高雄市長
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歴任首長
[編集]日本統治時代
[編集]高雄市尹
[編集]代数 | 氏名 | 肖像 | 着任 | 離任 |
---|---|---|---|---|
1 | 岩本多助 | 1924年12月25日 | 1927年8月6日 | |
2 | 齋藤玄寿郎 | 1927年8月16日 | 1929年4月22日 | |
3 | 今井昌治 | 1929年5月17日 | 1932年4月21日 | |
4 | 小林儀三郎 | 1932年4月21日 | 1934年9月3日 | |
5 | 松尾繁治 | 1934年9月3日 | 1937年11月30日 | |
6 | 宗藤大陸 | 1937年11月30日 | 1940年10月 |
高雄市長
[編集]代数 | 氏名 | 肖像 | 着任 | 離任 |
---|---|---|---|---|
1 | 宗藤大陸 | 1940年10月 | 1941年1月31日 | |
2 | 小島猛 | 1941年1月31日 | 1943年1月 | |
3 | 横山竹男 | 1943年1月 | 1944年3月 | |
4 | 中松乙彦 | 1944年3月 | 1945年10月 |
省轄市
[編集]地方自治実施前
[編集]代数 | 氏名 | 政党 | 着任 | 離任 |
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1 | 連謀 | 中国国民党 | 1945年11月8日 | 1946年5月23日 |
2 | 黄仲図 | 1946年5月23日 | 1947年8月2日 | |
3 | 黄強 | 1947年8月2日 | 1949年5月1日 | |
4 | 劉翔 | 1949年5月1日 | 1950年8月2日 | |
5 | 陳保泰 | 1950年8月2日 | 1951年5月1日 |
地方自治実施後
[編集]代数 | 氏名 | 肖像 | 政党 | 着任 | 離任 |
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1 | 謝掙強 | 1951年5月1日 | 1954年6月2日 | ||
2 | 1954年6月2日 | 1957年6月2日 | |||
3 | 陳武璋 | 中国国民党 | 1957年6月2日 | 1960年6月2日 | |
4 | 陳啓川 | 1960年6月2日 | 1964年6月2日 | ||
5 | 1964年6月2日 | 1968年6月2日 | |||
6 | 楊金虎 | 中国民主社会党 | 1968年6月2日 | 1973年2月1日 | |
7 | 王玉雲 | 中国国民党 | 1973年2月1日 | 1977年12月20日 | |
8 | 1977年12月20日 | 1979年7月1日 |
院轄市
[編集]- 由中央政府派任
代数 | 氏名 | 肖像 | 政党 | 着任 | 離任 | 備考 |
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1 | 王玉雲 | 中国国民党 | 1979年7月1日 | 1981年6月21日 | 改制後首任 | |
2 | 楊金欉 | 1981年6月21日 | 1982年4月19日 | |||
3 | 許水徳 | 1982年4月19日 | 1985年5月30日 | |||
4 | 蘇南成 | 1985年5月30日 | 1990年6月18日 | |||
5 | 呉敦義 | 1990年6月18日 | 1994年12月25日 |
- 修憲後,依拠《直轄市自治法》,院轄市改称為直轄市,並改為民選
代数 | 氏名 | 肖像 | 政党 | 着任 | 離任 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 呉敦義 | 中国国民党 | 1994年12月25日 | 1998年12月25日 | ||
2 | 謝長廷 | 民主進歩党 | 1998年12月25日 | 2002年12月25日 | ||
3 | 2002年12月25日 | 2005年2月1日 | 行政院長へ転身 | |||
代理 | 陳其邁 | 2005年2月1日 | 2005年9月26日 | |||
代理 | 葉菊蘭 | 2005年9月26日 | 2006年12月25日 | |||
4 | 陳菊 | 2006年12月25日 | 2010年12月25日 |
代数 | 氏名 | 肖像 | 政党 | 着任 | 離任 | 備考 |
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1 | 陳菊 | 民主進歩党 | 2010年12月25日 | 2014年12月25日 | ||
2 | 2014年12月25日 | 2018年4月22日 | 総統府秘書長へ転身[1] | |||
代理 | 許立明 | 2018年4月23日 | 2018年12月25日 | 副市長から代行[2] | ||
3 | 韓国瑜 | 中国国民党 | 2018年12月25日 | 2020年6月12日 | 2020年6月6日のリコール投票により解職 | |
代理 | 楊明州 | 無所属 | 2020年6月12日 | 2020年8月24日 | 2018年の副市長[3] | |
4 | 陳其邁 | 民主進歩党 | 2020年8月24日[4] | 2022年12月25日 | 2020年8月15日の市長補選により選出[5] | |
5 | 2022年12月25日[6] | 現職 |
市長選挙
[編集]省轄市時期
[編集]直轄市時期(与高雄県合併改制前)
[編集]第1届高雄市市長選挙
[編集]→詳細は「zh:1994年中華民国省市長暨省市議員選舉」を参照
第2届高雄市市長選挙
[編集]→詳細は「zh:1998年中華民国直轄市市長暨市議員選舉」を参照
第3届高雄市市長選挙
[編集]→詳細は「zh:2002年中華民国直轄市市長暨市議員選舉」を参照
第4届高雄市市長選挙
[編集]→詳細は「zh:2006年中華民国直轄市市長暨市議員選舉」および「2006年中華民国地方選挙 (直轄市)」を参照
直轄市時期(高雄県との合併改制後)
[編集]→詳細は「2010年中華民国地方選挙 (直轄市)」および「2014年中華民国統一地方選挙」を参照
2018年11月24日の2018年中華民国統一地方選挙で、民主進歩党候補の陳其邁が中国国民党候補の韓国瑜に敗北[7]。
脚注
[編集]- ^ 陳菊氏が総統府秘書長に就任「全力で総統支える」/台湾2018-04-24,フォーカス台湾
- ^ 高雄の陳菊市長、23日付で総統府秘書長に2018-04-11,NNA ASIA
- ^ “韓今解職 楊明州代理市長”. 自由時報. (2020年6月12日)
- ^ “陳其邁小內閣完整名單揭曉! 24日走馬上任”. 聯合報. (2020年8月21日)
- ^ “高雄補選》得票率破7成!陳其邁獲67萬1804票”. 自由時報. (2020年8月15日)
- ^ “2022九合一選舉》縣市長一次看!公投投什麼?確診可以投票嗎?”. 天下雜誌. 2022年12月26日閲覧。
- ^ “民進党牙城の高雄市陥落、陳其邁氏が敗北宣言/台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年11月24日). 2018年11月25日閲覧。