コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Lの世界 ジェネレーションQ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Lの世界 ジェネレーションQ
The L Word: Generation Q
ジャンル ロマンス
ヒューマンドラマ
群像劇
原案 アイリーン・チェイケン
キャシー・グリーンバーグ
ミシェル・アボット
企画 マリア・ルイス・ライアン
出演者
音楽 ヘザー・マッキントッシュ英語版
アリソン・ニューマン
国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 3
話数 28 (各話リスト)
各話の長さ 53 – 61 分
製作
製作総指揮
  • ジェニファー・ビールス
  • キャサリン・メーニッヒ
  • レイシャ・ヘイリー
  • ステフ・グリーン
  • アイリーン・チェイケン
  • アリス・オザースキ
  • クリステン・カンポ
  • マリア・ルイス・ライアン
プロデューサー タチアナ・スアレス=ピコ
撮影監督
  • サンドラ・バルデ=ハンセン
  • モイラ・モレル
編集
  • オマール・ハッサン・リープ
  • タマラ・ルシアーノ
  • クリスタル・ハティーブ
  • マシュー・D・ホーン
  • クリスタル・レオン
  • サラ・E・ウィリアムズ
製作
放送
放送チャンネルShowtime
放送期間2019年12月8日 (2019-12-08) - 2023年1月22日 (2023-1-22)
公式ウェブサイト
番組年表
前作Lの世界
テンプレートを表示

Lの世界 ジェネレーションQ』(エルのせかい ジェネレーションキュー、原題:The L Word: Generation Q)は、2019年12月8日から2023年1月22日までアメリカ合衆国ケーブルテレビ局・Showtimeにて放送されていたテレビドラマ2004年から2009年まで同局で放送されたドラマ『Lの世界』の続編であり、レズビアンバイセクシャルトランスジェンダークエスチョニングなどLGBTQ+の人々の恋愛や人間模様を描く群像劇ショーランナーマリア・ルイス・ライアン[1]。アメリカではシーズン3まで放送され[2]、2023年1月22日にシーズン3の最終回が放送されたが、showtimeとParamount+の経営統合に伴うコンテンツ整理の対象になった為、同年3月に打ち切りが発表された。

日本では、2020年8月28日から日本語字幕版・吹き替え版が動画配信サービスのHuluにて独占配信中[3]

ストーリー

[編集]

シーズン1

[編集]

ジェニー・シェクターの死から10年が経ったアメリカ・ロサンゼルス。エリック・ガーセッティの後任としてロサンゼルス市長選に立候補したベット・ポーターは、記者会見の生中継中に、当時の部下フェリシティと肉体関係にあったことを彼女の元夫から告発され、当選の座を脅かされる。アリスはトーク番組の司会者として成功を収め、セラピストのナットと交際中。ナットの2人の連れ子の親となり、ナットの元パートナーで子どもたちの実親のジジとも上手くやろうと奮闘する。シェーンはパリニューヨークのヘアサロンを売却してLAに戻り、ベットやアリスと再会する。

シルバーレイクでは、ダニ・ヌーニェス、ソフィ・スアレス、マイカ・リーらLGBTQ+コミュニティの若者たちがシェアハウスをして暮らしていた。父親が経営する大手製薬会社で広報として働くしっかり者のダニと、アリスの番組プロデューサーの陽気なソフィは恋人同士。トランスジェンダーのマイカは大学の非常勤教授で、隣家に越してきたホゼに夢中になる。仲間内のムードメーカーのサラ・フィンリーは、アリスの番組アシスタントでソフィの同僚。アリスを介してシェーンと出会ったフィンリーは、ひょんなことからシェーンの新居に居候することに。

ベットとティナの娘のアンジーは高校生になり、親友のジョルディと自由気ままなハイスクールライフを謳歌していた。ところが、ベットのスキャンダルがアンジーの学校生活にも影を落とす。

シーズン2

[編集]

シーズン3

[編集]

