関インターチェンジ (岐阜県)
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関インターチェンジ | |
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関インターチェンジ(出口料金所) | |
所属路線 | E41 東海北陸自動車道 |
IC番号 | 5 |
料金所番号 | 01-235 |
本線標識の表記 | 関 |
起点からの距離 | 25.5[1] km(一宮JCT起点) |
◄岐阜各務原IC (12.2 km) (2.5 km) 関SA► | |
接続する一般道 | 国道248号 |
供用開始日 | 1986年(昭和61年)3月5日[1][2] |
通行台数 | 9,399台/日(2020年)[3] |
所在地 |
〒501-3936 岐阜県関市倉知影田[1] |
関インターチェンジ(せきインターチェンジ)は、岐阜県関市倉知影田にある東海北陸自動車道のインターチェンジである。
歴史
[編集]道路
[編集]- E41 東海北陸自動車道(5番)
料金所
[編集]- ブース数:5
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC/一般:2
出口
[編集]- ブース数:3
- ETC専用:1
- 一般:1
- ETC/一般:1
※ETCレーンは当初は1レーンしか設置されていなかったが、2010年頃に出入口ともに1レーンずつ増設された。(いずれも一般兼用のレーン)[要出典]
備考
[編集]岐阜各務原インターと美濃インター相互の場合は、流入インターの料金所にて係員に降りるインターを報告して料金を支払い、支払い証明書(出口券)を受け取る。関インターから入った場合は支払い証明書がないため、この場合は関インターから入ったとみなし同区間の料金を係員が請求していた。逆に関インターへ向かうときも流入インターの料金所で料金を支払った際領収書のみ渡され、支払い証明書(出口券)は渡されなかった。
その後、美濃インター~美並インター開通時に同インターにも料金所も設置され、完全後払い方式になった。
接続する道路
[編集]周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]参考文献
[編集]- 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日。ISBN 978-4-86320-484-3。