2024年の大韓民国
表示
(2024年の韓国から転送)
3千年紀 |
20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
2010年代 - 2020年代 - 2030年代 |
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年 2029年 |
大韓民国の国旗 (1948年以降) |
2024年の大韓民国の話題 |
---|
朝鮮の歴史 - 韓国の歴史年表 |
■ヘルプ |
2024年の大韓民国 (2024ねんのだいかんみんこく)では、2024年(檀紀4357年)の大韓民国に関する出来事について記述する。
概要
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
国家元首等
[編集]できごと
[編集]1月
[編集]- 1月2日 - 最大野党共に民主党の李在明代表、釜山広域市江西区加徳島を訪問中に、首を刺され負傷(李在明襲撃事件)[1]。
- 1月5日-7日 - 北朝鮮軍、韓国北西海域の北方限界線(NLL)に近い延坪島付近に向けて、3日連続で砲撃[2][3][4]。
- 1月15日 - 最高指導者金正恩、最高人民会議の施政演説で、憲法改正で韓国を「第1の主敵」と明記すべきと発言[5]。韓国を「和解や統一の相手、同族とみる既成概念を完全に捨て、徹底した他国、最も敵対的な国」と位置付けるとともに、「平和統一」「民族大団結」といった表現も削除すべきであると述べた[5]。
- 1月25日 - 与党国民の力所属の裵賢鎮議員、ソウル特別市江南区で中学生に石で頭部を殴られ負傷[6]。
2月
[編集]- 2月8日 - 最高指導者金正恩、朝鮮人民軍創建76周年記念で国防省を訪問[7]。将兵らを前に演説し、韓国は「第1の敵対国家、不変の主敵」であり、有事には「占領、平定」することを強調した[7]。
- 2月14日 - 韓国・キューバ両政府、国交樹立を発表[8]。
3月
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
4月
[編集]5月
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
6月
[編集]- 6月24日 - 華城リチウム電池工場火災発生。中国人従業員を中心とした23人が死亡[10][11]。
7月
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
8月
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
9月
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
10月
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
11月
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
12月
[編集]周年
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
誕生
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
死去
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 「韓国最大野党の代表、釜山訪問中に襲われる…首を刺され病院に搬送」 中央日報(日本語版) 2024年1月2日付、2024年3月7日閲覧.
- ^ 「北朝鮮、200発以上砲撃 延坪島北方、韓国住民に避難命令」 時事ドットコム 2024年1月5日付、2024年3月8日閲覧.
- ^ 小池和樹 「北朝鮮が連日の砲撃、韓国・延坪島の北西に60発以上…韓国軍「相応の軍事的措置」と警告」 読売新聞オンライン 2024年1月6日付、2024年3月8日閲覧.
- ^ 藤田哲哉 「北朝鮮が3日連続砲撃 韓国軍発表、延坪島北で90発以上」 日本経済新聞 2024年1月7日付、2024年3月8日閲覧.
- ^ a b 桜井紀雄 「金正恩氏「韓国は主敵、憲法に明記を」 対話機構廃止を可決」 産経新聞 2024年1月16日付、2024年3月8日閲覧.
- ^ 「韓国与党議員、倒れても中学生が15回以上石で殴打…閉回路テレビには衝撃の場面」 中央日報(日本語版) 2024年1月26日付、2024年3月7日閲覧.
- ^ a b 桜井紀雄 「「韓国は主敵、有事には占領、平定」金正恩氏が軍記念日でも強調」 産経新聞 2024年2月9日付、2024年3月8日閲覧.
- ^ 桜井紀雄 「韓国とキューバが国交樹立、北朝鮮の外交空間狭まる」 産経新聞 2024年2月15日付、2024年3月7日閲覧.
- ^ 日本放送協会. “韓国総選挙 与党大敗 ユン大統領 政権与党の立て直し迫られる”. NHKニュース. 日本放送協会. 2024年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月29日閲覧。
- ^ “韓国のリチウム電池工場で火災、22人死亡 中国籍の労働者ら犠牲”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2024年6月24日). 2024年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月29日閲覧。
- ^ 朝鮮日報日本語版 (2024年6月26日). “死亡者23人のうち17人が中国人 華城リチウム電池工場火災現場を訪れた中国大使「韓国企業が手痛い教訓を得ることを望む」”. www.chosunonline.com. 2024年6月29日閲覧。