登場人物

[編集]
『Lの世界 ジェネレーションQ』のメインキャスト。左からジェニファー・ビールスレイシャ・ヘイリー

メインキャラクター

[編集]
ベット・ポーター
演 - ジェニファー・ビールス / 日本語吹替 - 唐沢潤
シェーン・マッカチョン
演 - キャサリン・メーニッヒ / 日本語吹替 - 木内レイコ
アリス・ピエゼッキー
演 - レイシャ・ヘイリー / 日本語吹替 - シーズン1:よのひかり・シーズン2:本田貴子
ダニ・ヌーニェス
演 - アリエンヌ・マンディ / 日本語吹替 - 杉山里穂
ジジ・ゴルバニ
演 - セピデ・モアフィ / 日本語吹替 - 渡辺ゆかり
マイカ・リー
演 - レオ・シェン / 日本語吹替 - 左座翔丸
サラ・フィンリー
演 - ジャクリーン・トボーニ / 日本語吹替 - 小若和郁那
ソフィ・スアレス
演 - ロザニー・ザヤス英語版 / 日本語吹替 - 小林さとみ
アンジェリカ・"アンジー"・ポーター=ケナード
演 - ジョーダン・ハル
シーズン - 2(シーズン1のみサブキャラクター)

サブキャラクター

[編集]
ホゼ
演 - フレディ・ミヤレス
テス
演 - ジェイミー・クレイトン
ロドルフォ・ヌーニェス
演 - カルロス・レアル英語版
ピアース・ウィリアムズ
演 - ブライアン・マイケル・スミス英語版
ナタリー・"ナット"・ベイリー
演 - ステファニー・オーリン英語版 / 日本語吹替 - 野首南帆子
マリベル・スアレス
演 - ジリアン・メルカド英語版 / 日本語吹替 - 武隈史子
レベッカ
演 - オリヴィア・サールビー / 日本語吹替 - 桃江トウコ
フェリシティ・アダムス
演 - ラターシャ・ローズ英語版
ジョルディ
演 - ソフィ・ジャナモア / 日本語吹替 - 野首南帆子
キアラ・トンプソン
演 - レックス・スコット・デイヴィス英語版 / 日本語吹替 - 小若和郁那
トム・モールツビー
演 - ドナルド・フェイソン
シーズン - 2

スペシャルゲスト

[編集]
ティナ・ケナード
演 - ローレル・ホロマン
シーズン - 1、2
ロクサーヌ・ゲイ
演 - ロクサーヌ・ゲイ英語版
シーズン - 1
ミーガン・ラピノー
演 - ミーガン・ラピノー
シーズン - 1

エピソード一覧

[編集]
『Lの世界 ジェネレーションQ』のアメリカ放送日
シーズン話数放送期間
初回放送最終回放送
182019年12月8日 (2019-12-08)2020年1月26日 (2020-1-26)
2102021年8月8日 (2021-08-08)2021年10月11日 (2021-10-11)
3102022年11月20日 (2022-11-20)2023年1月22日 (2023-1-22)

シーズン1 (2019–20)

[編集]
通算 話数 邦題
原題
監督 脚本 アメリカ放送日 視聴者数
(万人)
1 1 "新たなスタート"
"Let's Do It Again"
ステフ・グリーン マリア・ルイス・ライアン 2019年12月8日 (2019-12-08) 0.241[4]
2 2 "真実の愛"
"Less Is More"
アリソン・リッディ=ブラウン英語版 マリア・ルイス・ライアン 2019年12月15日 (2019-12-15) 0.236[5]
3 3 "傷ついた心"
"Lost Love"
サラ・ピア・アンダーソン英語版 レジーナ・Y・ヒックス 2019年12月22日 (2019-12-22) 0.248[6]
4 4 "クィア・クイーン"
"LA Times"
ステフ・グリーン メロディー・ダーロション 2019年12月29日 (2019-12-29) 0.226[7]
5 5 "選択"
"Labels"
エリカ・ワトソン タチアナ・スワレス=ピコ 2020年1月5日 (2020-01-05) 0.171[8]
6 6 "やり残したこと"
"Loose Ends"
ローガン・キベンス ナンシー・C・メヒア 2020年1月12日 (2020-01-12) 0.207[9]
7 7 "止まらぬ気持ち"
"Lose It All"
ジェニファー・アーノルド フランチェスカ・バトラー 2020年1月19日 (2020-01-19) 0.241[10]
8 8 "決断"
"Lapse in Judgement"
マリア・ルイス・ライアン マリア・ルイス・ライアン
アリー・ロマーノ
トーマス・ペイジ・マクビー
2020年1月26日 (2020-01-26) 0.218[11]

