土交通省道路局 (2020年3月13日). 2020年5月3日閲覧。
  3. ^ 高速道路の休憩施設の不足解消に向けた社会実験について” (PDF). 国土交通省道路局 (2022年4月15日). 2022年8月13日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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