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2018 FIFAワールドカップ・グループAのリーグ戦は6月14日から6月25日にかけて6試合が行われる[1]。グループAには、ロシア、サウジアラビア、エジプト、ウルグアイの4カ国が入っており、試合の勝敗による勝ち点などでグループ内での順位が決まり、上位2チームが決勝トーナメントに進出する[2]。
- Notes
- ^ ロシアとしては4回目。ソ連時代の7回の出場も含まれる。
- ^ ロシアとしての最高成績は1994, 2002, 2014でのグループステージ敗退である。
順
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チーム
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試
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勝
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分
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敗
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得
|
失
|
差
|
点
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出場権
|
1
|
ウルグアイ
|
3
|
3
|
0
|
0
|
5
|
0
|
+5
|
9
|
決勝トーナメントに進出
|
2
|
ロシア (H)
|
3
|
2
|
0
|
1
|
8
|
4
|
+4
|
6
|
3
|
サウジアラビア
|
3
|
1
|
0
|
2
|
2
|
7
|
−5
|
3
|
|
4
|
エジプト
|
3
|
0
|
0
|
3
|
2
|
6
|
−4
|
0
|
Man of the Match:
デニス・チェリシェフ (ロシア)[5]
副審:[5]
エルナン・マイダナ (アルゼンチン)
フアン・パブロ・ベラッティ (アルゼンチン)
第4の審判:
サンドロ・リッチ (ブラジル)
予備副審:
エメルソン・デ・カルヴァーリョ (ブラジル)
ビデオ副審:
マッシミリアーノ・イッラーティ (イタリア)
アシスタントビデオ副審:
マウロ・ヴィリャーノ (アルゼンチン)
カルロス・アストローサ (チリ)
ダニエレ・オルサート (イタリア)
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Man of the Match:
モハメド・エル=シェナウィ (エジプト)[7]
副審:[7]
サンデル・ファン・ルーケル (オランダ)
エルウィン・ゼインストラ (アルゼンチン)
第4の審判:
ミロラド・マジチ (セルビア)
予備副審:
ミロヴァン・リスティッチ (セルビア)
ビデオ副審:
ダニー・マッケリー (オランダ)
アシスタントビデオ副審:
パヴェウ・ギル (ポーランド)
シリル・グランゴル (フランス)
クレマン・テュルパン (フランス)
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Man of the Match:
デニス・チェリシェフ (ロシア)[9]
副審:[9]
エドゥアルド・カルドソ (パラグアイ)
フアン・ソリーリャ (パラグアイ)
第4の審判:
ジュネイト・チャクル (トルコ)
予備副審:
バハッティン・ドゥラン (トルコ)
ビデオ副審:
マッシミリアーノ・イッラーティ (イタリア)
アシスタントビデオ副審:
マウロ・ヴィリャーノ (アルゼンチン)
カルロス・アストローサ (チリ)
シモン・マルチニアク (ポーランド)
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Man of the Match:
ルイス・スアレス (ウルグアイ)[11]
副審:[11]
ニコラ・ダノ (フランス)
シリル・グランゴル (フランス)
第4の審判:
ジョン・ピッティ (パナマ)
予備副審:
ガブリエル・ビクトリア (パナマ)
ビデオ副審:
シモン・マルチニアク (ポーランド)
アシスタントビデオ副審:
パヴェウ・ギル (ポーランド)
パヴェウ・ソコルニキ (ポーランド)
ダニエレ・オルサート (イタリア)
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Man of the Match:
ルイス・スアレス (ウルグアイ)[13]
副審:[13]
ジブリル・カマラ (セネガル)
エル=ハッジ・サンバ (セネガル)
第4の審判:
バムラク・テセマ・ウェイェサ (エチオピア)
予備副審:
ハサン・アル=マーリ (アラブ首長国連邦)
ビデオ副審:
クレマン・テュルパン (フランス)
アシスタントビデオ副審:
パヴェウ・ギル (ポーランド)
シリル・グランゴル (フランス)
ダニエレ・オルサート (イタリア)
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Man of the Match:
モハメド・サラー (エジプト)[15]
副審:[15]
アレクサンデル・グスマン (コロンビア)
クリスチャン・デ・ラ・クルス (コロンビア)
第4の審判:
リカルド・モンテロ (コスタリカ)
予備副審:
山内宏志 (日本)
ビデオ副審:
アルトゥル・ソアレス・ジアス (ポルトガル)
アシスタントビデオ副審:
チアゴ・マルティンス (ポルトガル)
カルロス・アストローサ (チリ)
ウィルトン・サンパイオ (ブラジル)
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