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Category‐ノート:

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龍?竜?

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Wikipedia:記事名の付け方によると原則として常用漢字を使用、とあります。となると「龍」となっているこのカテゴリも「竜」にすべきだと思うのですが、ここ以外でも多くの竜関係のページで「龍」が使われていることに気づきました。なにか特別な理由があるのでしょうか?--toroia 2007年11月1日 (木) 19:50 (UTC)[返信]

Question

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Firstly, Please forgive it that I can not speak Japanese, I can only use Chinese (mother tongue) and English (second language).

Back to the topic, I found that all Interlanguage links are all linking to meaning of "Chinese Dragon" (en:Category:Chinese Dragon, es:Categoría:Dragones chinos, pl:Kategoria:Smoki chińskie, ru:Категория:Китайские драконы, zh:分类:中国龙). In general statements, the word“龍(simpfied:龙)” in Chinese can refer to any kind of dragon, whether eastern or western. Why the word“龍”in Japanese refers particularly to eastern kind ? And eastern kind of dragon includes not only Chinese Dragons but Korea Dragons, Japanese Dragons and so on. Therefore, these Problems should be considered and handled. Thank you all.--Shakiestone 2010年5月1日 (土) 09:06 (UTC)[返信]

Contemporary Japanese language has two words for referring this kind of mythical creature, namely (common use:竜) and ドラゴン(do-ra-go-n, Katakana transcription of English "dragon"). We conventionally distinguish those two by their etymologico-cultural origin. So, 龍 refers to Sinospheric (漢字文化圏), or rather Oriental kind (but usually excluding Islamic one). On the other hand, ドラゴン refers to western (Euro-american and Near Eastern) kind. Yet as in some academic works concerning to comparative religion or culture, 龍 and ドラゴン are interchangeable indeed. Anyway, as you pointed out, in Japanese, 龍 does not exactly correspond to "Chinese Dragon". But in our understanding, Japanese Dragon is mere variant of Chinese Dragon, and Korean or Vietnamese dragons are the same kind.--toroia 2010年9月18日 (土) 13:27 (UTC)[返信]
Thank you for your patient explanation for this term in your language. In Chinese language, there is only one word "龍" for referring this kind of mythical creature. Therefore, in order to disambiguate two kinds of "Dragon" in Chinese, two adjectives "東方"(simpfied:东方) and "西方"(simpfied:西方) should be used to modify character. But the interlanguage links to other languages are still hard to tackle now.——Shakiestone 2011年1月23日 (日) 14:12 (UTC)[返信]

東洋の「龍」と東洋以外のすべての「ドラゴン」が並列になっている問題

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上記の「Question」でも話題になっていますが、日本や中国など、いわゆる東洋の竜(ドラゴン)はCategory:龍に分類され、東洋以外の竜(ドラゴン)は、Category:ドラゴンに分類されています。どうやら、当初は東洋、西洋の二元論的に分類して並列させることが想定されていたようです。しかし、現在はCategory:ヨーロッパのドラゴンが西洋の竜(ドラゴン)の収容先になっています。さらに、シュメール文明やインカ文明、メソポタミア文明などの古代文明の竜(ドラゴン)もCategory:ドラゴンに分類されています。いわゆる「東洋」だけ切り出される状態になっています。Shakiestone殿のご指摘どおり、Q8562501にはen:Category:Japanese dragonsが、Q16438756にはen:Category:Chinese dragonsが言語間リンクとなったまま修正されておりません。率直に申し上げて分類が混乱したまま放置されている状況です。

いっそ、「龍」(東洋)、「ドラゴン」(西洋)という分類を改めてはどうでしょうか。先ず、「ドラゴン」(西洋)」について、「東洋以外の竜すべてを分類する」旨の現状に即した説明に変更しました。分類方法の見直しを提案します。--伏儀会話2014年10月11日 (土) 04:15 (UTC)[返信]