シーズン2 (2021)

[編集]
通算 話数 邦題
原題
監督 脚本 アメリカ放送日 視聴者数
(万人)
9 1 "招かれざる客"
"Let's to the Party"
マリア・ルイス・ライアン マリア・ルイス・ライアン 2021年8月8日 (2021-08-08) 0.118[12]
10 2 "拠り所"
"Lean on Me"
マリア・ルイス・ライアン ジョネル・レノン 2021年8月15日 (2021-08-15) 0.057[13]
11 3 "幸運の女神"
"Luck Be a Lady"
マリア・ルイス・ライアン メイシャ・クロッソン 2021年8月22日 (2021-08-22) 0.135[14]
12 4 "揺れる思い"
"Lake House"
サラ・ピア・アンダーソン英語版 トーマス・ペイジ・マクビー 2021年8月29日 (2021-08-29) 0.100[15]
13 5 "グッバイ・ロブスター"
"Lobsters, Too"
サラ・ピア・アンダーソン ナンシー・C・メヒア 2021年9月5日 (2021-09-05) 0.097[16]
14 6 "カラオケナイト"
"Love Shack"
カトレル・キンドレッド マリア・ルイス・ライアン
リサ・クインテラ
ジュリア・ハンナフィン
2021年9月13日 (2021-09-13) 0.082[17]
15 7 "光"
"Light"
ローズ・トローシュ メイシャ・クロッソン 2021年9月20日 (2021-09-20) 0.054[18]
16 8 "愛を伝えたい人"
"Launch Party"
ハイファ・アル=マンスール メロディー・ダーロション 2021年9月27日 (2021-09-27) 0.021[19]
17 9 "希望と絶望"
"Last Dance"
ハイファ・アル=マンスール アリー・ロマーノ 2021年10月4日 (2021-10-04) 0.035[20]
18 10 "それぞれが進む道"
"Last Call"
マリア・ルイス・ライアン マリア・ルイス・ライアン 2021年10月11日 (2021-10-11) 0.097[21]

シーズン3 (2022–23)

[編集]
通算 話数 邦題
原題
監督 脚本 アメリカ放送日 視聴者数
(万人)
19 1 それぞれの1年
Last Year
Katrelle N. Kindred マリア・ルイス・ライアン 2022年11月20日 (2022-11-20) 0.067[22]
20 2 渋滞の夜
Los Angeles Traffic
Katrelle N. Kindred Julia Hannafin 2022年11月27日 (2022-11-27) N/A
21 3 マッチングショー
Quiz Show
Em Weinstein Melody Derloshon 2022年12月4日 (2022-12-04) N/A
22 4 ハロウィーン
Last to Know
Em Weinstein Marja-Lewis Ryan & Nova Cypress Black 2022年12月11日 (2022-12-11) N/A
23 5 波乱の日
Locked Out
Nancy C. Mejía Melody Derloshon & Nina Kim 2022年12月18日 (2022-12-18) 0.059[23]
24 6 宇宙への問いかけ
Questions for the Universe
Nancy C. Mejía Alison Wong 2022年12月25日 (2022-12-25) N/A
25 7 交錯する思い
Little Boxes
Em Weinstein María Renée Prudencio 2023年1月1日 (2023-01-01) N/A
26 8 家族との時間
Quality Family Time
Em Weinstein Allie Romano 2023年1月8日 (2023-01-08) N/A
27 9 嵐の前の静けさ
Quiet Before the Storm
キャサリン・メーニッヒ Melody Derloshon 2023年1月15日 (2023-01-15) N/A
28 10 未来に向かって
Looking Ahead
レイシャ・ヘイリー Marja-Lewis Ryan & Courtney Edwards & Scout Comm 2023年1月22日 (2023-01-22) N/A

