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J-T51

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
J-PHONE J-T51
キャリア J-PHONE
製造 東芝
発売日 2002年4月26日
概要
音声通信方式 PDC
(1.5GHz)
形状 折りたたみ型
サイズ 93 × 47 × 25 mm
質量 約105 g
連続通話時間 約110分
連続待受時間 約330時間
充電時間 約100分
内部メモリ 1.8MB[1]
外部メモリ なし
FeliCa なし
赤外線通信機能 なし
Bluetooth なし
放送受信機能 非対応
メインディスプレイ
方式 ポリシリコンTFT
解像度 144×176ドット
サイズ 2.1インチ
表示色数 65,536色
サブディスプレイ
方式
解像度
サイズ
表示色数 モノクロ(バックライト7色)
メインカメラ
画素数・方式 11万画素CCD
機能 フラッシュ
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
ラズベリーロッソ
プラチナシルバー
ピュアホワイト
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

J-T51(ジェイ ティー ゴーイチ)は、東芝が製造し、J-フォン(現・ソフトバンク)が販売していたPDC通信方式の携帯電話端末である。

特徴

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出典: (1)

同社としては初となるムービー写メール対応端末で、標準セットにはJ-T06に引き続き外付けのフラッシュライトが同梱されている。ちなみに、同梱のフラッシュライトはJ-T06に比べ約23程度薄型化されている。

また、動画撮影に関してはムービー写メール用の80×60ドット・5秒の他に120×88ドット・最大10秒の撮影が可能である。ただし、このサイズで撮影した場合、他の端末にムービー写メールとしてメールに添付して送信する事ができない。

脚注

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  1. ^ Javaアプリの保存領域は400KB

関連項目

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外部リンク

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