分類の見直しは以下でいかがでしょう。

いかかでしょうか。折を見て意見公募しようと思います。--伏儀会話2014年10月14日 (火) 09:12 (UTC)[返信]

(報告)プロジェクト:カテゴリ関連プロジェクト:神話に告知して参りました。今月中に結論を出せればと思います。--伏儀会話2014年10月14日 (火) 11:13 (UTC)[返信]

「龍(竜)」は本来は中国神話の生物のことであって、ドラゴンと同じ意味では無いでしょう。まとめたいのであれば「ドラゴン」を「ドラゴン・竜」に改名してその下に「龍」を置くのがいいと思います。--221.94.14.18 2014年10月14日 (火) 19:54 (UTC)[返信]

「英:dragon」の和訳、中国語訳が「龍(竜)」である、ということを言いたかったのです。逆に「龍(竜)」の英訳が「dragon」ですね。(「ドラゴン」は「dragon」をカナ表記したものです)。「ドラゴンと同じ意味では無い」でないなら誤訳ということになりましょうが、そんな話聞いたことがありません。例えば(中国の)「龍(竜)」がテーマの香港映画でも「なんたらドラゴン」とタイトルにされますよ。ジャッキー・チェンについて調べてみて下さい。--伏儀会話2014年10月15日 (水) 05:24 (UTC)[返信]

ドラゴンや竜に関する学術文献(神話学、宗教学、民俗学など)においてどのような用語法がもちいられているのかを調査するのが先でしょうね。イメージだけで決められても、いずれ問題が起きるだけでしょう。--toroia会話2014年10月15日 (水) 05:39 (UTC)[返信]

