J-K51
表示
キャリア | J-PHONE |
---|---|
製造 | ケンウッド |
発売日 | 2002年3月23日 |
概要 | |
音声通信方式 | PDC (1.5GHz) |
形状 | 折りたたみ型 |
サイズ | 96 × 48 × 28 mm |
質量 | 98 g |
連続通話時間 | 100分 |
連続待受時間 | 550時間 |
充電時間 | 95分 |
内部メモリ | 3MB(Javaアプリと共用) |
外部メモリ | なし |
日本語入力 | モバイルWnn |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | 非対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | MD-TFD |
解像度 | 128×160ドット |
サイズ | 不明 |
表示色数 | 4096色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 11万画素CMOS |
機能 | 連写撮影(1回の撮影につき6枚) |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
クレセントシルバー | |
エクセスグレイ | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
J-K51(ジェイ ケイ ゴーイチ)は、ケンウッド(現・JVCケンウッド)が製造し、J-フォン(後のvodafone, 現・ソフトバンク)が販売していたPDC通信方式の携帯電話端末である。
特徴
[編集]出典: (1)
J-SH51に次いで第2弾となるJ-5xシリーズの端末で、ダイマジックの3Dサウンド技術「DiMAGIC Virtualizer X」により迫力のあるサウンドを実現している。また、着信メロディにあわせてカラフルに点滅する「ツイン・イルミ」も搭載している。
ちなみに、KENWOODの携帯電話端末としては最終機種となり、最初で最後となる写メール対応機種となっている。
この節の加筆が望まれています。 |