高谷ジャンクション
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(高谷JCTから転送)
高谷ジャンクション | |
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所属路線 | E51 東関東自動車道 |
IC番号 | 1 |
本線標識の表記 | 東関東道 千葉 成田 |
起点からの距離 | 0.0 km(高谷JCT起点) |
(1.0 km) 湾岸市川IC► | |
所属路線 | 首都高速湾岸線 |
本線標識の表記 | 外環 東北道 常磐道 三郷 川口 首都高 東京 川崎 |
起点からの距離 | 62.1 km(幸浦出入口起点) |
◄千鳥町出入口 (2.5 km) | |
所属路線名 | C3 東京外環自動車道(東京外かく環状道路) |
IC番号 | 92 |
料金所番号 |
10-058(入口) 03-258(JCT分岐) |
本線標識の表記 | 東関東道 千葉 首都高 東京 |
起点からの距離 | 49.2 km(大泉IC/JCT起点) |
◄市川南IC (1.6 km) | |
供用開始日 | 1982年(昭和57年)4月27日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒272-0004 千葉県市川市高谷 |
高谷ジャンクション(こうやジャンクション)は、千葉県市川市高谷にある、東関東自動車道、首都高速湾岸線および東京外環自動車道のジャンクション。
東京外環自動車道が2018年6月2日16時に開通する[1][2]までは、直結している東関東自動車道と首都高速湾岸線との本線上の接続点・境界であり、標識や地図でもジャンクションの名称は使われていなかった。なお、かつては市川ジャンクションと呼ばれることがあった[3]。また、首都圏の3環状9放射の高速道路計画では、東京外環自動車道が当ジャンクションをそのまま南下し、第二東京湾岸道路(調査中)に接続する計画がある。
東京外かく環状道路と東京湾岸道路の一般部(国道298号と国道357号)のジャンクションも一体として整備された。
歴史
[編集]- 1982年(昭和57年)4月27日 : 首都高速湾岸線 浦安出入口 - 東関東自動車道 宮野木JCT間開通(この時点では湾岸線と東関東道の接続地点であり、分岐施設はなし)
- 2018年(平成30年)6月2日 : 東京外環自動車道 三郷南IC - 高谷JCT間開通に伴い、3つの高速道路を接続するジャンクションとして供用開始[2]
周辺
[編集]接続路線
[編集]隣
[編集]- E51 東関東自動車道
- (1) 高谷JCT - (2) 湾岸市川IC
- 首都高速湾岸線
- (B32) 千鳥町出入口/市川PA/市川TB - 高谷JCT
- C3 東京外環自動車道
- (91) 市川南IC - (92) 高谷JCT
脚注
[編集]- ^ 長屋護 (2018年6月3日). “都心部を経由せずに常磐・東北・関越道へ 外環道、三郷南―高谷JCT開通”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 ちば首都圏版
- ^ a b “東京外かく環状道路(三郷南IC〜高谷JCT) 今年6月2日(土)に開通” (PDF). 国土交通省関東地方整備局 首都国道事務所・東日本高速道路株式会社 (2018年3月23日). 2021年2月19日閲覧。
- ^ “道路時刻表 東関東自動車道”. 国土交通省関東地方整備局. 2010年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月4日閲覧。