toroia殿がどういうものを想定しているかにもよりますが、統一的な「用語法」など存在しません。文献では「ドラゴン」(カナ表記)、「竜」が混在しています。さらに、「龍」はヨーロッパの竜でも使用されていますよ。(例えば、竹原威滋・丸山顯德編「世界の龍の話」三弥井書店。ロングウィットンの龍ハンプシャーの龍もご参考に)。研究者によってまちまちというのが実態で、単なる表記揺れです。221.94.14.18殿のコメントのように(コメントありがとうございます!)、「ドラゴン(西洋)と龍(東洋)は同じ意味では無い」という勘違いによる混乱を防止するため、カテゴリの表記揺れを統一するのが提案の一部です。(さらに、言語間リンクの混乱解消も。せっかくShakiestone殿が教えてくれたのに放置されています。)記事ページの表記揺れは原則放置してよいのですが、カテゴリは表記揺れで区別されてしまっています。事実上同じカテゴリを並列させて「ドラゴンは西洋(←これは修正しましたが)」「龍は東洋」というように説明書きで区分しています。現行のカテゴリ構造を構築したユーザか、勘違いを事実と思いこんでいるユーザしか、現状を理解するのは難しいでしょう。--伏儀会話2014年10月15日 (水) 06:03 (UTC)[返信]
それならば、「研究者によってまちまちというのが実態で、単なる表記揺れです」という主張を実証的に示すべきではないかということです。ちなみに東アジアの竜に関する専門文献で「竜」ではなく「ドラゴン」が用いられているのをほとんど見たことがないので、単純に二つの語が互換的だというのは無理だと思います。--toroia会話2014年10月15日 (水) 07:53 (UTC)[返信]
ちょっと待って下さい。「用語法」の話を始めたのはtoroia殿でしょ。「~という主張を実証的に示すべきではないか」などという、他人に独自研究を勧める行為は謹んで下さい。あなたが、「用語法」とやらの出典を提出するべきです。また、「東アジアの竜に関する専門文献で「竜」ではなく「ドラゴン」が用いられているのをほとんど見たことがない」のは当たり前です。漢字圏をテーマとする日本の文献で漢字の竜(龍)をそのまま使うのは当然で、英訳のドラゴンを持ち出す理由はありません。東アジアの竜に関する専門文献を英語圏で出版する場合は当然英訳されますし、外国語圏の竜を日本で出版する場合はそのままカナ表記されるか竜(龍)と和訳されます。(修正)--伏儀会話2014年10月15日 (水) 08:06 (UTC)[返信]
ウィキペディアで英語圏の実態をある程度把握できますよ。en:Japanese dragonsでは、Japanese dragons (日本の竜 Nihon no ryū) are diverse legendary creatures in Japanese mythology and folklore. en:Chinese dragonでは、Chinese dragons are legendary creatures in Chinese mythology and Chinese folklore. とあります。dragonsはドラゴン(ズ)ですね。いちいち「ジャパニーズ・ドラゴン」とする日本語文献がどこの世界にありますか。逆に英語圏では冒頭でJapanese dragons (日本の竜 Nihon no ryū) とした上でdragon(s)で通しています。出典の英語文献もそうですね。翻訳の問題については気にする必要はないですよ。--伏儀会話2014年10月15日 (水) 08:26 (UTC)[返信]
カテゴリー名の変更の提案は用語法の問題以外の何でもないでしょう。もちろん独自研究を勧めているわけでもなく、改名提案をするのならノート:バグダードなどで行なわれた調査をやったらどうですか、と言っているだけです。「当たり前です」などと自明の前提であるかのように語っていることについての客観的な根拠がなければ、改名提案には反対します。--toroia会話2014年10月16日 (木) 04:26 (UTC)[返信]
すいません。「改名提案」とは何の話でしょう? いままでカテゴリ整理と言語間リンクの問題解消の話をしていたはずで、標準名前空間の改名はIP殿が初めて提案したものです。カテゴリの話をして下さい。それともCategory:竜(現在のCategory:ドラゴン)の話でしょうか。漢字圏の竜では、dragonカナ表記の「ドラゴン」はほとんど使用されないことくらいは私でも知っています。西洋の「dragon」などはカナ表記されることも多いですが、「竜」(龍)と日本語訳されることも多いです。「東洋(漢字圏)は100%竜(龍)、西洋(だけじゃないんだか)は「ドラゴン」と「竜」(龍)がある。「ドラゴン」の日本語訳は「竜」(龍)である。」 これでご理解いただけますか。訳語の実例について説明したのですが、残念ながら評価していただけないようです。さらに、「単純に二つの語が互換的だというのは無理」という根拠について説明していただけないようなので、私からこれ以上コメントしません。訳語を論点から排除しようとする方に「独自研究ではない」といわれても、どう受け止めたらよいのか。ただ、「現状維持」というのも立派な反対意見である点は、ごもっともだとは思います。
(なお、「用語法」が何を指すのか以前不明ですが、学者間の合意に基づく統一的な基準は存在せず、研究者によってまちまちであることはすでに説明しました。実例を挙げたので、統一的な基準がないことはご理解いただけたと思います。)--伏儀会話2014年10月16日 (木) 08:56 (UTC)[返信]
ちょっと考えましたが、せっかくご意見を頂いたことですし、「カテゴリ名称:ドラゴン」は現状維持としましょう。(Category:ヨーロッパのドラゴンもそのままCategory:ドラゴン配下にする)。Category:龍Category:日本の竜Category:中国の竜に分割して言語間リンクの混乱を解消、en:Chinese_dragon他における出典の例もあるため、Category:ドラゴン配下とします。(「龍」でもいいでしょうが、これについては異論がないですから)。大衆文化関連もそのままの名称でCategory:ドラゴン配下とします。Category:ドラゴンCategory:ドラゴン・竜とする提案をなされた場合も反対しないことにしましょう。これでどうですか。--伏儀会話2014年10月16日 (木) 09:26 (UTC)[返信]
おっと、もう一つ。カテゴリ名の「ドラゴン」は学術用語でなく、「英語:dragon」のカナ表記、「竜」(龍)の英語訳に基づく一般的な語であり、世界各地のドラゴンを分類する。といった注意書きを記載すれば問題ないと思います。(もとより、学術用語を前提とした命名は、なるべくさけようという方針があるようなので。なお、これは代案ではありません。Category:ドラゴン・竜とする提案があった場合は反対しません。)--伏儀会話2014年10月16日 (木) 10:00 (UTC)[返信]