製作

[編集]

2017年7月11日、『Lの世界』の続編ドラマがShowtimeで企画されていることが報じられた[24]。映画『4つの嘘と愛』や『シックス・バルーン』などの脚本や監督を務めたマリア・ルイス・ライアンショーランナー制作総指揮を担当[24]

2020年1月13日、本作のシーズン2の製作が決定したことが発表された[25]。当初、シーズン2は2020年後半に放送開始予定だったが、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で撮影開始が遅れ、最終的に2020年12月から製作が開始された[26] [27]

2022年2月4日、シーズン3(10話構成)の製作が決定し[2]、2023年1月23日に最終回が放送されたが、同年3月に打ち切りが発表された。

なお、『The L Word: New York』との仮題で、ニューヨークを舞台にしたスピンオフ版の企画が浮上しているが、現時点では詳細不明。

評価

[編集]

批評

[編集]

本作は批評集積サイトのRotten Tomatoesに31件のレビューがあり、批評家支持率は81%、平均点は10点満点で6.9点となっている[28]。また、Metacriticには13件のレビューがあり、加重平均値は60/100となっている[29]

受賞・ノミネート

[編集]
部門 対象 結果 出典
2020 第31回GLAADメディア賞 ドラマシリーズ賞 『Lの世界 ジェネレーションQ』 ノミネート [30]
2022 第33回GLAADメディア賞 ドラマシリーズ賞 『Lの世界 ジェネレーションQ』 ノミネート [31]

