ダージュ オブ ケルベロス ロスト エピソード ファイナルファンタジーVII
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(DoCLEFFV7から転送)
ジャンル | RPG |
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対応機種 |
NTTDoCoMo 903iシリーズ ベライゾン、アンプドモバイル |
開発元 |
スクウェア・エニックス アイディアワークス3D |
発売元 | スクウェア・エニックス |
人数 | 1人 |
発売日 |
プリインストール版:2006年11月1日 完全版:2006年11月6日 2006年8月 |
ダージュ オブ ケルベロス ロスト エピソード -ファイナルファンタジーVII-(ダージュ オブ ケルベロス ロスト エピソード ファイナルファンタジーセブン、DIRGE of CERBERUS LOST EPISODE -FINAL FANTASY VII-、略称: DCLE FFVII、DCLE FF7)は、スクウェア・エニックスから配信される携帯電話用ゲームである。ファイナルファンタジーVIIのスピンオフ作品のひとつである。
対応機種はNTTDoCoMo、FOMA P903i、P903iX、P904i、N904iで、P903iとP903iX HIGH-SPEEDにはプレインストール[1]された。
概要
[編集]2006年、コンピューターゲーム関連見本市E3で、同年夏から北米で配信されることが発表された。北米で携帯電話事業を行うベライゾン・コミュニケーションズとアンプドモバイルの機種で配信された。当初は日本での配信は未定とされたが、2006年9月、日本でもNTTドコモのFOMA 903iシリーズで配信されることが発表された。
2006年11月1日、プレインストール済みのP903iが発売。プレインストール版は音声が一部省略され、シナリオは途中までしかない。同年11月6日、フルボイスと追加シナリオのある「完全版」への無料アップグレードが可能になった。2007年7月25日にはP904i、N904i向けに配信が開始された。
ストーリー
[編集]WRO(世界再生機構)本部からニブルヘイムに向かうまで(『DCFFVII』の4章から5章)、ヴィンセントがDG(ディープグラウンド、ソルジャーの研究施設)と戦いながら目的地を目指す。
登場人物
[編集]スタッフ
[編集]脚注
[編集]- ^ “FOMA903i新機種に『不思議のダンジョン』などプリインストール”. 電撃オンライン (2006年10月12日). 2020年4月24日閲覧。