「竜」を中国系の竜に限定するのがおかしいというのならカテゴリよりもまずの記事の改名を提案すべきだと思います。--221.94.14.18 2014年10月15日 (水) 10:09 (UTC)[返信]

むろん、そちらも考えています。ただ、ご存じと思いますがの記事は日本と中国が一緒の記事になっているため、言語間リンクを混乱させる原因になってしまっています。標準名前空間、カテゴリ、双方で他言語版に迷惑をかけている状況ですね。先方からクレームが来ているも同然なのに、いままで放置されていたことに驚いています。--伏儀会話2014年10月15日 (水) 10:52 (UTC)[返信]
せっかく標準名前空間の提案を頂いたので、私からも記事:ドラゴン(dragon)について提案します。84語の言語間リンクをすべて精査したわけではありませんが、英語版の場合、東洋の竜を含めたすべての竜をテーマとしています。一方、日本語版のドラゴンや中国語版などの記事では「西洋」に限定していますね。これは翻訳の問題であって、分け方としては不合理だと思いますが、いかがでしょう。「まず標準名前空間をなんとかしろ」というのはごもっともですが、正直私一人では完了まで時間がかかりますね。まず、カテゴリを整理しませんか。--伏儀会話2014年10月15日 (水) 11:03 (UTC)[返信]
えっと、かなり竜関係の記事を作成した者です。これは1つの提案です。1:「竜」は西洋・東洋の区別をせずにすべての竜・ドラゴンの記事に分類する(創作物は除く)。2中国の竜と日本の竜は区別する。日本の竜は中国の竜と姿は似ているけれど九頭竜伝承五頭竜といったようにけっこう悪い竜が多い。戦時中までの黒姫伝説もしかり。よって中国と日本の竜は別物とする。3「Category:ナーガ」があるので「インドの竜」というカテゴリーは作らないこと。4:その他韓国(Korean dragon)、ベトナムの竜(Vietnamese dragon)といったカテゴリーは必要に応じて作ること。これでいかがでしょうか。らんたん会話2014年10月23日 (木) 03:44 (UTC)[返信]
らんたん殿のご提案に賛成です。特に「1:「竜」は西洋・東洋の区別をせずにすべての竜・ドラゴンの記事に分類する」については、是非合意形成したいです。再度、皆さんのご意見をお願いします。むろん、2~5も全く同感です。古代文明と同様に、韓国・ベトナムも当面はCategory:竜・ドラゴン配下でよいでしょう。ただ、既存の創作物カテゴリ2つも他言語版に倣って1:「竜」配下にと思っていたのですが、難しいと言うことでしょうか。創作物には特にこだわりがないので、無理な理由があるなら、現状のまま放置しても私はかまいません。--伏儀会話) 2014年10月23日 (木) 06:07 (UTC)カテゴリ名訂正。--伏儀会話2014年10月23日 (木) 07:43 (UTC)[返信]
日本の「竜」に関する分類は特殊です。マニアックです。見てください「Category:ドラゴン・竜を題材とした作品」を・・・特撮、アニメ、小説、ゲーム等々・・・これを崩すのは正直至難です。というか地雷に自分から触れるようなもんかもしれません。相当な反発が予想されます。『本当は』、「Category:ドラゴン・竜のキャラクター」1本でいいんですよ。本当は貴殿のいう通りなんですよ。でも「Category:ドラゴン・竜を題材とした作品」の下に5以上もサブカテゴリーを作られたらもう無理でしょう。日本独特の分類(俗に言うガラパゴス分類)と思ってあきらめるしかないです。まとめると最上位分類は1:「Category:竜・ドラゴン」にする。2:「Category:竜・ドラゴン」の下に「ヨーロッパのドラゴン」、「中国の龍」、「日本のドラゴン」、「ナーガ」の下位4カテゴリーを作る。うちナーガカテゴリーは完成済み。中東の竜は数が少なくて無理っぽいです。