脚注

[編集]
  1. ^ Petski, Denise (2019年8月2日). “‘The L Word: Generation Q’ Gets Premiere Date On Showtime – TCA” (英語). Deadline. 2020年8月16日閲覧。
  2. ^ a b “‘The L Word: Generation Q’ Renewed For Season 3 By Showtime”. Deadline Hollywood. (2022年2月4日). https://deadline.com/2022/02/the-l-word-generation-q-renewed-season-3-showtime-1234926823/ 2022年2月4日閲覧。 
  3. ^ “10年ぶりに帰ってきた、「Lの世界」の続編「Lの世界 ジェネレーションQ」Huluにて8月28日(金)から独占配信 決定!”. PR TIMES. (2020年7月8日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000023394.html 2020年8月16日閲覧。 
  4. ^ Metcalf, Mitch (December 10, 2019). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 12.8.2019”. Showbuzz Daily. December 10, 2019閲覧。
  5. ^ Metcalf, Mitch (December 17, 2019). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 12.15.2019”. Showbuzz Daily. December 17, 2019閲覧。
  6. ^ Metcalf, Mitch (December 24, 2019). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 12.22.2019”. Showbuzz Daily. December 24, 2019閲覧。
  7. ^ Metcalf, Mitch (December 31, 2019). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 12.29.2019”. Showbuzz Daily. December 31, 2019閲覧。
  8. ^ Metcalf, Mitch (January 7, 2020). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 1.5.2020”. Showbuzz Daily. January 7, 2020閲覧。
  9. ^ Metcalf, Mitch (January 14, 2020). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 1.12.2020”. Showbuzz Daily. January 14, 2020閲覧。
  10. ^ Metcalf, Mitch (January 22, 2020). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 1.19.2020”. Showbuzz Daily. January 22, 2020閲覧。
  11. ^ Metcalf, Mitch (January 28, 2020). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 1.26.2020”. Showbuzz Daily. January 28, 2020閲覧。
  12. ^ The L Word: Generation Q: Season Two Ratings”. TV Series Finale (August 8, 2021). August 8, 2021閲覧。
  13. ^ Berman, Marc (August 16, 2021). “Sunday Ratings: Modest Season-Ending Numbers for 'Love Island' on CBS”. Programming Insider. October 30, 2021閲覧。
  14. ^ Berman, Marc (August 23, 2021). “Sunday Ratings: CBS' '60 Minutes' and 'Big Brother' Top Diluted Night in the Two Key Categories”. Programming Insider. October 31, 2021閲覧。
  15. ^ Metcalf, Mitch (August 31, 2021). “Updated: ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 8.29.2021”. Showbuzz Daily. August 31, 2021閲覧。
  16. ^ Metcalf, Mitch (September 8, 2021). “ShowBuzzDaily's Top 150 Sunday Cable Originals & Network Finals: 9.5.2021 Updated”. Showbuzz Daily. September 8, 2021閲覧。
  17. ^ Metcalf, Mitch (September 14, 2021). “Showbuzz Daily's Top 150 Monday Cable Originals & Network Finals: 9.13.2021 Updated”. Showbuzz Daily. September 14, 2021閲覧。
  18. ^ Metcalf, Mitch (September 21, 2021). “Showbuzz Daily's Top 150 Monday Cable Originals & Network Finals: 9.20.2021 Updated”. Showbuzz Daily. September 22, 2021閲覧。
  19. ^ Metcalf, Mitch (September 28, 2021). “Showbuzz Daily's Top 150 Monday Cable Originals & Network Finals: 9.27.2021 Updated”. Showbuzz Daily. September 28, 2021閲覧。
  20. ^ Metcalf, Mitch (October 5, 2021). “Showbuzz Daily's Top 150 Monday Cable Originals & Network Finals: 10.4.2021 Updated”. Showbuzz Daily. October 5, 2021閲覧。
  21. ^ Berman, Marc (October 12, 2021). “Monday Ratings: CBS and NBC Split Leadership; ABC's 'Dancing With the Stars' Loses Steam”. Programming Insider. November 7, 2021閲覧。
  22. ^ Metcalf, Mitch (November 22, 2022). “ShowBuzzDaily's Sunday 11.20.2022 Top 150 Cable Originals & Network Finals Updated”. Showbuzz Daily. November 22, 2022閲覧。[リンク切れ]
  23. ^ Metcalf, Mitch (December 20, 2022). “ShowBuzzDaily's Sunday 12.18.2022 Top 150 Cable Originals & Network Finals Updated”. Showbuzz Daily. December 20, 2022時点のオリジナルよりアーカイブDecember 20, 2022閲覧。
  24. ^ a b 'The L Word' Sequel in the Works at Showtime” (英語). The Hollywood Reporter. 2020年8月16日閲覧。
  25. ^ White, Peter (2020年1月13日). “‘The L Word: Generation Q’: Showtime Renews Sequel Series For Second Season – TCA” (英語). Deadline. 2020年8月16日閲覧。
  26. ^ The L Word: Generation Q - Is The Show Returning For A Second Season?”. ScreenRant (December 6, 2020). December 6, 2020閲覧。
  27. ^ Sepideh Moafi Twitter”. Twitter (December 14, 2020). December 14, 2020閲覧。
  28. ^ "The L Word: Generation Q: Season 1". Rotten Tomatoes. Fandango Media. 2021年8月29日閲覧
  29. ^ The L Word: Generation Q, https://www.metacritic.com/tv/the-l-word-generation-q/season-1 2020年8月16日閲覧。 
  30. ^ GLAAD Media Awards: Schitt's Creek, Pose, Maddow Among TV Winners”. TVLine (2020年7月30日). 2020年7月30日閲覧。
  31. ^ “GLAAD Media Awards: Yellowjackets, Chucky, Doom Patrol, Harlem and Hacks Among First-Time TV Nominees”. TVLine. (2022年1月19日). https://tvline.com/2022/01/19/glaad-media-awards-nominations-2022-full-list-tv-nominees/ 2022年1月19日閲覧。 

外部リンク

[編集]