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『飛んで火にいる春の嫁』（とんでひにいるはるのよめ）は、1998年4月15日から同年6月24日まで、テレビ東京系列で放送されたテレビドラマ。放送時間は毎週水曜20:00 - 20:54 (JST) 。全11話。
准看護婦の妙子は、東京・深川で120年以上続く老舗寿司店を営む幹夫と、幹夫の母が入院していた病院で知り合い、結婚する。
結婚披露宴は幹夫の店の2階で行うことになった。挙式当日、店を放り出し放浪の旅に出ていたという幹夫の父・卓三が7年ぶりに帰ってきた。そして、披露宴の席で幹夫が突然脳梗塞で倒れてしまう。
- 冷たい視線・老舗すし屋の新米女将に周囲のイジメが始まる!
- 出て行け大合唱!
- キレた小姑の反撃
- 追い出された女将
- 新たなイジメの罠
- 店じまいの危機
- 親方に“クビ!”と言われて
- 廃業宣言する親方に女将の怒りが爆発!
- 小姑が女将宣言!
- 小姑に強力援軍!ついに女将争い決着!?
- 大ドンデン返し!?女将になるのは誰?
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| 1983年4月 - 8月（第1期） |
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| 1985年4月 - 7月（第2期） |
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| 1990年10月 - 1991年3月（第3期） |
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1998年1月 - 2000年9月（第4期）
（ドラマシリーズ・家族） |
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| 関連項目 | |
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