イルルヤンカシュ、ヤム・ナハル、クル、リヴァイアサン、バハムート、アジ・ダハーカと私が書いた記事である民話の竜1記事のみです。ブータンとかベトナム、韓国、中東、南北アメリカ、アフリカはの竜は、「Category:竜・ドラゴン」直下に置く。これでいかがでしょうか。そもそも「西洋竜」「東洋竜」なんて分け方はおかしいですよ。西洋にも東洋の龍のような役割を持ったドラゴンはいっぱいいる。逆もしかりで東洋にも西洋の邪悪なドラゴンみたいな龍はいっぱいいます。この分け方自体が「ゲーム文化」っぽくて嫌です。いい機会ですからこのように分けるべきに票を投じますらんたん会話2014年10月23日 (木) 06:53 (UTC)[返信]
衝撃的な事実なのですが「バハムート」が「Category:ドラゴン・竜のキャラクター」に置かれていました。どうりでドラゴンのカテゴリーでバハムートを見ないなと思いました。キャラクターではないです・・・バハムートは千夜一夜物語に登場する一種のドラゴンです。以上取り急ぎ報告まで。もちろん記事は修正済みです。らんたん会話2014年10月23日 (木) 07:32 (UTC)[返信]
  • (インデント戻し、編集競合したがそのまま投稿) 私も「作品」配下は見直す気がありません。「キャラクター」ともども「Category:竜・ドラゴン」を付け足すのみとして、それ以外はさわらないようにしましょう。1、2も賛成です。また、日本は「日本の竜」と思ったのですが、「日本のドラゴン」としましょう。「「竜」を中国系の竜に限定するのがおかしいというのならカテゴリよりもまず竜の記事の改名を提案すべき」という意見を頂きましたから。さらに、「この分け方自体が「ゲーム文化」っぽくて嫌です。」というのは、よくぞ言ってくれたという思いです。せっかくですから、カテゴリだけでも「西洋竜」「東洋竜」という区分をなくしてしまいましょう。
  • 「バハムート」について。編集競合したので何事かと思いましたが、どうやら私が思った以上に混乱が生じているようですね。「Category:竜・ドラゴン」を付け足すのもやめたほうがよさそうです。同様の例がないか「作品」「キャラクター」配下の精査が必要かもしれません。--伏儀会話2014年10月23日 (木) 07:43 (UTC)[返信]
コメント Category:ナーガを「Category:竜・ドラゴン」のサブカテゴリとするのはいかがなものでしょうか。英語版でも現状ではen:Category:dragonsの下位に置かれてしまっていますが……。関連カテゴリとして相互にリンクさせるのがよいと思います。インドのナーガは漢字文化圏で竜と翻訳されましたが、ナーガをドラゴンの分類に入れるのは微妙です。例えばキャロル・ローズの『世界の怪物・神獣事典』では、(東南アジアにはドラゴンのようなナーガも存在するとしているものの)本家であるインドのナーガの説明には竜もドラゴンも一切出てきません。--Doomreaper会話2014年10月23日 (木) 09:02 (UTC)[返信]
厳密な意味で分類するわけではないので、カテゴリの注意書きでその旨を説明すれば問題ないと思います。「竜」(龍)と「ドラゴン」にしても、「単純に二つの語が互換的だというのは無理」という反対意見がありましたが、単に訳語の問題ですし、ナーガについてもそうでしょう。ただ、確かに、「カテゴリ名の「ドラゴン」は学術用語でなく、「英語:dragon」のカナ表記、「竜」(龍)の英語訳に基づく一般的な語であり、世界各地のドラゴンを分類する。」という注意書きは、「Category:竜・ドラゴン」でも必須だとは思います。同じことを何度も説明して恐縮ですが。--伏儀会話2014年10月23日 (木) 10:35 (UTC)[返信]
