髙橋美鈴
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たかはし みすず 髙橋 美鈴 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本 北海道室蘭市 |
生年月日 | 1971年11月25日(53歳) |
最終学歴 | 東京大学教育学部卒業 |
勤務局 | NHK放送センター |
部署 | メディア総局アナウンス室長 |
職歴 | 札幌→東京アナウンス室→札幌→東京アナウンス室→甲府→東京アナウンス室→メディア総局アナウンス室長(2024.4 - ) |
活動期間 | 1994年 - |
ジャンル | ニュース、アナウンス統括など |
公式サイト | NHK |
出演番組・活動 | |
出演中 | 本文参照 |
出演経歴 | 本文参照 |
髙橋 美鈴(たかはし みすず、1971年11月25日 - )は、NHKのシニアアナウンサー。管理職。
人物
[編集]北海道室蘭栄高等学校(高校の同期にはNHKでは後輩アナにあたる堀伸浩がいる)を経て東京大学教育学部卒業後、1994年入局[1]。
2024年4月25日付でメディア総局アナウンス室長に就任[2]。
現在の担当業務
[編集]- メディア総局アナウンス室長(2024年4月25日 - )
過去の出演番組
[編集]- 札幌放送局時代(1度目)(1994年度 - 1999年度)
- 北海道のニュース・中継・リポート
- NHKネットワークニュース
- 情報プリズム北海道
- 東京アナウンス室時代(1度目)(2000年度 - 2012年度)
- 首都圏いきいきワイド(2000年4月 - 2002年3月)
- 首都圏ネットワーク(2000年8月8日 - 18日) - 桜井洋子の夏季休暇に伴う代理
- NHKニュースおはよう日本 (2002年4月 - 2006年3月)- 平日7 - 8時台メインキャスター
- NHKスペシャル ドキュメント北朝鮮 - ナレーション
- 第1集 「個人崇拝への道」(2006年4月2日)
- 第2集 「隠された"世襲"」(2006年4月3日)
- 第3集 「核をめぐる戦慄(せんりつ)」(2006年4月4日)
- ハイビジョンスペシャル パプアニューギニア 新種発見の海に潜る (2006年、BShi) - 語り
- 双方向ライブ にっぽんのマジョリティー
- クイズモンスター(2007年4月 - 2008年3月)
- 日本の伝統芸能(2007年4月 - 2008年3月)
- N響アワー(司会、2006年4月 - 2008年3月)
- 美の壺 - ナレーション
- 芸能花舞台 - 司会
- 芸術劇場 古典芸能枠 - 司会
- 日本の伝統芸能 - 司会
- ETV特集「日本と朝鮮半島2千年」- ナレーション、不定期
- NHKとっておきサンデー(2011年4月 - 2012年8月) - 司会
- 新日本風土記(2011年4月 - 2013年3月) - ナレーション
- ETV特集(2012年4月 - 2013年3月) - ナレーション
- もういちど、日本 - ナレーション
- 札幌放送局時代(2度目)(2013年度 - 2016年度)
- NHKニュースおはよう北海道 (2013年4月 - 2017年3月)
- 地方発 ドキュメンタリー - ナレーション
- 目撃!日本列島 ことばで人を癒す~涙と笑顔の診療室~(2014年11月8日)
- 戦後史証言PROJECT 日本人は何をめざしてきたのか 未来への選択 第1回 高齢化社会 医療はどう向き合ってきたのか(ナレーション、2015年7月4日)
- ふたりの贖罪(2016年8月15日) - ナレーション
- さわやか自然百景(2014年7月27日「雨竜沼湿原 初夏」 - 2017年3月) - ナレーション
- NHKニューイヤーオペラコンサート (2015年 - 2017年の1月3日、 石丸幹二と共に司会を担当)
- 東京アナウンス室時代(2度目)(2017年度 - 2019年5月)
- 究極ガイドTV 2時間でまわるモン・サン・ミシェル(2017年8月11日)- 語り
- NHKスペシャル - ナレーション
- 「ビルマ 絶望の戦場」(2017年8月15日)
- 「緊急報告 北海道激震」(2018年9月9日)
- ツタンカーメンの秘宝 - ナレーション
- 第1集「黄金のファラオ」(2018年12月26日)
- 第2集「ファラオの愛と死」(2019年5月4日)
- 第3集「三千年の封印を解け」(2019年5月5日)
- 日曜美術館(2017年4月3日 - 2019年3月31日) - 司会
- NHKニューイヤーオペラコンサート(2018年 - 2020年の1月3日 司会 ※2018年は井上芳雄と、2019年、2020年は高橋克典と担当)
- 甲府放送局時代(2019年6月 - 2021年7月2日)
- 東京アナウンス室時代(3度目)(2021年7月3日 - )
同期のアナウンサー
[編集]久保純子、小田切千、三上弥、石井麻由子、坂梨哲士、品田絵美 ほか
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 室蘭民報ニュース 2016年4月8日朝刊
- ^ NHK理事に黒崎めぐみアナウンス室長…2006年「紅白」の総合司会など
- ^ “BSプレミアムがお引っ越し!カウントダウンSP BSプレミアムがお引っ越し!カウントダウンSP(情報・ワイドショー) | WEBザテレビジョン(0302-1)”. WEBザテレビジョン. (2023年11月30日) 2024年2月16日閲覧。
外部リンク
[編集]- アナウンスルーム・髙橋美鈴
- NHK 映像マップ みちしる - ウェイバックマシン(2003年8月10日アーカイブ分)[リンク切れ]