1008
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1007 ← 1008 → 1009 | |
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素因数分解 | 24×32×7 |
二進法 | 1111110000 |
三進法 | 1101100 |
四進法 | 33300 |
五進法 | 13013 |
六進法 | 4400 |
七進法 | 2640 |
八進法 | 1760 |
十二進法 | 700 |
十六進法 | 3F0 |
二十進法 | 2A8 |
二十四進法 | 1I0 |
三十六進法 | S0 |
ローマ数字 | MVIII |
漢数字 | 千八 |
大字 | 千八 |
算木 |
1008(千八、せんはち)は自然数、また整数において、1007の次で1009の前の数である。
性質
[編集]- 1008は合成数であり、約数は1, 2, 3, 4, 6, 7, 8, 9, 12, 14, 16, 18, 21, 24, 28, 36, 42, 48, 56, 63, 72, 84, 112, 126, 144, 168, 252, 336, 504, 1008である。
- 215番目のハーシャッド数である。1つ前は1002、次は1010。
- 1008 = 24 × (26 − 1)
- n = 4 のときの 2n(2n+2 − 1) = 4 × 4n − 2n の値とみたとき1つ前は248、次は4064。(オンライン整数列大辞典の数列 A171499)
- 1008 = 42 × (43 − 1) = 45 − 42
- n = 3 のときの 4n−1(4n − 1) の値とみたとき1つ前は60、次は16320。(オンライン整数列大辞典の数列 A115490)
- 1008 = 23 + 103
- 2つの正の数の立方数の和で表せる43番目の数である。1つ前は1001、次は1024。(オンライン整数列大辞典の数列 A003325)
- 異なる2つの正の数の立方数の和で表せる36番目の数である。1つ前は1001、次は1027。(オンライン整数列大辞典の数列 A024670)
- 1008 = 43 + 63 + 63 + 83
- 4つの正の数の立方数の和で表せる288番目の数である。1つ前は1007、次は1010。(オンライン整数列大辞典の数列 A003327)
- 1008 = 24 × 32 × 7
- 3つの異なる素因数の積で p 4 × q 2 × r の形で表せる2番目の数である。1つ前は720、次は1200。(オンライン整数列大辞典の数列 A179669)
- 1008 = 7 × 122
- n = 12 のときの 7n 2 の値とみたとき1つ前は847、次は1183。(オンライン整数列大辞典の数列 A033582)
- 1008 = 62 × 28
- n = 6 のときの n 2 × 28 の値とみたとき1つ前は700、次は1372。
- 1008 = 322 − 16
- n = 32 のときの n 2 − 16 の値とみたとき1つ前は945、次は1073。(オンライン整数列大辞典の数列 A028566)
- 1008 = 332 − 81
- n = 33 のときの n 2 − 81 の値とみたとき1つ前は943、次は1075。(オンライン整数列大辞典の数列 A098850)
- 約数の和が1008になる数は14個ある。(390, 460, 476, 498, 574, 598, 615, 663, 715, 753, 835, 913, 923, 943) 約数の和14個で表せる最小の数である。次は1680。