コメント すみません、訂正を。1:最上位カテゴリーを「Category:竜」にする。2:「Category:竜」の下に「Category:ヨーロッパのドラゴン」、「Category:日本の竜」、「Category:中国の竜」、「Category:ナーガ」の4カテゴリーを置く。ナーガはドラゴンではないという意見も上にあるんですがナーガは仏教では竜王として取り込まれたものも多く私はナーガは「竜」としていいのではないかと思います。逆にエジプトの蛇神などは神話上の蛇神という分類のままにする。なお、日本のドラゴンとしたのはアイヌ神話に「ラプシヌプルクル」といったドラゴンがいるからなのですがやっぱり「日本の竜」とするのが一番適切なのかなって思いました。というのは沖縄方面に目を向けるとけっこう中国の竜の影響を受けた竜がいっぱいいるものですから。これでいかがでしょうか。そもそもヴァースキが元になって九頭竜になっていったのですからナーガと竜は関連を外すことはできません。これでいかがでしょうか?らんたん会話2014年10月24日 (金) 16:45 (UTC)[返信]
  • バハムート」について。神話上のバハムートについては「Category:神話・伝説の魚」とし、後世「D&D」によってキャラクターとして作られた「バハムート」については「Category:ドラゴン・竜のキャラクター」としたました。これならより正しいと思われますがいかがでしょうか?らんたん会話2014年10月24日 (金) 16:51 (UTC)[返信]
私もすみません。過去の議論を引っ張り出してかえって混乱させてしまったようです。1はやはり「Category:竜」で決定としたいところです。2も賛成。繰り返しで恐縮ですが、竜(龍)とドラゴンの違いは訳語の問題でしかないし、他文化で竜と見なされた怪物を「Category:竜」から排除するのは逆に問題ですから。最初のご意見の3と4もそのまま決定で行きたいです。あと、この意見は無視でかまいませんが、中東の竜は5、6記事程度あるので、独立したカテゴリでもよいと思います。とはいえ、中東は今回は論点に入れないようにしましょう。(そもそも中東は西洋なのか?? ますます現状の区別はむちゃくちゃだと感じます)。
バハムートは問題ないと思います。創作物としても納得していただけるでしょう。ありがとうございます。--伏儀会話2014年10月25日 (土) 05:32 (UTC)[返信]
最上位カテゴリを「Category:竜・ドラゴン」ではなくCategory:竜にするという前提なら、Category:ナーガをその直下に置くことは反対しません。そしてCategory:竜のサブカテゴリとなるCategory:ヨーロッパのドラゴンCategory:ヨーロッパの竜に改名して一貫性を持たせたほうがよいと思います。「ヨハネ黙示録」の竜や「聖ゲオルギオスと竜」など、西洋のドラゴンが竜と翻訳されるのは決して特殊な事例ではないし、これだけ英語準拠にする必然性もないと思います。Category:竜のカテゴリ頁の説明は「日本語・漢語で竜、英語でドラゴンと呼ばれるさまざまな世界各地の伝説上・想像上の生物についてのカテゴリ」といったところになりましょうか。--Doomreaper会話2014年10月25日 (土) 17:09 (UTC)[返信]
ご報告がございます。「Category:中東の竜」が制作可能な記事数にしました。1イルルヤンカシュ、2アジ・ダハーカ、3カシャフ川の竜、4クル (シュメール神話)、5セリ (ユダヤ伝承)、6托鉢僧と七つの頭を持つ竜、7ムシュフシュ以上7つあります。7つであれば可能ではないでしょうか?「Category:ヨーロッパの竜」には賛成です。らんたん会話2014年10月26日 (日) 07:51 (UTC)[返信]
新規作成の記事、興味深く読ませていただきました。カテゴリ数の下限は明確に定められていないので、カテゴリ作成して問題ないと思います。--伏儀会話2014年10月26日 (日) 13:44 (UTC)[返信]

