長谷雄幸久
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長谷雄 幸久(はせお ゆきひさ、1933年8月14日[1] ‐ 2013年12月9日) は、日本の政治家。公明党衆議院議員(2期)。弁護士。
長谷雄 幸久 はせお ゆきひさ | |
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生年月日 | 1933年8月14日 |
出生地 | 大分県別府市 |
没年月日 | 2013年12月9日(80歳没) |
出身校 | 日本大学法学部 |
所属政党 | 公明党 |
選挙区 | 旧東京11区 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1976年12月10日 - 1980年5月19日 |
経歴
[編集]大分県別府市出身[1]。1961年日本大学法学部卒[1]。卒業後は東京銀行に勤務する[1]。その後、司法試験に合格し、弁護士になる[1]。1976年の第34回衆議院議員総選挙で東京11区から公明党公認で立候補して初当選[2]。2期務める。1980年の第36回衆議院議員総選挙で落選[2]。政界を引退した[1]。落選後は特許事務所を開いた[1]。2013年死去。