皆様の貴重なご意見により、当初の拙案をだいぶ洗練させることができます。合意形成のゴールに近づいたと実感しております。節を分けた上で、議論を反映させた計画案を改めて提示させていただきます。--伏儀会話2014年10月26日 (日) 14:05 (UTC)[返信]

提案の改訂版(引き続きご意見募集中!)

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--伏儀会話2014年10月26日 (日) 14:05 (UTC)[返信]

伏儀様、もう一週間たっても意見ないようでしたらそれで実行してもいいように思いますよ。日曜日にまとめさなったカテゴリーを作ってみては?らんたん会話2014年11月1日 (土) 00:28 (UTC)[返信]
ありがとうございます。合意形成とさせていただきます。11/4、5に時間がとれる予定なので、その日を目安に作業しようと思います。--伏儀会話2014年11月2日 (日) 01:44 (UTC)[返信]
現在作業中です。「中東の竜」をカテゴライズする際に「蛇」は残していますが、除去してよいかもしれません。--伏儀会話2014年11月2日 (日) 02:05 (UTC)[返信]
Category:ヨーロッパのドラゴンからCategory:ヨーロッパの竜への移行作業につきましては、Wikipedia:Bot作業依頼に依頼いたします。--伏儀会話2014年11月2日 (日) 02:14 (UTC)[返信]
Category:龍の分配が完了しました。(現在分類されているのは「キャラクター‎」と「作品」だけです)。摩睺羅伽は判断できなかったので、「ナーガ」でなく「竜」にカテゴライズしておきました。日本と中国の両方で伝承されている竜は、両方のカテゴリに分類しています。--伏儀会話2014年11月3日 (月) 04:25 (UTC)[返信]
Category:ヨーロッパのドラゴンからCategory:ヨーロッパの竜への移行作業について、Wikipedia:Bot作業依頼に依頼しました。
Category:ドラゴン・竜のキャラクターCategory:ドラゴン・竜を題材とした作品は、Category:龍Category:ドラゴンCategory:竜に置き換えて完了とします。Category:竜から外すのは妨げません。
Category:龍Category:ドラゴンは、Category:ヨーロッパのドラゴンとともに削除依頼に提出します。Category:竜への統一は完了しましたし、Category:龍Category:ドラゴンを残しても混乱をまねくだけですから。--伏儀会話2014年11月3日 (月) 04:48 (UTC)[返信]
伏儀様、もうなって言っていいのかもう・・・。本当にありがとうございました。最後にラッブヤム (ウガリット神話の神)は中東の竜ですが私がやります。聖書の赤き竜とリヴァイアサンはヨーロッパの竜+中東の竜で対処します。らんたん会話2014年11月3日 (月) 05:14 (UTC)[返信]
伏儀様、Category:ヨーロッパの竜への移行完了です。1つだけわざと残しています。ブネなんですが、竜とみなしますか?純粋な悪魔とみなしますか?お返事お待ちしております。らんたん会話2014年11月9日 (日) 12:28 (UTC)[返信]
作業ありがとうございます。Wikipedia:Bot作業依頼の方が皆忙しいようだったので助かりました。早速、Category:龍Category:ドラゴンCategory:ヨーロッパのドラゴンを削除依頼に提出します。ブネは悪魔のようですが、厳密にカテゴライズしているわけではないので、竜にもカテゴライズさせて参照性を高めた方がよいと思います。--伏儀会話2014年11月9日 (日) 14:42 (UTC)[返信]
了解です。ブネCategory:ヨーロッパの竜に移動させました。らんたん会話2014年11月9日 (日) 23:47 (UTC)[返信]